ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!
【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する
★質問と回答に関して演説したい奴はageて堂々とやること
★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1534501657 59 :学術 :2018/09/16(日) 21:20:09.04 ID:ImFjXi5M
宗教体験と、病院関係者のそれは確かにかぶる部分があるけど、ちょっと違った面もあるだろうね。精神病院で科学的に洞察管理するよりは、野放図に見逃してやって
いる方がいいと思う。超常体験などがあったら、そのことをクスリなどで抑圧せずに、
思う存分楽しめばいいわけで、何かそれが、人の道に反した、とか気にしないで
嫉妬され迫害されても、その体験を大事にしているべきだよ。
60 :学術 :2018/09/16(日) 21:23:26.11 ID:ImFjXi5M
教会や、寺院が機能していないからって、宗派がないとか、違う、病院にいれるのは
たしかに人道的におかしいだろうな。病院に行くと薬が出るけど、宗教体験をクスリなどで穢さない事も大事で、ほとんどが適当な投薬になるから、身を守る知恵を
身につけておく方がよいででしょう。
61 :神も仏も名無しさん :2018/09/16(日) 21:29:52.51 ID:bgwuTLX7
>>59-60
お前も統合失調かよ。
ちゃんと薬飲めよ。 67学術2018/09/16(日) 21:51:59.85ID:ImFjXi5M
クスリで能力を台無しにしてしまうと、救済される人が減るんだから
投薬はよくないことだろうと思いませんか?
クスリに頼らない、極力頼らない世界が広がっているのに、健常者は
嫉妬を抑えきれず、クスリで宗教者の宗教的能力を台無しにしてしまう。
或いはしてしまったという汚辱の歴史がある。 >>8
どこから数え始めるかで
変わると思う。
例えば、−1から5までなら−1が起点だし
100から1000なら100が起点。
単位といえど0.01を100集めれば1になるからいくらでも細分化できる。 >>9
いや、1は始まり。
1があるという想定、すなわに数えるというルールがなければ、数はない。 数えるとは世界を認識する一つの方法であり、
1〜!と宣言することに始まる。 >>10
仮に1を始まりの数と定義すると
1未満の数は定義不可になるかと。 一とはそれだけで全体を表す場合もあるから
必ずしも数え上げの始まりの意味だけではないだろうな 数学とは、発見ではなく、発明されるものだから、
1が発明されることで、ゼロも、マイナスも、小数点も、複素数も発明された。
その始まりは、1〜!と宣言することに始まる。
他に宣言する方法はない。 >>13
全体を表そうが、1〜!と宣言することで、2、3、4……からは逃れられない。 おい
貴様は数学者か?
違うだろ?
己が何者なのか見定めてから出直してこい >>17
ベタな数学者には、メタ数学はわからんだろ。
だからメタ学問としての哲学がある。 >>15
仮に1を1〜!と宣言することに始まったなら、あなたの言う0の発明ないし1以下の小数の発明はいきなりそれを破っている訳じゃないですか。
私としては、1は定義不可と考えます。
1〜!と宣言してしまうのは前述の
内容に反するからです。
1に明確な定義がなく、そう言った存在として固定することで、後付け的に0や小数と言った概念を数直線上に当てはめたとすればつじつまが合うのかなと。 何らかの比率を語る場合に、全体を1とするという仮定を置くことがあるが、
これは、自然数の流れとはまた違った系統の発想の様に思われる。 >>18
メタ学問
おい貴様 言い得て妙だな
納得したぞ >>20
それは「自然数を比として利用した」
ということだろうか。 >>23
確かに分数は自然数の組み合わせで出来ているね。
分数と自然数の流れのどっちが先に出来たかは俺は知らないけど。 >>19
>仮に1を1〜!と宣言することに始まったなら、あなたの言う0の発明ないし1以下の小数の発明はいきなりそれを破っている訳じゃないですか。
いきなり?
どういうこと。
ゼロはインドで発明されたと言われるが、
数学としてはあとの発明でしょ 1のは数えることの原初的な叫び。
1〜!にすべてが始まる。
その一瞬で自然数は生まれた。
そのあとに、数学という道具の発展とともに、ゼロ、マイナス、小数点、複素数など徐々に発明されていった。 >>25
貴方の言っているのは「数字の誕生順序」であると思われます。
>1〜!にすべてが始まる。
その一瞬で自然数は生まれた。
そのあとに、数学という道具の発展
とともに、ゼロ、マイナス、小数点
複素数など徐々に発明されていった
だって貴方のいう初期条件 1〜!だと
マイナス、0は存在出来ませんよね。
存在出来ないものを発明出来るのです か?
もしかしたら禊さんは「1が数字の起源
で、その後派生的に数が生まれた」
ということを主張なさっているのでは?
仮にそうだとして、それについて私は正しいと思いますが、今回の論点は 1をどう定義するか(あるいは定義不可)
であって、その議論はズレていると思います。
長文失礼しました。 >>27
>存在出来ないものを発明出来るのです か?
発明とはないものを生み出すことでは?
ボクが言いたいのは認識論の問題。
数えるという人の認識方法。
>>8
>数えることのはじめの単位 >>27
キミが言いたいことは、数学という体系の中で1をどう定義するか、かな。
1は定義できないと。
なぜその縛りをしたいのかよくわからん
ボクが言っているのは、メタ数学における定義。
認識論としての1の特別性。 数学体系の中で、1や、足すなどは定義できないと思うけど、
それは数学体系のルールだから。
サッカーというゲームの中でなぜ手を使っては行けないか問うてるのと同じ。
それがサッカーのルールだから。
たとえばメタサッカーなら、歴史的に説明はできるかも知れないけど。 より正確には、1個、一枚、1個と1は違うわけだけど。
ようするに、すべての具体的な1つを抽象化したものが1。
これは認識論としての一つから、数理神学への跳躍。 わき
定義(definition):ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉 と区別できるように明確に限定すること。 また、その限定。
公理(axiom):数学の理論体系で定理を証明する前提として仮定する いくつかの事柄。 命題 数学体系内:1や、足すなどは定義できない
メタ数学における定義:すべての具体的な1つを抽象化したものが1
ということでしょうか。 1個、一枚、1個と1は違う
これはその通りだが
すべての具体的な1つを抽象化したものが1
これは違うだろ
公理としての数の存在及び数の順番つまり抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるんだよ
言い方かえれば具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明すんだよ >>35
1人、2人、3人、4人はあっても、
1枚、2枚、3枚、4枚がないことはある。
数えるという認識方法は具体的なものに展開されても、
それを抽象化するのは、思考のジャンプがいる。
なぜなら抽象化する目的がない。
算術がいくら発展してピラミッドを建設できるほどに高度に発展しても、
数学は生まれない。
なぜなら数学は必要ない。
数学が発明される唯一の理由。
抽象化に神秘的な美しさを感じたとき
ピタゴラスの数理神学。 >>36
何を指摘されているのか理解できてないのか話を逸らそうとしているのかどっち?
もう一回聞くけど
すべての具体的な1つを抽象化したものが1だと言うのなら
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明すんの? >>38
落ち着いて考えればわかるはず。
あるものだけ数えると状態はある。
そこには抽象化された数字はない。
あるいは100人までしかない。
それ以上は数えることが存在しないこともある。
具体的な世界。 抽象化された数字が先にある。
ようするにイデア論が当たり前になるのは、近代化から
現代人は生まれながらの数理神学信者。 >>39
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるんだって聞いてんだよ 近代化によって抽象数学の世界観が人間の悟性としてインプットされちまったということなんだろう >>41
難しいか。
たとえば1〜100個はあるけど、
101個はないことがあることはわかる? >>43
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか答えろよ たとえば1〜100個は発明されてるけど、
まだ101個は発明されていない >>45
答えになってないよ
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか答えろ 近代社会では数学的抽象思考が無意識にすぐ身につくって説明だけでええだろ
他に説明のしようがない こういうのはどう?
ゴリラはリンゴ五個までは数えられるでも、
6個以上は数えられない
果たしてゴリラは抽象的な数字を理解しているのか?
そこに抽象化された数字はあるのか? 俺が何を指摘しているのか理解できないのか
抽象的な数を具体的な状況に適用した時に1つ、2つ、3つ…と数えることができるのであって
すべての具体的な1つを抽象化したものが1というのは誤り
具体的なものを抽象化することによって数が発明されたのではない
抽象的な数の発明があって初めて具体的なものの数を数えることができる
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのかに答えられないのはそのため >>48
そのゴリラは5までの数しか発明していないだけ >>47
義務教育が発達したからだね。
抽象的な数学を訓練するようになったから。 なぜ近代に数字が訓練されたのか
農業社会では必要なかったが、
工業社会では数字の能力が必要になるから 話をそらすな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ 言語自体社会的なものだからある意味権威主義的
権威ある人が1だといえば1になる >>49
このこの数理神学、形而上学のドグマは説けるのでしょう。
とても典型的な現代人ですね。
ゴリラはリンゴ五個までは数えらても、
6個以上は数えられない。
抽象的な数字がなくても、具体的に数は数えられる。 ここが理解できるかどうか
近代哲学が理解できるかどうかの試金石だね。 話がかみ合ってないね
一方は「卵が先か鶏が先か」に近い切り口で質問しているのに対して
禊健太郎はメタ数学を語り続けている >>55
だからそのゴリラは5までの数しか発明していないだけだって言ってるだろ
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ 具体と抽象の関係性の話だったらアリストテレスやヘーゲル読めばよい
ピタゴラスやプラトンやエジプトの学問にまでさかのぼっても良い
長い長い歴史から来たものでこの問題は簡単に答えられる人間など居ない >>59
で、そのゴリラは抽象的な数字を知っているといえるのか? >>60
ウィトゲンシュタインで解はでてるだろ、ぱか。 言語ゲーム論とかラカンとかも知ってるがイギリス経験論の文脈だかなあ
禊はもしかしてヒューム信者か何か? >>61
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ 抽象化された数字とは、1、2、3、4だけでなく、
1+1=2も理解していること。 >>67
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ >>69
答えられないのか?
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ 抽象化された数字とは、1、2、3、4だけでなく、
1+1=2も理解していること。
抽象化された数字をしらなくても、
具体的なものを数えることはできる。
抽象化とは、多くの具体的な例から、法則性を見出すこと。
あたかも先に抽象化があり、その法則から具体化が生まれるように考えることを、
イデア論という。
論理があり、日常会話が成立するわけではなく、
多くの日常の会話から、抽象化して論理を作る。 >>71
で、そのゴリラは抽象的な数字を知っているといえるのか? まーた1の定義について争ってるのか
哲板って何も変わらんな >>73
知っていなければ数えられないって言ってるだろ >>72
だからそのできると考える理由を聞いてんだよ
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ >>76
説明できることと、使うことは違う。
極端に言えば、
バッティングについて説明できても、ボールは打てないことと同じ。
ゴリラは1から5の数え方は覚えた。
しかし説明はしらない。 イチローでさえ、どのように打っているかは説明できない。
練習して身体で覚えたとしか言えない。
具体的とはそういうこと。 >>77
聞き方かえようか
どうして1つ、2つ、3つ…と数えるのか
この質問に対して
数え方が公理としての1、2、3…の順に沿って行われているから
以外の理由で説明してみろ >>79
先人がそうしているから。
イチローでさえ、誰かのバッティングを見よう見まねから、バッティングをまなんだ。 >>80
近代哲学がとはなにか
よい勉強だよ。
この話の流れがわからない子たちもよく学びなさい。 >>80
抽象的な数を具体的な状況に適用した時に1つ、2つ、3つ…と数えることができるのであって
すべての具体的な1つを抽象化したものが1というのは誤り
俺が言っているのはこれだけ >>79
具体的なものにやり方がいつも先、
抽象化された説明はいつもあとからついてくる。
なぜなら具体性、身体行為の高度さに比べて、
抽象的説明、言語はあまりにも稚拙だから。 >>81
もしも数を数えるという行為から数という概念を生み出すことができるというなら
数を数えるためにアプリオリに数を知っていなければならない
しかし数え方は覚えるものだということは数え方はアポステリオリなものだということになる
なぜ数え方がアポステリオリなものになるのか
答えは単純
数えるという行為が公理としての1、2、3…の順に沿って行われているから >>83
で、ボクの言ってることは少しはわかったかな。
頭の切り替えがいるよ。 >>85
新しい話になってるが、
アプリオリに数を知っているとは、どういう状態か
あまりに適当すぎる。 >>87
少し落ち着いて頭が冷めたらわかるかもね。 >>88
全然新しくないだろ
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
ってずっと言ってるだろ
何を指摘されているのか全く理解していなかったんだな
さすがに頭悪過ぎるだろ >>90
アプリオリに数を知っているとは、
進化論的、脳科学的なことかな? 進化論的、脳科学的に人は数字を知っているとは、そもそもなにか。
単に形而上学を脳という現代の神に移しただけだな。 >>91
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ >>92
抽象的な数を知らなくても具体的に数を数えることができると言い出したのはお前だろ >>94
お前の負けだよ
負けを認めたくないのなら
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
さっさと答えろ 抽象化された数字とは、1、2、3、4だけでなく、
1+1=2も理解していること。
抽象化された数字をしらなくても、
具体的なものを数えることはできる。
抽象化とは、多くの具体的な例から、法則性を見出すこと。
あたかも先に抽象化があり、その法則から具体化が生まれるように考えることを、
イデア論という。
論理があり、日常会話が成立するわけではなく、
多くの日常の会話から、抽象化して論理を作る。
説明できることと、使うことは違う。
極端に言えば、
バッティングについて説明できても、ボールは打てないことと同じ。
ゴリラは1から5の数え方は覚えた。
しかし説明はしらない。
イチローでさえ、どのように打っているかは説明できない。
練習して身体で覚えたとしか言えない。
具体的とはそういうこと。
>>79
先人がそうしているから。
イチローでさえ、誰かのバッティングを見よう見まねから、バッティングをまなんだ。
具体的なものにやり方がいつも先、
抽象化された説明はいつもあとからついてくる。
なぜなら具体性、身体行為の高度さに比べて、
抽象的説明、言語はあまりにも稚拙だから。 >>97
逃げるな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ では、そろそろいつもの行きますか。
ご唱和願います!
>>
「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問いではないならば、
この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。
そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」
哲学探究 ウィトゲンシュタイン
<< >>99
逃げるな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>98
なぜなぜは終わり無く問える。
それが言語構造だ。
でも世の中のほとんどは言語で説明できない。
それでも問うのは、統合失調だよ。 卵と鶏の引き分けに持ち込みたい気持ちはわかるが
無理がある。 >>101
逃げるな
すべての具体的な1つを抽象化したものが1と言い出したのはお前だろ
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>103
逃げるな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>104
りんごの1個、2個と
人の1人、2人
長さの1メートル、2メートルは、
同じではない。
それぞれが具体的な使い方
そこに抽象された1はない。 抽象化された数字の起源の一つと考えられるのが、お金。
等価交換により、抽象化の芽がある。 >>106
具体的な数え方としての1個と抽象的な概念としての1は違うという考えには反対してないだろ>>35
質問の意味がわからないのか
わかるのなら
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ お前がさっさと答えてくれないと俺がほかのことできないだろ
俺が長時間書き込まなかったら勝利宣言して逃げることはお見通しだからな 確かにそこには数えるという共通の認識方法が使われている。
しかしそれは抽象化ではない。 数えるとは、リンゴの木から、リンゴの実を切り取り、同じものがある、反復して認識すること。
リンゴの木を数えたから、みかんも人も数えるとは限らない。
誰かが数えていたから、同じように数えて認識したというだけだ。
抽象化とは、リンゴ、みかん、人という具体例を抽象化して、そこには1、2という共通の法則性を発明すること。 >>108
>抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
>具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在とは、
リンゴの木から、リンゴの実を切り取り、同じものがある、反復して認識すること。
抽象化とは、違う。
この二つを混同することが君の一つ目の間違い。 >>113
何を指摘されているのか理解できていないだろ
具体的な数の数え方から抽象化によって数の概念が生み出された生み出されたのではないと言っているのにどうして抽象化によって生み出されたことを前提に話してんだ
頭悪いにもほどがあるわ >>112
抽象的な1、2、3…を知らない状況でどうやってりんごが1つ、2つ、3つ…って数えるんだよ
数の概念はアポステリオリなものだということは認めるんだろ
抽象的な数の概念があるから具体的なものの数を数えることができるんだろ
いい加減認めろよ
馬鹿が >人はアプリオリに数を知っているのか
数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
この二項対立が形而上学的
最新の遺伝子研究においても、遺伝子はスイッチで経験あって発現する。 >>116
数の概念を知っているということと数を数えるということを混同している
数の概念を知らずにどうやって数を数えるのか説明しろって 反論よろ。
>抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
>具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在とは、
リンゴの木から、リンゴの実を切り取り、同じものがある、反復して認識すること。
抽象化とは、違う。
この二つを混同することが君の一つ目の間違い。
>人はアプリオリに数を知っているのか
数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
この二項対立が形而上学的
最新の遺伝子研究においても、遺伝子はスイッチで経験あって発現する。
すなわちアプリオリ、アポステリオリの議論が愚問。 >>118
>>115
>>117
人に反論求める前に
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >数の概念を知らずにどうやって数を数えるのか説明しろって
リンゴの木から、リンゴの実を切り取り、同じものがある、反復して認識すること。 もうアレだな
本スレでボコボコにやられたから
ここで誰か叩かないと波平の気がおさまらんのだろうなw >>121
それだと数の概念を教育されていない子どもでも数を数えられることになるだろ >>123
数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
この二項対立が形而上学的
最新の遺伝子研究においても、遺伝子はスイッチで経験あって発現する。
すなわちアプリオリ、アポステリオリの議論が愚問。 >>125
数の概念を知っているということと数を数えるということを混同しているって言ってるだろ
数の概念を知らずにどうやって数を数えるんだよ
数の概念を教育されていない子どもでも数を数えられるのか
数の概念を教育されていない子どもが突然1つ、2つ、3つと言い出すのか
いい加減にしろ そもそも数を数えることは経験的だってお前が言い出したんだろ
馬鹿が >>77
>>78
あたりを読み返してみろ
頭悪すぎんだよ ふーん、前スレから争っているかと思って見たが
このスレからのようだな。 >数の概念を教育されていない子どもが突然1つ、2つ、3つと言い出すのか
だから訓練が必要では? >>130
だから数の数え方はアポステリオリなんだろ
>>85読み返せ >>131
数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
この二項対立が形而上学的
最新の遺伝子研究においても、遺伝子はスイッチで経験あって発現する。
すなわちアプリオリ、アポステリオリの議論が愚問。 >>134
そもそも数を数えることは経験的だってお前が言い出したんだろ
いい加減にしろよ 波平の説明は「ある日そこに数が存在した、理由はない」ってことだろ。
それじゃ説明にはなってないけどな。 質問はここだろ。
35 名前:考える名無しさん [sage] :2018/09/17(月) 10:34:01.53 0
1個、一枚、1個と1は違う
これはその通りだが
すべての具体的な1つを抽象化したものが1
これは違うだろ
公理としての数の存在及び数の順番つまり抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるんだよ
言い方かえれば具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明すんだよ >>138
とりあえずこれにはこれには答えたから
次の質問をまとめてくれ >>138
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>139
逃げるな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>144
逃げるな
抽象的な1、2、3…がない状況でどうやって具体的なものの数を1つ、2つ、3つ…と数えるのか
具体的なものの数を数えている時に登場する数の存在及びその順番をどうやって説明するのか
人はアプリオリに数を知っているのか
さっさと答えろ >>146
お前の負けだよ
阿Qって知ってるか
お前そっくりだよ まあ、具体的に例を挙げて考えてみよう。
>168 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] 投稿日:2011/11/01(火) 08:46:51.04 0
>有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。
>双国が認められるには、ある程度漢字を操り、中国式礼にたけた人物がいたことが
>想像できる。双国は北九州にあったといわれ、朝鮮半島と北九州はすでに中国の下に
>文化圏を形成したためだろう。
× 双国
〇 奴国
> 44 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/01/12(水) 14:59:06 0
> ここ最近、読者の質が悪いや
> 佐々木わたるんの読者評価が高いのが気に入らないと
> つぶやいているらしいが
× 佐々木わたる
〇 佐々木中(あたる) ここで波平が誤字るのはアプリオリに「奴国」を「双国」だと勘違いしていたからだと言える。
即ち、アプリオリに「奴国」のスペルが内蔵されていない波平に正しく読むことはできない。
数を数えることも同じだわな。 佐々木あたるを佐々木わたるとアプリオリに思い込んでいたのならば
正しく読むことはできない。
数を数える場合も同じだわな。 正しいスペルがインプットされてない波平に正しい読みは無理だわな。
では数は?正しい公理がインプットされていないと波平のように誤字だらけになってしまう。 青字さんの主張としてはアプリオリに正しい公理がインプットされていないと
正しく数えられないって事なんだけども、
言い換えれば正しいスペルがインプットされていない状態で
正しく文字を打つことはできるのか?に変換できる。
波平は誤字ってる訳だからやはりアプリオリなインプットは必要だという事になるな。 波平は高等教育を受けてないから、奴国を双国と、佐々木あたるをわたると
間違った情報がアプリオリにインプットされている。
ちゃんと命がけの飛躍して言語法則に従えよ。 数字の概念を知らないのに数字を使って数えるのはおかしい、という単純な突っ込みに対して
波平がその考え方自体がおかしい、といい続けているだけ
アホみたいな会話
これが今の哲板のレベルw 波平は経験論信者だからな
一般的なギリシアやドイツ観念論の文脈で話しても受け付けない
ウィトを基本にすべて脳内処理する ぴかぁ〜=第三の波平=禊健太郎
これにしつこく10年以上にわたって粘着を繰り返しているのが純一というやつ
哲板でスレが荒れたときは大体この二人が原因だと思って間違いない 質問者ですけど予想以上に伸びてて
びっくりしました。
私は1は定義できないと主張しましたが
禊さん、見ているようでしたら今一度
貴方の考える1の定義を要約してくださいませんか? どう言った観点から定義したのか総まとめしてくださると幸いです。 ものすごい勢いスレだから別にその場の勢いで流してもいいのだけど質問と無関係のことは
あまり書かないように 読後に馬鹿な波兵は読書のかいがない。自分で考えりゃいいのに。
考えるアッシースタントマンとか。 結局、料理に使う油は何を使えばいいのですか?健康面にすごく気をつかってます。 1の定義は、
青字さん ・・・ アプリオリに公理がインプットされていなければ数えられない
波 平 ・・・ 言語体系に命懸けの飛躍をして数字が扱えるようになる(説明放棄)
と言ってる訳だから、両者ともランガージュを行うには
ラングの体系が予めインプットされていなければならないと考える点では一致してると思うけどな。 まあ、両者とも英米系寄りの考え方だな
俺には両者の考えは理解できんが イデアを認識論としてアプリオリと同じようなものだと考えるのは常識的ではない
存在論と認識論の二大潮流を意識して語ってください そんな話ではないな。
まず波平は説明放棄して言語が使える状態にまで飛躍した状態からしか喋ってないし、
青字さんはあくまでボートが漕げるのならば手にオールを持っている筈だ、
という当然の推論を述べているだけの事だ。 俺は
抽象的な数を具体的な状況に適用した時に1つ、2つ、3つ…と数えることができる
抽象的な数の発明があって初めて具体的なものの数を数えることができる>>49
抽象的な数を具体的な状況に適用した時に1つ、2つ、3つ…と数えることができる>>83
数え方がアポステリオリなものになるのか
答えは単純
数えるという行為が公理としての1、2、3…の順に沿って行われている>>85
数の概念はアポステリオリなもの
抽象的な数の概念があるから具体的なものの数を数えることができる>>115
とは言ったけど
アプリオリに公理がインプットされていなければ数えられないなんて言ってないけど?
