>>469
どうだろう?
上の肉食と子どもの例を参考に、言い方は悪いが

・ハイスペックで引く手数多→頑張り
・底辺で引き取り手は皆無→背乗り

こんな風に場合分けをした際、
前者であれば交際を拒否するなどの行為が観測され認められるのかも知れないが、
後者は特段何かを為しているわけではない、となる。

反出生主義者の実情としてこの2パターンに分けられるとは思わないが、
傾向的にどちらの割合が多いのかを検討することで、
何もしていないのかそうでないのかを割り出せることが可能になる、かも知れない。