>>146
マルクスが論じているのは価値観の問題ではない
客観的に測れる価値そのもの、つまり経済的価値だ
マルクスは哲学から、政治や経済の方に関心を移した「哲学者」だと言える
彼は「何が真理か」よりも「世界を変革すること」の方が重要だと考えた