幸福感を得るのが目的であるならば、子を成すのは祝福されるにも関わらずdrugが良くないものであるというのはまさしく偏狭な価値観である
そしてdrugに限らず幸福を追求する権利が制約されており、結果として一部の人間が得をする構造になっている
パンが食べれない人間がケーキすら食べれないのが現状なのである
明らかに、繰り返される幸福義務論の押し付けはむしろ幸福格差を助長させるだけであり、それをトマ・ピケティの公式が示唆してもいる