>>614
阿保みたいな言い方するけど、我々って知っていることについて脳ミソや生活圏をいとなんでいるんですよ。

哲学史の中で精神分析が一定の幅を効かせているのも、情報伝達という絶対的な事実に相関するからで、集積回路としての脳が「何かを知らない」、あるいは「何かを知っている」って、存在的に一義的な問題なんだよね。

あのぅ…解るよね?