この世はコンピュータ内の仮想現実
21世紀にして、ついに地球人類は真実に気づきつつある 世界内の住人には、アナログに見える世界
実はすべてがデジタルだ 脳の活動自体が仮想現実のこの世界を創り出しているのではないか >>12
なんべん同じ質問すりゃ気が済むんだ、このバカ(笑) >>13
それは認識の問題だろ、非認識、非観測の論理を
論理で説明できないことすらしらないのか?
まさに非論理を論理で証明しましたと自慢する人のようだ。 「この世はコンピュータ内の仮想現実である」
これを前提にすると、多くの謎が解ける こういう思考も面白いけど人間が理性で認識できない範囲については言及すべきでないってカント先生が仰ってたからなぁ。結論は「分からない」で結論にならないんだよね >>19
お前はそればっかりだな(笑)
カントも、今の時代に生きてたら考えが変わるぞ
お前ら信者は、教祖の大昔の教えを後生大事に信仰し続けるけどな >>19
> 人間が理性で認識できない範囲
「この世は仮想現実である」というのは、十分に理性で認識できる範囲だ
世の中には、お前より遥かに賢い人がゴロゴロしているんだよ >>19
結論は「分からない」で結論にならないんだよね
「ボクには難しいことは分かりません」と、諦めるのはよく分かる
お前は頭が悪いからな(笑) この世を、よく観察することだ
「じつは仮想現実なのだ」ということが、だんだん分かってくる >>23
錯覚は認知能力が現実の物事をゆがめる解釈ですから仮想現実ですが、
事実である意味を持たなせない現象は観測者(評価者)がいないかぎり
数値的な事実は仮想ではなく現実にあった現象そのものの記録になります。
歴史の評価を創意工夫で捏造する評価もも仮想現実ですが
その時点で人が評価しないのが後世の中立で評価すらどうでもよい人の
事実データとしての扱いならば仮想ではなく、現実のデータで評価はまた別になります。
何々のような何かがあったことを、具体的に都合よく説明すれば仮想現実になりますが
何々がわからないまま、たんなる機械的観測データのままの事実ならば、それは
仮想ではなく理解できないか評価する必要もない単なる事実データであり、
仮想現実とは何も関係ありません >>24
やたら長い文面だが、要するに一言で言えば、「この世は仮想現実」ということだな 必死に書いてる説明が意味を成すかどうかはデオキシリボ核酸によって決まる
要するに認識側の問題なのよ コンピュータの中の世界は、デジタルなのでキッチリしている みずほ銀行で宝くじをかえに来た人が一人消されてないか? そしてその高額当選者は悪くない。 ただ、都合が悪いという理由である組織をつかって消された可能性が強い。 お正月にそれぞれの親族回ってみようよ。挨拶回り。互いの親族をさ。 お雑煮食べて、今年は誰々の家ってさ。来年は陽子さんのおうちで新年過ごしたいな。 利子はとらないが、為替交換の手数料をがっぽりとるってこと? 膨大な計算量を、確率的に処理することで効率化している 現代社会、コンピュータとかドカタそのもの、底辺こそコンピュータだ
馬鹿無能を集めているのがIT技術 オーストラリアは、イギリスにとって地球の裏側の流刑地だった
刑務所の遺跡がたくさんある だが皮肉なことに、オーストラリアの気候風土はイギリスよりもずっと快適だった この地球も宇宙の流刑地だ
ろくでもない人間が多いのは、そのせい 【闇】統合失調症患う(両親の主張)娘を10年以上監禁して凍死させた両親…“無罪主張”したが控訴棄却 [和三盆★]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618835198/
1和三盆 ★2021/04/19(月) 21:26:38.47ID:xJrn3QAW9
プレハブ小屋に長女を10年以上監禁して凍死させた罪に問われた両親の控訴審で、大阪高裁は懲役13年とした1審判決を支持して両親の控訴を棄却しました。
柿元泰孝被告(58)と妻・由加里被告(56)は、統合失調症を患っていた長女・愛里さん(当時33)をプレハブ小屋に10年以上監禁し、十分に食事を与えずに凍死させた保護責任者遺棄致死の罪などに問われていました。
1審の大阪地裁は2人に懲役13年を言い渡しましたが、2人は判決を不服として控訴し、無罪を主張していました。
