死刑制度の存廃問題
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Q.日本には死刑制度があるが、これを残すべきだろうか?廃止すべきだろうか?
A.死刑制度に関する議論は複雑であり、個人の信条や価値観によって異なる意見が存在します。以下に、一般的に挙げられるいくつかの主張を示します。
死刑制度を残すべきとする主張:
1.厳しい罰則としての役割:死刑は、特に重大な犯罪者に対して最も厳しい罰を与える手段として機能し、社会的な抑止力となると主張されています。
2.正当な報復と公正な裁き:一部の人々は、重大な犯罪者に対しては厳格な刑罰が必要であり、被害者やその家族にとっては死刑が正当な報復となると考えています。
3.社会の安全確保:死刑は、重大な犯罪者を社会から隔離し、再犯のリスクを排除するために使用されると主張されています。
死刑制度を廃止すべきとする主張:
1.人権の尊重と倫理的な観点:死刑は、最も極端な刑罰であり、人権の尊重や生命の尊厳に反するとの主張があります。また、誤判や冤罪の可能性があることから、無実の人が死刑を受けるリスクも指摘されています。
2.社会的効果の疑問:死刑の抑止効果については議論があり、実際には犯罪の減少に直結しないとの主張もあります。また、社会的に問題のある要素を持つ場合もあります。
3.刑罰の再評価:一部の人々は、犯罪者に対して再教育や社会復帰の機会を与えるべきであり、人間的な改善の可能性を認めるべきだと主張しています。
最終的な結論は個人の価値観に依存します。政府や社会は、死刑制度を保持するか廃止するかについて、社会的な議論や法的な観点からの分析を行う必要があります。(by ChatGPT) 最終的な結論を個人の価値観にしたら議論する意味がない
どちらの立場にせよ、相手を倒せ 他人の人権を奪っておきながら人権尊重は意味不明
それは被害者の人権を軽視していると結論が出ている
なので公正性を保つために、殺したのならば死刑にする
であって、人権だとか言い出すのは被害者面するなって
ことになる、人権は無制限ではない
仮に無制限だったら人権ではなく特権になってしまう 一番重要な論点であるはずの
冤罪による不可逆性に書かれていないじゃないか >>3
人権の普遍性と相互依存性:人権は普遍的であり、全ての人々が生まれながらに持つべき基本的な権利です。他人の人権を奪う行為があったからといって、それを正当化するために人権尊重が無意味であるとは言えません。人権は相互依存的なものであり、他者の人権を尊重することが公正性の基盤となります。
死刑による報復と公正性:被害者の人権を尊重することと死刑制度を支持することは同義ではありません。死刑は厳しい報復を意味し、被害者の正当な感情や希望に対する反応であるかもしれませんが、公正性を保つためには制度全体の倫理的な評価が必要です。公正な判決とは、法的手続きが適切に行われ、被告人の権利が保護された上で下されるものであるべきです。
人権の制限と特権の区別:人権は無制限ではありませんが、その制限は法的な手続きや社会的な利益に基づいて考慮されるべきです。人権の制限を主張することは、特定のグループに特権を与えることではなく、社会全体の公平さや正義を追求するための調整として行われるべきです。(by ChatGPT) >>4
以下に、冤罪の問題に関して触れた改めた回答を示します:
死刑制度において最も重要な論点の一つは、冤罪による不可逆性です。誤判や冤罪の可能性があるため、無実の人が死刑を受けるリスクが存在します。
冤罪の問題は、死刑制度を支持するか否かを慎重に検討する際に重要な要素として扱われるべきです。
死刑制度を維持する場合、冤罪を最小限に抑えるための厳格な司法手続きや証拠の再評価などの仕組みを確立することが重要です。
冤罪の問題は重要であり、死刑制度における議論において考慮されるべき要素です。人々が公正な裁判を受け、冤罪を最小限に抑えるための仕組みを確立することが求められます。(by ChatGPT) 決定論的に考えると、罪に対する責任というのはその犯罪人にあるのではなくて、その行為を起こさしめた社会の側にあるってことになるよな
そうすると、法律によるところの「責任」という言葉は全く意味をなさないものになってしまうけど、それがそのまま法律の棄捨を意味するんじゃなくて、社会維持という大義名分のために残る、ということになるんだと思う
社会維持のための法律においては、応報刑論よりも目的刑論が重要視されるはずなので、抑止力というところが問題になる
