メキシコで2018年12月から発足するロペスオブラドール政権、
数十年ぶりの左派政権に原住民が始めた協同組合から閣僚が選ばれたという。
トセパン協同組合(トセパンは力を合わせて闘うと言った意味)は単一農法ではない形で
コーヒーを作り輸出もしている。(単一農法ではなく)森林農法という多様性を重視した
農法なので主食となる穀物も同時に取れるのだ。

メンバーの一人がコーヒー輸入元のウィンドファーム社長中村隆市氏と講演活動を
(2018年11月13日現在)している。

11/13(火)「森を守るコーヒー」を飲みながら学ぶメキシコの森林農法(アグロフォレストリー) 〜パトリシア・モゲルさんを招いて
https://facebook.com/events/503537830161840/


中村隆市ブログ 「風の便り」 - 森と共存する農法を紹介する動画 「コーヒーを育てる恵みの森」
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-19543
コーヒーを育てる恵みの森 〜メキシコ〜
https://youtu.be/XvoZX5mHNwc

0:00
モリゾー:さー出発じゃー!
キッコロ:ヒャッフー!

0:05(ナレーター:竹下景子)
命あふれる地球。大切なこの星を守るために、何ができるんでしょう。

モリゾーとキッコロが、その答えを探しに世界中を旅します。さあ、私たちも出かけましょう!


トセパン協同組合
http://www.tosepan.com/