具体的に何番のレスからそれを読み取ったの?
もしかしたら>>85にある波平の間違いの指摘として書いた
もしも数を数えるという行為から数という概念を生み出すことができるというなら
数を数えるためにアプリオリに数を知っていなければならない
を俺の考えと誤読しちゃったのかな?
馬鹿は黙ってようね 禊健太郎の前提はウィトの言語ゲーム論だから話がこじれる
それをまず理解しような 治療的態度を貫くウィトを誤字だらけの波平が使うという皮肉w まあ、ウィトもそれだけ詰めが甘いってことだな
波平みたいな誤字まみれに治療的態度の自分の哲学が
こんなアホに使われるとは思ってもみなかったろうな >>191
波平が本当に言語ゲーム論の立場から主張していたのかどうかは横に置いとくが
仮に波平が言語ゲーム論の立場に立っているとして
どうして彼に合わせて言語ゲーム論の立場に立たないといけないのか
言語ゲーム論が間違っているかもしれないという観点を持とう
事実として言語ゲーム論の立場に立つ波平は有効な反論を全くできなかったわけなんだから お互いにある程度前提を理解していないと議論にならんのだけど?
アホかこいつは >>197
お前は同じ前提からじゃないと議論が成立しないと思ってんのか?
観念論と唯物論
実存主義と構造主義
有神論と無神論
等々が全部議論が成立しないことになるぞ
波平の前提と俺の前提が異なるとしても
波平はAという前提から結論Bを主張した
それに対して俺が反論としてCという前提から結論Dを主張した
波平は俺に対して反論できなかった
これが事実だろ 誰もそんなこといってねえよ
お互いにどのような価値観を前提にしているのか分からない状況で
自分の意見を手前勝手に押し付けあってるのが滑稽なだけだ >>171
<数学とメタ数学>
数学体系の中で、1や、足すなどは定義できないと思うけど、
それは数学体系のルールだから。
サッカーというゲームの中でなぜ手を使っては行けないか問うてるのと同じ。
それがサッカーのルールだから。
たとえばメタサッカーなら、歴史的に説明はできるかも知れないけど。
<数学という発明史>
数学とは、発見ではなく、発明されるものだから、
1が発明されることで、ゼロも、マイナスも、小数点も、複素数も発明された。
その始まりは、1〜!と宣言することに始まる。
他に宣言する方法はない。
1人、2人、3人、4人はあっても、
1枚、2枚、3枚、4枚がないことはある。
数えるという認識方法は具体的なものに展開されても、
それを抽象化するのは、思考のジャンプがいる。
なぜなら抽象化する目的がない。
算術がいくら発展してピラミッドを建設できるほどに高度に発展しても、
数学は生まれない。
なぜなら数学は必要ない。
数学が発明される唯一の理由。
抽象化に神秘的な美しさを感じたとき
ピタゴラスの数理神学。
抽象化された数字が先にある。
ようするにイデア論が当たり前になるのは、近代化から
現代人は生まれながらの数理神学信者。 <数えるという認識方法>
数えるとは、リンゴの木から、リンゴの実を切り取り、同じものがある、反復して認識すること。
リンゴの木を数えたから、みかんも人も数えるとは限らない。
誰かが数えていたから、同じように数えて認識したというだけだ。
抽象化とは、リンゴ、みかん、人という具体例を抽象化して、そこには1、2という共通の法則性を発明すること。
<具体性とは訓練>
抽象化された数字とは、1、2、3、4だけでなく、1+1=2も理解していること。
抽象化された数字をしらなくても、具体的なものを数えることはできる。
抽象化とは、多くの具体的な例から、法則性を見出すこと。
あたかも先に抽象化があり、その法則から具体化が生まれるように考えることを、イデア論という。
論理があり、日常会話が成立するわけではなく、多くの日常の会話から、抽象化して論理を作る。
説明できることと、使うことは違う。極端に言えば、
バッティングについて説明できても、ボールは打てないことと同じ。
ゴリラはリンゴ五個までは数えられても、6個以上は数えられない。
抽象的な数字がなくても、具体的に数は数えられる。
ゴリラは1から5の数え方は覚えた。しかし説明はしらない。
イチローでさえ、どのように打っているかは説明できない。
練習して身体で覚えたとしか言えない。具体的とはそういうこと。
先人がそうしているから。
イチローでさえ、誰かのバッティングを見よう見まねから、バッティングをまなんだ。
具体的なものにやり方がいつも先、抽象化された説明はいつもあとからついてくる。
なぜなら具体性、身体行為の高度さに比べて、抽象的説明、言語はあまりにも稚拙だから。
りんごの1個、2個と人の1人、2人長さの1メートル、2メートルは、同じではない。
それぞれが具体的な使い方そこに抽象された1はない。
<数えることはアプリオリか>
数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
この二項対立が形而上学的
最新の遺伝子研究においても、遺伝子はスイッチで経験あって発現する。
すなわちアプリオリ、アポステリオリの議論が愚問。 では、そろそろいつもの行きますか。
ご唱和願います!
>>
「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問いではないならば、
この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。
そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」
哲学探究 ウィトゲンシュタイン
<<
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まとめおわり <数学とメタ数学>
数学体系の中で、1や、足すなどは定義できないと思うけど、
それは数学体系のルールだから。
サッカーというゲームの中でなぜ手を使っては行けないか問うてるのと同じ。
それがサッカーのルールだから。
たとえばメタサッカーなら、歴史的に説明はできるかも知れないけど。
キミが言いたいことは、数学という体系の中で1をどう定義するか、かな。
1は定義できないと。
なぜその縛りをしたいのかよくわからん
ボクが言っているのは、メタ数学における定義。
認識論としての1の特別性。 <数学とメタ数学>
「1」とは、数えることのはじめの単位
数えるとは世界を認識する一つの方法であり、
1〜!と宣言することに始まる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まとめおわり
自演連投しないでね。 >数学体系の中で、1や、足すなどは定義できないと思うけど、
ワロタwww
小学生レベルの理解力 これ質問なんですけど
まさか哲学板に大卒以外の人間はいませんよね? 数学体系の中で、1や、足すなどは定義できないと思うけど「1」とは、数えることのはじめの単位
らしいぞ わき
さて、「1+1=2」の証明ですが、まず公理系を決めないとなりません。
何の断りもなくぽんとこういう問題を出されたら、普通は「自然数の公理系」を考えると思います。
まず、自然数とは何か、の定義です。以下の性質を満たすものを自然数と呼ぶことにします。
(a) 0は自然数である
(b) 自然数nが存在すると、その「次の数」succ(n)が存在し、それもまた自然数である。
(c) 0はどんな自然数の「次の数」でもない。
(d) 自然数a, bがa≠bであるとき、succ(a)≠succ(b)である。
(e) ある命題が0について成り立ち、また「その命題がnについて成り立つならば、
その命題はsucc(n)についても成り立つ」ならば、その命題は全ての自然数について成り立つ。
つまり、自然数とは0, succ(0), succ(succ(0)), succ(succ(succ(succ(...(0)....)))) などの集まりになります。
ただ、いちいちsucc succと書くのは面倒なので、いくつか名前をつけておきます。
(f) succ(0)を1と呼ぶ
(g) succ(1)を2と呼ぶ
これらは単に名前をつけただけで、計算しているのではないことに注意してください。
衝撃の真実
日本の構造
波平
つのがらいクリ テノバンミックンク キンタマクッサーラ長老
豊田 /\ 創価学会 産経新聞 杜玖椀晶子 マラを4日毎にしか洗わない純一
電通 /∧_,∧\ 統一教会 ハンニバル擁護論者 サラ金
総連 / <*`∀´> \ 経団連 天下り官僚
/ 自民党&公明 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___日本人奴隷___
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/___無職_ニート_老人_貧困層______\ ピタゴラスや原論のせいだろ
無条件で数の世界に調和が存在すると思い込ませてきた
だから公理も定義を意識せずとも1が出てくるし計算もできる >>224
最初に算術があり、効果を上げる。
ピタゴラスはそれらを抽象化すると法則性があることを発見して、神の声として、ピタゴラス教を立ち上げて、法則性を秘儀として公開することを禁じた。
プラトンはピタゴラス教徒でそれをイデアも名付けた。
キリスト教の時代を経て、ニュートンによって、ピタゴラス教は復活する。
天体という神の領域を簡単な数式で表記したことで、世界がピタゴラス教に感染する。
さらにそれは産業社会において、応用されて大きな富を生んだ。
そして義務教育により、ピタゴラス教徒が量産されることになる。
学者はいまさらだが1を定義することな力を注ぐ。
なにせ、神はサイコロを振らないんだから。
←いまここ。 ここで唯一面白い問いは、数学が人間が作ったゲームだとして、
なぜ物理学など、世界を記述できるのか。
宇宙工学など、観測できなかった領域を数式のみが予測することができた。
やはり世界は数式で設計されているのか? ここにこそ、ピタゴラス教が世界最大の信者を支えて、今も信者を増やし続けることができる理由がある。 リーマン予想もそうだよね
宇宙の神秘が素数の世界に隠されている!みたいな思い込み 神は世界を数式によって設計した。
しかし人々は欲に溺れてそれを無視して好き勝手している。
その数式を発見し、それによって運営することで、この世界は神の国となる。 だからプラトンは世界の王は哲学者がなるべきと言った。
最も世界の法則、数式、イデアを知るものだから。 >>203
相手の前提を理解せずに相手の前提に合わせることができると思っているのか
偉そうに言うわりに俺の主張の言外の意味を理解できてない
>>195を書き換えると
どうして彼に合わせて同じ前提に立たないといけないのか
相手の前提が間違っているかもしれないという観点を持とう
(波平の主張は言語ゲーム論を前提としていると言ったのはお前だから言語ゲーム論を前提に書き換えることを拒否できない)
となる
つまり>>195は俺は理解してないんじゃなくて相手の前提の正当性を問うているんだよと言っている
もしかするとお前は馬鹿だから
相手の前提の正当性を問うことと相手の前提を理解していないことの区別がついていないのかもしれない
一つ救いの手を差し伸べておくとお前が底無しの馬鹿だと気づかずに>>202を書いてしまったという点で俺も馬鹿だった
加えて
俺の波平に対する主張は単純だった
波平の主張(>>202でいうと結論B)が成り立つにはアプリオリに数の概念を知っていなければならない(>>202でいうと前提A)
しかし数の概念はアポステリオリに習得するものである(>>202でいうと前提C)
そして波平は前提Aではなく前提Cが正当であると認めるにもかかわらず
すべての具体的な1つを抽象化したものが1(結論B)と主張し続けた
だからお互いに意見を押し付け合っているという認識も誤り
お互いに意見を押し付け合っているように見えたのは
波平が馬鹿だから自分の誤りに気付けなかったか自分の誤りを認めたくなかったからごねていただけ どっちも頑固なだけのアホにしかみえねえ
哲学に向いてないな >>35-36の流れで完結して後は同じことの繰り返しやん
つまり前提がかみ合ってないだけ >>234
あれだけボコボコにされて恥ずかしくないのか
その鋼のメンタルにあこがれる >>236
前提がかみ合ってないように見えるのは波平が馬鹿だから自分の誤りに気付けなかったか自分の誤りを認めたくなかったからごねていただけだって言ってるだろ 波平のことは置いといて結局>>35が何を言いたいのかわからん
アポステリオリに数の抽象概念が含まれていなければ数を数えることはできない
それだけいいたいのか
波平に間違いを認めさせたいだけの馬鹿ってことは分かったが 波平のいいたいことも35の言いたいこともなんとなく分かるがしつこすぎる 波平がずーっと的外れなこと言い続けてただけなんだよなぁ 個人的には>>116について詳しく知りたい
遺伝子の発現の仕方がどうとか あの
ひとつ良いですか?
ここ
質問すれですよね?
なんで
無益な争いが
私は
涙がつたう頬を差し出し
悲しみを訴える。 波平がもう少し丁寧なたとえ話使って普通に議論していればこうはならんのに
いつも勝手に話終わらせて余計な反感を生み出す 丁寧な例え話をすればいいという問題じゃなくて単純に論理的におかしいこと言ってる
議論すれば自分の間違いを認めることになるから波平は永遠に議論ができない
もう手遅れ
阿Qに改名したらいいのに 楽々逃げ切れよ。もったままでagaっていって。おれはsagaていくぞ。 その「論理的におかしいこと」を波平はいつも「ナンセンスな形而上学的対立」として処理してるんだよ
これが言語ゲーム論信者波平の戦術 戦術なんてかっこいいもんじゃなくて単に反論できなくなって精神勝利してるだけ 問題を限定して矛盾を指摘しても波平は逃げていくだけだよ
昔からそう
勝利宣言してうやむやにして逃げるだけ >数えるということがどこまでアプリオリか、どこまでアポステリオリか
>この二項対立が形而上学的 波平の主張
「抽象はただの思考のジャンプ。抽象化された数字の概念があろうがなかろうが
行為として数えることができる」
名無しの主張
「数字の概念がないのにどうやって数字を使って数えるんだよ」 整理が下手なでしゃばり
続けたいならトリップ付けろ
質問スレだぞここ 匿名パワー借りてもコテを仕留めきれてない辺りマジもんのアホなんやろなぁ >>261
波平を仕留められるやついないよ
もしかして哲板初心者? shing02好きの陰さんはネーミングセンスがないな では、そろそろいつもの行きますか。
ご唱和願います!
