利用者が設備を負担している構図の携帯電話で
極端な格差を付けるのは公平性の観点から適切でない。
大容量の利用者とあまり使わない利用者で
負担度合いに差が付くのはダメよってのは
パケ・ホーダイの時代から総務省が言ってたこと。
単一容量から容量選べるようになったが、
容量の区切りが超恣意的で本来の目的にそぐわなくなったのが今。
歴史は繰り返すな。