反出生主義を支持するに至ったであろう根拠とされる社会問題への改善のアプローチにおいて、反出生について問うことは方法の1つになりうるだろうが、
しかしそれ自体が問題解決の手段というわけでもなければ、例え反出生について議論を深めたところで現実的に問題への解決を導く手段が確立されるという、その期待ができるわけでもない。
反出生主義を題材に議論したところで一体何が得られるのか言えば、


一体何があるんだ?
スレを生み出す分だけ苦痛が増えてる。
もうスレ立てるべきではないな、反出生の言う出生同様。