カール・マルクス 70
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カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーで
前スレ
カール・マルクス 69
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1713092304/ 今の段階のAIは尤もらしい出鱈目を言うので使い物にならん。 >>525
マルクスの著作において、プロレタリア独裁と中央集権制を乗り越えた共産主義の高度な段階について具体的に論じられているわけではありません。
マルクスは、共産主義社会の初期段階においては、プロレタリアートが国家権力を掌握し、中央集権的な統制のもとで資本主義の諸矛盾を克服していくことが必要だと考えました。しかし、最終的な目標としての共産主義社会、すなわち階級も国家も存在しない自由な個人の連合体については、その具体的なビジョンを詳細に描くには至りませんでした。
確かに『フランスにおける内乱』では、中央集権制が資本主義発展のために一時的に必要とされたことが指摘されているものの、社会主義社会における国家の「死滅」について深く論じられているわけではありません。
したがって、マルクス自身の著作に即して言えば、プロレタリア独裁と中央集権制こそが社会主義革命とその後の社会主義社会建設の基本的な枠組みをなしており、その先にある国家の死滅を伴う本来の共産主義社会の姿は必ずしも明示的ではないと言えるでしょう。 >>525
神の見えざる手を知らんのは不登校ニートのお前だけだよ
マルクスも知らなかった
マルクスも不登校ニートだ みんな固い固い。
もっと頭を柔らかくしてマルクスを読まなきゃ。 >>529
マルクスなんて無学な没落ブルジョワによる社会への報復でしかないからな
読む価値など全く無いw >>530
無学かどうかはわからないけど、ボン大学という名門大学で遊び惚けながら、さらに名門のベルリン大学に転校している。
親は弁護士、妻の親は貴族で高級官僚で、転校には妻の親の力があったのかもしれない。
双方とも労働者などから搾取していた一族には違いない。
なんで社会への報復だと思うの? >>531
貴族が金積めばどうにでもなるんやろ
でも博士論文は通せなかった
親父が死んで詰む金がないってわけだwwww
ベルリン大学で博士論文認められないので誰が書いたのかもわからん誰でも書けるエピクロスだのデモクリトスだのの関連を論じたゴーストライター疑惑100%の「論文」をイエナ大学に提出w
口頭試問もなしw
親父の金の力がなきゃなんも出来ないゴミやんけw
神の見えざる手すら学んでないのに金を積んで進級進学してきたわけよw >>532
よく言われるのは、ベルリン大学で修士までは取っているが、博士号は結婚のために急いだので審査の速い大学に出したと。
実際はわかりようもないが、どういう経緯であれ、内容は相当なものだ。
論点の大きさや結論を導く論理の力など、とても現代の日本の院生では及びもつかない。
ま、今の日本の院生は、北大の揉め事に象徴されるように、担当教授の顔色を窺いながらしか論文は書けない、という噂もあるから、本当の実力が出せないのかもしれないが。 >>533
神の見えざる手すら検討してない時点でゴミ >>536
神の見えざる手は理論的にも実証的にも証明済み
それが情報効率性に関する厚生経済学の基本定理 >>540
150 考える名無しさん[] 2024/05/17(金) 11:26:49.72 0
>>148
ちなみにマルクス理論は経済理論単体に絞ってもゴミクズであると証明済みだよ知ったかぶりw
情報効率性に関する厚生経済学の第一定理
:競争配分メカニズムは情報効率的である
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理
:競争配分メカニズムのみが情報効率的である
ttps://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/19889/keizaikenkyu04601011.pdf
共産主義は情報効率性を満たさないので論外
極めて情報効率が悪い
これはハイエクらが議論した共産主義批判の厳密な数学的証明w 神は手を使わない。手足として働くなら、それは神ではなく、手下だ。 >>542
それが何の証明になってるんだよ?
そんなの価値観によってまるで変っちゃうんだしw >>543
また「見たこと」?
さっきはたんに書き違えただけかと思ったけど、君って全然日本語出来ないの? >>545
知能が低すぎる中卒無職wwww.
### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理とハイエク、アダム・スミスの関係
#### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、競争配分メカニズムが情報効率的であることを示しています。この定理は、次のように説明されます:
「競争配分メカニズムのみが情報効率的である。」 [oai_citation:1,情報効率性に関する厚生経済学の基本定理.pdf](file-service://file-RlX42k8ZsVRNN3AxhGpUQAlx)
この定理は、各参加者が自分自身の特質のみならず他の参加者の特質に基づいて意思決定をする場合、その情報伝達が分権化されていないとし、情報効率的なメカニズムを設計する上でメッセージ空間の次元をできるだけ小さくする必要があると指摘しています。
#### ハイエクの共産主義批判
フリードリヒ・ハイエクは、情報の分権化が市場の効率性にとって重要であると強調しました。彼は、中央集権的な計画経済が必要とするすべての情報を集めることが不可能であり、その伝達コストが非常に高いと批判しました [oai_citation:2,情報効率性に関する厚生経済学の基本定理.pdf](file-service://file-RlX42k8ZsVRNN3AxhGpUQAlx)。
ハイエクの主張は、情報が分散している市場経済では、各個人が自身の持つ局所的な情報を基に意思決定を行うため、中央集権的な計画に比べて効率的な資源配分が可能であるというものでした。
#### アダム・スミスの「神の見えざる手」
アダム・スミスは「神の見えざる手」によって、個々の利己的な行動が市場を通じて全体の社会的利益をもたらすと述べました。市場価格は需要と供給に基づいて調整され、その結果として効率的な資源配分が達成されるとしています。 >>545
中卒無職丸出しすぎるwww
### 三者の関係
これら三者の関係は以下のようにまとめられます:
1. **情報効率性とハイエクの主張**:
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、競争配分メカニズムが情報の分権化を通じて効率的な資源配分を達成できることを示しています。これは、ハイエクが強調した情報の分権化の重要性と一致しています。ハイエクは、中央集権的な計画経済が情報の収集と伝達において非効率であると批判し、分散した情報を活用する市場の優位性を主張しました。
2. **スミスの「神の見えざる手」と情報効率性**:
アダム・スミスの「神の見えざる手」の概念は、市場が自己調整機能を持ち、効率的な資源配分を実現することを示しています。これは、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理が示す、競争配分メカニズムが情報効率的であるという点と一致しています。
3. **共産主義批判と情報効率性**:
ハイエクの共産主義批判は、計画経済が情報の収集と伝達において非効率であることを強調しています。これは、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理が示す、競争配分メカニズムのみが情報効率的であるという結論と一致しています。
これらの関係を通じて、情報の分権化が市場の効率性において重要であることが再確認され、競争配分メカニズムが情報効率的である理由が理論的に裏付けられます。 >>547
繰り返すが、そんな主張が神の手と何の関係があるんだよw
なにも証明できてないしw >>547-548
このことから
マルクス主義を完全に放棄してプロレタリア独裁を禁止する民主的な共産主義をしようとしても
必ず失敗する >>549
マルクスの学位論文は「読むもの」じゃなくて「見るもの」だと思ってるわけ?