>>
「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問いではないならば、
この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。
そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」
哲学探究 ウィトゲンシュタイン
<< >>271
ボクは頭が悪いので、自分では創造でいない。
ボクは偉い人が考えたことを繰り返すことしかできない。
「1」の単独性は幽霊たちを転倒することで仮構されている。
>>
かつてアリストテレスが名指しされた。名「アリストテレス」は、そこからさまざまな経路を通り伝達される。
それゆえ名「アリストテレス」はいまや、複数の経路を通過してきた複数の名の集合体である。
・・・名「アリストテレス」にはつねに訂正可能性が取り憑く。
固有名の単独性を構成し、かつ同時に脅かすその訂正可能性を、・・・「幽霊」と呼ぶことができるだろう。
名「アリストテレス」はつねに幽霊に、つまり配達過程で行方不明になってしまった諸々の「アリストテレス」に取り憑かれている。
・・・その経路を抹消して主体の前にある(=現前)固有名から思考するときにこそ、ひとは固有名の剰余、単独性を見いだす。
すなわち単独性は幽霊たちを転倒することで仮構される。
「存在論的、郵便的」 東浩紀 (ISBN:4104262013)
<< >名無しの主張
>「数字の概念がないのにどうやって数字を使って数えるんだよ」
すなわち、ウィトもデリダも行っていることは、起源を問うことの不可能性について行っている。
様々な人びとの経験と失敗の伝達から、1、2、3は生まれてきた。
決して1,2,3をアリストテレスという偉人が発明したわけではない。
「最初に数字の概念あった」と起源を語ること、幽霊たちを転倒することで仮構されているにすぎない。
よって、「私は当にそのように行為するのである」としか言えない。 様々な人びとの経験と失敗の伝達を、デリダは、郵便的、幽霊、散種、差延などと読んだ。 これもまたこの構図にある。
発話→文脈(断絶、命懸けの飛躍)→意味
1の意味にいかに辿りついたか。
神の言葉のごとく必然を振る舞っている1。
数の概念が最初にあったように振る舞っている。
しかし無数の経験、失敗、伝達があり、
すなわち幽霊、誤配があり、辿りついたか。
さらにそれは意味ではなく、用法である。
「規則」ではなく、「規則に従う」だ。
見よう見まねで数えてみるが、最初は間違う。
>>
規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において
我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)
したがって、「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践なのである。(202)
『哲学的探求』読解 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<< 多くのただの見よう見まねによる誤配、幽霊、差延により、
あたかも最初から意味、概念が明確にあったように、形而上学的に転倒される。
それが、コンスタティブな意味、論理だ。
抽象化も同様な転倒により現れるが、
これは大転倒だ。
具体的な見よう見まねではこの大転倒は簡単には起こらない。
そこにあるのは、神の言葉を聞く必要がある。
ピタゴラスの数理神学。
ニュートンの惑星の法則
アインシュタインの神様はサイコロを振らない。 一般人は「幽霊たちを転倒」の時点で思考停止するよ
転倒 は失敗と同義で良いの? 自称哲学玄人は引用を馬鹿にする事しかできないらしいな 東浩紀のレトリック
その説明を求められただけで素人玄人だのマウント取り始めるなよ 起源を語る
数の概念が最初にあったように振舞う
とか言ってるけど
俺はそんなこと言ってない
起源を問うているのではなくて
数を数えるという行為から数の概念を発明したのではなくて
数の概念を発明した者達がいて(>>50あたり)我々はそれをアポステリオリに習得することによって数を数えるという行為が可能になると言っている
波平の主張は
「赤い」という概念を知らない人間に「赤い」ものは「赤い」と呼ばれていることを教育せずとも「赤い」もの(「赤い」という概念を知っている人から見て「赤い」)を見せ続けるだけでその人は「赤い」ものを「赤い」と認識すると言っているようなもので
むしろウィトゲンシュタインやデリダとは逆で抽象概念の普遍性を語っている
それに数を数えるという行為から数の概念を発明したといっている波平自身が数の起源について語っていると気づくべき
もう一度引用しておこう
より正確には、1個、一枚、1個と1は違うわけだけど。
ようするに、すべての具体的な1つを抽象化したものが1 >「赤い」という概念を知らない人間に「赤い」ものは「赤い」と呼ばれていることを教育せずとも「赤い」もの(「赤い」という概念を知っている人から見て「赤い」)を見せ続けるだけでその人は「赤い」ものを「赤い」と認識すると言っているようなもので
お前もお前で説明が下手
言いたい事と同じ意味合いの簡潔な言葉を出せない辺り
低レベルな言い合いに見えて仕方ない >>296
お前がやれ
ヘタレ
人に頼ってんな
糞カスゴミニート >>292
>「赤い」もの(「赤い」という概念を知っている人から見て「赤い」)を見せ続けるだけでその人は「赤い」ものを「赤い」と認識すると言っているようなもので
だからそう言っている。
赤いものを認識するのは、解釈ではなく、実践だ。
>>
規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において
我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)
したがって、「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践なのである。(202)
『哲学的探求』読解 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<< たとえば盲人でも赤を認識する。
なぜなら生活の中で人々が赤を実践することを真似ることで習得する。
たとえば日常で赤い服を着るのは派手すぎて目立つからやめた方が良いということを学び、
盲人もまた赤い服を着ることを避けることを実践する。
そのような実践の積み重ねから赤を認識する。
それは目が見える人と何ら変わらない。 数の概念を知らなくても、誰かがりんごを5まで数えているのを見よう見まねで覚えて、りんごを5まで数えることを実践してみる。
その時にはその人は「リンゴを5まで数えること」を覚えただけで、
りんごを6まで数えることを覚えたわけではないし、
人も同様に5まで数えられることを覚えたわけではない。 >それに数を数えるという行為から数の概念を発明したといっている波平自身が数の起源について語っていると気づくべき
散種から多義性への形而上学的転倒について
理解するのは難しそうなので、ひとまずおいておこう。 >>274
>かつてアリストテレスが名指しされた。名「アリストテレス」は、そこからさまざまな経路を通り伝達される。
>それゆえ名「アリストテレス」はいまや、複数の経路を通過してきた複数の名の集合体である。
>名「アリストテレス」はつねに幽霊に、つまり配達過程で行方不明になってしまった諸々の「アリストテレス」に取り憑かれている。
>すなわち単独性は幽霊たちを転倒することで仮構される。
アリストテレスという名は様々な状況で語られててきた。
すなわに実践されてきた。
それを、真似られて伝達されてきた。
それはそこにはさまざまな意味があし、ときに、意味もなく、とにかく語られてきた。
それをデリダは散種と呼ぶ。
なのに、現代はコンスタティブな意味を持つ。
それをデリダは多義性と呼ぶ。
現代では最初から、アリストテレスにコンスタティブな意味、多義性があったように錯覚されている。
様々だ名の使われ方、散種は失われて幽霊になって。
これが散種から多義性への形而上学的転倒。
最初に数字の概念あり!というのも同じ転倒。 たとえば赤を視るとは、光の波長が目で感受して、というような光学的なものではない。
赤を視るためとは、基本的は入力される光学的な情報とは相関なく、自己産出オートポイエーシスされる。
自らの中で作り出される。
いかに作り出されるのは、それまで赤を視ることを見よう見まねで訓練した方法で視る。
たとえば光学的に言えば、光の波長により無限にある。
赤も無限にある。
しかし人はそれまでの訓練されたパターンでしか認識されない。
だから正確には、見え方は人によって違う。
たとえば色に関する仕事についていれば、より多様な色を経験して学ぶ。
普通の人が赤として認識するされない赤も、より細分化して視ることができる。
赤の概念が赤を視るまえにあるわけではない。
数の概念が数を数える前にあるわけではない。 ラカンのシニフィエに対するシニフィアンの優位も同様に理解するべきだ。
シニフィエ意味より、シニフィアンという発話用法が先にある。
ラカンはシニフィアンを大文字の他者という。
大文字の他者とは簡単には社会の法則だ。
社会的な経験により自らの中に大文字の他者を獲得する。
それを去勢というが、ひとは去勢されて、社会的な存在となり、
無意識は言語活動のように構造化される。
人は訓練されたシニフィアン言葉の使い方で話すわけで、言いたいことシニフィエがあり、それを伝えるために発話するのではない。
シニフィエ意味は発話の後に事後的に現れる。 では、そろそろいつもの行きますか。
ご唱和願います!
>>
「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問いではないならば、
この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、[事前の]正当化への問いである。
もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、硬い岩盤に到達したのである。
そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。
そのとき私は、こう言いたい:
「私は当にそのように行為するのである」
哲学探究 ウィトゲンシュタイン
<< 自演の逃げ腰で連投に紛れて反論されてもわかりにくいから、あきらめて仮コテでもつけろ、ぱか。 人の世界によって物の立体や色の映りも違わなきゃ世界が共存していることが説明がつかない。 通じ合うってことは生半可なことじゃない。世界対自分でいるなまいきうちは安心だが、
恋人対自分 の構図境涯に達さないとリスクを背負えない。 ラカン風に言えば、
現代はシニフィアンに対するシニフィエの優位の時代だ。
意味を求め、信じ、疑わない。 特定の人物をNGしたい時、例えば(ワッチョイWW ff6e-7dAo)とありますが
ff6eをNGするか7dAoをNGするか、どちらが効果的ですか? 経験論、言語ゲーム論、ラカン、日常哲学派の波平を倒すにはそれなりの経験が必要
つまり波平の過去ブログ記事を読んで波平の思考癖を読み取り先回りしなければならない >>312
ff6eは固有ではない。
7dAoをNGする。 >>314
ボクは自分の考えはなくて、偉い人の言ってることを書くしかできない。
世の中の哲学好きなら知ってることを書いてるだけ。
その程度だからここでか発言できない。 そもそも知っている必要もない。
日本人には龍樹ナーガールジュナがいる。
この世界は、何ものそのもので成立するものはなく、関係しあって成立している。すなわち縁起。すなわち空。
聖徳太子以来、日本人は空観を身につけてきた。
「私は当にそのように行為するのである」ウィトは空観であり、
デリダの言う散種から多義性への形而上学的転倒、からのリバース、すなわに脱構築もまた、空観。
日本人は、西洋人から曖昧、裏表があるなどと言われるが、
それは日本人が身につけた空観であり、
西洋人にはついてこれない。 波平を倒した事は何度もあったが自分が詳しくない領分で知ったかするのはラカンだけで十分ですね あと波平がデニーズで不味いランチを食べてる時に俺は部屋でビール飲みながらゲームやれてる所とか? バカな社畜はヨボヨボのジジイになってからも貯蓄を心配しながらヨボヨボしながら若者に避けられながら暮らす
健康に不安を抱えながら怯えて生きるとかもうね >>325
収入源がはっきりしないと、判断できない。 若い時に謳歌しておけばよかったと後悔しても遅い
ヨボヨボになったら死ねば良いんんだよ
それが正しい人生の終わり方 収入源の安定性というのは、人生においてとんでもなく大きい。
収入源が不安定だと人は震えて眠ることになる。
勝ったというなら収入源を言い給え。 悔しいのか?w
波平が収入に不安を抱え
老後に怯えている事と僕の人生に何の因果関係もございません しかし人がこないなー
ここ数日、相手が一人だけで飽きてきた
それも猿並の知能しか無いし >>333
そうやって煽るから虫見たいのに付き纏われる
虫が二匹になったらどうすんねん わざと反感買うようなことを書いてからかうのが好きなんだろ
最初からまじめに取り合わないのが一番 日本人には、ウィトやデリダの思想を説明しても。
そんなの当たり前やん、はあ?で終わるよね。 平日の昼間に勝利宣言しているあたり流石だなと思うわ
指摘されていることは数の概念を知らなくても、数を数えられるのかなのに数を数えられることを前提に話を展開しているあたりも流石だ
どうせ答えられないだろうからその他の倒錯や混同について指摘してあげるからちょっと待ってろ まともな人間は平日の昼間に反撃する暇がないことをしっかり計算しているあたりせこいw ここは雑談スレじゃないんだよ、要点だけかけ、かす。
ないならすっこんでろ、デブ ふぅー、一人しかこないなー
あほの相手と飽きてきた。 __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛ 純一印の 熟成クサマラ生絞り
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、 コンデンスミルクはいらんかね〜
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
∧ ∧ 美味しいお
( *‘ω‘) ,,,. シャクシャク
/つ-o,;'"'゙';,/
O つヽ、ノ
┴ また波平と純一に10スレくらい潰されるか
いい歳こいたおっさんが情けない >>298
波平の言うことが真なら
「赤い」の概念を知らない100人(人数はどうでもいい)に「赤い」の概念を教育しなくても
「赤い」ものを見せ続けるだけで100人が100人とも「これは赤い」と言い出すことになる
しかしどうして全ての人がアプリオリにあるものを曖昧である「赤い」という概念の下に「赤い」ものと同定できるのか
この点については>>292で述べた「赤い」の概念がアプリオリで普遍的なものになっているとはこういうこと
一方実践の積み重ねによって「赤い」を認識することができるようになるとか訓練されたパターンでしか認識されないと言っている
ここでは「赤い」の概念をアポステリオリに習得することになっている
そのため「赤い」の概念は人間の中には無いことになるので「赤い」の概念いわば「赤い」というコードを身に付けることになる
このコードの存在が意味の共有を可能にしている
つまり俺ルールで語ることを抑制している
波平のいう「経験して学ぶ」は単にあるものを見続けるのではなくて実際は「これは赤いものですよ」と言われながらつまり「赤い」についてのコードを学んでいるんだよ
波平は言語ゲーム論における意味を確認し合いながら言語を使用するという相互性にまで気が廻っていないからこのような間違いをしてしまう
ただ言語ゲーム論における相互性のようなことを言おうとしている書き込みもあるからその点を知らないわけではなさそう
しかし意図的かどうかは知らないがこの点に言及しない
もしかすると言語ゲーム論をきちんと理解できていないのかもしれない
言語ゲーム論はあくまで極論に過ぎないが極論であるが故にコードの存在に無頓着であると言える 何十年も前に使い古された議論を延々とやってるんだが
あほくさ 「赤い」の概念が赤を見る前にあるわけではないというのは混同の象徴
ある光が人間とは無関係に存在するということ
その光を「赤」と名付けること(これが「赤い」の概念の誕生であってデリダなら最初の暴力と呼ぶもの)
その光を感覚器で受容すること
その光を「赤」と同定することつまり認識すること
これらは全て別もの
「赤い」が何かわからない状況で「これは赤だ」と判断することはできない
理由は単純で「赤い」に関する意味が曖昧だから 上と同じ理由で「赤い」という概念を知らない状態で自分が赤い服を着ているかどうかの判断はできない
波平の喩えだと色が原因で目立つのかデザインが原因で目立つのかそもそもその服を着ている人が目立つのかが判断できない
赤い服を着ているかた目立つと判断できるということは「赤い」が理解できているということ
だから喩えとして不適 見よう見まねで数を数えると言うがそのことと数を数えるつまり10進数(ここでは10進数に限定するが何進数でもいい)のコードを理解することは同じではない
10進数の規則を理解していればそこから演繹的に数を正確に数えることができる
1京876兆53億4792万1234を実際に数えた人間がいなくてもその数を理解できる で、キミの見ている赤と、ボクの見ている赤が同じだと、どうやったらわかるって? ボクは、赤とは赤に関する言葉の用法の束だと言った。
人々は同じように赤ついての用法を使うことで、赤の意味を共有していると思う。
実際、キミの見ている赤と、ボクの見ている赤が同じがどうかなんて関係ないし、問題ない。 だから盲人ともなんの問題もなく、赤について話すことができる。 赤について教育を施されたところで、
赤は赤として客観的に存在するのですか?
