0088考える名無しさん
2021/12/21(火) 20:02:31.320判断することが求められる。つまり、哲学とはすべての事象・問題等の真偽を探求し、
一定の客感的な結果を出す総合学問である。
物事つきつめて考えることは非常に難しく、多くのひとは途中で挫折する。
そこで、過去の哲学者を調べてみると、哲学的に思考するための技術があることを知った。
例えば、デカルトの場合は思考法として「四つの規則」がある。又、フッサ−ルの場合は
物事を考える時には、今、考えていることを紙にメモをする。つまり、メモをしながら
考察を続けるのである。フッサ−ルの場合は死後に膨大なメモが見つかったとのことです。
デカルトの場合も膨大なメモをしながら`デカルト座標`の考察をしたと言われている。