美術学校の卒業制作みたいなもの? >>550
やっぱり低学歴は神の見えざる手の意味を知らなかったのかwmmmmmmwwwwwwww
つまりこれらは
「多くの人の目でチェックしたことは誤魔化しにくいが
少数の人の目しか届かなければいくらでも誤魔化せる」
ってことが本質なんだよーーーーーんwwwww
中卒無職が考えても意味ないよバカなんだからwwwwww >>552
お前が表紙すら見たことないと言ってんだよアスペwwwwww >>552
見てすら居ないからもちろん読んでない
それがお前 >>545
知能が低すぎる中卒無職wwww.
### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理とハイエク、アダム・スミスの関係
#### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、競争配分メカニズムが情報効率的であることを示しています。この定理は、次のように説明されます:
「競争配分メカニズムのみが情報効率的である。」 [oai_citation:1,情報効率性に関する厚生経済学の基本定理.pdf](file-service://file-RlX42k8ZsVRNN3AxhGpUQAlx)
この定理は、各参加者が自分自身の特質のみならず他の参加者の特質に基づいて意思決定をする場合、その情報伝達が分権化されていないとし、情報効率的なメカニズムを設計する上でメッセージ空間の次元をできるだけ小さくする必要があると指摘しています。
#### ハイエクの共産主義批判
フリードリヒ・ハイエクは、情報の分権化が市場の効率性にとって重要であると強調しました。彼は、中央集権的な計画経済が必要とするすべての情報を集めることが不可能であり、その伝達コストが非常に高いと批判しました [oai_citation:2,情報効率性に関する厚生経済学の基本定理.pdf](file-service://file-RlX42k8ZsVRNN3AxhGpUQAlx)。
ハイエクの主張は、情報が分散している市場経済では、各個人が自身の持つ局所的な情報を基に意思決定を行うため、中央集権的な計画に比べて効率的な資源配分が可能であるというものでした。
#### アダム・スミスの「神の見えざる手」
アダム・スミスは「神の見えざる手」によって、個々の利己的な行動が市場を通じて全体の社会的利益をもたらすと述べました。市場価格は需要と供給に基づいて調整され、その結果として効率的な資源配分が達成されるとしています。 >>545
中卒無職丸出しすぎるwww
### 三者の関係
これら三者の関係は以下のようにまとめられます:
1. **情報効率性とハイエクの主張**:
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、競争配分メカニズムが情報の分権化を通じて効率的な資源配分を達成できることを示しています。これは、ハイエクが強調した情報の分権化の重要性と一致しています。ハイエクは、中央集権的な計画経済が情報の収集と伝達において非効率であると批判し、分散した情報を活用する市場の優位性を主張しました。
2. **スミスの「神の見えざる手」と情報効率性**:
アダム・スミスの「神の見えざる手」の概念は、市場が自己調整機能を持ち、効率的な資源配分を実現することを示しています。これは、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理が示す、競争配分メカニズムが情報効率的であるという点と一致しています。
3. **共産主義批判と情報効率性**:
ハイエクの共産主義批判は、計画経済が情報の収集と伝達において非効率であることを強調しています。これは、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理が示す、競争配分メカニズムのみが情報効率的であるという結論と一致しています。
これらの関係を通じて、情報の分権化が市場の効率性において重要であることが再確認され、競争配分メカニズムが情報効率的である理由が理論的に裏付けられます。 >>550
やっぱり低学歴は神の見えざる手の意味を知らなかったのかwmmmmmmwwwwwwww
つまりこれらは
「多くの人の目でチェックしたことは誤魔化しにくいが
少数の人の目しか届かなければいくらでも誤魔化せる」
ってことが本質なんだよーーーーーんwwwww
中卒無職が考えても意味ないよバカなんだからwwwwww >>553
君は証明できてる、と書いたんだぞ?