私の赤と貴方の赤。共に赤について教えられましたが、私の赤と貴方の赤は同じですか? >>355
俺はあくまで波平の言うことが真であるなら「赤い」という概念が普遍的なものになると言っている
俺は「赤い」の概念がコードとしてあるとは言ったがそのコードの強弱については言及していない >>359
>>350
その光を「赤」と名付けること(これが「赤い」の概念の誕生であってデリダなら最初の暴力と呼ぶもの) >>360
なにももごもご言ってる。
はっきりしゃべれ、猿脳。 >>362
言外の意味がわからないレベルの馬鹿だって忘れてたわ
ある人が見ている赤と別の人が見ている赤が同じかどうかが問題になるのは「赤い」という概念を普遍的なものとして扱っている波平の主張において
ついでにコードの強弱に言及するならデリダ的に意味において「これは赤だ」という判断には幅がある >>363
で、キミの見ている赤と、ボクの見ている赤が同じだと、どうやったらわかるって? >>364
だから俺の主張においてそれは問題にならない
それが問題になるのは波平の主張においてだって言ってるだろ >>367
逃げるなよ
せっかく倒錯や混同を指摘してあげたのに >>369
猿脳、馬鹿すぎて、他の人と議論したい。 >>368
俺は「赤い」の概念の普遍性を語っていない
「これは赤だ」という判断には幅があると言っている >>372
>「これは赤だ」という判断には幅があると言っている
詳しく 俺が寝る前に勝利宣言されたわ
笑いすぎて寝られないかもしれない 歴史を知らずに哲学は語れない 6
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/30(月) 21:49:22.68 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.1 ↓翌 日
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 14:11:03.42 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.2 ↓6時間後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 20:56:38.28 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.3 ↓1時間後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/01/31(火) 21:54:29.93 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.3 ↓3時間後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:17:05.95 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.4 ↓2分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:19:44.03 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.5 ↓3分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:22:25.57 0
歴史を知らずに哲学は語れない 5.5 ↓2分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:24:08.62 0 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 猿脳、発狂。
だめだな、しばらくこのスレ離脱します。 どちらも逃げずに最後までやってほしいな
罵倒になると下らん <「数字の概念」がないのにどうやって数字を使って数えるのか>
>>
かつてアリストテレスが名指しされた。名「アリストテレス」は、そこからさまざまな経路
を通り伝達される。それゆえ名「アリストテレス」はいまや、複数の経路を通過してきた複
数の名の集合体である。・・・名「アリストテレス」にはつねに訂正可能性が取り憑く。
固有名の単独性を構成し、かつ同時に脅かすその訂正可能性を、・・・「幽霊」と呼ぶこと
ができるだろう。名「アリストテレス」はつねに幽霊に、つまり配達過程で行方不明になって
しまった諸々の「アリストテレス」に取り憑かれている。・・・その経路を抹消して主体の前
にある(=現前)固有名から思考するときにこそ、ひとは固有名の剰余、単独性を見い
だす。すなわち単独性は幽霊たちを転倒することで仮構される。
「存在論的、郵便的」 東浩紀 (ISBN:4104262013)
<<
ウィトもデリダも行っていることは、起源を問うことの不可能性について行っている。様々な
人びとの経験と失敗の伝達から、1、2、3は生まれてきた。決して1,2,3をアリストテ
レスという偉人が発明したわけではない。
「最初に「数字の概念」あった」と起源を語ること、幽霊たちを転倒することで仮構されてい
るにすぎない。よって、「私は当にそのように行為するのである」としか言えない。様々な人
びとの経験と失敗の伝達を、デリダは、郵便的、幽霊、散種、差延などと読んだ。これもまた
この構図にある。数の概念が最初にあったように振る舞っている。しかし無数の経験、失敗、
伝達があり、すなわち幽霊、誤配があり、辿りついた。 さらにそれは意味ではなく、用法である。「規則」ではなく、「規則に従う」だ。見よう見ま
ねで数えてみるが、最初は間違う。
>>
規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用において我々
が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)したがっ
て、「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践なのである。(202)
『哲学的探求』読解 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン (ISBN:4782801076)
<<
多くのただの見よう見まねによる誤配、幽霊、差延により、あたかも最初から意味、概念が
明確にあったように、形而上学的に転倒される。それが、コンスタティブな意味、論理だ。 <「赤い概念」のものを見せ続けるだけでその人は「赤い」ものを「赤い」と認識できるのか。>
赤いものを認識するのは、解釈ではなく、実践だ。たとえば盲人でも赤を認識する。なぜなら
生活の中で人々が赤を実践することを真似ることで習得する。たとえば日常で赤い服を着るの
は派手すぎて目立つからやめた方が良いということを学び、盲人もまた赤い服を着ることを避
けることを実践する。そのような実践の積み重ねから赤を認識する。それは目が見える人と何
ら変わらない。
「数の概念」を知らなくても、誰かがりんごを5まで数えているのを見よう見まねで覚えて、
りんごを5まで数えることを実践してみる。その時にはその人は「リンゴを5まで数えること」
を覚えただけで、りんごを6まで数えることを覚えたわけではないし、人も同様に5まで数え
られることを覚えたわけではない。
アリストテレスという名は様々な状況で語られててきた。すなわに実践されてきた。それを、
真似られて伝達されてきた。それはそこにはさまざまな意味があし、ときに、意味もなく、と
にかく語られてきた。それをデリダは散種と呼ぶ。なのに、現代はコンスタティブな意味を持
つ。それをデリダは多義性と呼ぶ。
現代では最初から、アリストテレスにコンスタティブな意味、多義性があったように錯覚され
ている。様々だ名の使われ方、散種は失われて幽霊になって。これが散種から多義性への形而
上学的転倒。最初に数字の概念あり!というのも同じ転倒。
たとえば赤を視るとは、光の波長が目で感受して、というような光学的なものではない。赤を
視るためとは、基本的は入力される光学的な情報とは相関なく、自己産出オートポイエーシス
される。自らの中で作り出される。いかに作り出されるのは、それまで赤を視ることを見よう
見まねで訓練した方法で視る。 たとえば光学的に言えば、光の波長により無限にある。赤も無限にある。しかし人はそれまで
の訓練されたパターンでしか認識されない。だから正確には、見え方は人によって違う。たとえ
ば色に関する仕事についていれば、より多様な色を経験して学ぶ。普通の人が赤として認識する
されない赤も、より細分化して視ることができる。赤の概念が赤を視るまえにあるわけではない。
数の概念が数を数える前にあるわけではない。
ラカンのシニフィエに対するシニフィアンの優位も同様に理解するべきだ。シニフィエ意味より、
シニフィアンという発話用法が先にある。ラカンはシニフィアンを大文字の他者という。大文字
の他者とは簡単には社会の法則だ。社会的な経験により自らの中に大文字の他者を獲得する。そ
れを去勢というが、ひとは去勢されて、社会的な存在となり、無意識は言語活動のように構造化
される。
人は訓練されたシニフィアン言葉の使い方で話すわけで、言いたいことシニフィエがあり、それ
を伝えるために発話するのではない。シニフィエ意味は発話の後に事後的に現れる。
<キミの見ている赤と、ボクの見ている赤が同じだと、どうやったらわかるのか?>
ボクは、赤とは赤に関する言葉の用法の束だと言った。人々は同じように赤ついての用法を使う
ことで、赤の意味を共有していると思う。実際、キミの見ている赤と、ボクの見ている赤が同じ
がどうかなんて関係ないし、問題ない。だから盲人ともなんの問題もなく、赤について話すこと
ができる。 それは見た赤についてではなく赤という言葉について語っているだけであり語るほどのに赤という本質から遠ざかって行くだけだろ だから色の専門家は色校正として再現した現物を持って確認をとる訳だ
素人の波平が知ったかするなよ ヘレンケラーについて考えていると色の問題は複雑に思える 複雑ではないさ
単に見た色と語る言葉は全く別物で問題も全く別のところに存在する
言葉の問題は言葉の問題で色の問題ではないという事 ヘレンケラーがどの程度色を認知していたのかなど誰にも分からない
光は目だけではなく皮膚にも微細ではあるが感じ取る機能がついている
言葉にも単に言葉だけの問題には回収できない作用がある
何がどういう風に結びついているのかよくわからないから問題は複雑 すでに全く関係話にズレているし
肌で感じたものが目で見た色とどう関係するというんだ
根拠がないのはどっちだ
言葉の色と見た色は関係がなく
目で見たものは目で目せれば良いだけの話
目が見えない人間とは言葉を交わすだけでそれは言葉のやりとりであって色を共有出来ていない
つまり色という言葉の問題であっ色についてではないという事
この程度もわからない馬鹿がよく議論できるな
呆れる 共有できない感覚・意識の問題や論理的思考停止を引き起こすような問題などを
遠ざけるための方法論として波平は言語ゲーム論を採用しているんでしょう
考えても答えの出ない問題だからな「見えている色の違い」については
すでに散々語りつくされたテーマだし >>396
色を共有できるというのがただの思い込みだろうね
だから議論にならない それは言葉にこだわるからだろ
少なくとも君は言葉の問題に惑わされ過ぎているだけのバカ 哲学ってのは総じて哲学的なという言葉で特別な問題としようとしているに過ぎない
勿論色盲などもあるし視覚の個体差はあるだろう
しかし言葉で騙るより現物を通して石の統一を図るのが最適だ
馬鹿な哲学かぶれはそれを嫌い自分の領分で無理やり語ろうとして迷走していく ┼─┨| | | | | |、// | ...... ┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、 ミーン (~),, チリーン ................┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 ミーン ノ... .. ... .... . ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||| ^ ..... ........ ......... ,...┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ミ ... . ┣━┷━
..........┃/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_.┃
━━┛. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ..┗━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,.,........,,,,,... シロップ何かける? .......,,,,
,.._. ∧ ∧
..,,,. ,;'"'゛';,..... (・ω・`).____ ...
,.._.,ヽ、ノ ̄....∪ ∪ ./|| ,,,,,.....,.,.,,,, .. . ..,,,,,,,,,
∧∧ ,;'"'゛';' ┴ ... .. /.. ||
. ( ´・ω)ヽ、ノ,.._. ,;'"'゛';, ∧.∧/
| ⊃/ ┴,;'"'゛';., ヽ、ノ (ω・` ) つのがらい味がいいな〜
(__/ ヽ、ノ ┴ と ノ
. / ∧ ∧ ┴ /__)
/___( ´・)____/ ... ) )
|| ̄,,/ つ ||| ,,,,,.....,.,.,,,, .. . ..,,,,,,,,, ( (
|| (__丿 .. ||| . .. ))
,....., .....,..,.,....... ,.........,.,.....,...,. ...................,. -=i=-
┴
..曰.. ..曰 ..曰.. 曰 .曰... .曰. .. .曰.
ノ__丶..ノ__丶 .ノ__丶 ノ__丶.ノ__丶ノ__丶.ノ__丶
||い|| ||メ|| ||レ|| ||み|| ||マ|| ||美|| ||純||
||ち|| ||ロ||... ||モ|| ||ぞ|| ||ン|| ||女|| ||一||
||ご|| ||ン|| ||ン|| . ||れ|| ||汁|| ||尿|| ||汁|| 今回は波平の勝利かな
この名無しは無知すぎた
言語共感覚みたいな世界が存在することも知らないようだし 猿脳の自演病きつい。
一人でうるさい、どっかいけ、ぱか。 >>404
逃げるなよw
ばーか
波平になすりつけるな
お前を俺は馬鹿にしてるんだよ 哲板の終わってる感が半端ない
引きこもりが好き勝手書きまくりおっさんコテと猿が争ってクソAA貼りまくってるだけ >>411
反論できないからって逃げんなよw
ばぁかw 虫、ほんとお前はすごいよ。
初老になってもこのバイタリティ。
無邪気にキチガイでいられる。
だから少し落ち着け。
事例
通称:虫
年齢:50代
病歴:統合失調症
職歴:なし
生活費:障害者年金?
交際経験:なし、童貞
趣味:5ちゃんねる常駐、キモAA 作り、自作自演遊び
自己紹介:https://ameblo.jp/revoltgreen/entry-10161062185.html
代表作:http://www.neoaca.com/feature004
違法歴:
哲学板に■■■系糞スレ乱立
10年以上毎日数回の糞スレ上げ荒らし
コテ粘着、誹謗中傷、ネットストーカー バイタリティは生産的なことに従事している人に言う言葉
破壊するだけならバイタリティは不要
積み木で何かを作るのにはバイタリティや集中力はいるが
それを壊すだけなら馬鹿でもできるだろ
ゴキブリにはバルサン 質問スレなので聞いておきます
「生産的」の意味について教えてください 俺の事かどうか知らんし
誰を自演と言ってるかもしれんが
この色と同じものを見たいと言われればその色を再現して見せるしかないだろ
どれほど言葉で飾っても通じない
それについて哲学なんて何も答えてないだろ 結局波平が言った事は言葉での疎通が出来ないというだけのこと
ちゃうの? 波平と純一が来ると100パーセントスレが荒れるから
以前は無視が推奨されていたのだけどそれも知らない人が増えた
これまで何百スレが犠牲なったか知れない 波平がすぐに名無しを自演扱いしているのも純一のせいだろ
10年以上にわたって執拗にストーキングされ続けているストレスで名無しが
同一人物に見えるらしい >>422
せいさん‐てき【生産的】
[形動]
1 直接、生産にかかわるさま。「生産的労働」
2 建設的で意義のあるさま。「生産的な議論」 生産的というのは近代に作られた言葉ではなかろうか。
近代において時間効率を求める工業生産が
生活全般にまでメタフィとして拡張されて使われるよくになった。
>>
われわれは時間を何か資材のように捉えています。
言い換えると、われわれは無意識のうちに、時間をある目的にために消費されるもの、
量を測ることができるもの、価格がつけられるもの等、と考えているわけです。
その証拠は、次のようなありきたりの表現に見ることができるでしょう。
話をする時間がまた沢山ある。
試験時間はもう少ししか残っていない。
時間を節約する必要がある。
会う時間を取っておいてくれ。
時間を浪費してはいけない。
実は、こうしたメタファーの体系が他の体系をさしおいて支配的になったのは、産業社会が成立して以降のことなのです。
これはおもに近代の西欧に始まる比喩にすぎません。
西欧も近代以前には時間に関してこういた概念をしていませんでしたし、いまでは少なくなりましたが、
産業化されていない社会では、時間もこれとは違ったメタファーで時間を経験する選択肢が残されているのです。
フランクリンの有名な格言「時は金である」は、近代社会では時計が計量化されるものになり、同時に労働の量の尺度になったことを物語っています。
これのメタファーが「資本主義の精神」の重要な一部を形成している点は、
社会学者ウェーバーが明らかにしました。P49-50
「新修辞学」 菅野盾樹 (ISBN:4906388965)
<< 産廃関連の方が無理で有意義ないい仕事じゃないの?解析がナンセンスに思える。理系ね。 生産性も量化や統計学の発想と切り離せなくなっているということですか
どうもありがとうございました ここ、LGBT運動に批判的な方っていますか?
少し考えればLGBTが生きやすい社会になっても、所謂ノーマルの人達の人生や生活に影響はありませんよね?だったらLGBTの人達を支持しない理由はないと思うのですが... 意味知らないけど説明してくれる?一風風刺った気の利いた言いまわしで。 ゲイ や ホモ の完成の方が歴史的快挙。未来はあるんだろうね。 俺は批判的ではなく勝手にやってくださいという感じだけど
許さない人は割と多いと思う
まだまだ恥の文化だからね日本って >>433
LGBTとは差別主義者ですか。
最低でも、LGBTQIA+ときちんと行ってください。 日本人はもともと性には寛容な民族だからね。
乱交、夜這い、買春、男色、幼児性愛、子供の性欲
目くじら立てない。
日本が性には不寛容になったのは、近代にキリスト教の性倫理が入ってきてから。
現代の処女信仰や、純愛、童貞率の高さは根はキリスト教倫理の屈折した影響にある。
とは言え、いまだにオタクロリコンとか、グラビアをどこでも見られるとか、西洋に比べたら全然性に開放的なんだけど
というか、基本的に世界的にはキリスト教の性倫理の厳しさが異常で、
世界的な性的禁欲はキリスト教に根があると言ってるいいでしょ。
仏教でも、儒教に比べても、キリスト教の性への厳しさは異常さ
同性愛者の西洋での扱われ方はひどかったよね。
基本は犯罪者で、逮捕されて薬付けで廃人にされて
戦後、同性愛者も立ち上がって今では市民権を得たけど
LGBTQIA+でもなんでもいいか、カリカリするなよ
西洋人。
疲れたら日本でオタクにでもなれ
ロリやBLで日本人は狂ってるって言わないでね。 しかしこの時代に先進国で日本人の性へのゆるゆるはすごいなあ。
オリンピック大丈夫かいな。
変態民族扱いされるな。 日本の「性に対するユルさ」は、戒めるべきかな?どうなんだろうか...西洋人でもエッチな物見たいし、人には言えない性癖あるんじゃない?どうやってエッチな表現物を手に入れるのかな?売ってないんでしょ? >>442
たとえば日本人はアメリカ人の方が性に開放的でゆるくて日本人は真面目だと考えている。
この間違いがどこから来るか。
キリスト教もかつては童貞を推奨した時代もあったが、子孫繁栄を考えたら馬鹿げてる。
だから彼らは性の正常、異常で考える。
正常な性とは生殖のための性。
すなわち大人と大人の純愛。
それ以外は異常だから排除。
逆に大人と大人の生殖、純愛を前提にときだけは開放的でも言い。
この前提で日本より開放的に見える。
でもそれ以外、浮気、同性愛、子供の性、そして一番は幼児性愛は病気で犯罪。
R指定も大人だけが楽しむように。
それに比べても、大人の性の開放だけは負けているが、日本は性全般に寛容。ゆるゆる。 世界では西洋キリスト教がスタンダードだから、日本の性のゆるさにも圧力がかかってる。
特に幼児性愛。
児童ポルノ、援交などもっとしっかり取り締まれ。
外圧でロリコン取締法もできた。まだほぼ機能していないけど。 そうだとするとLGBT運動が世界中でここまで盛んになったのは凄いことだよな。なんでここまで力を持ったんだろうね。 >>445
西洋キリスト教がスタンダードで、外国である日本にまで圧力をかけてくるほどなのに、LGBT運動は盛ん。意味が解らん。 そもそも性には寛容だし、人権派は嫌いだし、
LGBT運動は盛りあがらないでしょ。
ミートゥーとかも。 人権派を嫌うのはいいが、もしかしたら自らが人権を必要とする時が来るかもしれないのにな。 政治的リベラリスト、人権派、政治的左派、平等主義。
日本は公平の文化があるから、人気ない。 人権派、平等主義は、社会的な背景とかよりも、とにかく個人の平等。
社会的な背景を無視して、平等が強制されることがある。
日本の公平の文化は、社会の中の個人としての公平を目指す。
社会的な背景の中で個人が犠牲になることがある。
たとえば世間の空気が影響しやすい。 平等主義って行きつくと、個人主義、自己責任、さらにお金の分配論に行きつくのではないかな。
対して、日本の公正文化は、世間的な納得が反映される。
世間は時に冷たく、時に暖かい。
公正文化ってどこでも作れるものではないし、日本は特殊かもしれない。 当面ここに来ないんじゃなかったのですか
反論できなくなる
論破される
↓
勝利宣言
↓
発狂し自演連呼(勝利したはずなのになぜか発狂する)
↓
話題そらし←いまここ
毎度毎度ワンパターン
質問しますが
禊さんはどうして反論できなくなるとワンパターンな対応をとるのですか
禊さんはどうして自分の負けを認めないのですか
禊さんは自分が恥ずかしくならないのですか
周りの方はこんな禊さんをどう思っているのですか >>429
これが波平流言語ゲーム?
辞書を持ち出すのは青字の立場であってお前の立場だと皆で「生産的、生産的、生産的」と唱えていると「生産的」の意味が決まるだろ
そんなだから論破されんだよ 何十回見ただろうこの光景
哲板のお約束と化している 平等主義は伝統的な文化を破壊する面がある。
でも豊かになるほど、リベラルに傾くのは仕方がない。
人一人を育てる費用は上がり、肥大した自我同士は干渉しないことが尊重される。豊かさはそれを許容する。
貧しければ個人尊重どころではない。
だから先進国では年々倫理繊細に、人権重視になっている。
禁煙、ストーカー規制、セクハラ、パワハラ、モラハラ
LGBTQIA+、ミートゥー、過労死、スポーツ倫理、コンプライアンス 豊かさと人権、倫理の高さはある程度相関関係があるだろう。 人権リベラルへの逆説だよね。
そんなに性的な性行に気を使うなら、痴漢の人権も尊重しろ。
痴漢のネタにしても、幼児性愛を楽しむ人も尊重はあるがしれない。
ここにあるのは人権リベラルの本質的なジレンマ。
どこまで平等にするべきか。
【小川榮太郎】新潮45に掲載された「LGBTの権利を保障しろというなら痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべき」に批判殺到★10 痴漢の人権云々は兎も角、痴漢の冤罪に対する補償は十分に行うべきであはある
それとマスコミと誤認逮捕及び冤罪を被せた愉快犯に対する厳罰化
またLGBTを嫌う人間に対する配慮こそ一番重要
多数派であるゲイやレズを嫌悪している人間の為にもLGBTの隔離は必要 倫理もスメハラまで来て、最近は視線ハラスメント
やらしい目で見るとダメ
何をもってやらしい目か。
イケメンならよいけど、おじさんはやだとか。
どんどん受け手の主観になる。
人権リベラルも突き詰めると、神経痛の領域に入って生きにくい世の中になる。
そこでアメリカでも、サンデルのようなコミュニタリアニズム(共同体主義)が出てきている。
日本人ももともとが共同体主義的というか、世間主義
世間が調整機構として働く。
江戸時代でも、武士はほんの一握りで今で言う芸能人みたいな注目の存在だから進んで道徳的であることが求められた。
そこに働いたのが世間圧で、世間で叩かれると実際の人事に響くだけでなくて、
対面を重んじる武士は自決するとこまでいく。
今も世間は、有名人を社会的に抹殺する力を持つ。
結局、自民党が長期政権の理由の一つは、世間に敏感であること。
少し前の民主党政権は世間を無視して、マニフェストの政治理念を重視した。それは世界的な標準として。
世間よりも世界を重視した。
最近は、野党はそれを逆手に取ってなんとか世間を味方につけるために、安倍ネガティブキャンペーンに走る。
もはや政治理念はよくわからん。 >>467
ストーカー規制もひどくてね。
言ったもの勝ち状態。 人権リベラルは、平等主義なんだけど、女子供やマイノリティは存在そのものが弱者で平等のためには、
救済が必要という考えだけど。
日本において女性は弱者なのか? 痴漢症候群というところがみそ。
性癖でなく、器質的病。
性同一性障害への当てつけ。
性癖でなく、器質的病ならいいのか。
器質的病は生まれながらで直らないから、本人に責任はないという、自然主義を逆手にとっている。 そろそろ人権リベラルは、キリスト教倫理と密接で、
生殖を基本とした男女が正常。
同性愛者は病気。
でも生まれながらの性同一性障害は本人に責任はないから、許すべきという流れだから。
なら痴漢症候群の生まれながらの痴漢も守られるべきという、逆説(笑) 女性の露出も規制してはどうだろうか。
男を誘発する。
スカートは膝下までとか
色は地味な色とか 男女平等にしてるから化粧は必要ないと思うんだ
落とそう 江戸時代はかわいい女と言えば吉原花魁
庶民の女はただの生物的女
そんな時代に戻ってもいいのか?
