辞書によれば哲学は、なにかの根本原理とか、ものごとへの統一的な把握とかを追求することらしい
自分なりに解釈すると、それさえあればすべてを説明できる万能文を作るということ
底辺の哲学ということは、底辺のすべてを説明する万能文を見つけるということ

だが、底辺という言葉それ自体が底辺のすべてを説明している
たとえそれに代わる表現を見つけても、同じ意味の違う言葉しか見つけることはできず、満足できないんじゃないか?
底辺という概念を使うときに抱く感情とか信念とかを言葉遊びだけで説明するのは難しすぎると思う

だから深く考える必要などないんじゃないかと思う

ちなググったら(о´∀`о) ←意味は「さよなら」とのこと