どこがどう証明されるんだい?w >>559
共産主義国家は滅びた
資本主義国家はますます繁栄
はい完全論破
理論通りだねえw >>559
はい、まとめると次のようになります。
### 多くの目によるチェックと情報効率性
アダム・スミスの「神の見えざる手」、ハイエクの共産主義批判、および情報効率性に関する厚生経済学の第二定理の核心は、「多くの人の目によるチェックが誤魔化しを防ぎ、効率的な資源配分を可能にする」という点にあります。以下、それぞれについて詳しく説明します。
#### アダム・スミスの「神の見えざる手」
スミスの「神の見えざる手」は、個々の利己的な行動が市場を通じて全体の社会的利益をもたらすという概念です。市場においては、多くの参加者が自由に取引し、その結果として価格が調整されます。この過程で、各個人の判断や行動が相互にチェックされ、誤った情報や不正行為が自然に修正されていきます。
#### ハイエクの共産主義批判
ハイエクは、中央集権的な計画経済が情報の収集と処理において非効率であると批判しました。彼は、情報が分散している市場経済では、各個人が自身の持つ局所的な情報を基に意思決定を行うため、中央集権的なシステムに比べて効率的であると主張しました。ここでのポイントは、多くの分散した情報源が相互にチェックされることで、誤った情報が修正されるということです。
#### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理
この定理は、競争配分メカニズムが情報効率的であることを示しています。すなわち、競争市場では、各参加者が自分の情報を基に行動するため、情報の分権化が達成されます。結果として、情報が分散され、多くの人々によってチェックされるため、誤った情報や不正行為が発生しにくくなります。
### 結論
これらの理論や批判の共通点は、「多くの人の目によるチェックが誤魔化しを防ぎ、効率的な資源配分を実現する」という点です。これが「神の見えざる手」の本質であり、競争市場が効率的である理由となっています。市場における多様な参加者の存在とその相互チェック機能が、正確な情報に基づく効率的な資源配分を可能にするのです。 >>554>>555
表紙というのは、出版態様によって変わる。
全集の中では表紙ではなく表題がある。
君にはそんなくだらないことまで教えてあげないといけないようだw >>556
繰り返すが、厚生経済学というのは特定の価値に対する政策の方向を示そうとするもの。
提示された価値そのものが正しいかどうかは別の話w >>562-563
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性
共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。
#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。
1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。
2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。
3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。
これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。 >>562-563
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。
1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。
2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。
3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。
### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。 ### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性
共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。
#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。
1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。
2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。
3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。
これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。 #### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。
1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。
2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。
3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。
### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。 自殺しろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww マルクスの時代にはそのことを神の見えざる手として教えられていた
マルクスは学校サボって遊んでたからこうなったw
何もしてなくても貴族が金を積んだから進級w
博士号のころオヤジが死んだから金を積めずに博士号拒否ww つまり無学な没落貴族マルクスが再び貴族となるためのラノベがマルクス主義w 正確にはマルクスのオヤジが死んで遺産はあったw
でもマルクスの知能ではその金でどうやって博士号を買うのか方法を考えられなかったww
あまりにも遊び呆けてて貴族としての素養もないわけよww >>561
>市場においては、多くの参加者が自由に取引し、その結果として価格が調整されます。この過程で、各個人の判断や行動が相互にチェックされ、誤った情報や不正行為が自然に修正されていきます
これは一つの考え方としてマルクスも継承している。
価値は労働によって産み出され、価格は需給によって決まる。
>中央集権的な計画経済が情報の収集と処理において非効率である
現代の経済政策は、まさに中央集権的な計画経済がもっとも情報の収集と処理において効率的である、とされてるけど?
POSシステムとか知ってる?w
>情報が分散され、多くの人々によってチェックされるため、誤った情報や不正行為が発生しにくくなります。
情報が分散されると、各人は偏った情報しか得ることができないので、誤った情報や不正行為が”発生”にくくなるのではなく、誤った情報や不正行為が”発見”しにくくなるというべきだね。
日本の現実社会がそれをよく示しているしw >>572
市場を否定していて修正されないからマルクスは全否定してるよ知ったかぶりwwwwww
資本論の表紙を見たことすらない脳障害mmmm >>572
中央集権はダメ
ミチューリンのヤロビ農法
大量の餓死者
だって幹部に賄賂支払えば他の学者を粛清できるからデタラメが国家に採用された
その結果大量の餓死者
これが現実の歴史な?
知ったかぶり中卒無職w >>565-571
いくら荒らしても、君は論理の力がないし、それどころか日本語すらまともにできないレベルの人間。
荒らしに構ってあげるのは終わり。 >>572
情報が分散されると個人個人がそれぞれの範囲で情報を入手して判断する
民主主義と市場原理は個々の判断が誤っているケースが自動的に除外され
全体で共通している正しい部分のみが抽出される
これこそがまさに神の見えざる手 >>575
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。
1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。
2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。
3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。
### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。 >>575
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性
共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。
#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。
1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。
2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。
3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。
これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。 >>575
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。
1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。
2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。
3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。
### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。 ### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。
#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。
#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:
1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。
2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。
3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。 #### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:
1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。
2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。
3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。
### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。 >>576
>民主主義と市場原理は個々の判断が誤っているケースが自動的に除外され
>全体で共通している正しい部分のみが抽出される
どこにそんな例があるの?
民主党のこども政策を、「このバカ者ども」と非難した民主的に選ばれた自民党の女国会議員が、10年後に自民党が同じ政策を取り入れたら「謝罪する」とか言ったようなこと?w
無理すんなw >>582
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。
#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。
#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:
1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。
2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。
3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。 >>582
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:
1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。
2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。
3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。
### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。 >>582
そうやって批判できるから滅びない
共産主義ではそのような批判を口にした瞬間にプチブル反動分子反革命分子日和見主義者投降主義者とされ
人民ではないとされ
共産主義では人民にしか人権が与えられないため生存権すら剥奪され
殺される 現在の経済はどの先進国でも計画経済を重視しだしている。
個々の企業ではもちろん、資源の再利用とか持続可能な開発目標(SDGs)は、国家的な計画経済の中でしか実現できない。
「ごめんなさい。やっぱり計画経済が正しかったんです」ってことだなw >>586
掲示板の発言に基づいて、民主主義と市場原理における情報の分散と中央集権的なシステムにおける情報の集中について詳細に分析・検討します。
### 掲示板の発言の分析
#### 発言内容の整理
1. **発言576**
- 情報が分散されると、個人個人がそれぞれの範囲で情報を入手して判断する。
- 民主主義と市場原理は、個々の判断が誤っているケースを自動的に除外し、全体で共通している正しい部分のみが抽出される。
- これが「神の見えざる手」の本質である。
2. **発言582**
- 民主党の子ども政策に対する批判と、その政策を後に自民党が採用した例を挙げ、「無理すんな」というコメント。
3. **発言585**
- 批判ができることが民主主義の強みであり、共産主義ではそのような批判をすることで粛清されることを指摘。
### 発言の検討
#### 発言576の分析
発言576は、民主主義と市場原理の情報効率性について述べています。これは、アダム・スミスの「神の見えざる手」の概念に基づいています。情報が分散されることにより、個々の判断ミスが自然に淘汰され、正しい情報が抽出される仕組みが強調されています。このプロセスは、市場経済や民主主義の本質的な強みを示しています。
#### 発言582の分析
発言582では、具体例として民主党の子ども政策に関するエピソードが取り上げられています。この例は、政策の評価や批判が行われる過程で、後にその政策が正当化され採用されることがあることを示しています。これも、民主主義のシステムが自己修正機能を持つことを示しています。
#### 発言585の分析
発言585は、共産主義体制における批判の封じ込めと粛清について述べています。共産主義では、政府に対する批判が許容されず、異議を唱える人々が粛清されるため、誤った政策が修正されにくくなります。これに対して、民主主義では批判や異議が許容されるため、政策の誤りが修正される機会が増えます。 >>586
### 詳細な検討
#### 情報の分散と集中
民主主義と市場原理は、情報が分散しているため、個々の判断ミスが全体の判断に大きな影響を与えることなく、自動的に除外されます。これは、分散した情報が多数の個々の判断によって相互にチェックされるためです。例えば、企業の製品が市場で評価される過程では、多くの消費者のフィードバックが反映され、悪い製品は淘汰され、良い製品が残ります。
一方、共産主義体制では、情報が中央に集中するため、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなる可能性が高くなります。ルイセンコ事件では、科学的に誤った理論が政府の支持を受けて広範に実行され、その結果として大量の餓死者が発生しました。これは、情報の集中がもたらす欠陥の典型例です。
#### 批判と修正の機能
民主主義のもう一つの強みは、批判と議論が許容されることです。発言585で指摘されたように、共産主義では批判が封じられ、異議を唱える人々が粛清されるため、政策の誤りが修正されにくくなります。これに対して、民主主義では、政策や意思決定に対する批判や異議が許容され、多様な意見が反映されるため、政策の誤りが修正される機会が増えます。
### 結論
掲示板の発言は、情報効率性の観点から民主主義と市場原理の強みを強調しています。情報が分散され、多くの人の目によってチェックされることにより、誤った情報や判断が淘汰され、正しい情報が抽出されるプロセスが「神の見えざる手」の本質です。これに対して、共産主義体制では情報が中央に集中し、批判が許容されないため、誤った政策が修正されにくくなり、結果として重大な失敗につながる可能性が高くなります。 >>586
発言586には、計画経済に対する誤解や誤った認識が含まれています。以下にその過ちを指摘し、正しい理解を提供します。
#### 1. 計画経済と市場経済の区別
発言586では、先進国が計画経済を重視し始めていると述べていますが、これは誤解です。現在の先進国は依然として市場経済を基盤としています。計画経済とは、政府が経済の全ての側面を中央集権的に計画し管理するシステムを指します。これに対して、市場経済は個々の企業や消費者が自由に取引し、価格メカニズムによって資源の配分が行われるシステムです。
#### 2. 持続可能な開発目標(SDGs)と計画経済
SDGs(持続可能な開発目標)は国際的な目標であり、各国が自国の政策を通じて取り組んでいますが、これが計画経済を意味するわけではありません。市場経済においても、政府が規制やインセンティブを通じて持続可能な開発を推進することは可能です。例えば、カーボン税や再生可能エネルギーへの補助金は、政府が市場メカニズムを利用して持続可能な開発を促進する方法の一例です。
#### 3. 計画経済の失敗例
歴史的に、計画経済は多くの問題を引き起こしました。例えば、ソ連や中国の計画経済では、情報の集中と歪曲、効率性の欠如、不適切な政策の強制などが原因で、深刻な経済問題や人道的危機が発生しました。特に、ルイセンコの農業政策はその典型例であり、科学的に誤った理論が政府の支持を受けて広範に実行され、大量の餓死者を出しました。
#### 4. 市場経済の柔軟性と効率性
市場経済は、分散された情報と多様な参加者の意思決定に基づいて動作します。このため、個々の判断ミスが自然に淘汰され、全体として効率的な資源配分が実現されます。市場経済は自己修正機能を持ち、企業や消費者の選択によって誤った判断や政策が修正される点が大きな強みです。
### 結論
発言586は、計画経済の実際の問題点と市場経済の強みを無視しています。持続可能な開発目標(SDGs)や資源の再利用といった課題は、市場経済の枠組みの中で政府が適切な政策を導入することで十分に対処可能です。歴史的な計画経済の失敗例を見ても、中央集権的な経済計画が必ずしも効果的ではないことが明らかです。現在の先進国が計画経済を採用しているという誤った認識は、過去の失敗を繰り返す可能性があるため、正しい経済理解が必要です。 >>587-589
君がバカなのはしかたがないし責めることでもないが、君のその反共の熱意はどこから来るんだろう?
誰からも認められてこなかった惨めな人生から?
それとも、1レスあたりは安いけど自民党などの反共組織からのお小遣いのため?
こういう分にレスが付くと、いくらかになるのかな?w >>590
### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理:強力な原理の説明
#### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理の概要
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、競争配分メカニズム(市場メカニズム)が唯一情報効率的であることを示しています。この定理によれば、分権化された情報伝達システムを持つ市場メカニズムのみが、全参加者の情報を正確かつ効率的に反映することができるのです 。
### 理論の実証:具体例と現実世界での適用
#### ハイエクの主張と共産主義の崩壊
ハイエクは、情報の分権化が効率的な資源配分にとって不可欠であると主張しました。共産主義体制では、情報が中央に集中し、上層部に伝わる情報が歪曲されやすくなります。この結果、誤った政策が長期間修正されずに実行され、重大な失敗を招きました。
具体例として、ルイセンコ事件があります。トロフィム・ルイセンコは科学的根拠に乏しい農業理論を推進し、これに反対する科学者を粛清しました。この結果、誤った農業政策が広範に実行され、数百万の餓死者を出す結果となりました。この例は、情報の集中がもたらす効率性の欠如と、中央集権的なシステムの本質的な欠陥を示しています [oai_citation:1,情報効率性に関する厚生経済学の基本定理.pdf](file-service://file-RlX42k8ZsVRNN3AxhGpUQAlx)。
#### 民主主義と市場経済の優位性
民主主義と市場経済は、情報が分散され、多くの参加者が独自の情報を基に意思決定を行う仕組みを持っています。これにより、個々の判断ミスが自然に淘汰され、正しい情報が全体として抽出されます。アダム・スミスの「神の見えざる手」はこの仕組みを象徴しており、市場メカニズムが効率的な資源配分を実現する原理を示しています。
#### 現在の経済政策と計画経済の誤解
現在の先進国においても、持続可能な開発目標(SDGs)や資源の再利用は、市場経済の枠組みの中で政府が適切な規制やインセンティブを導入することで実現されています。これは計画経済を意味するわけではありません。市場経済における政府の役割は、規制を通じて市場の失敗を補正し、持続可能な発展を促進することです。 >>590
### 情報効率性に関する厚生経済学の第二定理の意義
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、次のような点で非常に強力な原理です:
1. **情報の分権化**:
競争配分メカニズムは、情報が分散され、個々の参加者が自分の情報を基に意思決定を行うため、情報の効率的な伝達と利用が可能です。これにより、全体として効率的な資源配分が実現されます。
2. **誤った情報の淘汰**:
分散された情報の中で、誤った情報や判断は市場の競争を通じて自然に淘汰されます。これにより、正しい情報のみが残り、効率的な資源配分が行われます。
3. **市場メカニズムの優位性**:
競争配分メカニズムが唯一情報効率的であることを示すこの定理は、市場経済の優位性を理論的に裏付けるものです。市場経済は、情報の分権化と効率的な伝達を通じて、資源の最適な配分を実現する力を持っています。
### 結論
情報効率性に関する厚生経済学の第二定理は、市場メカニズムが唯一情報効率的であり、分権化された情報伝達システムを通じて効率的な資源配分を実現することを示しています。これは、共産主義体制の中央集権的な管理が情報の効率的な利用を阻害し、誤った政策が修正されにくいことを示す具体例(ルイセンコ事件)を通じて実証されています。市場経済と民主主義は、情報の分権化を通じて効率的な資源配分を実現する力を持ち、アダム・スミスの「神の見えざる手」の原理を具現化しています。 >>590
低学歴という本物のバカより笑えるものはこの世にないからだよw
どれだけ金を積んでも本物のバカより笑えるものは買えないwwww >>593
バカにされて笑われているのは君の方だって、一生気が付かないお花畑君なんだろうなw >>594
人々を笑わせる方法には多様なアプローチがありますが、東浩紀の『訂正可能性の哲学』と『観光客の哲学』の概念を使って分析すると、以下のようになります。
前近代的な見世物小屋は、訂正不可能な強制性によって本物の愚か者を展示します。彼らは自己訂正の余地を持たないため、純粋な存在として笑われ、観客はその愚かさを享受します。
一方、お笑い芸人は、自らバカを演じることで観光客的な楽しみを提供します。彼らの演技は一時的なものであり、観客はその場限りの笑いを消費しますが、これもまた訂正可能なシミュラークルです。本物のバカが持つ迫力には及びません。
さらに、地球平面説やホメオパシーを信じる低学歴の人々は、自己訂正の意識を欠いたまま、観光客のように見世物小屋に自ら集まります。彼らの愚かさはメタレベルに達し、その訂正不可能性が極上の笑いを無料で提供します。これにより、観客は笑いの深淵を覗き、観光的な楽しみを得ると同時に、愚かさの深さを理解します。
このように、前近代的な見世物小屋、お笑い芸人、そして低学歴の哲学者たちは、それぞれ異なる形で人々に笑いを提供し、その背後にある哲学的な意味合いを浮かび上がらせます。 >>595
そういえば、その東さんも「地頭最強」とか言って笑わせてくれた人だったっけ?w 自然界の中で、どのような弁証法の例があるでしょうか? 例えば、リプレッサーの発現を抑えることで遺伝子転写を促す仕組みは「否定の否定」であり、弁証法が自然の中で表れている例だと考えられます。
https://kusuri-jouhou.com/creature2/expression.html
ChatGPT
弁証法の概念は自然界にも適用されることがあります。以下は自然界での弁証法の例です。
生態系のバランス: 生態系では、捕食者と獲物の間の関係が「否定の否定」の概念を示しています。捕食者が増えると、獲物の個体数が減少し、その結果、捕食者の食料源が減少します。これにより、捕食者の個体数が減少し、再び獲物の個体数が増加します。このような相互作用は、生態系のバランスを保ちます。
自然災害と生態系の回復: 自然災害が起こると、生態系は破壊されます。しかし、この破壊はしばしば新たな生態系の形成を促します。たとえば、火山の噴火により土地が荒廃すると、新たな植生が生え、新しい生態系が形成されます。このプロセスは、否定の否定の概念を反映しています。
進化の過程: 進化の過程も、弁証法の原則を示すことがあります。例えば、環境の変化に適応するために、生物は遺伝子の変異を経て新しい形質を獲得します。この新しい形質が有利であれば、その生物は繁殖の機会を得ることができます。これは、否定の否定のプロセスです。 おっと、上はGPT3.5の解答。4oに同じ質問をすると次の答え。
生物学のような高度な次元になると、基本的な物理法則からの創発が起き、弁証法のような複雑なシステムが発生してくることが明示されている。
弁証法は、対立する力や意見の相互作用を通じて進展や変化を説明する哲学的な枠組みです。自然界にも弁証法的なプロセスの例がいくつか見られます。ご紹介いただいたリプレッサーの発現と遺伝子転写の例以外にも、以下のような例があります。
1. **進化と適応**:
- **適者生存(サバイバル・オブ・ザ・フィッテスト)**は、自然選択の過程で見られる弁証法的な例です。環境の変化(テーゼ)が生物に対する圧力(アンチテーゼ)を引き起こし、それによって適応する生物が生き残り、繁殖することで新たな種や特性が生まれる(ジンテーゼ)という流れです。
2. **生態系のバランス**:
- **捕食と被食**の関係も弁証法的に見ることができます。捕食者(テーゼ)と被食者(アンチテーゼ)の間の関係は、一方が増えると他方が減り、それに応じて再びバランスが取られる(ジンテーゼ)という動的な平衡状態を示します。
3. **気候と植生**:
- **気候変動**とそれに対する植物の反応も弁証法の例と言えます。例えば、乾燥した気候(テーゼ)に対して、耐乾性植物(アンチテーゼ)が進化し、それにより新たな生態系や植生(ジンテーゼ)が形成されます。
4. **免疫システムと病原体**:
- **免疫システムの反応**も弁証法的です。病原体の侵入(テーゼ)に対して、免疫システムが反応し(アンチテーゼ)、その結果、病原体が排除され、免疫が強化される(ジンテーゼ)という流れです。この過程は病原体が進化して新たな形で免疫を回避しようとすることで繰り返されます。
5. **エコシステムの復元力**:
- **災害後のエコシステムの回復**も弁証法の一例です。例えば、森林火災(テーゼ)が生態系にダメージを与えた後、植物や動物が再び集まり、回復する過程(アンチテーゼ)を経て、新たな生態系の均衡状態(ジンテーゼ)が形成されます。
自然界におけるこれらの例は、相互作用と変化を通じて進展する弁証法的なプロセスの重要性を示しています。弁証法は、変化や進化を理解するための有力なフレームワークであり、自然界の複雑な動態を説明する上で役立ちます。 >>598-599
以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。
論文の結果の要約
この論文では、GÖDELの第一不完全性定理に関する現在の研究を以下の三つの側面からまとめています:
1. GÖDELの不完全性定理の異なる証明の分類
2. GÖDELの第一不完全性定理の適用限界
3. GÖDELの第二不完全性定理の適用限界
特に、G1の適用限界に関する議論において、形式体系の定義や拡張、弱い理論に対する適用などが取り上げられています。
自然言語の論理的主張に対するG1の適用
1. 自然言語の論理的主張:
自然言語で論理的な主張を行う場合、その主張が明確な規則と公理に基づく形式体系に翻訳可能であれば、G1の適用を受けます。形式体系とは、論理的な命題や証明を扱うための厳密なルールセットを持つ体系です。
2. 形式体系の性質:
この論文では、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力であれば不完全であることが示されています。つまり、自然言語で表現された論理的な主張も、形式体系に組み込まれると、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。
曖昧な表現の数的定式化によるG1の適用
1. 曖昧な表現の形式化:
自然言語の曖昧な表現を確率分布やファジィ論理を用いて数的に定式化することで、その表現は形式体系の一部となります。例えば、曖昧な命題の真偽値を0から1の範囲で表現し、特定の閾値を設定することで、形式論理に変換できます。
2. 形式体系への適用:
論文では、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することが示されています。曖昧な表現を形式化することで、形式体系内に組み込まれた場合、その体系はG1の適用対象となります。 結論
論文の結果を踏まえると、自然言語を用いて論理的な、あるいは曖昧なことを主張した場合でも、その主張が明確な形式体系に翻訳可能である限り、GÖDELの第一不完全性定理の適用を逃れることは不可能です。形式体系において、証明できない真の命題が必ず存在するため、自然言語の論理的主張や曖昧な表現も同様の制約を受けます。
したがって、この論文は、自然言語での主張が形式体系に組み込まれることでG1の適用を受けることを示し、論理的または曖昧な表現がその適用を逃れることが不可能であることを裏付けています。
www.cambridge.org/core/services/aop-cambridge-core/content/view/00708CB41B2D7BF7D6DB075F54B37DE1/S107989862000044Xa.pdf/current-research-on-godels-incompleteness-theorems.pdf 哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することが可能であり、したがってGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。以下にその理由をまとめます。
曖昧な哲学的議論の形式化
1. 曖昧な表現の形式化可能性:
哲学的議論が曖昧に見える場合でも、その曖昧さを明確にし、形式化することが可能です。例えば、曖昧な命題を確率分布やファジィ論理を用いて数値的に表現することで、形式体系に取り込むことができます。
2. 形式体系への変換:
曖昧な表現が形式化されると、その表現は明確な規則と公理に基づく形式体系の一部となります。この形式体系において、G1が適用されることになります。
GÖDELの第一不完全性定理の適用
1. 形式体系内での不完全性:
G1は、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。したがって、形式化された哲学的命題を含む体系でも同様に不完全性が発生します。
2. 曖昧な表現の形式化と不完全性:
曖昧な哲学的議論を形式化することで、その議論は形式体系の一部として扱われます。これにより、G1の適用対象となり、体系内で証明できない真の命題が存在することになります。
形式化不可能な曖昧さの無意味性
1. 詭弁としての曖昧さ:
もし哲学的議論が形式化不可能なほど曖昧であるなら、その議論は明確な意味や論理的構造を持たないため、実質的に詭弁とみなされます。このような議論は、論理的に無意味であり、科学的または哲学的な議論として価値を持ちません。
2. 形式化不可能性の意義:
真に意味のある哲学的議論は、曖昧であっても形式化可能であるべきです。形式化不可能な議論は、論理的な一貫性や明確性を欠いており、理論的な検討に値しません。
まとめ
哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することは可能であり、形式化された議論は形式体系の一部としてGÖDELの第一不完全性定理の適用を受けます。もし曖昧さが形式化不可能な場合、その議論は詭弁であり、論理的に無意味です。したがって、哲学的議論が曖昧であっても、それがG1の適用を逃れることは不可能であり、形式化不可能な曖昧な議論はそもそも意味を持ちません。 ファジー論理の閾値が1つに定まらない場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れるための有効な反論にはならない理由を説明します。その理由は、閾値が定まらない場合でも、閾値の確率分布を用いて命題の真偽を考えることができるからです。