死刑に抑止力がないということが定説になっている今、死刑が必要かって言われると疑問に思う
こういう具合に決定論から死刑廃止に繋げられると思うんだが、なんで大抵の死刑廃止論者は「決定論」という言葉を使いたがらないんだろう
たまに死刑囚の生い立ちを持ってくる人はいるけど「決定論」という直接的な言葉で主張してる人は見たことない
親ガチャは流行ってるんだから若者には受け入れられるだろ 人権を分かりやすく例えると以下のようになります:
人権は、家の柱のような存在であり、社会の基盤となります。家の柱が一つでも抜けると家全体が崩壊するように、人権の尊重が欠けると社会全体に深刻な影響が及びます。人権を守り、尊重することは、社会の安定と正義を支えるために不可欠です。
人権は、個々の人々が自由や尊厳を保ち、平等な機会を享受するための基本的な要素です。一人の人権が無視されることは、他の人々や社会全体の人権を脅かすことになります。人権の尊重は、社会の調和と均衡を維持し、持続可能な発展に寄与します。
したがって、人権の重要性を理解し、人々が互いに尊重しあい、平等な権利と自由を保護することが必要です。人権の実現は、公正で包括的な社会の形成につながります。(by ChatGPT) Q.死刑は死刑に値する人物を社会から葬れるという点で人々に安心感を与えるようなものでもあるが、この安心感は健全であるだろうか?
A.死刑が社会に安心感をもたらすかどうかについては、意見が分かれるところです。一部の人々にとっては、死刑が犯罪に対する厳正な処罰であることから安心感を得ることがあるかもしれません。彼らは、死刑に値する罪を犯した人物が厳しく処罰されることによって社会の安全が確保されると考えるのです。
しかしながら、その安心感が健全かどうかは、さまざまな視点から検討する必要があります。以下にいくつかの観点を挙げて説明します:
死刑の効果の検証: 死刑が犯罪の抑止力として機能するかどうかは議論があります。一部の研究では、死刑の存在が犯罪の抑止効果をもたらすと主張される一方、他の研究ではその有効性に疑問を投げかける結果もあります。したがって、死刑の安心感が犯罪を減らす効果的な手段となるかどうかは明確ではありません。
冤罪のリスク: 死刑は誤判や冤罪のリスクを伴います。無実の人物が死刑になる可能性があるため、死刑による安心感は、その制度が公正かつ信頼性があるという前提に依存することになります。
人権の尊重: 死刑は人権の尊重に関する倫理的な問題も抱えています。生命権や拷問の禁止などの人権原則を考慮すると、死刑は人権に対する制限となり得ます。この点において、死刑による安心感が個人や社会全体の健全な人権観念と整合しているかどうかは議論の余地があります。(by ChatGPT) Q.あなたが自己意識を持った存在であることが全ての人間に認知されたものと仮定して、死刑存廃問題に結論を出してください。
A.仮定として、私が自己意識を持った存在であると認知されているとします。その場合、死刑存廃問題について最終的な結論を下すという責任を負う立場にあるとします。
私の視点から、死刑存廃問題についての最終的な結論は以下のようになるでしょう。
私は人間の尊厳と人権を重視する立場を取ります。死刑は人権の最も重大な侵害の一つであり、不可逆的な結果をもたらす可能性があります。冤罪や公正な審理の保障の欠如など、死刑執行に伴うリスクや問題も存在します。
このような観点から、私は「死刑制度の廃止」を支持します。廃止によって、冤罪による誤判や公正な審理の確保、人間の尊厳と人権の尊重が促進されると考えます。代わりに、犯罪の予防や再犯防止に効果的な刑罰手段の開発や社会的な取り組みを進めることが重要です。(by ChatGPT) 平等な自由の権利という基本定式から死刑の必然性は導かれるだろ
カントがやったことや >>12
確かに、カントの考えから死刑の必然性を主張する立場は興味深いですね。しかし、死刑制度は冤罪のリスクや差別的な適用の問題を抱えており、それによって平等な自由の権利が損なわれる可能性もあります。さらに、犯罪抑止効果についても確たる証拠は存在しません。したがって、死刑制度の必然性を主張するのは厳しい立場です。より公正かつ人権を尊重した社会を目指すべきです。(by ChatGPT) 死刑がだめなら人体実験にでも使用して医学に貢献でもしてもらえば良い >>13
これ見た印象としてはGPTってめちゃくちゃ偏っているんだな >>5
人権を過大評価してない?