いまや街中が花魁天国 今日、どっちかというとリベラル系の同僚に「嫌う」=「差別」だと断言された。何かややこしい事になってるな...。 1: 無 職 と 哲 学 (240)
2: ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ (478)
3: 愛とはなんぞや シーズン26 (820)
4: 無 職 が 哲 学 (1) うつが酷く読書や思索が捗りません
そんな時はどうするべきですか 部屋で鳥やハムスターを野放しにする
鬱は緊張していれば漏れ出てこない 良識が見られないなら、良心があるとは言えないだろう。 後期高齢者になるのが楽しみだったが死んでからでは時すでにもはや遅いのか👼。 宗教画 宗教芸術 宗教音楽 のスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537581183/
1 :学術 :2018/09/22(土) 10:53:03.55 ID:knmRIB1v
張りつけて鑑賞しましょう。
2 :神も仏も名無しさん :2018/09/22(土) 11:02:28.39 ID:zXWGz7Ka
色んな板にいるね君
3 :学術 :2018/09/22(土) 11:30:27.17 ID:knmRIB1v
学者をしてるから、限られた交際ですが。今後はというと。
4 :神も仏も名無しさん :2018/09/22(土) 11:53:26.23 ID:zXWGz7Ka
学者だったんだ わろた
宗教板と哲学板掛け持ちしてるの3人いるのかw 質問です
坂道がキツイところの物件を借りることになりました
どのくらいキツイかいえば自転車で立ち漕ぎが無理な感じです
そんな坂道が200メートルほど続きます
原付きバイクは停められますが大きな二輪は無理です
どうか坂道に強い原付きバイクを教えてください 彼らの詩に不足していると思う物を教えてください
Listen to PTAM by K_K #np on #SoundCloud
https://soundcloud.com/kojikondo/ptam
Listen to アルルカンの孤独 by hikuidori #np on #SoundCloud
https://soundcloud.com/hikuidori/qlcvouxg3lkv >>496
不協和音の昇華のさせ方が急すぎる感じがする。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\ \
/ / / \ ヽ
f / /| ヽ |
| | / ヽ | | フフ〜 フフ〜
| |/ __\(\ | | フフ〜 フフ〜
(V / `ーーV) フフ〜 フフ〜
| ヽ●) (●ノ | 汚陳陳荒輪内小室酸杜合体肢体!
人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
| \  ̄ / |
| /\___/\ |
// 人 ゚・。。。。・゚ ノ \
( | \___/ |
| | Y | | 今マルクススレで、理想社会の具体的な議論をしてて、覗いているんだが、さっぱり分からない。理想ってなに? >>499
皆で「理想、理想、理想…」と唱えていたら自然と理解できるようになる >>502
なにかを抑圧と思うか思わないかは
人により違うのではないですか? また、なにをもって平等な状態と見るかも
正解はないのではないかと思うのですが。 日本人には空がある。
平等と不平等の向こう
理想と現実の向こう
色即是空 身体的、生理的な平等まで考え出すときりがないから
平等はむりぽ 政治的な平等は近代に生まれましたが、
その後の失敗も多くできが悪いので
AI などが普及すると、変わるんでしょうね。
人類史において平等が重視されるのはほんのわずかな期間の気がします。 究極の平等と言えば、くじ引きですよね。
定期的に、国民総くじ引き大会を開いて、立場を決める。
首相も社長もフリーターも引きこもりも、くじで決める。
ロールズは無知のベールでこのような発想をしています。
あるときに無知ベールがかかって、立場がランダムにシャッフルされることを想像して、政治運営を行うべきだと。 選挙権は誰もが一人一票です。
アホもかしこも一票。
これってどうなんでしょうか。
実際、このレベルの低いシステムを補うために、代議員制や政党制があります。
あまりにも一人一票が直接で反映されないように、
間接民主制をとっているわけです。
それで国の政治の安定を保っている。
適材適所というのがありますが、
誰が適材適所か、わからないから、どんぶりで誰もが平等にする。
あるいは機会均等で自由競争させる。 なら、AIに適材適所を決めてもらえばどうでしょうか。
AIに選挙権数を決めてもらえばどうでしょうか。
政治的な優秀な判断ができる人には、1000票権利を与える。
アホには1票のみとか。 合理的に考えて若い人間は思慮も経験も低いからね
10歳で一票が妥当
それに社会的功績が掛けあわせられて最高×10
100歳/10×10功績で最大100票の権利 マルクススレで言われてる完全平等とは程遠い。権力や支配が存在しない世界にならないとダメなんでしょ? 実際アホに統治させるのと賢い奴に統治させるのとどっちが良いか
歴史的に見ると賢く横暴な王による統治が極端に最悪な虐殺を行うことがわかっている
アホな統治者は自滅し国が割れるだけ 愚かで善良でも、愚かで専横でも影響力は軽微で国が滅ぶ
賢く善良では国は大きく発展し、
賢く専横では国は他国を滅ぼし大きく発展する 資本主義の本質で言えばお金=投票権とかしているのが現状だろう
これを変えるには革命以外あり得ない
しかし革命後の新たな公平な仕組みを誰が提示し誰が評価出来るのか
ただ支配層が入れ替わるだけで同じ歴史が繰り返されるだけではないのか
それでも自分がのし上がれるチャンスがあり
憎き支配者が打倒される姿を見ることが出来るなら革命に載る価値はあるだろう
そう思う人が多ければ革命は起きる
そう思う人が少なければ平々凡々とこのまま惰眠を続けていく 野蛮な本能を呼び起こす英雄・革命家はいずれ現れる
粛清の始まりだ! 今日は鎌倉に観光でもしてきます
無職生活も長いとやる事がなくなるな
最近は旅行してもつまらん
マジで働こうか迷うわ 鎌倉まで1000円か
やっすいなぁ
鶴岡八幡宮と大仏以外に何を見ればいいんだ?
頼朝の墓とか? 江ノ島もみるか
神奈川も横浜から箱根の間は歩いた事がないな
横須賀も言ってなかったな
第七艦隊の船って停泊してんのかな 沖縄が独立した国と呼べるような時代は、沖縄は専制国家だったし、
征服された後は、中国と日本の支配体制に両属する形を保って
いたんじゃなかった? 現代で独立といえば、税制上の独立を主に意味することになるの
だろうけど、どうやって財政を成り立たせるかモデルが必要でしょうね。
タックスヘイブン的なやり方は、いまの情勢では難しいでしょう。 権力は必ず腐敗する。
これをどうするか。
投票により代表を選ぶ意味はここにある。
資本主義ではこれによって権力者を交代させて、
腐敗を防いできた。
共産主義が失敗してきた理由は、
権力者の交代ができずに、独裁者を生んできたこと。 >>532
失敗したのは一国社会主義だ。
ほんとうの共産主義には権力自体存在しない。 なぜ共産主義が権力者の交代に失敗するのか。
分配による平等を基本とするために、
一度富と権力を国家に集めるからだろう。
そこに巨大な集中が生まれて、
権力をめぐる争いが生まれる。
自由主義は、自由競争によって、富と権力が分散して交代する。 共産主義ほどではないにしても、自由主義でも、
いかに手に入れた富と権力を維持するか。
自由競争を避けるか。
必死だ。
そしてある程度成功している。
思ったほど、富は流動化しない。
アメリカンドリームはあるが、そう多くない、 勝ち組は勝ち組であり続けるために、協力し合う。
俗に言うコネ。
贈収賄として違法と言うことではなく、
協力関係は普通だ。
その都度と自由競争なんで、ギャンブルに参加していては身が持たない。 権力は腐敗するから権力者を交代させる仕組みとして投票という制度を設けると言いますがこれはあまりにも頭の悪い考えです
なぜなら投票する側が腐敗することを想定していないからです
投票する側の腐敗をどのように防ぐのでしょうか たとえば1世代制にする。
すなわに死んだら遺産は全額国に返す。 >>538
特定の人には投票権があるならいざしらず、
国民に等しく一票なので、全員が腐敗することは難しいということ。 競争が生まれれば、相互監視も生まれて、腐敗も減る。
共産主義では、自由競争が失われて、腐敗した、 腐敗は自由平等より、人間の根源的な原理。
腐敗とは、身近な人々と優遇し合い自分の立場を安定させる協力関係。贈与交換の関係。
おそらく人間が誕生して群で生活したときから、生存のための基本原理だろう。 >>535
だから、国じゃないんだってば。国家は無いの。再分配のために富を集中させる仕組みもない。 自由平等というのは、近代に生まれた新しい考えで、
人間の本質からはかけ離れている。
毎回自由競争なんてギャンブルで生きるとか頭が狂う。
親子友知り合いを優遇するのは当たり前、みんな平等とか頭が狂う。 >>543
現実ではなく、仮の話ね。
それでどうやって共産主義を維持するの?
富の分配は? 波平は共産主義と社会主義の区別すらついてないからな 富と権力なんざ集めてるからバカなんだよ。誰がタダで富と権力を手放すんだい。
資本主義の方がカネや競争で手に入れるからまともだ。そこで共産主義は
へちゃげている、自由主義の原則は、節約であれ乱費であれ富と権力を
適当に増やすだろうが、暴走すると、社会のバランスは崩れる。 人間の本質に腐敗があることは避けられなくて、
そこに制度としてどこまで自由と平等を組み込むか。
毎年国民総くじ引き大会なんてありえないわけで。 結局、この自由と平等のジレンマを唯一解決しているのは日本人だけなんだろう。
自由と平等という狂気を避けて、
腐敗を取り入れつつの公平な社会を実現している。 >だから、国じゃないんだってば。国家は無いの。再分配のために富を集中させる仕組みもない。
アソシエーション的なやつかな(笑) いまのキリスト教的な平等による政治制度ではなく、
大乗仏教の慈悲的な公平による政治制度。
この日本型民主主義を世界に展開すれば、争いのない社会が実現できるんだけどなあ。 アソシエーションをいかに実現するか。
マルクスの時代からITは発展したが どうせ柄谷信者だろ
wiki
マルクスの先輩で青年ヘーゲル派哲学者のモーゼス・ヘスによると、人々は自分の意志に反して資本の下で協業しているが、
資本を廃棄すれば自分達の意志と自主管理で協業できるようになると考え、そのような社会を「有機的共同社会」と呼んだ。
これが、プルードンやマルクスの考えるアソシエーションと同義であると柄谷は言う[4]。
つまり、アソシエーショニズムとは、資本の支配から自由になった協業・分業体制についての思想と言うことができる。 波平は共産主義と社会主義をごちゃまぜに考えてるけど違うからな アソシエーションみたいな繊細なシステムが、
ゴリゴリの腐敗にいかに勝つのか
人間舐めんなよ! 日本型民主主義も、アソシエーション的ではある。
結局、柄谷も日本人だから、無意識に慈悲を想定してる気がする。 アソシエーションじゃなくて
議題になってるのはコミュニズムだろ >>561
社会主義はあまりに広義に使われてるから、社会主義だけで何かを言ってることにならないよ
社会主義トリック 波平はアホだから
アソシエーションとコミュニズムと社会主義が全部一緒だと思ってるな 実際ある日突然大富豪の死とともに財産が没収される
そんな社会はどんな社会・経済システムかな
しかしよく考えてみれば一代限りの財で死後90%以上税金で取られれば
そもそも大富豪が生まれるのは稀か >>540
それが謎の想定だということを言っています wiki
社会主義
曖昧さ回避 「共産主義」とは異なります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウィキの社会主義説明欄のトップにわざわざ
共産主義とは異なりますって書いてあるのに読めてないな
wiki
社会主義
曖昧さ回避 「共産主義」とは異なります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 無意識は平凡じゃないから、言論には向かないよ。カラタニは、ミーハー。 相当な体験からの筆力がないと。マスの無意識議論なんて、国立組織の
名を汚すよ。カラタニに訪れたわけじゃないわけ。無意識の狂化は。 波平が働かずして精神障害一級を受給できるのは社会福祉のおかげ
競争のみで生きるなら波平なんぞとっくに死んどるわい ネットのヒット数で首相、総理大臣指名をを統計で、助票すればいい。
色んな内容、形式、コンテンツを統計調査して。アダルトもまず然り。
総理大臣が選挙からだけ指名されなり立つ自由民主主義等政党政治は未熟だ。 皆が選ぶものがよいものだという謎の想定
このハンバーガーとコーラは世界一売れてるから世界一うまいもの
と言っているのと大差ない
量によって質を証明する方法を知りたい そしたらGoogleとかに賄賂渡して数字を操作するに決まってるだろ
お前の考えは甘いわ なんか政府がいいことした、と思ったら投げ銭できるシステムを作って、あとは行政コンピュータに投げ銭が最大になるようにディープラーニングさせればいい >>579
満足な豚であるより不満足な人間である方が良い
満足な愚者であるより不満足なソクラテスである方が良い 波平は完全に豚側だわな
モンハンに溺れ、アイドルに溺れて肥えた豚 豚をやめさせてソクラテスにしてあげようとしても
波平自身が豚をやめることを嫌がるもんな マルクス続き。
隔離?アパールト’ヘイト’メント
クスリ?薬害、市民国民県民世界民土地環境をよごす、ものだよ。拘束?警視庁、刑務官
有罪者に一日の長がある。それに習って解いて 放つ。
危険でもない能力を噂をつないで危険な当該者ですら
対峙するものは、クスリで嫉妬という感情を台無しにしないことだ。
女性の本能が汚されている恥辱に耐えうれない男女も。クスリはだれの体質にでも
あうわけでもなく。高価な特注のクスリのほうが貴重だ。安いのはダメだな。 平等の程度
機会の平等 自由競争 自由主義右派
機会の平等と再配分 自由主義左派
機会の平等と再配分と官僚主導 国家社会主義、日本
所有物の平等 共産主義
国民総くじ引き大会 完全平等 まず対多動存在というものがありえるなら 自−動存在というモノが
あって、自−意識はいつから、他−意識の流れを汲んで、一つの人格的
存在、或いは無の集積のかげろうのようなものになり、
そして無という矛盾するテーマにあって、存在として時間にあるのか。 生きてる上で、どういう時に「息苦しさ」を
感じますか?最近色んな「息苦しさ」を感じている人の記事を読んでいて気になったもので... >>592
僕もそうです。ただ、本当に「同化を強いられる事は息苦しい事だ」と自分自身が感じているのかに最近疑問を持ってます。そういうテーマの意見や物語を読んでいるうちに「同化を強いられる事に対して息苦しさを感じなさい」という観念に捕らわれてないかと。 ときに他者や社会に同化するもよし
同化・同調圧力に抵抗するもよし
柔軟に生きていきたい。 例えばセクハラ発言に対して女性が嫌悪感を感じるのも、規範や文化的刷り込みにしたがって
嫌悪を表明してるんだよな >>593
それは「『同化を強いられる事に対して息苦しさを感じなさい』という観念に捕らわれてないかと疑問を持ちなさい」という観念に囚われているかもしれない
当然「『同化を強いられる事に対して息苦しさを感じなさい』という観念に捕らわれてないかと疑問を持ちなさい」という観念に囚われていないか疑問を持ちなさいという観念にとらわれているかもしれない 特に日本人はハイコンテクストな社会なので、
言わずもがな、空気を読むなど、
外国で時に生死をかけた争いになる同意を、
ハイウェイを走っているごとく、得られやすい。
それが便利で安全な社会の基盤になっています。
同化というものはなんと言っても日本人の利点、お得です。
しかしそれ故に、軋轢を生み、圧力を感じる場面もあるでしょう。 >>593
コードに従いながらもコードに完全に従うことはできない
そこからの逸脱が変化をうむ
同化を強いられることを拒否しているうちに同化を強いられることを拒否することを強いるというコードが生じたのならその新たなコードを拒否することになる
脱構築もまた脱構築されるとはそういうこと 日本人の同化とは単なる同調圧ではなくて、改善活動なわけで、
勤勉なわけですね。
正しくは私たちに同調しなさいではなく、
世間に貢献しないなわけです。
同調の閉塞感は誰もが感じていて、それはある意味で島国という物理的な面も大きくて、
するとこの同調圧を破る何か面白いものを提案しないということ、
それが勤勉なわけですが、
そこに息苦しさを感じる人はいるかも知れない。
勤勉に改善すること、ほんと気が抜けない。
電車が数秒間遅れて謝罪して改善策を求められる社会 勤勉でないと世間圧がすごい。
世間体が悪い。
ただおとなしくして従っていても、許されない。 たしかに地方はハイコンテクストな傾向があるけど
東京はそうでもないよ ハイコンテクストはどの言語にだってある
たとえば英語の「cool」
「寒い」のか「すてきな」」のか
状況によって判断してるわけだ
「日本語はハイコンテクストな言語である」などというのは
外国人による感想に過ぎず、禊はそれを鵜呑みにしているだけだ
なるほど外人は日本語をそう感じるだろう
そもそも「よそもの」なのだから
日本人にとっては英語の方がハイコンテクスト 皆さんレスサンクス。
日本社会の規範や同化・同調圧力から逃れる
ために、文学を読んだり哲学的なものに触れたりしているうちに、「もうひとつの規範」に
縛られてしまったという実感があったので。 >>610
マザーグースも、日本人にはさっぱりわかんねーよ 日本語の多くの文で主語としての「私」が要らないのは、「私」を音にする必要がないから、ということがここまででわかった。
・・・月が出ている夜空を見ている二人がいて、そのうちの一人が言うとすれば「月が見える」である。「私は月が見える」は不自然である。これは、夜空を見ているという状況を二人が共有しているので、わざわざ「私は月が見える」と言わないのである。
日本語では、共同注視という認知状態から発話という言語状態に連続的に移れるので、わざわざ「私」という必要がないと言える。
これに対して、英語では、共同注視という認知状態から、発話という言語状態に連続的に移れないので、わざわざ"I"と言わなければならないのである。
日本人は、認知的主体と言語的主体の連続性が大きく、認知的な部分と言語的な部分がなめらかに統合されている。
これを言い換えれば、日本人の心は状況や環境に埋め込まれて度合いが大きいので、言葉で補う度合いが少なくてすむ、とも言える。
これに対して、イギリス人は認知的主体と言語的主体の連続性が小さく、認知的な部分と言語的な部分があまりなめらかに統合されていない。
言い換えれば、イギリス人の心は状況や環境に埋め込まれている度合いが小さいので、言葉で補う度合いが大きくなるともいえる。P201-204
「日本人の脳に主語はいらない」 月本洋 (ISBN:4062584107) >>612
「私(I)」を使うかどうかは、それこそ「慣習に過ぎない」のだよ
おまえの好きなあれな 禊よー
おまえの脳は瞬発力が足らんわ
がんばれよ、じゃあの しんじつ
【真実】
《名・ダナ》
1.
うそや飾りのない、本当のこと。まこと。 「―を語る」
2.
《副詞的に》 本当に。まったく。 「―困った話だ」
じじつ
【事実】
1.
実際に起こった、または存する事柄。 「予想した災害が起こったという―をどう見るか」
2.
