>>29
マルクスの妻も娘も働いたことはない。
マルクスは貧窮はしたが、放蕩は一切していない。
娘二人の自殺の原因は、エリナが内縁の夫の女性問題、ラウラがフランス社会党の引退党員養老基金を救うための自己犠牲であり、父カールとは関係がない。

出典:「マルクス伝」D.マクレラン著・ミネルヴァ書房刊、「マルクス伝」フランツ・メーリング著・大月書店刊


おい>>29、反共という自分の思想目的のために、インチキなデタラメを言うな!