魚たちの声:なんで、日本人は放射能汚染水を海へ垂れ流すんだい?
ただでさえ、日本の漁師は普段から俺たち魚族を乱獲して、
飯の種にして魚の権利をいつも侵害しているのに、今度は、
俺たちのわずかな生存期間の海の環境まで放射能で汚染して
くるんかい?それはあまりに、酷くないか?

日本人の生活・工場排水で、俺たち魚の住む海は酸性化し、
酸欠になり、プラスティックのゴミだらけで、それをクラゲの餌と
間違えて食べてしまう仲間までいる。普段は俺たちが稚魚の段階から、
日本の漁師は乱獲しまくり金儲けして、田舎で高級車を乗り回して、
今度は大気を排気ガスで汚染する

そして、今度は放射能汚染水までを海へ垂れ流し、俺たち魚の
住む海を温暖化とのコンボで生き地獄にする。

なんで、日本人はこれだけ、俺たち何の罪もない魚にこんな虐待を
しまくるのだ?日本人には心や慈悲の念がないのか?自分たちだけ
満足できればいいのか?美味い刺し身を食えればいいのかい?
栄養失調でもないのに、クジラやイルカまで日本人は食べるが、
ヨーロッパの動物愛護団体は反対しているのは、俺たち魚もよく
知っているよ

我欲に満ち溢れた日本人たちよ、俺たち魚の声なき声を聞け。
これはのちに俺たち魚を放射能と温暖化、海洋酸性化とプラゴミ
で苦しめ、その恨みをのちに生物濃縮として、お前ら日本人に
癌や病いとして報復するだろうから、このことを今からよく覚えて
いて欲しい。

俺たち魚にだって、声なき声はあるんだよ
お前ら日本人は、いつもその声を無視しているけどな

以上が、俺ら魚たちから放射能汚染水を垂れ流す日本人へのメッセージだ