日本で今後、出生する上でのリスクを枚挙してみよう

超高齢化、財政破綻、増税、社会保険料の上昇、物価高、エネルギー・光熱費・食品等の高騰、
貧困による治安の悪化、壺支配、貧困と格差の拡大、環境破壊による大規模自然災害の多発、
強毒化したコロナ変異株、新たな疫病、食料危機、安全な水の危機、日本各地での
インフラ老朽化とそれによる事故、遺伝子組み換え食品(GM)、食料不足による人工肉、昆虫食、
大地震、若者の不満によるスシロー外食テロや刃傷沙汰の頻発、貧困によるルフィ型組織犯罪、
台湾有事、中国による日本の植民地化・土地とパテントの買い占め、原発事故、コロワクで
ナノチップ埋め込み(国民の全行動監視モニタリング)、ワクチンによる抗原原罪で変異株への
免疫低下、AIによるフェイク現実の生成で社会混乱とAIによる高度化したテクノロジー詐欺の横行、
核戦争、マイナンバーによる国民資産凍結と国民家畜化計画、シンギュラリティでIT・金融
システムの破壊、ブラックアウト

と、少し考えただけでも、これだけのリスクを枚挙できるのである。こうした凶悪な状況の
日本社会へ愛する我が子を送り出すことに、一体、どういう思慮深さが備わっているのか
私には不明である。勝算のない戦場へ我が子を送り出すことでも望んでいるのだろうか

むしろ、上記の確率的に高いリスクと害悪、不幸を子に与えることを回避するために、
出生を控える、やめる人間の方が思慮があり、倫理的・理知的であると言えるのではあるまいか