閾値が定まらない場合の対処法
1. 閾値の確率分布:
ファジー論理において、命題の真偽を評価するための閾値が明確に定まらない場合、その閾値自体を確率分布として表現することができます。これにより、曖昧な閾値の設定問題を回避することができます。
- 例: 閾値が0.8から1の範囲で変動する場合、その範囲内の閾値を確率分布(例えば一様分布や正規分布)として定義することができます。
2. 確率分布を用いた命題の真偽:
閾値の確率分布を用いることで、命題の真偽を確率的に評価することが可能です。具体的には、閾値の確率分布に基づいて命題の真偽を計算し、その結果を基に論理体系における証明を行います。
- 例: 閾値が確率分布に従う場合、その分布に基づいて命題の真偽値を計算し、特定の条件下で命題が真である確率を評価します。
G1の適用から逃れられない理由
1. 形式体系への取り込み:
閾値が確率分布に従う場合でも、その確率分布を形式体系の一部として組み込むことができます。この場合、その形式体系はG1の適用対象となります。
2. 不完全性の発生:
G1は、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。確率分布を用いて評価された命題も形式体系の一部となり、その体系内で証明できない真の命題が存在する可能性があります。
3. 反論の無効性:
閾値が定まらないことを理由にG1の適用を逃れようとする反論は、閾値の確率分布を用いることで対処可能であるため、有効ではありません。確率分布を用いても、形式体系における不完全性の問題は依然として存在します。 様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。
様相論理の基本として、様相論理では「可能性(◊)」や「必然性(□)」といった様相演算子を使用します。例えば、命題 P が「可能」であることを表すには ◊P と記述し、「必然」であることを表すには □P と記述します。
条件付き確率は、ある条件が成立する場合に特定の事象が起こる確率を表します。確率 P(A|B) は、事象 B が起こったときに事象 A が起こる確率を意味します。
確率論を用いて様相論理の様相を表現するための方法の一つとして、条件付き確率を使う方法があります。
命題 P が「可能」であることを表す ◊P は、確率 P(P|C) > 0 のように表現できます。ここで、 C は前提条件を示します。
命題 P が「必然」であることを表す □P は、確率 P(P|C) = 1 のように表現できます。
例えば、ある条件 C の下で命題 P が成り立つ場合について考えます。
可能性:命題 P は可能であることを表す ◊P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が0より大きいことを意味します。すなわち、 P(P|C) > 0 。
必然性:命題 P は必然であることを表す □P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が1であることを意味します。すなわち、 P(P|C) = 1 。
様相論理を条件付き確率分布を用いて表現することは可能であり、これにより様相を数量的に扱うことができます。確率論を用いることで、様相論理の概念をより具体的に理解し、応用することが可能となります。 様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。
具体的には、次のように変換できます:
1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。
2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。
この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。 「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。
### 規範的表現の形式化
1. **「すべきである」の表現**:
- ある行動 A が「すべきである」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が高いことを意味します。例えば、 P(A|C) > 0.99 のように表現できます。
2. **「すべきでない」の表現**:
- ある行動 A が「すべきでない」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が低いことを意味します。例えば、 P(A|C) < 0.01 のように表現できます。
### ゲーデルの第一不完全性定理の適用
ゲーデルの第一不完全性定理は、十分に強力な形式体系において、その体系内で自己言及する真の命題が存在し、その命題がその体系内で証明不可能であることを示しています。
1. **形式体系への変換**:
- 規範的表現を含む自然言語の命題が条件付き確率分布を用いて形式体系に変換されると、その形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。
2. **適用からの逃れられなさ**:
- 形式体系に変換された規範的表現も、ゲーデルの定理の適用から逃れることはできません。すなわち、その体系内で証明不可能な真の命題が存在することになります。
### 結論
規範的な表現(「すべきである」や「すべきでない」など)も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換でき、その結果としてゲーデルの第一不完全性定理の適用から逃れることはできません。これは、形式体系に変換されたあらゆる命題が、ゲーデルの定理によって証明不可能な真の命題を含むことを示しています。 つまりどんな想像であろうが物理現象であろうが論理学とゲーデルの第一不完全性定理の適用を逃れることは不可能であり
ラッセルのパラドックスを解決できない弁証法は全く無意味な支離滅裂な妄想 >>598-599
弁証法哲学がラッセルのパラドックスを解決できず、論理学を満たさない妄想であるという批判について考察します。
### ラッセルのパラドックスとは
ラッセルのパラドックスは、集合論における自己言及の問題から生じる論理的矛盾です。簡単に言うと、「自分自身を要素として含まないすべての集合の集合」を考えたとき、この集合は自分自身を要素として含むか否かで矛盾が発生します。このパラドックスは、論理学や集合論における基礎的な問題を提起しました。
### 弁証法哲学とラッセルのパラドックス
弁証法哲学は、主にヘーゲルやマルクスに代表される哲学的アプローチであり、対立する概念や矛盾を通じて進展する現実の動的な過程を強調します。しかし、この哲学的アプローチは、形式論理学や集合論における厳密な問題解決とは異なる方法を取ります。
