先週、総務大臣政務官と総務省担当課長が出席した「通信政策のシンポジウム」で
参加した経済学者やアナリストから総務省の方針に疑問や批判が集中した見たいね

「端末割引の規制により買い替えサイクルが滞り、結果として技術革新が進まない」
「ユーザーの流動性がどんどんなくなっている。総務省の意図と逆の効果がでている」
などの意見に対して、総務省側からの明確な回答は避けた模様

総務省側の発言は「キャリア同士の端末、料金の課題や中古端末の課題も含めて、
一度、問題を一掃しようと動いている」等と言っている

この流れは更に悪い方向に進もうとしてるのか、嫌な予感しかしない!