>>492
今となっては覆水盆に返らずだが
2013年7月の認定のやり取りでソフトバンクが激怒して
通信事業への情熱を失ったことが、
今の国内通信業界は最大手であるドコモをプライスリーダーとする
寡占体制いわゆる料金高止まりの原因になった気がする

いやむしろUQだけが認定された結果よりも、
WCP側の提示資料が天下り役人を通じてUQへ横流しされていた
疑惑に対して激怒していたのに、
総務省は調査して釈明しなかったことや国民・マスコミが
妄想や負け惜しみと嘲笑していたことに失望したのではないか?

官僚の疑念が解消されないからソフトバンクは日本の通信事業で
シェア拡大することを諦めて、料金を他社より安くするのをやめて
他社に追随して積極的に競争をしかけることもやめて、
SnapdealやTokopediaやSupercellやOlaといった
通信と関係ない海外企業へ出資を始めたのではないのか?