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事実上ギャラクシーみたいなもんか?
部品のほとんどがKOREA製だからなぁ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 >>9
それはiPhone8でも同じ
割れたまま使ってる人が増えるかな アイフォン7 の2年縛りがまだ1年残っているのか。
1年待つかなーiphoneXSまで
ストアで実機触ると機種変してしまうほどの
魅力あるものなのか確認だけしに行くか
在庫は3ヶ月待ちとかになりそうだけど 1おぼろ ★2017/10/21(土) 13:01:19.81ID:CAP_USER9
ソフトバンクは、11月3日発売する「iPhone X」の価格を発表した。
64GBモデルが13万1040円(税込、以下同)、256GBモデルは14万9280円となる。
10月27日16時1分より購入予約を受け付ける。
分割支払いは、24回または48回から選択可能。
通信料からの割引となる「月月割」は、総額6万3600円〜7万7040円。
実質負担額は5万4000円〜8万1840円となる。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1087327.html >>13
月月割は割賦金じゃなくて利用料に充当されるんだから実質とかいう詐欺まがいな訴求辞めて月いくら、6500–月月割で使えますよって訴求に変えろや 今月の生活費が足りないかも…
急な出費でお財布がカラッポ…
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない!
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 1じゅげむ ★2018/01/22(月) 17:02:45.22ID:CAP_USER9
米アップルが発売時期を繰り下げる程のこだわりを見せた「iPhone X(テン)」の不調が伝わって来た。
初めて有機ELパネルを採用し、画面を拡大した上に顔認証を導入するという話題てんこ盛りの「iPhone X」が冴えない。
【こちらも】iPhone X、過去最高に壊れやすいとの評価も
「iPhone X」はスタートからケチがついた。iPhone 8と8プラスが17年9月22日に発売となったのに、「iPhone X」は有機ELパネルの量産立ち上げが難航して、発売が1カ月以上も遅れるという事態に見舞われたのだ。
当時、発売の遅れが売れ行きに響くのではないかと危ぶむ声と、期待感が増大して販売に拍車がかかるのではないかという両方が囁かれていた。
発売当初は律義なiPhoneマニアの喜びの声が紹介されるなど、上々の滑り出しと見られていたものの、好調だったのは発売月の11月だけで、12月中旬にはiPhone 8に抜かれるようになった。
最新3機種の1月第1週の売上はiPhone 8が60%、iPhone X25%、8プラスが15%とその差は拡大している。
iPhone Xは世界的にも不調で、アップルが年明けにiPhone Xの大幅な生産調整を行うという観測が流れている。
不調の理由は11万円を超える高額な価格にあるとの指摘があり、有機ELも拡大画面も顔認証も購入意欲の盛り上がりにはあまり貢献していないようだ。
中には「スティーブ・ジョブズならこんなモデルは出さなかった」との酷評まで聞かれ、アップルの企業イメージにまで陰りを落している。
アップルはiPhoneの17年モデルで初めて有機ELを採用し話題作りをした上で、以後は全て有機ELに転換することも検討していたが、供給不安が拭えないことなどから18年モデルは有機EL2モデル、液晶1モデルとする方針だ。
そして、液晶モデルに採用されるのがジャパンディスプレイ(JDI)が昨年9月26日に発表した新型液晶「フルアクティブ」になる模様である。
「フルアクティブ」はスマホのフレームを僅か0.5ミリメートル程度に抑えられる最新液晶である。
この「フルアクティブ」発表時には、中国スマホ大手の小米が旗艦モデル「MIX2」に採用を決定したほか、中国最大手の華為技術(ファーウェイ)も採用の見込みで、次期iPhoneへ採用されるか否かが、経営再建の重要なポイントであると見られていた。
印刷方式で割安な有機ELパネルの量産技術を確立しながらも、量産設備への巨額投資資金に苦慮しているJDIグループにとって、アップルの「フルアクティブ」採用が有難い追い風になって欲しいものである。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14187047/ iPhone 2018年モデルが明らかに、4機種体制
■LCD液晶モデル
・画面サイズは不明 iPhone SE の後継
・5.8インチLCD液晶(ベゼルレス)iPhone 8 の後継
・6.1インチLCD液晶(ベゼルレス)iPhone 8 Plus の後継
■有機ELモデル
・6.5インチ有機EL iPhone X Pro
※5.8インチ有機ELモデルは(一世代で)終了
※iPhone SEの後継は5〜6月に発売の見込み
※iPhone 8/8 Plus の後継は例年通りの時期に発売
※6.5インチ有機ELは10月以降に発売の見込み PHSとかなつかしいけどネット副業もいいよね
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DA3SS wifiの遅さが不満
となりのアンドロイド端末のダウンロードが速すぎなのか 1サーバル ★2018/02/28(水) 18:16:53.84ID:CAP_USER9
「ZenFone 5」の切り欠きは「iPhone X」より小さい 実機を写真でチェック
ASUSが「ZenFone 5」シリーズの新機種を発表。
