私の問題提起など、だいたい無視されてるのですが、まぁ、結構クリティカルな感じにも見受けられるので、再度まとめますけども。

1)"劇的効果"という語の意味そのものの変化
フィクション上の演出効果→即時性、即効性

2) 1)に関連し、"劇的効果重視"の傾向
文系の積極的誤謬、理系の「鉛筆を舐める」傾向

3)劇的効果そのものの影響
道化:差別者=被差別者という問題と積極的利用(=茶番劇)

4)AIはフィクションを"フィクションとして"認識できるのか?
"漫遊"という前置きと暗黙の了解(茶番の利用価値)


コピペ発狂おじさんを見習って再度コピペしておきます。重要課題なので。