>B 人間は、生存のための必要性を満たすという目的以外は、この豊かさと多様性を削減する
権利を持っていない

現代社会は生存のための必要性をはるかに超えて、単なる奢侈や強欲、マウンティング、
贅沢、電通的消費社会の刷り込み、洗脳、壺、資本主義への奴隷的盲信などによって、生態系を
破壊し続けていることは自明である。

人間存在があることで環境保全にも寄与できると嘯くものもこのスレにはいるが、人間の存在
やその文明社会自体が多大な環境破壊をもたらしている原因なので、そこでの環境保全は、
いわばマッチポンプ的な反倫理や悪循環と言える。やっている感を出しているポーズみたいな
ものか、グレタが言うように、そこに単なるエコビジネスの契機を見出しているに過ぎない