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自分が頭が良いと本気で思い込んでいる後付けの残酷な奴
コテ叩きの様子を見れば一目瞭然の通り他人を人間扱いしない
残忍な一面があり、その残忍さの程度は誤解の段階ではなく
疑いの余地がない

さらに現実と虚構の区別が著しく乖離している様子が見え
残忍だから他者が怒っているにもかかわらず、怒ることが幼稚である
と言う極めて異質な価値観を有しているため、自分自身も周囲の
悪事に対して叱ることがなく叱ることが出来ないダメな大人なのは
明白だが、叱らないダメな大人である自分を寛容で優しい大人なの
だと自認をしている様子があり、自分の都合の良いように解釈する
ナルシストで自己愛性人格障害だと思われる

その結果として、コテ叩きをしても何とも思わない精神的な未熟さ
となって表れている、ここまでくると犯罪をしてはならないではなく
頼むから犯罪してくれ、犯罪すれば刑務所に入って関わらずに済むから
と言う人種である、なお犯罪する場合は殺傷ではなく器物破損でお願いする
器物も私財だと迷惑がかかるので、公共物を狙っていただきたい

一覧の評価で、殺すが脅迫ではなく幼稚であることからも現実感覚の
欠落した精神の持ち主である、そのため護衛と言うぶっ飛んだ解釈に
なっているようである、常識的に見れば護衛ではなく批判されているのだが
どうやら当事者は反省と言う読解が出来ないようで護衛と認識している

予想を一つ付け足すとおそらくこの人物は視力がかなり悪い可能性がある
と言うのも、そこに書かれている評価の一覧が尽く視覚から情報が得られない
人の理解度となっているからである、表情から察するという理解が出来ない
人にそのような理解になりやすい