ラッジ市長は2024年五輪開催地の立候補取り下げを表明したが、
「経済立て直しのチャンスを自ら逸した」という批判もある。
彼女が逆風を乗り越えられるかどうかは、ローマ市のみならず、
イタリア全土にも影響を与える。

このラッジ女史はルックスだけでなく、名門大出ている元弁護士であるらしい。
自民党はカジノやオリンピックで、発想が未だに旧態依然とした土建屋談合の発想。
こんな政党にずっとやらせていてはダメなんだよ。民主党は確かにゴミ政党だったが。
ネットを使った直接民主制というのも情報技術的に出来る土壌も徐々に生成されて
いるだから、政治でも固定概念に束縛されないで、真の自由の道を構想しても良い
のではないだろうか。今の政治は明らかに既得権益を持つ層を優遇するだけの惰性政治
になっているだけだ。自民党を支持している時点で、自分のオツムを疑った方が良いレベル。