日本がいつまでも衰退している理由9
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今日の東証の動きは不可解なものなので、非NISA枠の1銘柄の単元株を売却し、NISA枠で1銘柄の追加と、1銘柄の買い増しを行った。 粛々と非NISA枠からNISA枠への買い換えを進めている。 現状で首都圏の住宅不動産価格が急騰していて、生活必需品の物価さえ値上がりするか、割安の商品が流通しなくなっているので、この状況で日経平均を大きく下げることはできないだろうと思っている。
この状況で株価が再び昨年のレベルまで下落したとすれば、経済的にまったく辻褄の合わない破綻的な事態が生じるだろうと思うからである。 よく見たら今日もイギリスドイツフランスは休場か
これではアメリカ時間まで動かないか 23:00にISM製造業景況指数があるので、そこで動きがあるのかな ISM製造業景況指数は良かったがそのせいで長期金利が上がりすぎ
これはどうなるかわからん 取りあえず長期金利は落ち着いたかな
ISM製造業景況指数で長期金利が上がるというのもあり得るだろうけど
上げるタイミング待ちみたいな感じでもあったか
今週は4/5に雇用統計だが、雇用関係あまり良くない感じが出ているので
ここで金利低下ムードから上がってくる可能性もある 日経平均反発してきたな
やはり昨日は期初の機関の調整ってことだったのか ユーロドルは、昨日のISM製造業景況指数で大きく下げたが
どこで下げ止まるかだな 東証はひきつづき、期待に沿わないグダグダした展開。
売却した銘柄は、売値より下がっているので、買い換えの判断は間違っていなかったものの、買い入れはちょっと早まった感じ。
後知恵が先に立つことはないので仕方がないけど、流れからは、今日まで待つべきだった。 でも、逡巡していると買い損ねることも多く、それで逃した機会が惜しまれることが多い。
住石とか、ジャパンエンジンとか。 今日は夕方から欧州勢の久々のエントリーなので、どういう風に振ってくるか
気合いが結構入っているかな 日経平均は外国人が動かないと動かないので、まずイースター休暇がきちんと
あけないと動意しないかもしれないな スイスフランを売る感じなのか
米債券を売って下値を試している
しかし、これは試しているだけだろうとは思うが 株先物を買ってきたか
やはり欧州勢がいると活気が出てくるな ドルフラン強引に上げていくなあ
まだまだフラン下がるという確信があるんだろうか 人間は平等ではないが価値は同じ。
これが本来あるべき民主主義社会だと思っている。
価値が同じなんだから差がついたところで大した問題ではない。
平等思想は差を認めないから厳然とある差は人間の価値の格差に直接結びつく。
この価値は金、能力、性格、性別、若さ、容姿などで選別され
同じ人間でありながら別の世界の人間かのような錯覚にリアリティを与える。
決して誰からも見ることのできない差別であり絶対的な真実である。
人間は平等ではないという事実を認め受け入れ差別という言葉の意味を希薄化し
差なんてあって当たり前で誰も気にも留めないという価値観を共有できない限り
人間の価値の格差は無限に広がり続けていくだろう。
まあ現実の前には無理筋の暴論だがまずはできるところから手をつけなければ
見えない差別の進行は止まらない。 最低限の基準をクリアしていればね
犯罪をしないとか、善良であるとか
そこがクリアできないと、糞人間となって、価値が同じであっても違っていても
周囲に害しか与えない存在になる
そこをクリアすれば、後は基本的に何しても良いとは思うし、上下の差などない
上下というよりも、害があるかどうか、善であるか悪であるかってことだな 豚ゾンビみたいな思考しない人間は上下ではないが、ゾンビなので
まあそういう存在になるな
悪ではないがゾンビに価値はないだろうと思う 今のドル円だとグリッドが上手く使えるんだな
これやってる人多いだろうけど、今使っている自作EAはグリッド可能で
インテリジェントSL、TP対応なので介入などの急落時にも対応できる
普通のグリッドだと急落すると損害が結構出てしまう 静岡知事が県庁職員に「毎日野菜を売ったり、牛の世話をする仕事とは違い皆さんは知性が高い」とかトンデモ発言だが
基本的に職業は必要悪であるという認識が足りないな
したがって、必要悪で人の優劣が決まることはない
毎日野菜を売ったり、牛の世話をする仕事でも思考していれば、その人は豚ゾンビではないわけだから 岡田斗司夫とか山田玲司がリバタリアン左派だとしたら、俺はリバタリアン右派かもしれないな