4月19日の判決で大阪高裁は、犯行について「行動の自由を制限して尊厳を著しく損なうもの」とした上で、量刑についても「事案に相応で合理的なもの」として、控訴を棄却しました。
http://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20210419/GE00037911.shtml
過去ニュース
33歳長女、体重19キロ
起訴状によると、両被告は07年3月ごろから監視カメラや内側から解錠できない二重扉が設置された自宅内のプレハブの小部屋に愛里さんを監禁。17年12月ごろまでに急激にやせ衰えていたのに十分に食事を与えたり、医師の診察を受けさせたりせず、同月に凍死させたとされる。
検察側は冒頭陳述で、愛里さんが12歳のころに不登校になり、それ以降、中学まで登校しなかったと説明。両被告は愛里さんに愛情を抱けず、一緒に生活したくないと考えて監禁し、粗雑な扱いをして死亡させたと主張した。小部屋の大きさは1.6平方メートルと畳1枚分程度で窓はなく、亡くなる直前の小部屋の温度は10〜12度。食事は1日1回、水はチューブを通して与えていたと指摘。衣類を着せず、入浴や歯磨きもさせず、死亡後の解剖結果では愛里さんは身長145センチ、体重が19キロで、歯はぼろぼろでいくつかは抜け落ち、ひざがまっすぐに伸びない状態だったと述べた。
http://www.asahi.com/amp/articles/ASN273G2KN27PTIL001.html この仮想現実を実現させるには
より広大で恒久な上の世界が無いといけない
まあ支持者は哲学じゃなく宗教の信者だな >>57
> この仮想現実を実現させるには
> より広大で恒久な上の世界が無いといけない
いや、そんなものは必要ない
まったく必要ない
> まあ支持者は哲学じゃなく宗教の信者だな
提唱したのは哲学者
支持者は技術者やベンチャー起業家が多い 重要なのは、あの世ではない
この世が仮想現実だということだ この世が仮想現実だからといって、あの世があるとは限らない
単に、この世がそうだというだけだ >>57
> この仮想現実を実現させるには
> より広大で恒久な上の世界が無いといけない
そういうのを「思い込み」という
「先入観」ともいうが
なんで、「より広大で恒久な上の世界」が必要なんだ?
そんなもん要らねえだろ
論理のカケラも無いな 仮想現実のほうが広大な世界だとしても、別におかしくないだろ
仮想空間なんだから、その気になればいくらでも広くすることができる >>64
まだいたのか
否定も肯定も、オカルトだよ。 地球は太陽の周囲を45億年間、回り続けている
地上から見ると、太陽が回っているように見える
実際、宇宙に中心はなく、運動は相対的なものだから、地球を固定して考えれば太陽が回っていることになる こんなとき、家の中と外とでは、光の量が何ケタも異なる
本当は、外は目が潰れるほど眩しく、部屋の中はほとんど真っ暗なほど暗い。
外でスマホの画面を見れば、明るすぎて何も見えないので、それがわかる
それを、目と脳が自動調節している。
ありのままの世界をそのまま見せられたんじゃ、とても生きていけない
目が調節するのは分かるんだが、それ以上に脳が調整している。
自分自身の脳が演出した世界に、われわれは生きている われわれが見ているものは、脳が編集して演出した映像だ
「本当の世界」など、とても見れたものではない
それは、ピンボケした白黒画像
というより、無意味な電波の束にすぎない 世界とは、送られてきた電波を、脳が音声つきのカラー動画に変換して意識に映し出したものだ
世界は、各人の意識の中にある
客観的な世界など存在しない 「存在しない」は言いすぎかもしれない
反射した電波が飛び交っている「世界」ならある
その世界には「意味」がないだけだ それも違う。
世界がないのなら、脳と、反射した電波だけがあることもない。 送られてきた電波を各自の脳が変換して、意識に映し出す
それが世界だ
データを共有しているから、皆が参加して「この世」というネットゲームを楽しんでいる オープンワールド型のゲームが主流となるにつれて、ますます「この世」に似てきた わけのわからないコメントはストリーキングの亜種です >>87
モンスターハンターやりすぎて体調をくずしたこともあるらしい まったく意識の異なる人間が一緒にいられるのは、こんな仮想現実に参加しているときだけ >>98
本気でそう思っているのなら、この話を相当誤解しているな