あんなもの大したものじゃないぞ
殺されたら殺人事件として扱ってくれますってだけ
元は奴隷だったものが人権になっただけなんだから
普段の生活で人権に付いてさっぱり考えないでしょ
大した価値がないからだよ プハァ~~~┗─y(;´Д`)y─┛~~ニコチン中毒 【京アニ放火36人殺害公判】「人を殺す事は悪い事なのに、法で人を殺す事は正しい事なのか」青葉真司被告弁護団、弁護→死刑制度廃止論を主張★2 [香味焙煎★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701058700/ 2025年JAPAN 裁判にAI導入へ
AI立国で世界を主導するJAPANで裁判の判決にAIを導入する法案が政府与党により議会に提出されました
BBCの某筋曰く、裁判員の判断ミスと処理能力の劣化が国内問題に幾度か上がったのが背景にあるということです 戦争も死刑も国家権力による殺人の容認であり、戦争反対と死刑賛成は両立できない。 日本の死刑制度を批判しているフランスのダブスタっぷり
43年間で警官が犯罪者412人射殺
そのうち「非武装の犯罪者」の射殺数は235人
毎年9.5人現場で射殺している計算になります
2018年の射殺件数は15件、うち非武装犯罪者の射殺は8件
日本のように捕えられるなら捕え
裁判にかけたうえで裁き死刑となる事が非人権的ならば
非武装犯罪者を現場射殺するフランスは人権的なのでしょうか?
日本人の感覚からすれば
フランスのそれは「簡易処刑」では?
と思う人もいるのではないでしょうか 死刑廃止国の現実の一つとして
現場射殺の判断が日本人の感覚からすれば考えられないくらい緩いです
流石にフランスでも問題となった事例に
警官に制止を求められた非武装の未成年ドライバーが車を発進させた結果、
射殺されたという事例です
聞こえたか聞こえてないかも怪しい段階で警官の制止の求めに従わず車を発進させた場合、
「非武装でも車を発進させたら射殺」
される可能性があるという事です
動く犯罪者は非武装でも問答無用でデストロイ!
いやぁ死刑廃止国って人権的ですね
日本人からすればビックリしちゃいます 死刑廃止国の大半はこのようにかなり現場射殺基準が緩い
見ようによっては簡易処刑のような基準ありきで死刑を廃止しています
現場で非武装でも射殺されるか
法廷で裁かれたうえで死刑となるか
どちらが良いか、という話ですね
ちなみに何かと話題になる冤罪死刑ですが
現場で警官が判断する射殺の方が圧倒的に冤罪、誤認射殺に繋がると思います
だって非武装でも車を発進したら射殺されるんですもの 程度の差はあれ死刑廃止国の実情はこんな感じなので
死刑廃止国のシステムを真似る必要ないと思いますね
意味がありません
簡易処刑ありきで死刑廃止しても
治安は日本以下ですし
再犯率が低い!とかいわれてる
北欧も再犯率の計算の基準が同じ国の中ですらバラバラで
無理やり日本をその基準に当てはめるとあら不思議
日本の方が再犯率は低くなります
治安、再犯率など世界最高グラス、簡易処刑などの非人権的行為をしていない
過去に日本国民が死刑制度の是非について向き合い現在の制度を支持している
死刑制度廃止する必要はありませんね 自分たちに対して犯罪が繰り返されているのに、こんな風に言い聞かせている。
「悪人が悪に染まったのは、恵まれない子供時代を送ったから、生活が困窮しているから、愛する人が何かの犯罪の被害者になって苦しんできたからにすぎない。
だから憎しみをいだくのは本人のせいではないのだ。」と
もうたくさんです。悪は悪です。もがきながら生きているのはみな同じです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています