>>448
iPhoneにどう手を入れたのか気になる
sXGPだとAXGPとかより端末側の出力も規格上抑えないといけないはずだし

>2018年3月下旬に発売したA1954以外は再通過となり、A1954も含めてsXGPに対応することが分かる。

>A1954以外は再通過によって初めてsXGPの周波数で認証を受けた。

>sXGPは周波数免許が不要で使用できる1.9GHz帯を利用したLTE通信で、TD-LTE方式の1.9GHz帯(Band 39)と互換性を有する。

>これからTD-LTE方式のBand 39に対応したスマートフォンなどはsXGPの周波数でも認証を受ける可能性がある。


とは書いてあるけどsXGPの認証を受けたってどこを見たらいいんだろ?総務省のリンクはあったけど見落としたかな1.9GHz→TD-LTEで運用→AXGP(TD-LTE互換)→sXGPもTD-LTE互換
って解釈なだけ?
sXGPの周波数でも認証を受ける必要があるなら今まで1.9GHz対応してればなんでも使えるみたいな記事を書いてたメディア、ライター達はなんだったんだと