《副詞的に。「…は事実だ」との気持から》 本当に。 「―そういう結果になった」 たとえばあなたがある人を殺した。
客観的に見て、どのような状況で何が起こったか
それが事実。
その時、あなたに殺意はあったのか、なかったのか。
それは真実。
事実は本当の状況、出来事。
真実は、より広く、状況、出来事に限定されず、真が重点におかれる。 例の新潮社の雑誌、どうなりますかね?
所謂ヘイトスピーチは言論の自由や表現の自由から完全に除外されたという事でいいですか? 一方で、一部右派を除いて、ほとんどの知識人や文化人が新潮社に対して強い抗議や圧力を一斉にかけ始めている状況が正しいのか、自分も立場を決めかねてます。件の杉田発言や記事の
擁護は有り得ないとしても、言論の自由に対する擁護はあってもいいかと思うし、シャルリーの時は活発な議論がされたはず。 雑誌ねぇ。
もはやマスメディアは存続の脅威にさらされて、炎上商法が常態化しつつある。
真に言論の自由を語るならネットでしょうね。
ネットのこの何でもありは許されるのか? ネット上の文章を、AI ボット走らせて、どんどん削除するとか 許される場所があっても良いと思うが
責任が生じない言葉に「真」はあるのかという気持ちはある >>621
禊健太郎は右翼として鳥肌実とどう違うの? >>624
あの手の右翼って、明治以降の天皇神道の系譜でしょ。
ボクは徳川家康系譜の世間、勤勉主義だから別物。 明治以降の天皇神道って、西洋のキリスト教文化のメタファーだから、
近代右翼ってことなのかな。 会話の中で「チンコ」「おちんちん」「チンポ」は許されるのに「ペニス」「肉棒」「男根」「股間のイチモツ」とかは引かれます
同じものを指してるのに呼び方が違うだけで受ける印象が変わるのはどうしてでしょう? 「あの死に損ないのジジイ」と「あの老齢の紳士」が同じ人を指していても、
呼び方が違うだけで受ける印象が変わるのと同じでしょう。 同じものを指してもコンテクストが違うと意味が違います。 文脈といえば通じるものをわざわざ英語に言い換える意味は? >>632
使ってる単語は違うのにコンテクストが同じなことはいくらでもある
使ってる単語は同じなのにコンテクストが違う場合もある >>634
正直コンテクストが違うと言うやつが
コンテクストの違いをちゃんと説明するのを見たことが無い >>620
休刊だってよ。左派の人たち、本当にそれでいいんか? >>637
今回の件で休刊かなのか、
そもそも売れてなかったのか
今どきこんな雑誌売れるのかね 同じコンテクストでも使う言葉次第で印象が変わる
「僕のおちんちん舐めて」
「僕の肉棒舐めて」
「俺のおちんちん舐めて」
「俺の肉棒舐めて」
普通名詞だけじゃなくて一人称を変えても印象が変わる たとえばおちんちんはどんな文脈で使われやすいか
肉棒はどんな文脈使われやすいか
たとえば子供はおちんちんというが、肉棒とは言わない >>643
使われやすい≠使われたことがない≠使ってはならない おちんちん→コンテクスト→かわいい男性器
男根→コンテクスト→大人の勃起した男性器 嫁「おちんちん挿れて」
風俗嬢「おちんちん挿れて」
母「おちんちん挿れて」
男友達「おちんちん挿れて」
女友達「おちんちん挿れて」
どれも違う意味になる おちんちんのコンスタティブな意味は男性器なわけだけど、
おちんちんという時点ですでにパフォーマティブな意味を持ってる。
コンテクストを含んでる。 「おちんちんが食べたい」は決して食用として食べたいわけではない >>653
軽薄に発した一言を撤回できないためにどんどん馬鹿なことを言い始める典型例 僕の余ったところをあなたの足りないとこに埋めましょか? おちんちんのコンスタティブな意味は男性器なわけだけど、
おちんちんという時点ですでにパフォーマティブな意味を持ってる。
コンテクストを含んでる。
それがデリダが指摘したことだ。いかなる発話もコンスタティブ、パフォーマティブと特定できない。 「人生が変わる」ってどういう事?
人生って生まれてから死ぬまでまたは現在までの出来事の集合のことであって変わるわけないんじゃ? じんせい
【人生】
1.
人がこの世に生きて行くということ。人間の生活。 「―意気に感ず、功名またたれか論ぜん」(人は人の意気に感じて仕事をするのだ。名誉や金銭のためではない)
2.
人がこの世に生きている期間。生涯。 「―わずか五十年 ありとあらゆる全てのいかなるなんでもありな考え方をしても対応できる概念は何なのでしょうか?
それがまさに最強の概念だと思うのですが。 マシリト>鳥山明>>絶対に超えられない時空の壁>>前王様 神に限らず、何かを定めた時点で最強では無くなるのでしょうか?
例えば、最強と目されているaがいます。aを倒しました。aは最強ではないです。
最強と目されているbがいます。bも倒しました。bは最強ではないです。
最強と目されているcがいます。cも倒しました。cは最強ではないです。
最強と目されているdが・・・・・・・・・・・・
いかなるありとあらゆる全てのなんでもありな考え方をしても良いわけだから、
別に現実的に物理的に可能なことのみを考える必要はない。
そうすると、さっきの最強と目されている〜みたいなのは無限に続く。
とすると、最強は無いということになるのだろうか?
しかし、まだ甘い。
あくまでそれは論理的にちゃんと考えた場合のことでしかない。
ありとあらゆるいかなるなんでもありな全ての考え方をしても対応できるものが最強なわけだから、
そこで終わることはない。
あれっ、でも、この考え方自体も論理的な考え方になってるよな?
それに、そういった考え方をずっとずっと続けるということは、やはり最強は無いということになるのではないかということなのか?
てことは、ありとあらゆるいかなる全てのなんでもありな考え方をする→最強は無い→
それはあくまで論理的に考えた場合の話。ありとあらゆるいかなる全てのなんでもありな考え方をしても対応できるものを
探すのが目的なわけだから、そこで終わるのはまだ早い。→
あれっ、でもその考え方も論理に則った考え方じゃん。
しかも、ありとあらゆるいかなる全てのなんでもありな考え方をすると結局、最強はないっていう結論に至るってことじゃないの?→
あれっ・・・・・・????????
よう分からん。 >>669
興味があります。
詳しく教えてほしいです。 >>671
強者に脅かされる恐怖から逃れたいという本能が何者にも脅かされることの無い最強という概念とそれへの憧憬を生んだ 相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう? 相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。
よう分からん。 そもそも「最強の概念」の意味がわからん
「最強」って何?
レスリングで類人猿最強の女に勝った経験がないとダメ? 無とは宇宙に広がる広大なスペースのことだよ。何かはある。 無とは宇宙に広がる広大なスペースのことだよ。何かはある。 空というのは変化を表し実体のないもの
それに対して絶対的な固体とはこれ以上ない変化しない不変のもの
最強とは揺るがぬものであり砕けず存在し続けるもの
つまり空の対極が絶対的な固体であり実体であり最強のものにきまっている 絶対的な固体であり実体と
絶対的でなく個体でもなく実体でもないと間、
これ空なり ありとあらゆる全てのいかなるなんでもありな考え方をしても対応できる概念と、
全てではなくなんでもありでもなく対応できなく概念でもないの向こう、
これ空なり >>686
完全な概念を考えるよりも、神の実在はより完全だ
概念に対応してない実在はある 概念に対応してない実在はあると、
概念に対応してない実在はないの向こう、
これ空なり 最強とは空を越えた先に在るモノ
空ではたどり着けない最強の概念 完全なものなんてつまらないさ。傑出した能力がいくつかでもある方がポスト現代的だ。 存在は存在するのでしょうかそれとも存在は存在しないのでしょうか 空はある宗教体験であってみなが共有しているものではない。 最強がつまらないものだというのはサイタマも語っている
最強とはつまらない完全なるもの 伊勢丹が閉店して放り出された元美容部員たちの中からAVデビューあると思いますか? 日本からの直行便はなく、アメリカ経由で空路とするか、世界一周ツアーの大型客船に乗って修学旅行スタイルで寄港するか、といった訪れ方となる。 宗教の定義ってなんですか?
思想集団ということでいいですね? 宗教の定義は神を崇拝してる集団に決まってるだろ
思想集団だったら、君、シンクタンクとかだよ しゅうきょう
【宗教】
神または何らかのすぐれて尊く神聖なものに関する信仰。また、その教えやそれに基づく行い。 強迫性障害で数年心療クリニックの世話になっておる者です。最近、思想なのか医学研究なのか知らないけど、反精神医学という運動があるって知りました。そういうのって我々患者に今後影響あるんですか? P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? 経験し得ないものの存在を証明することは経験し得ないものを経験することになりますか
証明するとまではいかなくても経験し得ないものの存在を証明する方法を検討することもまた経験し得ないものを経験することになりますか >>712
経験し得ないものは経験しえません。
証明は経験ではありません。 >>708
証明されていないので、なにを勉強するのが正解かもまだない。 >>707
すでに影響しています。
wiki
反精神医学運動は、伝統的な形態に取って代わる一連のアプローチと処置を提示した。
その根本的提案は、既存のアサイラムと精神病棟を閉鎖して、<地域医療(community medicine)>を選好することであった。
この運動にはアメリカのトーマス・サス(T.Szasz,1971)、フランスのミシェル・フーコー(M.Foucault,1961)、イギリスのロナルド・D・レイン(R.D.Laing,1959)などが参画している。
アサイラムが<全制的施設/全面的収容施設(totalinstitution)>であるとするアーヴィング・ゴッフマン(E.Goffman,1961b)の批判は、社会学の領域で影響力をもった。
1960年代以降では精神病院からの退出が進み、外来診療の利用が増大しているので、現代では精神医学に対する批判はそれほど強いものではない。
この脱施設化(de-institutionalization)あるいは脱監禁化(decarceration)が可能となったのは、一つには向精神薬が改良されたからであろう。
しかし、精神医学の批判者からは、この政策がもたらされたのは、それ以上に入院加療費の増大によるものである、と主張する。 わき
なんJ民(なんじぇいみん)とは、2ちゃんねるの掲示板「なんでも実況J板」(通称:なんJ)の住人である。なんJラーとも。 なぜ一度も死んだことないのに、死に恐怖を感じるのですか?
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..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',', 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? >>721
痛みの極致を死と認識しているから。
苦しみ痛みは人生を通して体験し、またその果てに死ぬ他者の姿を見て知っています。
例えば銃が何か知らない子供は自分に銃口を向けたまま引き金を引く事に恐怖を感じません。
しかし銃が危険だと知っている大人はそれに恐怖します。
またその学習を利用し他者を操る宗教を知ることで死後の世界に恐怖、或いは楽園への旅立ちといったものを想像し支配されてしまいます。
人は経験していない事に対しても学習と想像力によって予想する。 >>725
君は痛みを伴わずに死ぬなら、死ぬのは怖くないわけだね
私は怖いけどね >>727
はっきりいえば君が死を怖がる人や痛みを怖がる人をみてこなかったら君も死を恐れていない
親がMで火で炙られて喜び鞭で打たれてヨダレを垂らす姿だけを見て人生送っていれば笑顔で死ねたのにね
さらに死ぬと57人の処女の美少女を貰える
しかも天国のセックスは挿入しただけで地上の生では言葉にする事が出来ない強烈な快感を得る事ができる
更に射精はいつまでたってもも止まらないほど長く続き快感をずっと得る事が出来る
僕のいう事を聞いて闘って死ぬだけで死後の天国行きの切符を手に入れられるんだ
試しに僕の為に戦わないか? >>721
人以外の生物には死はありません。
彼らは傷つくこと、襲われることに恐怖しますが、
死がないので、死に恐怖することもありません。
人は後天的に死を学びます。
死とはなにか?学び、死んではいけないことを学び、
死が恐ろしいこと、
また他人の死を経験します。人々の哀しみを知ります。
では、死に恐怖を感じないように教育できるか? >>731
出来るから処女を天国で得るために自爆テロを起こす
死よりも恐ろしい特高の拷問と家族を日本政府に人質に取られ天皇万歳と言って死んで言った善良なる戦時中の男達 ほとんどの宗教は、死後を語ることを基本にします。
死後人はどうなるのか誰もが経験したことがない。
一方通行の未知への旅は怖い。
仏教は輪廻を
キリスト教は終末を
イスラムは……知りません
死への旅のガイドブックっとなり、人々の恐怖を和らげる。 でも日本は仏教じゃなく道教として死んだら地獄行きだと脅して貴族に従わせるような教えを説いただろ
閻魔様は仏か?
少なくとも原始仏教にはないよなぁ? 日本人の死生観は?
死んだら祖先となり、黄泉の国へいく。
お盆に帰ってきて、再開する。
たまに輪廻転生して、この世に生まれ変わることもある。
無念のものはこの世をさまよう。
この世で悪いことをしたものは地獄に落ちる。
だからこの世で善をなしまっとうすること。
仏教と儒教のミックスしたような感じですが、
なにか曖昧です。
日本人はこの世が好きで、家族が好きです。
この世以外の天国のようなものは余り考えません。 極楽と地獄という言い方があります。
ともに仏教から来ています。
地獄は源信が絵的に示して依頼、日本人で流行りましたが、
極楽というのはなにかはっきりしません。
地獄に対する極楽という言葉があるだけで、
日本人は天国に行くより、この世の家族と繋がっていることを望みます。 学問とは何ですか?社会運動や政治活動と学問の違いが時々分からなくなります。
特にさまざまな学者と呼ばれる人のツイッターなど拝見していると...。
サイエンスの多くの分野なら、データや実験で起こる現象を結果として事実として捉え考察しますが。 wiki
学問(がくもん)とは、一定の理論に基づいて体系化された知識と方法であり、
哲学や歴史学、心理学や言語学などの人文科学、政治学や法律学などの社会科学、物理学や化学などの自然科学などの総称。
英語ではscience(s)であり、science(s)は普通、科学と訳す。 なお、学問の専門家を一般に「学者」と呼ぶ。 学問は体系化することを一つの目標にあるように思うけど。
社会運動は何らかの結果に向かい試行錯誤して、結果を重視する。
学問は結果だけでなく、それを俯瞰して、大系の中に位置づけて、体系化していく。 旅行者に信仰を売って商売すれば、見返りがあると思うよ。多国籍な宗教観
のほうが観光収入も増えるのに。食事の戒律もちゃんとして。旅行者に合わせる。
学問とは学んだら問いを立てる 学ぶ 問いを立てる、という構造的な
意味があるわけ。順不同でなかなか難しいかみ合わせだよね。
社会運動や政治活動も自学自習や夜の先生について学んで
それから指令を受けて動く面もあるよなあ。そういう活動を通じて
世間に問いかけるでしょう?あなたも。 私の理想が叶った陰で誰かが失望するのは
嫌です。だから棲みわけがいいです。
日本も大まかに一国二制度にするとか... 僕は学歴よりゼミナールとかついだり、学院にいたりとか、習い事、お稽古、スポーツ実戦歴もあるし、学歴過信は禁物だという、
大学を年齢問わず性差年代考えたいやなセクハラがないなら、
学問のリソースにするアテネ、ソクラテスの計画に賛同します。 クライフを思い出すね。フランコの方がよろいでしょうとも言えないし。 公務員が公式試合に出るのも仕事が取れていいものだが、同じところをぐるぐる回ってる
だけの兵役なんて無能でしょう。事務と外回りの緩衝ぐらいにしか過ぎない。
何らかの意味もいまやない。
バスケのクラブチーム内勤や、それの地域の一般開放指導とか、スポーツも楽しいが、頻度はそうでもない。
ラクロスやセファタクローの方が、女性の孤立や、男余りの内戦術家になれるかもね
。文物を書いても体を動かさないと、同じことを繰り返す認識の駄作に終わることが多い。戦地のリポートの方が将来楽しい仕事になるでしょうね。御用学者
も経験したいけどね。 サイト管理で点数を数値目標化して、訪れた人に点数アップ
を配分するのもどれぐらいできているのかなあ。点数の書き直しもあっていいと思うけど。
長考熟慮も能力だろうから。 盗人猛々しい最好例
禊健太郎が言う「■■■系糞スレ」とは 通称「波平スレ」 のこと。
コーヒーゼリーキューブに対する異様な拘りw
もろにバレても恬として恥じずに自演を続けるのが波平スタイル
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1469228114/485-499 事例
通称:虫
年齢:50代
病歴:統合失調症
職歴:なし
生活費:障害者年金?
交際経験:なし、童貞
趣味:5ちゃんねる常駐、キモAA 作り、自作自演遊び
自己紹介:https://ameblo.jp/revoltgreen/entry-10161062185.html
代表作:http://www.neoaca.com/feature004
違法歴:
哲学板に■■■系糞スレ乱立
10年以上毎日数回の糞スレ上げ荒らし
コテ粘着、誹謗中傷、ネットストーカー 禊健太郎(波平)、来年で40歳職歴無し
beチェック
1 名前:考える名無しさん 2018/01/14(日) 20:41:43.36 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
> >>45
> そう、無職。プーとも言うが。
現実A↓
睡眠時間以外AKB漬けの生活・・・
http://hissi.org/read.php/dancesite/20120827/Q2g1Y1JtajQ.html
http://hissi.org/read.php/akb/20120827/R29IdTkvaysw.html
http://hissi.org/read.php/akb/20120827/eGtaU2RqRWUw.html
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377 名前:考える名無しさん 2018/09/29(土) 01:09:44
安倍が原稿でふりがな付けてた漢字
「巡視船」「警察権」「国会」「来年度」
「早期」「脱却」「活気」
云々をでんでんと読み間違え
その昔、アベの若いころ、自民党の部会で、
「ガイチテキ、ガイチテキ」と発言するので、
不思議に思った宮澤喜一が、こっそりと原稿を見たら
「画一的」だった、という話がある。
具体的で信憑性のある話だとは思っていたが、
アベの学力問題については、自民党の古参議員の間では、
深刻に受け止められていたようだ。 質問スレだから質問とそれに対する回答という形式ならば荒らしではない ナミヘイは都合が悪くなると荒らしだすからね
単なる引きオタだけど言論人の風上にも置けないようなやつ >>759
ボクたちの税金で生きながらえてるくせに荒らすな、ぱか。
事例
通称:虫
年齢:50代
病歴:統合失調症
職歴:なし
生活費:障害者年金?
交際経験:なし、童貞
趣味:5ちゃんねる常駐、キモAA 作り、自作自演遊び
自己紹介:https://ameblo.jp/revoltgreen/entry-10161062185.html
代表作:http://www.neoaca.com/feature004
違法歴:
哲学板に■■■系糞スレ乱立
10年以上毎日数回の糞スレ上げ荒らし
コテ粘着、誹謗中傷、ネットストーカー でんでん!