彼らとの違いは、善悪、価値の有無は明確に存在するという点だろうな
彼らはすべて許そうよって姿勢だが、それは違うと思う 株はちょっと厳しくなってきたか
長期金利が止まらなくなってきた
明日の状況で米国債ETFに乗り換えるか この感じだと雇用統計でさらに金利上がる予想なのか
かなりまずい雰囲気 米株かなり下がったが、後は雇用統計で前回のFOMCのような大きな
反発を期待する感じだな
そこでダメでもいずれは反発するだろう 権利落ち日後に何らかの動きがあるだろうことは想定していたものの、このグダグダした感じの下げは「期待外れ」だな。
下げるなら、もっとすぐに派手に下げてくれるかと期待したが、少し時間をおいてのダラダラした下げ。
下げ幅自体は小さく、売買する気を削ぐような停滞感が強く漂っている。 欧州株も調整ほとんど無く上がってきたが、ついに調整入った感じだな
米株はまだいつもの調整の域を出ていない
ここからさらに調整しても、しれているといえばそうだが 長期金利はちょっと落ち着いたかな
JOLTの微妙な下振れで落ち着くなら、結構上限に近いのかもしれないな
欧州のインフレも落ち着いてきたから、アメリカも落ち着いてくるはずだが 今朝の東証は、日経平均は下げているということになっているものの、実際には、個別の銘柄は値を戻してきている。 欧州株はしばらく調整してなかったので、ここでは逆に怖いというのはあるな
まだいろいろ試されてない
日本株は、かなりいろいろ下に試されてるので、その点で安心な部分はある
こういうのは、相場だけでなく、現実でも当てはまる部分があるからね
リスクの捉え方は、投資をやることで養われてくる部分がある 今日も非NISA枠の少額の銘柄を1単元だけ売り払った。
今日も個別の株が値を戻してきていることからも推察されるとおり、東証の株価はまた間もなく全体的な上げに転じるだろうと判断してはいるが、どちらに転んでもいいようにわずかながらの手持ち資金を確保するためだ。
大きく下がれば追加資金を投入することも考慮に入れる必要があるが、今の状況では、それは考えづらく、かといって、さらに下げる局面がある場合に、まったく手持ち資金がないことは好ましくない。
少し前の売却もその心づもりだったが、どうも買いを急ぎ過ぎる癖があって反省している。 ただ買い換えの選択自体は、それなりに妥当なものだ。
その都度、3万円未満のわずかな税引き後の利益を確定し、NISA枠を使って新たに買い入れる。
予定の配当額はほぼ買い換え前と変わらず、数千円の単位で含み損が出ても、確定利益よりずっと少額なのでどうということはなく、上げに転じた場合、NISA枠なので売却時の税金がかからない。
売却した非NISA枠の銘柄と新たにNISA枠で購入した銘柄のどちらが値上がりする可能性が高いかは不明なので、現状の評価額と予定配当金が同等なら、買い換え後の方がリスク管理の点で有利な状況を確保していることになる。 「株取引なんて博打同然だ」という世間一般の偏見が根強いが、取引きの際の私の実際の判断材料は、このようにとても地味なもので、賭博とはかなり異なる性質のものである。 また、長期金利が上がってきたな
欧州勢やりたい放題だな
これだとアメリカ勢も素人集団に見える そもそも長期金利を上げるのに、ユーロドルを買ってるのはなぜなんだ
まあ同じところがやってるわけではないのかもしれないが 今日はユーロHICP、米ADP雇用統計がある
JOLTに続いてADP雇用統計でもまた長期金利が動く可能性はあるな ユーロHICP下振れでもまったく反応しないな
もう欧州利下げは折り込みずみなのか ナスダックが弱すぎるな
もう金利関係なく弱くなってる ユーロドルはすべてを無視してどんどん上がるな
何なんだろうか ユーロドルは、ドル円売ってユーロ円買うとかそういう人が大量にいるんじゃないのか
意味不明な上げ ISM非製造業指数はどうか
これも強いと金利がさらに上に行くだろう この世界では競争は避けられない
しかし、無意味な競争はなくしていくという努力は必要だろう
そのために哲学は役立つだろうな
競争が必要な理由を根源まで突き詰めることで、何が無意味な競争なのかが
浮かび上がってくる まず、怠け者は自分が怠け者なんだという自己評価をちゃんとしろよ
怠けるのが当たり前とか、怠けない奴はバカとかそういうアホな評価は辞めろ
自分がダメな怠け者なんだという自己評価をちゃんとしろ ナマケモノとハチドリを比べて、生き方としてどちらが上とか、どちらが下ということはない。 上下ではないが、ダメな奴、価値がない奴とは言えるだろう 金を稼がないとかではなくて、善良に脳を動かせない奴はクズってことだな