ZenFone 5/5Zはディスプレイが19:9の6.2型となり、画面に「iPhone X」のような切り欠きが加えられた。
ZenFone 5 Liteは背面と前面どちらにもデュアルカメラを搭載している。
[房野麻子,ITmedia]
ASUSは現地時間2月27日、スペイン・バルセロナでプレス向けイベント「ASUS Press Event @ MWC2018 #BACKTO5」を開催し、
「ZenFone 5Z」「ZenFone 5(ZE620KL)」「ZenFone 5 Lite(ZC600KL)」の3モデルを発表した。
プレゼンテーション後に、ZenFone 5とZenFone 5 Liteについては実際に手に取って使い勝手を試せたので、その様子をお伝えする。
なお、最もハイスペックなZenFone 5Zは当日会場に展示されていなかったが、ASUSによると外観上はZenFone 5と同じとのこと。
ZenFone 5ZとZenFone 5の違いはプロセッサで、5ZがQualcommのSnapdragon 845、5がSnapdragon 636を搭載している。
また、メインメモリ/ストレージはZenFone 5が最大6GB/64GBで、ZenFone 5Zが最大8GB/256GBとなる。
ZenFone 5
ディスプレイ上部に「iPhone X」のような切り欠きがあるZenFone 5。
ディスプレイは6.2型のフルHD+(2246×1080ピクセル)IPS液晶で、アスペクト比は19:9。
重さは155gで、手に取ると思ったよりは軽いという印象だった。
なお、切り欠きはiPhone Xより26%小さいとのこと。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1802/28/news117_0.html
ZenFone 5
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1802/28/l_st52693_zf5-01.jpg 1trick ★2018/04/27(金) 19:20:56.65ID:CAP_USER9
iPhoneの18年製品戦略に見えるアップルの「誤算」(投信1) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00005841-toushin-bus_all
4/24(火) 12:20配信
2018年のiPhoneにおける製品戦略が徐々にだが見えてきた。17年に市場投入された10周年記念モデル「iPhone X」の販売が振るわず、これまでの強気の価格設定も、一部見直しを迫られている。最重要課題ともいえた有機ELモデルの価格引き下げについても、肝心のパネルモジュールのコストダウンが難しく、コストパフォーマンスに優れた液晶モデルのウエイトが高まる見通しだ。
当初生産計画が半分以下に下方修正
満を持して投入されたiPhone Xだが、1000ドルを超える価格設定の割に、それに見合った価値を提供することができず、結果不発に終わったといってよいだろう。四半期別の「X」の生産量(部品取り込みベース)を見ても、それは明らかだ。17年10〜12月は約3500万台あり、年明けの18年1〜3月についても当初は4000万台近い数字が練られていた。
しかし、販売開始当初から売れ行きが想定以上に低迷し、年明け以降の生産予定台数が激減。再三下方修正が行われ、当初計画の半分にも届かない1400万台レベルで着地したと見られている。
そして、18年4〜6月は500万〜700万台にまで落ち込み、6月末をもってEOL(End of Life=生産終了)となる。過去に発売から一年も経たずに生産・販売が終了となったiPhoneはない。事実上、アップルが失敗を認めた格好だ。 936非通知さん (ワッチョイWW a733-SnKF)2018/04/25(水) 04:36:10.61ID:pTt1bYT50
iPhoneX、高すぎて売れずまもなく生産終了。発売から一年経たずに生産終了となったiPhoneは初。次モデルは液晶回帰へ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1524576294/
2018年のiPhoneにおける製品戦略が徐々にだが見えてきた。17年に市場投入された10周年記念モデル
「iPhone X」の販売が振るわず、これまでの強気の価格設定も、一部見直しを迫られている。最重要課題
ともいえた有機ELモデルの価格引き下げについても、肝心のパネルモジュールのコストダウンが難しく、
コストパフォーマンスに優れた液晶モデルのウエイトが高まる見通しだ。
当初生産計画が半分以下に下方修正
満を持して投入されたiPhone Xだが、1000ドルを超える価格設定の割に、それに見合った価値を提供することができず、
結果不発に終わったといってよいだろう。四半期別の「X」の生産量(部品取り込みベース)を見ても、それは明らかだ。
17年10〜12月は約3500万台あり、年明けの18年1〜3月についても当初は4000万台近い数字が練られていた。
しかし、販売開始当初から売れ行きが想定以上に低迷し、年明け以降の生産予定台数が激減。
再三下方修正が行われ、当初計画の半分にも届かない1400万台レベルで着地したと見られている。
そして、18年4〜6月は500万〜700万台にまで落ち込み、6月末をもってEOL(End of Life=生産終了)
となる。過去に発売から一年も経たずに生産・販売が終了となったiPhoneはない。事実上、アップルが
失敗を認めた格好だ。
以下ソース
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5841 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています