弱者を救えという圧力は宗教なのではないか?
弱者を救え、助け合えという圧力は
怠け者が楽したい、負け組が救われたいだけで
最後は足の引っ張り合いになるだけでは それ以上に資本主義という宗教が幅を利かせてるから寧ろバランサーだと思う すごい勢いで嫌われてるうえに新興宗教バトルからの連鎖消しやぞ! 日本の寄付金額は、人口あたりでは、英国の2分の1以下、米国の10分の1程度。
世界寄付指数では、日本は世界ワースト2位。
ちなみに、税金制度がどうたら、キリスト教がどうたらという言い訳は虚しいだけ。 "日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実"
"「自助」「自己責任」が好きな日本人"
"日本人は「公助」による人助けについても、他国に比べれば冷淡な態度をとる人が多い"
セルフイメージとは随分違うようだ。 救う必要無いよな
弱者は淘汰するもの
子孫残させるべきでない 弱者男性道 ~弱者男性の流儀~
義
弱者男性たる者、他に対して誠実であるべし。また他から惑わされることなく、この正義を貫くべし。
真の弱者男性は誠実さと正義に対し微塵の迷いもない。そこにはただ、真実と偽りがあるのみ。
礼
弱者男性たる者、非道な行いを禁ず。そのような強さを誇示する必要ないのが弱者男性なり。
また弱者男性たる者、、敵に礼を欠かざるべし。人に対する敬意なくしては、人間も動物も同類。
弱者男性は、闘いにおいて己の強さだけでなく、他に対する行いによっても敬意を払われるべし。
窮地にこそ、真の弱者男性の内なる強さが見える。
勇
弱者男性たる者、行動を起こすことを恐れる人々の中から先陣をきって決起すべし。
甲羅に閉じこもった亀のようになっては、死んだも同然。
危機に満ちたものであるが、その勇気を持って生きることが人生を完全で美しいものになる。
恐怖を尊敬の念と戒めへと変えることである。
名誉
弱者男性たる者、名誉に重きを置き、それをもって己の価値とすべし。
自ら下した決断と、それが成し遂げられたかが、己の真の姿を映す。己自身が決して逃げ隠れることはできない。 仁
弱者男性たる者、慈悲の精神を重んじ、あらゆる局面において、同胞を助けるべし。
弱者男性は、日々の鍛練を通じ、他の何人とも違う敏捷で強靭な存在となる。その力他者のために注がれる。
そのような局面に出くわしても、自らの方法でそれを見つけ出す。
誠
弱者男性たる者、事を実行すると言った際、それはすでに行われたも同然を意味する。いかなるものもその言動を止むことはできない。
弱者男性は約束という概念はなく、また約束を取り決める必要がない。なぜなら弱者男性にとって一度口にしたことは、必ず守られるもの。
言葉で表現することと実行することは同じことを意味する。
忠
弱者男性たる者、己の言動すべてに義務を覚え、その言動が導く結果すべてに対し責任を負うべし。
また弱者男性たる者、己の主君、信ずる者に対し限りない忠義をつくすべし。 勝ち残るための鉄則
壱.倫理道徳は捨てよ
弐.利己的に行動せよ
参.善悪より損得で行動せよ
肆.自分の境遇を嘆くな他人の境遇に同情するな
伍.税金は極力払わないように工夫せよ
陸.借りれたモノは返すな
漆.良い人と思われたら負けと心得よ
捌.汚く稼ぐ事に躊躇するな
玖.騙される方が悪いと心得よ
拾.法の抜け道があるならソレを使ってない奴が馬鹿だと理解せよ
拾壱.富は限られたプールの中の奪い合いであると心得よ
拾弐.幸福は誰かの不幸の上に築くものなので躊躇せず他人を犠牲にしろ
拾参.弱肉強食なのでいじめはいじめられる方が悪い
拾肆.弱肉強食なので殺人事件は殺される方が悪い
拾伍.生存競争なので他人の不幸は素直に喜べ
拾陸.この世は競争なので敗北者に同情するな
拾漆.これらの教えを忘れるな 弱肉強食なのだから
暴力を振るうのも正義であるべきだ 弱者を救い、助け合うというプレッシャーは、怠け者が楽をしたい、負け組が救われたいというだけの理由で、最終的には足を引っ張り合うことになってしまうだけではないでしょうか。