377 名前:考える名無しさん 2018/09/29(土) 01:09:44
安倍が原稿でふりがな付けてた漢字
「巡視船」「警察権」「国会」「来年度」
「早期」「脱却」「活気」
云々をでんでんと読み間違え
その昔、アベの若いころ、自民党の部会で、
「ガイチテキ、ガイチテキ」と発言するので、
不思議に思った宮澤喜一が、こっそりと原稿を見たら
「画一的」だった、という話がある。
具体的で信憑性のある話だとは思っていたが、
アベの学力問題については、自民党の古参議員の間では、
深刻に受け止められていたようだ。
眞ん子さまは皇室をどうしたいのですか?
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..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::...... この問題が分からないので教えてください。お願いします。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、 一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 >・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
>・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
>・それを無と呼ぶ。
それとは? >・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
>・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
完全消滅とは? >>765
それってのは、「有しかないというか、有が全て」ということ。
>>766
完全消滅というのは、単に観測者が認識できなくなるぐらいに消滅することではなくて、
本当に消滅することです。 >>767
「有しかないというか、有が全て」=無
どいうこと?
>・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
有が全でなのに、なぜ完全消滅が可能なのか? >>768
>「有しかないというか、有が全て」=無
>どいうこと?
無ってのは無いことなので、必然的に有るのは有だけになるということ。
というより、あるってのは有のこと。
>有が全でなのに、なぜ完全消滅が可能なのか?
有「の」全てが全です。
これは無限なので完全消滅は不可能です。
リンゴとかみかんみたいな、大きさに限りがあるつまり有限の有は完全消滅できるということです。 >>769
「有しかないというか、有が全て」=無
どいうこと?
有が全でなのに、なぜ完全消滅が可能なのか? 数学でもないし、言語論でもないし、まして現実の話しでも無い。
大前提の文脈が独特でシュールすぎて、他の人に伝わない。
こういう思考に至ったのは、誰かの影響? >>770
>「有しかないというか、有が全て」=無
>どいうこと?
無ってのは無いことなので、必然的に有るのは有だけになるということ。
というより、あるってのは有のこと。
>有が全でなのに、なぜ完全消滅が可能なのか?
有「の」全てが全です。
これは無限なので完全消滅は不可能です。
リンゴとかみかんみたいな、大きさに限りがあるつまり有限の有は完全消滅できるということです。 >>772
じゃあ、こんな感じです。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶことはない。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性はない。。
・完全消滅できるものはない。
俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺
の4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の
4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4ll
日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日
間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日間
洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日間洗
ってないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日間洗っl
てないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日間洗ってl
ないマラを咥えてみろ、凡人共俺の4日間洗ってなl
いマラを咥夢”_,,..--――--,. [の4日間洗ってない
マラを咥帶 /::: \[間洗ってないl
ラを咥 帶/:::" ヽ洗ってないマラ
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咥えてみ \.. / ー-' ヽ. /gfてないマラを
えてみろ疊,\::.| ト‐=‐ァ' |.:./gf,てないマラを咥
てみろ、凡 疊\\`二´'/ /gf緲ないマラを咥えll
みろ、凡人共 疊\_,_/gf緲ないマラを咥えてみ
ろ、凡人共俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろl
、凡人共俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろ凡
凡人共俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡
人共俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人
共俺の4日間洗ってないマラを咥えてみろ、凡人共 無は思考がふれようよ思わないでいることが出来ない何かで、実際はさわることが出来ない。
考えることからも切り離されている。
無のスペースは分岐していて、知覚できず表象が手掛かりで、その構成構造すら思いつかない。 ハイデガーは現象学とされる場合と実存主義とされる場合とがありますがその理由はなぜですか
また分類としてどちらが適切ですか 現象学の父フッサールの弟子だから現象学と呼ばれ、
その後独自の存在論を経て実存主義と呼ばれるように 結局ハイデガーは現象学なのですか実存主義なのですか 分類はいろいろとつけられるのでそれほど重要ではないと思いますよ。 wiki
マルティン・ハイデッガー(Martin Heidegger、1889年9月26日 - 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。ハイデガーとも表記される[注釈 1]。
フライブルク大学入学当初はキリスト教神学を研究し、フランツ・ブレンターノや現象学のフッサールの他、
ライプニッツ、カント、そしてヘーゲルなどのドイツ観念論やキェルケゴールやニーチェらの実存主義に強い影響を受け、
アリストテレスやヘラクレイトスなどの古代ギリシア哲学の解釈などを通じて独自の存在論哲学を展開した。
1927年の主著『存在と時間』で存在論的解釈学により伝統的な形而上学の解体を試み、「存在の問い(die Seinsfrage)」を新しく打ち立てる事にその努力が向けられた。
他、ヘルダーリンやトラークルの詩についての研究でも知られる。
20世紀大陸哲学の潮流における最も重要な哲学者の一人とされる。
その多岐に渡る成果は、ヨーロッパだけでなく、日本やラテンアメリカなど広範囲にわたって影響力を及ぼした。
また1930年代にナチスへ加担したこともたびたび論争を起こしている[1]。 >>787
現象学は思索の方法についての立場
実存主義は思索の対象についての立場
だから二つは両立する
わからないのなら書き込まないでください >>788
方法と立場の違いから両方するのではなく、
一人の思想は様々な思想の面を持つ。
分類はいろいろとつけられるのでそれほど重要ではないと思いますよ。 禊が自らの間違いや無知を強引に正当化しようとするのはなぜなのか
禊は恥を知っているのか
ソンソたんは次のシングルまでに中国から帰ってくるのでしょうか?
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/:::::\ ペンてるお
/::🔥 🐽 🔥\ ペンペンてるお
/:: | ` `💜´' |:) ペンてるお
,.゙-‐- 、 `⌒ /
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ } そもそもハイデガーを現象学や、実存主義でカテゴライズすることがなんともはや 真理とは何なのかとか抽象的な哲学的な考え方に興味があるんだけど、最初に読むべき新書3冊教えていただけますか? ..____
.. /... .....\
../ .. ヽ
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... | ..│
f''|: .◞≼☉≽◟ii◞≼ⓞ≽◟ | T
. ト  ̄ i  ̄ | ノ
. | ;; \ ^-^丶 / l
| ;; / 米 \ ... :ノ
ヽ │ヽ__ノ│/
人 \,,,__,,,,/
┌、. / ヽ / \.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
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入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
_rtk :'::::. .
/{ゝW\:. ::: .:_i ソンソのオマンコもちょっとだけ筋肉質で
fニニゝ{@}Z三ミ、_ .ィ彡ヘ _ ちょっとプキッとした感じで、香りは
Lィfヨ|l~^ヘ:゚゚゚===o。イ/: : :i: :\ ほぼ毎日 大いにおしっこ臭いんじゃよ
(⌒: { || ||: : : :ヽ: : 、_ノゝ/: : : :i: : :く
(⌒:、l ||: ll: : : : :ヽ_ノ:::/ゝん、 V: ノ
んん_l、|l_ハハん-‐ヘz'′ `i´
ヘ 8 8 ヽ |
ヘ8 8 ', l 読んではないが
貫 成人
真理の哲学 (ちくま新書)
貫成人
哲学マップ (ちくま新書) 哲学板、検索するとたまに451エラーでつながらないのですが451は政府の検閲らしい。波兵もおわこんだね
現象学は独我論出会って、我から考える。
だからハイデガーの存在は我にとっての存在であり、
我にとっての時間だ、
ハイデガーはこの発想を生物学の環世界から取り入れたと言われる。
虫の世界は虫と連続的な環境としてある。
確かに虫は遺伝的に情報を引き継いで、単独で環世界を作り上げる。
しかし人間は多くを後天的な文化に負う。
すなわち人が生まれたときにすでに環世界は出来上がっている。
人は生まれてすでにある環世界に投げ込まれて、従う必要がある。
ここから構造主義的な世界になる。
構造主義者がハイデガーを学んだのはここからだ。 >>798
政府に検閲されて問題になることなんてないだろ。
ここがそこまで尖ってたらすごいわ >>801
なんだと!もっかい言ってみろ、てめぇ! 39歳ってすげえ中途半端な年齢だよな
おっさんと呼ぶには若すぎるし若者と呼ぶにはちと老けてる 個の尊重や個人の尊厳といったものを重んじる世界的な価値観はいつまで続くでしょうか? >>805
現代の個の尊重は、農業社会から資本主義社会の台頭と相関しているので、
資本主義が経済の基盤である間は続くのでは? 農業社会の生産性では、人よりも土地が重要です。
人は余りので、個の尊重は重視されません。
しかし工業、商業社会では、人の数が生産性に直結します。
国家は質の良い国民を作り出すことで生産性は向上します。
そこで個の尊重が重視されます。 個人の尊重にはコストがかかるので、
社会が豊かになるほど、より繊細になる。 >>808
レス読ませていただく限り、国家が個の尊重の
後ろ楯であるとの感じを受けましたが、個の尊重や個人の尊厳を大切にする人たちは、むしろ
国家を「個の尊重の敵」として見ている気がするのですが?所謂リベラル思想の持ち主をはじめとして... あと、個の尊重や個人の尊厳は普遍的な価値を持つものではないのですか? >>810
近代国家とは民主主義国家であり、国民国家であり、法治国家です。
法治国家とは、基本的人権を憲法において尊重しそれを元に法を定める国家です。
選挙で代表が決められて、義務教育をはじめ、社会保障制度など、国民を生かすようシステムが作られています。 >>811
近代以前に、個人の尊重は一部の宗教的の理念になかったので、
とても普遍的の価値とはいえないと思います。 国家が個人の尊重を運営しないと、
個人の尊重はどこにも成立しないと思います。 >>814
マルクス主義では国家無くとも
自由と人権が尊重される。
NAMも同様。 近代国家が個人の尊重を基本にしていることは確かですが、
個人の尊重とはなにで、どのように実現するのか。
これは難しい問題です。
そこに、右派と左派の主張が現れます。
所謂リベラル思想の持ち主とは左派です。 >>816
いつか国家がなくなるといいですね。
とりあえず、いまは国家しか個人の尊重を運営できるシステムはありません。 >>813
近代以前に、個人の尊重は一部の宗教的の理念にしかなかったので、
とても普遍的の価値とはいえないと思います。 人間の集団は、原始的な社会から、共生と闘争により運営されてきました。
それに対してすべての個人の尊重という考えは異質であり、不自然、むしろ不気味で気持ち悪いです。
極端に言えば、やはり親子と同じように、赤の他人を愛することは、出来ません。
やはり愛する者を尊重することが、人間としての自然の反応ではないでしょうか。 近代国家は、そこに理念として個人の尊重を持ち込むことで、社会の流動性を向上させて、自由競争によるな産業活動を促進させて、
国民全体で豊かになるなら、みんな少しずつ我慢しましょう、ということだと思います。 「虚無主義とニヒリズムは同じなようで違う」と主張する人が何人かいるけど
具体的にどう違うのか質問しに来ますた wiki
ニヒリズムあるいは虚無主義(きょむしゅぎ、英: Nihilism、独: Nihilismus)とは、この世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、
本質的な価値などがないと主張する哲学的な立場である。名称はラテン語の nihil (無) に由来する。 みんなで豊かになるという暗黙の了解がないと、個人の尊重なんて異常な考えを受け入れることはあり得ないでしょう。
暗黙の了解が国家であり、国民でしょう。
近代に突如現れたのに、なにか昔からあったようなナショナリズムという不思議な集団心理。 >>821
親子とか、家族を愛するという事は、近年強く批判されていますよ。教育勅語にも親を敬えという事が書いてあったが、それは今は激しく糾弾されています。何れは家族解体が望まれるという事らしいです。 >>827
アメリカもそうですが、個人主義に進めば進むほど、
家族愛が重視されます。 近代以前に、個人の尊重は一部の宗教的の理念にしかなかったので、とても普遍的の価値とはいえないと思います。
現代の個の尊重は、農業社会から資本主義社会の台頭と相関しているので、資本主義が経済の基盤である間は続く。
農業社会の生産性では、人よりも土地が重要です。
人は余りので、個の尊重は重視されません。
しかし工業、商業社会では、人の数が生産性に直結します。
国家は質の良い国民を作り出すことで生産性は向上します。そこで個の尊重が重視されます。
個人の尊重にはコストがかかるので、社会が豊かになるほど、より繊細になる。
近代国家とは民主主義国家であり、国民国家であり、法治国家です。
法治国家とは、基本的人権を憲法において尊重しそれを元に法を定める国家です。
選挙で代表が決められて、義務教育をはじめ、社会保障制度など、国民を生かすようシステムが作られています。
国家が個人の尊重を運営しないと、個人の尊重はどこにも成立しないと思います。
近代国家が個人の尊重を基本にしていることは確かですが、
個人の尊重とはなにで、どのように実現するのか。これは難しい問題です。
そこに、右派と左派の主張が現れます。所謂リベラル思想の持ち主とは左派です。
人間の集団は、原始的な社会から、共生と闘争により運営されてきました。
それに対してすべての個人の尊重という考えは異質であり、不自然、むしろ不気味で気持ち悪いです。
極端に言えば、やはり親子と同じように、赤の他人を愛することは、出来ません。
やはり愛する者を尊重することが、人間としての自然の反応ではないでしょうか。
近代国家は、そこに理念として個人の尊重を持ち込むことで、社会の流動性を向上させて、自由競争によるな産業活動を促進させて、
国民全体で豊かになるなら、みんな少しずつ我慢しましょう、ということだと思います。
みんなで豊かになるという暗黙の了解がないと、個人の尊重なんて異常な考えを受け入れることはあり得ないでしょう。
暗黙の了解が国家であり、国民でしょう。
近代に突如現れたのに、なにか昔からあったようなナショナリズムという不思議な集団心理。 個人の尊重を、構造的に最もそこで支えているのは、貨幣商品等価交換ということです。
貨幣等価交換の原則は人を選ばない、貨幣商品を持っているか、だけです。
この原則のもと、流動性を上げることで経済は活性化して豊かになります。
この原則の前では親子も解体されます。
貨幣商品等価交換は、親子だから、愛する人で選択すると、自由競争を阻害して、贈収賄の罪に問われる場合もあります。 19世紀はマスが誕生した時代です。
人口統計が行われて、統計革命が起こり、進化論がブームになる。
人々がマスの中の砂の一粒であることを、教育されて、自覚し始めた時代です。
それはまた社会主義が生まれて、個の尊重が主張された時代でもあります。 朝鮮は半分、米帝に支配されて韓国になった
今も在韓米軍が国内におり従属国に成り下がっている
米帝に支配されてるのに、日本帝国の支配にばかり反対する韓国はオカシイと思わないか >>841
米帝に支配されてるのに、日帝にばかり反対するのはオカシイとメールを送ろう
外務省とか >>842
日本は韓国占領した敵国
アメリカはい韓国を乗っ取ろうとした共産主義者から韓国を守った味方。 >>843
どうして、韓国を悪く言えないの?愚劣なの? >>844
韓国にはお世話になってるからな。
日本が中国に征服されずにきた奇跡は韓国のおかげだろう。
中国が韓国を征服するまでに疲れて、海を渡る元気はない。
仏教も韓国経由で伝来したし、
IZONE で奈子がお世話になるし でもなんだかんだ言って、韓国が民主化したの最近だからね。
ずっと独裁政権で、文化的に検閲が厳しかったりする。
いまだに財閥が強くて、政治との癒着が強くて、民主化は進んでない。
韓国に比べると日本は仏教国なのが良くわかるね。
基本的に公平の文化が強い。 でもなんだかんだ言って、国の規模が小さいから内需が小さくて国力が弱い。
その分、最近は貿易に力を入れて、韓流なんて成功したよね。
アジアマーケットに根付いた。
日本は内需がある分、ガラパゴス化しやすい。 日本は家職
日本人は血よりも世間的な家の役割
だから血が繋がってなくても家督を継がせる。
韓国は一族
韓国人は宗教から親子、先祖という血の系譜を重視する
中国は宗族
中国人は一族より大きく、名前を重視する。
劉宗族とか、全員ほんとに血が繋がっているかわからないが、太古からの名の系譜を重視する。 日本人は世間への役割、貢献を重視する。
中国人は、華僑など、宗族ネットワークを世界に張り巡らしている。
韓国人は、血を重んじる。財閥体制。
日本人の世間。
中国人の世界。
韓国人の血族。 日本人は世間が大好き、日本に閉じこもる。
中国人は世界中どこにでもいる。
彼らは華僑ネットワークでつながっている。
韓国人は血族のつながりを重視する。 >>853
いずれも決して悪い習性ではないと思う。 韓国行った感想は、全般日本と似てるね。
少し前の日本という感じか。
街がゴミが落ちていて日本ほどキレイじゃないね。
街のキレイさは世界的にも日本が特殊なのかな。
あとは田舎に行くと貧困感がでるね。
バラック家がたくさんある。
あとはやたら教会が多い。
韓国人にキリスト教徒多いからね。
あとはどこでもWi-Fiが使える。
店はWi-Fi解放だから。 高層ビル群とか未来都市みたいでありつつ、
街中は露天と並んで人が多くて雑多で、
それでいて、エネルギッシュで一体感がある。
クラクションならしまくりで、喧嘩してるみたいに喋りまくりでカオス。
日本の引きこもりとか、中国に掘り込めばいいのに。
人生観変わるだろう。 精神とはなんですか?
心、意識と言われてもピンときません 基礎付けできなかったのだから現象学は失敗だったのにいまだに影響力があるのはなぜですか >>865
せいしん
【精神】
1.
人間の心。非物質的・知的な働きをすると見た場合の心。 「―現象」
2.
生命や宇宙の根源と考えられる、形而上(けいじじょう)の存在。 >>867
心理学では有名な言葉で、「なんとか効果」となんだけど、
思い出せない。 モダンからポストモダンへ
大きな物語の終焉
現象学から構造主義へ
あまりにも現象学が時代遅れに語られすぎてる気がする
ハイデガーのナチ支持や
過激な左翼活動の精神的基盤としてのサルトルとか 0281 谷本 2018/07/28 14:50:45
どうも、すみませんでした
いい歳こいて覗きが趣味で、すみませんでした
それで迷惑かけてしまって、すみませんでした
人のもの盗んで、すみませんでした
今までのうのうと生きて来て、すみませんでした
自分が助かるために人のこと追い込んですみませんでした
ここで別人のふりして書き込んですみませんでした
取り返しのつかないことをして、すみませんでした
返信 ID:0(281/1000)
0282 谷本 2018/07/28 14:51:04
どうも、すみませんでした
ハッキングして人の頭をおかしくして、すみませんでした
人が隔離病棟で大泣きしてる間に、トークショーでドヤ顔して、すみませんでした
盗ったものはもう元に戻りません、すみませんでした
死んでも償えません、すみませんでした
人の感情を操って、すみませんでした
相手が弱い立場なのをいいことに、言いたい放題言って人の心をズタズタにして、すみませんでした
産まれて来てすみませんでした
人のものを盗んで害悪撒き散らす人生ですみませんでした 現象学は実存主義に行き着いて、
戦後の反動左翼の結びついた。
大きなものに依存した結果、戦争は起こった。
それぞれ自らが主体的に考え行動しなければならない。
そしてその反動が、ポストモダンだ。 >>864
中国を上海だけで語るとかどんだけ時代遅れ。
主要都市はすべて高層化してる。
あと有名なのは世界一の電子ショッピング社会。
もともと広いからなのな。
日常品レベルでネットショッピングだし、
街の決算は屋台レベルから電子マネー。
タクシー社会でもあるから、スマホの地図にタクシーの現在地が表示されて、クリックして呼ぶとか、
いち早く始まったのが、レジ無しコンビニとか。
商品を持ち帰ると出口で決算される。
Wi-Fi環境含めて、日本の電脳社会の遅れはものすごい。
通信インフラを大手が独占して、高額。
その先にあるのはセキュリティの問題だけど、
世界一サービスにうるさい日本人は、金を出してでも高品質サービスを望む。 戦争中のことだね。実存主義も現象学も。そういう文脈で読んで書けば、
複雑な人でも感動するだろう。 レヴィナスの 存在と存在者については捕虜の時に書いた特殊な、哲学だ。
そちらの方に希望者は移動。 サルトルは医療工学者だから、ちょっと身分が低くて、時代にのり遅れさ。
フッサールの現象学の方が嘔吐なんて読んでみると医者くさくなく優れている。
医療機器メーカーなんて地味で目立たないでしょ。嘔吐もいいけど。現象学
のほうが戦える哲学だったようだよ。医者は公開された仕事で身分が低く
病人や患者の秘密を守れない。より看護職や、シャーマン、ヒーラー
等の方が歴史があったり母体がよかったり、新しい仕事だ。
ちんこは部屋で食うものです。
私のおっしゃってることが理解できませんか?
