経済分析の正確性は別としてミッチェルには真面目さが感じられるが、
ケルトンは誘導的な「うそ、大げさ、まぎらわしい」発言が多く、学者に求められる誠実性を欠いている(日本では京都大学のF)。
学者というより新左翼の活動家である。