#### 批判の根拠
1. **論理的一貫性の欠如**:
- 弁証法哲学は、矛盾を内在的な動力として扱うため、形式論理学の基準では矛盾を避けることが求められるラッセルのパラドックスに対応することが困難です。
- 論理学の基礎では、矛盾を含む理論は無効とされ、全ての命題が真と偽の両方になり得る「爆発律(ex falso quodlibet)」が適用されるため、弁証法のアプローチは妄想とみなされることがあります。
2. **形式的解決の欠如**:
- ラッセルのパラドックスに対する数学的・論理的な解決策として、ツェルメロ=フレンケル集合論(ZF)や型理論などがありますが、弁証法哲学はこれらの形式的解決策を提供しません。
- これにより、論理学の基準を満たさないとされ、科学的厳密性に欠けると批判されます。
### 結論
弁証法哲学は、ラッセルのパラドックスのような形式論理学の問題に対して適切な解決策を提供できず、論理学の基準を満たさないという批判は妥当です。弁証法哲学のアプローチは、形式論理学の観点から見ると妄想とみなされることがあります。この点で、弁証法哲学は形式的な論理学や集合論に対する有効な解決策を提供できないとされています。 >>598-599
これまでの議論から、どれだけ曖昧なことでも数学的な枠組みにより形式化可能であることをまとめます。
### 曖昧な表現の形式化
1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。
2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。
### 形式化の具体例
1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。
2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。
### ゲーデルの不完全性定理の適用
- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。 >>598-599
### 結論
どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。 いやむしろ形式論理学の限界を、ゲーデルの不完全性定理は示していると言えるだろう
だからこそ、弁証法などの、ふつうの概念的思考が生きてくる
私はなにも弁証法を絶対視しているわけではない
「弁証法が世界を理解する普遍的原理だ」などということはあり得ないw
ただ弁証法を使った理解も有効だというだけの話だ
分かりやすく言えば、物理学ですべてを説明することはできない、ということ
ま、結局、議論は最初から平行線なんだけどねw >>611
何も有効ではない
普通に集合論で考えれば良いだけ
公理系が現実と合わないなら集合の定義がおかしいだけだから観察してちゃんと集合の定義をし直すだけ
弁証法なとどこにも出てくる余地はない >>612
これが現実に公理的集合論を学んだ科学者たちが歴史的にやってきたこと
誰1人として弁証法など使ってない >>611
形式論理学の限界など存在しない
実測してないことの正しさを決められるわけがないのは当たり前である >>612
そんなのは普遍的な方法ではなく、ある種の変わった方法でしょう
文系でもできる人はいるかもしれないがやってるのは少数派
第一、つまらないでしょ
数式で形式的に証明したって、あまり意味はないんだからさw
公理が変われば導かれる定理もぜんぜん違ってくる
しかもゲーデルの不完全性定理によって、形式体系は不完全だと証明されている >>613
公理的集合論なんて科学者ですら使ってないでしょw >>611
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ
説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である
では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない
この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたものがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い >>615
いや理系では極めて普遍的な方法
これが出来ない奴は進級すらできない
Fランなら出来ない脳障害でも卒業出来るのかもしれんがwww >>616
>>>613
>公理的集合論なんて科学者ですら使ってないでしょw
使ってるよ?
まず公理的集合論がベースになって位相幾何学や解析学がその上に載る
その上で科学をやってるので何をどうやっても公理的集合論を毎日のように使っている
それこそ空気のように毎日吸っている
これ無しではひとときも生きながらえることはできないのに
あまりにも当たり前すぎて思い出すことすら忘れレベルで使われている
人間が生きるのに空気を吸うというレベルの使われ方をしている >>615
だから数学的な変形なんてトートロジーだからつまらない
本当に必要なのは現実世界と仮定がどのくらい一致してるかだから
その差異を見るには様々な方法があり
アウフヘーベン()なんて全く本質を捉えてない原始的ですらないサイコロとかルーレットみたいな呪術のレベル だからここは哲学板で文系なんだよw
なぜ理系の話ばかりしているのかw
理系の話しかできないんでしょ、君w
社会の成り立ちは、
文系>>>>>理系
だからね。文系が理系を使うことで社会は成り立っている
これだけは君も認めただろう >>620
理系は事実を確定して、文系がその解釈=意味づけをするんだろう
理系は説明すらできないらしいからしょうがないw >>622
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ
説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である
では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない
この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたものがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い >>622
説明は妄想
非論理的なデタラメ
だから言語学は全く無意味だった
嘘しか含まれてないので言語学の知識を実装したAIは全て例外なく失敗した
言語学を放棄して完全無視して初めて大規模言語モデルが出来た
そもそも言語学は発想がバカすぎる
特に生成文法がバカすぎる
そんなシンプルなルールで言語を説明出来るなら昆虫の神経系でも自然言語を処理できるっつーのwwww
そんな事ができてない事を観察すら出来ない真夏の妄想 >>622
解釈も意味づけも出来てない
設計にも制御にも関われない無能が知ったかぶりして吠えてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています