eien_wind
@EienWind
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日本の人口動態はこれから出生率ではなく、出生数が問題になってくる。なぜなら妊娠可能な子宮の数が減っていくからだ。25～39歳の女性の人口は、2000年の1298万から、2030年には804万、2050年には576万になる。

（ねこ：性自認カルトが覇権を握るまでは「子宮の数」とかいう表現はよろしくなかあったのであろうが、今となってはこれ以外の表現を使えないという状況のようである。あそこに子宮が歩いているとか子供も言う素晴らしい新世界が到来している。