料金が上がることはあっても下がることはないな。
本来整備に投ずるべき金を国がポケットにつまみこんで、「目先の収入を得る」という、典型的小役人施策だよ。
以前の欧州では利用料が高騰して、買ったはいいけどそのまま塩漬けになったなんていうくだらない話もあったし。

しかし、どうして「欧米様の失敗を忠実になどらねばならん」と吠え立てる馬鹿が多いのか、理解に苦しむね。
普通は「前車の轍を踏まず」のはずなんだが。