そこに金が絡む必要は必ずしもない 私は、本日のストップ高、値上がり率第1位の銘柄を上場来の底値付近で保有しているから、やはり私の読みはよく当たっているw 毎日、大抵は、母語以外で3つくらいの言語のコンテンツを受動的に利用する機会があるんだけど、ほとんどの場合、特に自分で何かをするわけではなく、受動的に利用しているだけなのに、その数が3つを超えて4つになると、途端に途中で強い眠気に襲われることが多い。
これは、毎晩、どれくらい睡眠時間をとったかとは無関係で、十分すぎるくらい寝た場合でもやはり眠気に襲われる。
受動的にではあっても、意識を働かせつづけることは、やはりかなりの負荷のかかる作業となっているのだろうと思う。
他人から見れば、特に何も活動しているようには見えず、ただ座っているだけに過ぎないとしてもだ。 ユーロドル、何にも無いのにとんでもなく逆行したな
こういうのを見ると手作業でFXをやる気にはとてもなれない 明日の雇用統計だな
株は徐々に上がりつつあるが、どうなるか
弱まる期待があるのか 新規失業保険申請件数が増加したが、欧州と米国の違いは失業率にあるな
米国は失業率が低くて、欧州のようなインフレの沈静化になかなか向かわない
失業率がある程度増えてこないと
その点で週ごとで数値も新しい新規失業保険申請件数は結構注目かもしれない ミネアポリス連銀総裁が年内に利下げしない可能性か
これは今日の雇用統計強いという連想がやはり働くな
しかし、長期金利の上昇はないという状態
中東情勢からの債券高になっている
状況としてはリスクオフの雰囲気が強くなってきたという感じか 長期米国債ETFを買ったので、その点では良かったか
しかし、今日の雇用統計強ければ、長期金利はやはり上がるだろう 長期米国債ETF 300万
S&P500 ETF 300万
インド株ETF 300万
オルカン投信 400万
現状はこういう構成になった
後は値動き激しいときにCFDで取っていくという形になるか 現金比率は60%ぐらいか
株で今まで2000万ぐらい儲けているので多くは再投資という形になっている まあ米国株、日本株ともチャネル下抜けしてしまったので、
上値を追うことはしないというのは鉄則になるな
下がったところを拾うという戦略になる こういう相場になるとある程度経験積んでないと対応できない
すべてが大きく動いてくる
小さく考えてるとダメだな 昨日までのユーロドルの変な動きはやはり円がらみだったのかもしれないな
要する日銀の介入警戒の影響がユーロドルに出てしまったってことだな 日経平均は38800円程度だが、これは雇用統計後のあり得る上値と下値の
中間ってことだろう
この辺で雇用統計まで待つのではないか 東証は、権利確定日後に踏み上げる用意が整ったかのような雰囲気を演出しながら、大方の期待を裏切って下げてきたな。
今日は、全面的に下げの展開なので、1銘柄を新規で買い入れて、1銘柄を買い増した。
さらに失望を誘うように大幅に下げるなら、追加資金の投入も視野に入ってくるけど、下げはまだそれほどのものではない。
日経平均は、41,500円前後まで一気に上げて、その後、38,000円前後までの大きな幅で上下するのではないかと予想していたが、その予想は裏切られた。
ただ、38,000円前後までの下げは想定の範囲内。それを大きく割り込まないとパニック売りも生じないだろう。 いつもの如く、こういう全面安の展開でも、買い換えのために売却した銘柄だけは大きく値上がりしているが、いずれも1単元株を売り払っただけで、保有分があるから、売却後の値上がりは別に悪いことではない。 有事の債権みたいなのは厳格に守られるのな
結構保守的というか、それともそれに乗じて、雇用統計弱いという感じがある
んだろうか 本日、買い入れた銘柄は、終値の実額で一方が100円値下がりし、もう一方が100円強値上がりした。
長年、保有していて、売却する予定のない大型株は、それなりに大きな幅で値を下げたが、中期的に取引きしている中型、小型の銘柄の値動きはほとんどなかった。
依然、買うにせよ、売るにせよ、積極的に動こうと思わせられるような相場の大きな展開は見られない。 日本人はとにかく感情に敏感なので、それが社会の中で共鳴すると
留まるところを知らず、お気持ち主義が暴走してどうしようもなくなるな
こんな国は他にないので、類例も先例もなくて、まさに驚きの連続
そしてこうなった 今年に入っての3ヵ月で多くの人々に株式市場の値動きに関心をもたせることには成功したけど、それで多くの人に、預金から投資へと舵を切らせる効果があったかというと、かなり疑わしい。
