>>169
違うなら違うで、どこが違うか説明してね。

>たとえば世の中に赤ばかりで赤しか存在しなければ赤は成り立たない。

このたとえ話で言えば、”赤”というのは人間の認識を言葉にしたもの。
しかし客観としての”赤”は特定の波長の光のこと。
”赤”という表現は人間がいないと生まれないが、”赤”に相当する光は人間がいてもいなくても、そこに存在する。
つまり人間の認識である主観と、事物の存在態様である客観が混同されている。

どこか違ってる?