2つの超球面はもつれで量子ネットワークがつくられている。
2つの(量子論的)超球面はひとつの超球面としても同じだが、
様相論理としては、存在確率半径がない。
主観・客観の様相論理を量子論的推論に使用するためには、「存在」を与える必要がある。
様相論理における推論がどうなっているか調べてみよう。