なにより、株価の上昇と物価の急騰が連動している印象が強いから、大半の人は、物価の急騰の方が心配で投資に金を回すどころではないだろう。 そして、これまで株式投資に消極的だった人々は、この一時的なグダグダした下げに、ようやく乗り遅れ救済の機会が訪れたと感じるより、むしろ、やっぱり株は怖いと印象付けられる結果となったのではないか。 一見したところ、東証は下げムードが優勢であるように思えるかもしれないが、実は、この下げムードのなかで出遅れ株が地味に値上がりしてきている。 新NISAへの呼び込みのための誘導は、仕切り直しを迫られるだろう。 俺はどこからどう見ても人のことを偉そうに言える程の魅力や厚みを持った人間じゃないって疑問はずっとあった。
ただそれを言い出したら過去の20年全ての全否定だからな。
これしかできん人間だがこれは俺にしかできず世界の崩壊をかなりの部分食い止めた。
俺並に何もできん人間ってのも珍しくはなくしかもそいつらは本当に何もできないだけだから俺にも価値はある。
ただそういう奴らも自分の感情の赴くままに生きるってことぐらいはしており
その意味で自分の言葉を持っているんだがそれは俺にはないんだよな。
意味のあることしか書けず意味のない他愛ない呟きは俺の中にはない。
正確には劣等感ではないんだがそれに近い欠落感は常にあり人に見透かされるのが恐かった。
しょうがないよな、そういう人間に生まれ育ったんだから。
先のことなんか考えんよ。考えてどうにもならんし疲れるだけ。
今やれることをやり流され続けいずれ自分の輪郭ぐらいは掴みたい。 承認欲求とかもあることはあってしかもそれはかなり強いんだが
思考や言動の基準や動機になることだけは一切なく
ただ後になって自分の言葉の力に酔いしれているだけ。
それは健全なことではなく病的なものだと思うが
俺の場合そもそも人から誉められたことがほとんどなく
肯定されることがあってもその一億倍否定ばかりされて育ったので
それぐらいのナルシズムはあっても責められる謂われはないと思う。
とにかく否定されるってことへの耐性だけは凄まじく高いので
他人の罵詈雑言とかはいくら浴びても耐えられるし恨みを含むこともなく
そういう被害に過敏に反応して反撃を正当化する連中への嫌悪感ってのが
思想の根幹にある。 他人からの悪意ってものも響くことは響くし堪えるんだが後に引くことは全くない。
怒りはその場だけで吐き出して終わり。
だからネチネチと後に引く私怨をもっともらしく正当化したり
底に悪意を隠した正論風味の綺麗事の臭いはすぐに見抜くし
そういうものへの怒りってのが原動力ではあった。
そういうものもないにこしたことはないんだが特に今の世の中なくなることはないよな。
苦しみは人一倍味わったが苦労はしたことのない世間知らずのボンボンなので
世間の現実の荒波に一人で向かい合うことへの恐怖心ってのが抜きがたくあり
親が死ねば強制的に向き合うことになるんだが腹を括りたくても括れず
分かっていてどうにもできない逃避に浸っている現状がある。
あといつも緊張しているのが当たり前で落ち着く、リラックスするというのが
どういう状態か分からずこれも現実逃避と連動している気はする。
こういう人にないものも持ってはいるんだが人間として見た時相手にされるような人間ではなく
環境病で昔はもっと酷かったので治癒する可能性もなくはないと思っているが現実には病根が深すぎる。
贅沢病と言われたこともあるがそんな生易しいものではなく
理不尽のレベルは常人の想像の及ぶところではない。 意味のない他愛ない呟きとかいらないだろ
そんなのが尊重されたのは昭和後期だけ 山田玲司なんかは、たぶん職業は必要悪と思っていて、その辺は重なるんだが
しかし、意味のない他愛ないことこそ重要とか思っている感じで、そこが正反対なんだな
これが、リバタリアン左派とリバタリアン右派の違いになるのかな
そして、妙に政治に対する期待が高い
自民党を落とせとか熱を込めて話しているが、そこではないだろうと思う
政治なんて何の力もない
世の中が変わるとしたら、全員が投資をやるとか、そういう部分からだろう
一人一人が変わらなければ、世の中は変わらない
その点で政治は無力 むしろ、職業が必要悪なら、人々は投資をするしかないんだよ
そこには、論理的な必然性がある
そっちに行かないのは、その辺を深く考えていないからだろうと思う さらに言えば、意味のない他愛ないことこそ、人々を苦しめている根源的な原因とすら言えるんだけどね