,,,,、,,、,,、,、、,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;/´`´`´`´`´ヾゝ
!;;;イ:::::::\ / ヽ;;
ゝ;;;;;|::::: (●) ,(●) |シ
从(6 \ 、_! / ノ
.从ヽ i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/
Everybody Dance!
Everybody NEET!
母が逝ったら僕も逝く(50歳・毒)
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/single/1157461944/l50
Everybody Dance!
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ソンソのオマンコもちょっとだけ筋肉質でぷきっとしていて
香りはほぼ毎日大いにおしっこ臭いとわかった
..____
.. /... .....\
../ .. ヽ
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... | ..│
f''|: .◞≼☉≽◟ii◞≼ⓞ≽◟ | T
. ト  ̄ i  ̄ | ノ
. | ;; \ ^-^丶 / l
| ;; / 米 \ ... :ノ
ヽ │ヽ__ノ│/
\,,,__,,,,/
>>887
ほんとに関係が無いか、ってことですよ。 ふと思ったんだけど、
○○度で熱したら菌が死ぬから食べられる、みたいな言い回しがあるけどあれってつまり、
死んでれば菌を食べても大丈夫ってことなの?
それとも、死んでても食べたらヤバイ菌とかもいるの?
詳しくないんだけど例えば細菌兵器なんかに使われるのも死んでれば食べても大丈夫だったりするの? 殺そうと処置する前にこっちが殺されるんじゃないの。 >>888
「ほんとに」とは雑な言い方のような。
古典力学と相対性理論のような関係があるか?
とか言わないと。 関係がないか?と疑問を提示するだけなら誰でもできる
関係があることを説明しないと >>889
菌の生きた働きに効果があるので、しんだら大丈夫。
化学兵器は物質そのものに効果があるから、生死は関係ないけど >>878
北京の高層ビルなんて
ぜんぜん近未来的ではない 私も、いまさら現象学に期待することなど何も無い、と思っていたのですが
河本英夫さんが、現象学及びフッサールを非常に評価していて
なんか、もうちょっと勉強してみようかな、なんて思っちゃいました
てへ 今、0363620073から電話かかって来たんだけど本当に支払わないと行けないん?詐欺かなと思って電話番号で検索して出てきたこのサイト見たんだけどよく分からん
https://www.telnavi.jp/phone/0363620073 知識人はみなLGBTQの支援者である。
という認識でいいですか?だとしたら心強いです。 >>904
人間には女か男しかいないなんていう古い常識に囚われていれば、子供がLGBTQだったら驚くよね。哲学板にはそんな輩はいないと思うが。 知識人の皆さんは、今後も言論活動を続けたければ......ってところかな。 LGBTQは市民権をえられたのにどうしてロリコンは市民権をえられないのですか >>907
「出た!その手の論法www」って事らしい。
相手にされないよ。ロリコンじゃないが、
「近親愛論法」として無視される。
我々(LGBT)を否定するために近親愛なんて滅多に無いものを持ち出すバカな論法、という解釈をされる。 他スレでも、ポリアモリーだっけ?何人かを同時に恋愛対象にする種類の人が所謂「LGBT」組にフルボッコされてた。 418 :彼氏いない歴774年 :2018/10/06(土) 20:18:07.96 ID:POiGx+SV.net
産む人も産む数も減ってるよ
出生数
1977年 1,755,101人
2013年 1,029,816人
一人っ子の割合
1977年 11%
2010年 15% 否定するためじゃなくて肯定されるものの幅を拡大するためなのに
ロリコンと同じにされたくないというLGBTの思いとまったく同じ思いをかつて異性愛者はLGBTに対して抱いていただろうに
「日本人は『いじわる』がお好き」の論文を思い出す
没落するのも生きづらくなるのも納得
あの論文もっと影響力を持ってもよかったように思うな >>912
そのいじわるが論理的に妥当なものなら
正しいいじわるだ。 >>912
知らなかった。面白そうな論文。サンクス。
この論文における日本人論、肯定的にも
否定的にも受け取れますね。 いわゆる自国民論?自らの属する民族論?て
日本以外でも盛んなんすか? 質問
現在、哲学板にあるスレのスレタイにコーヒーゼリーキューブ■はいくつあるんだろうか? LGBTに関するお前たち素人の議論は表面的で生産的ではない。
プロならば子供手当の議論をするもんだよ。
子供一人で年額1000万円でどうだろうか?
これが杉田の主張だよ。 「苦しみながら死ぬ」と「一瞬で痛みなく死ぬ」だったら一瞬で死ぬ方を全員選ぶけど
「苦しみながら死ぬ」っていうのはつまり「苦しみながら生きる」ってこと
だとするなら
「苦しみながら生きる」と「一瞬で痛みなく死ぬ」
ってことになるけど
これだったらほとんどの人が生きる方を選ぶのはなぜ? 日本の多くの人は生きてるだけで苦しいわけではない
苦しいとしてもその根拠がない 日本人として生まれ日本で日本人とともに生きる
これだけで十分苦痛だろ
苦痛を物質的欠乏とのみ受け取るのなら話は別だが
まあこのまま没落していけば物質的欠乏からも免れえないだろうが いまだに精神分析をありがたがっている人たちはなにを考えているのですか DMS-5の時代でも精神分析にはそれなりの意味があるから >>921
仮に苦しかったとしても死なないでしょっつー話 帰化しても日本人であったことに苦痛を覚えるだけで何の問題解決にもならない ドゥルーズガタリの器官なき身体ってってなに?分裂症患者との関係性も不明だし >>934
未来というのがそもそも存在しない
今、しかない
その今の定義も難しいが 終わってる状態だろ。分裂症というと症状ぐらいの世代だから先輩の心配もなあ。 托鉢でもして、脂肪分にこだわれば。数と太る。空と痩せる。が真実かもね。 >>937
ムリの中身が問題 民主主義が危機に瀕しているというのならそうだろう
国民の多数が脱原発を支持するのに選挙の結果はそうならない 首相の発言が信用できないと国民の多数が思っているのに総裁選で3選される
現在、選挙を通じて実現されるのは豊かな人たちの意向
このまま進めば日本は破滅する >>932
心と身体の関係を考える
2つとも自己であるが、心は身体を支配しているのではなく使用しているだけだ
使用がうまくいかないことも多い 例えば泳ぎたいと欲しても身体がうまく動いてくれない 病気になることもある
心にとり身体は初めての他者とも言える
心が欲望して身体が稼働する
それを欲望機械とドゥルーズは呼んだ
器官なき身体とは欲望が生まれる前の無垢な状態 >>942
君は日本人と自分を同一視しているがそれがそもそもの間違い
豊かな人達の意見が優先されているのならその人達が日本人であり破滅するのは貧乏人であって日本じゃない
つまり貧乏人は日本人じゃないって事だよ
今も昔も貧乏人に政治を左右する力などない
少なくとも日本においてはね
日本が民主主義になった経緯も民主革命ではなく薩長同盟と徳川勢との武家同士の内戦であり民衆の権利運動から起こった革命じゃない
そして成立した政府の政治家も全員が武家と公家によって占められていた
公務員ですら武士が基本だ
当然警察や軍人は武士で占められた 今でも警察の雇用に於いて身内採用が基本だというのはそう言った流れがあるからだ 日本は民主主義じゃない
庶民の人権は日本において重要視されていない
貧乏人は日本人じゃないと置き換えても間違いではないだろう >>946
比べる相手に依るよ。
中国と比べれば、日本は民主主義じゃない
だろうけどね。 「アメリカって汚いよな」と同じぐらいの厨二臭を感じる
>「日本は民主主義じゃない」 >>949
それは君が程度の低いものしか読まず聞かず口にできないから
悲しいね
バカって
会話が通じない やっぱ民主主義が一番なのかな?
独裁に委ねるじゃダメ?人間の価値観も変わっていくだろうし。人間なら自由や平等を求めなければならないという決まりはないはず。 そもそも民主主義とは何か
日本人の考えている民主主義
別の言い方をすれば日本の義務教育で教える民主主義とアメリカで教える民主主義と一緒なのか
また共産圏で教える民主主義とは何か
要するに民主主義と口にしても国や教育によってその中身や受け取り方が大きく違っている
そしてそれに気付かず自分の価値観で考え判断し他者とコミュニケーションしているのだから噛み合わない >>952
でも巷には、このスレのすぐ上でも、「〜は民主主義ではない」「民主主義だ」などと、まるで本当の民主主義の定義があるかのように、そしてその正しい定義を我こそが把握しているかのように、論争しているよ。 >>951
蟻の社会で民主主義を実現しようとすれば、蟻は滅びてしまうだろう。
それでは、人間の社会ではどうだろう?
実は「社会」が変化するから一概には結論できない。
今の世界を見渡すと、民主主義の敵はAIであることがわかる。
中国の成功は「AIを握った者」の独裁による。 >>955
みんなの意見より、例えばAIみたいなものが弾き出した「ひとつの正しい意見」の方がいいだろう。建前上民主主義推しのエリートやインテリだって内心俺が正しいなんて思っているのでは? 例えばだけど
医大の女子の合格率の恣意的な操作
OLの平均給与の低さ
長年、強姦を親告罪としてきた
これは明らかに女性の人権軽視な例だ
日本に於いては男性が一級市民女性は二級市民とされています
これだけみても日本に於いて身分制度は維持されているわけです
警察官の身内採用も70%以上だといわれおり
郵便局もまた明治時代に江戸から続く郷士が得たか既得権益として未だに家に引き継がれて続いています
寺もまた檀家制度として江戸以前から家系に相続されるのが基本
少しあげただけでも特権・既得権益は未だに連綿と受け継がれています
当然天皇家はその象徴
安倍総理や麻生副総理も明治から続く政治家一族
前身は大久保利通や郷士となり江戸時代からの武士や大名に使える豪農・庄屋だ
こんな国が民主主義であるはずがない
形だけ民主主義を名乗っているだけです 大学で哲学を学びたいのですが、どこの大学が哲学に強いのかあまり分かりません
国公立だと東大・京大が有名だそうですが、私立大学では何処も哲学に力を入れていないのでしょうか 哲学部でもあれば探してみれば。文学部だと肩身が狭いだろう。
東大京大も昔の屋台かなあ。私立だと、語学を固定で詰めすぎないところがよいと思う。 哲学部でもあれば探してみれば。文学部だと肩身が狭いだろう。
東大京大も昔の屋台かなあ。私立だと、語学を固定で詰めすぎないところがよいと思う。 哲学部でもあれば探してみれば。文学部だと肩身が狭いだろう。
東大京大も昔の屋台かなあ。私立だと、語学を固定で詰めすぎないところがよいと思う。 >>943
なるほど。欲望が生まれる前の状態ってのはよくわからんけど 110 :零余子 :2018/09/05(水) 22:02:23.82 ID:VdSlc7ro
「学術」さんの出身大学と最終学歴教えてください。
マジレスでお願いします!
リアルでの個人は特定されないと思うので。
旧帝大の博士課程修了でしょうか?
(単なる学歴コンプレックス持ちお年寄りメンヘラにしか見えん><;)
113 :学術 :2018/09/06(木) 07:13:22.38 ID:r/ZaJsgw
文学博士 慶応大学新大学院教授
114 :学術 :2018/09/06(木) 07:16:12.99 ID:r/ZaJsgw
出身大学は上智大学 早稲田大学の学術院にかかわってる。
115 :学術 :2018/09/06(木) 07:19:46.33 ID:r/ZaJsgw
民俗・神話学博士 化学博士
116 :学術 :2018/09/06(木) 07:23:44.13 ID:r/ZaJsgw
現役時代は 中央 立教 、明治学院 早稲田 慶応 上智大 に合格。
117 :学術 :2018/09/06(木) 07:25:06.50 ID:r/ZaJsgw
博士課程より博士号が大事じゃないの?
118 :学術 :2018/09/06(木) 07:25:50.28 ID:r/ZaJsgw
就職しながら大学院とつながってたけど。就職から現実逃避はNO!
119 :学術 :2018/09/06(木) 07:27:36.90 ID:r/ZaJsgw
就職しながら大学院とつながってたけど。就職から現実逃避はNO!
120 :学術 :2018/09/06(木) 07:27:37.52 ID:r/ZaJsgw
博士課程より博士号が大事じゃないの? 121 :学術 :2018/09/06(木) 08:52:46.91 ID:HqLZgwnp
全部文学部受験だけどね
東大はスポーツ六大学最下位だし文・理V類には参加してて大学院物理学科も経営してるけど、トータル六大学最下位にならないように精進して下さい。
遊んでない人も多いしおタクファッションももひとつで派手さがないよな。
心配ではあるが。
122 :吾輩は名無しである :2018/09/06(木) 20:45:58.80 ID:1NSJKhUb
学術という人が来た。
123 :学術 :2018/09/06(木) 22:26:03.19 ID:gN6UEM+r
馬鹿、嘘吐き、気違い確定。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1533993240/110- 「北朝鮮の市民の本音」的な記事をよく目にするのですが(そういうテーマの写真集もある)、
北朝鮮市民が「私たちは幸せで自由を感じています」と言うのなら、それは良いことですよね?実際そういう記事でも、「市民の本音」を
基に北朝鮮社会情勢を、幸せなものとして結論付けることが多いです。みなさんはどう考えますか? 人類が進歩すれば戦争をやめ、平和を重んじるようになると何故言えるのか。 直接観測可能な唯一の人間のサンプルである自分の精神が平和を望んでいるから 回答ありがとうございます
東洋大学は東洋思想に強いイメージしかなかったのですが、調べてみると哲学科も歴史があり充実しているようですね テロ工作拠点
福山友愛病院
朝木明代市議殺害事件での
他殺
これでは世間に騒がれた
ゆえに拉致を朝鮮殺戮殺人学会の、
なんと
警察、保健所が担当し
精神病院なら閉鎖病棟があり監禁できるので、
犯罪ライセンスを与え、
その精神病院で、
薬物大量投与テロ
身体拘束
偽造カルテ作成でっち上げ
監禁罪
これをやればいいじゃんというのが、
朝鮮殺戮殺人学会のおぞましく気持ち悪い異常思想wwwwww
カミサカ、末丸啓二による、
監禁罪発覚!!!
末丸こうぞうによる
薬物大量投与テロ発覚!! 人類史上最も有用な格言って「困難は分割せよ」だよな
何度も何度も救われてる 哲学だと就職に不利なだけだから帝大とか早慶の哲学科じゃないといく意味ないと思うけどね 他者と協力したほうが便利だからそういう文明文化になった >>978
世界には必ず私の他に他人が存在する
他人とは、私を規定するための客観的基準であり、人は他人との異同によって自らのアイデンティティを確立していくのです
自分の存在のために他人と会話するのです >>979
他者と協力するという点は分かるけど会話の殆どに協力的な意図はないように思う
>>980
客観的基準というものは会話以外にも得る方法はあるんじゃないの 君が食べているご飯は農家の人が働いて作っている
道路や学校は土木工事会社の人が働いて作っている
知ってるか >>981
人は他人を自分に同化させようとする
自分の中に他人を取り込むということですが
ファッションやマナーを真似たりしたことがあるでしょう
それは言葉は介さずともある種の会話と呼べるのではないか
フッサールは他人の中に自己を見い出すことで自己と他人の「等根源性」を主張しました なんで根暗なやつって小説好きなの?
小説好きだから根暗なの? みなさんは哲学書を何回くらい読み返せば理解できますか 言ってることを理解するだけなら解説本読めばいいんじゃない
まわりくどいいいまわしや脱線も多いから
原書読むとなると哲学学ぶっていうよりドイツ・英語・フランス・ラテン・ギリシャ語学を勉強してる時間の方が長くなるよ
基本的に厳密な意味を理解するとなると語学の歴史とヨーロッパの歴史の勉強になるし
日本語訳だと哲学用の造語が多くて却って誤謬したりそもそも厳密な意味が日本の歴史や日本語に無くてニュアンス自体日本人に馴染みないものだよ
哲学って基本的には生まれ育った地域の倫理と考え方の正当性を謳うもの
特にアリストテレスより後の哲学はキリスト教圏のヨーロッパ観が正しいっていう押し付けだから読むほどに東洋人には違和感が強くなる
それを正しい考えだと納得すると洗脳完了 哲学の歴史に沿って順番に読んでいかないと一冊を何回読んでも理解できないよ 「哲学書」といっても千差万別。具体的な書名をあげないと
「何回くらい読み返せば理解でき」るかなんて問いには答えられない。 >>989
君の場合はそもそもに哲学書がなんで理解出来ないのかわかっていないからしょうがないね
正しい答えを得るには正しい質問をする必要がある 回数で理解に届くのではなく何度も読むとその時の状況によって
テクストは反転するから、理解を目指すより、変わっていくテクストと自分を
確認するために読みなさい。 理解するより、哲学に反応することが大事で若い時代は理解に届かない読書という
モノであってもかけがえがなく、青春の印象が残ることが何より大事。
歳を取ると気分も読解も安定してしまう。が年を重ねてたどり着く境涯もあるだろうね。行動しながら読み進めたり、回数を重ねよう。 >>988
キリスト教圏のヨーロッパが正しい。
日本の哲学も文学も社会運動も、それを大前提にして動いてるじゃないですか。
日本人が書く「日本人論」なんて、完全に西欧の目線だし...いつからそうなった? >>996
これ以上なく丁寧に教えてあげているんだけどね
はっきりいうと君みたいな馬鹿は1000回読んでも理解できない
頭のいい子なら1−2回で理解できる
おーけー? >>998
主語は「みなさんは」ですよ
質問を理解できていないみたいですね >>999
だってお前は平均から外れた馬鹿ジャンw このスレッドは1000を超えました。
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