1の多用する「存在しなければ論法(?)」は無限に原因-結果の例文を列挙できるからシンプルに飽きるんだよ

存在しなければ~は起きなかった ゆえに反出生は正しい
存在しなければ~は起きなかった ゆえに反出生は正しい
存在しなければ~は起きなかった ゆえに反出生は正しい
・・・

帰納法と違って「存在しなければ~ない」の部分は演繹だから
これこそが本当の「自明」ってやつだな

だから苦痛や厄災を枚挙していって「ゆえに反出生は正しい」ってやると
必ず正しい文章が出来上がる

こうなるともう論点は反出生云々というより「哲学的な究極の問い」とかに
設定した方が面白いんじゃないのかってオモタ