これは仏教で言う煩悩だね
山田玲司は、悪人こそ救うべきという親鸞を絶賛していたが、そういう意味での救いというのはどこにもないからね
そういう意味での救いを諦めた先に救いがある
それは煩悩を捨てた先に救いがあるということになるんだろう そもそも仏教は煩悩を捨てれば救われるという思想のはずだが、全員が救われるという思想は
大乗仏教のポピュリズム的な布教のための方便の感じだろう
この辺に日本人の社会主義的な体質の源流があるのかもしれないな
煩悩を捨てるかどうかは、結局は個人の意志、個人の自由なので、それを否定すれば
自由を否定する社会主義、共産主義につながっていくことになる
これが、左派と右派の違いということになるのかな 日本人には思想とかシステムを自ら構築することは無理。ギリシア批判哲学を受け継いでいないから。結局は米国と欧州の指示待ち。とくに集約的効率的大量生産が世界中で可能になった現在で、日本の存在価値は幼稚なエンターテイメントを輸出するだけ。欧米知識人にとって日本人はただ外面は勤勉だけで、中身はすっからかんのアホに見られているよ。 善良に脳を動かす訓練をもっとした方が良いな
こういうのは習慣の問題でもあるから
しかし邪心で脳を動かすとろくなことにならないし、尊敬もされないけどね
あくまで、善良に脳を動かす訓練だな まあ、そのためには投資がやはり良いんだよね
お飾りの思考ではなくて、真の思考が求められるからね 俺はこういう問題で自分を曲げて思ってもいない非を認めて謝罪して火消しをするってのが好きではない。
これは強硬で頑なな態度とかいった次元の話ではなく悪いことをしたら謝るってのはごく普通のことだが
強要されてやる謝罪など本当の謝罪ではないし、それは俺にとっては精神の敗北でしかない。
相手の非を咎め謝罪を求める心理というものはあるし否定はしないがものには限度というものがあり
政治利用されたものに何の抵抗もできないのであればいずれプライドなんてものは全部溶かされてしまうだろう。 >>934
そりゃアジアからもう出てきてないだろうw
その中でもここのは底辺 国民世論の正当性なんか一切信用しない人間にとってはまやかしはどこまでいってもまやかしで
流される人間の気持ちもわかるから別に弱腰を責める気もないが
当たり前だったことが当たり前じゃないことにされ別の当たり前に塗り替えられていくのが歯がゆくてな。
もうこれが悪いことで謝るのが当然ってのが当たり前になってしまったんだろ。
疑うこと自体が国民の共通了解に背く反社会的行為なんだろ。
こういう心理が見えるってだけのことで良いも悪いもないわ。
靡くのは自由だが当たり前ではないということだけは言っておく。 個人の自由とは言いながら、やはり人は流されるものだからね
そういう意味では、日常の挨拶代わりに、昨日のFOMCはどうとか
CPIはどうとか、そういう会話を人々がするような雰囲気作りは必要かな
その辺については税府ができることはあるだろうな 日常の挨拶代わりってどこの事だ
アメリカ、ニュージーランド、香港出身の知り合いはいるが聞いてきてやろうか? 非難や謝罪要求を伴う批判にも質というものはありその批判が筋道だった妥当性があり
自分に明らかな非があることが明確に分かるのであればその部分において謝罪し相手の気持ちを宥め
その起こったことの責任に見合った範囲で自分の非を訂正することは一概に否定しない。
本当にその批判に穏当で筋の通った合理性があるのであればな。
そうじゃないんじゃないの?今時のは。 他の国の真似をする必要はないからな
日本は投資立国の条件としてはすでにそれらの国よりも高いし
世界最大の海外資産があるからね 世界最大の海外資産を経常収支の内訳が否定するのか? 民間企業の経営やM&Aらがほとんどだぞ
家計金融資産は預金な 景気はどう?とか儲かりまっかみたいな挨拶代わりの進化バージョンが
FOMCはどうとかCPIはどうとかそういう挨拶代わりということだね
より高度で、世界最先端の投資国家であるならそうあるべき
まず国全体の海外資産が最大というのが重要
その国を管理するのが政府であり、その政府を選出するのが国民なんだから
資産の細かい内訳よりも、国全体の雰囲気が重要ってことだな つまり言いたいのは、政府の影響の及ばない資産の比率が大きいってことか? 外貨準備もあるだろうが大部分部分民間企業辺りが持ってるものだ それらも政府の影響を受けるよ
政府はそれらを制限する政策も打てるし、促進する政策も打てる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。