何ら価値のない低速ヘビー乞食は排除

 OCNは少数7%の低速ヘビーユーザーが過半数の51%のトラフィックを占有する異常運営。
IIJは低速3日366MB制限で低速乞食のヘビーユーザー完全排除により適正なトラフィックで速度を維持している。

 OCNが新コース導入時に少数(7%)の低速ヘビーユーザーが、全体の通信トラッフィックの過半数(51%)を食い潰して運営が悲鳴を上げて新コース導入した事実。

OCNは低速200kbpsの容量規制導入
契約する高速容量の半分を月間の低速容量に設定し超過すると超低速20kbps規制で翌月まで文鎮で事実上通信不能

●深刻なOCNのトラフィック問題の考察
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https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1803/23/st52693_ocn-06.jpg

○このグラフのスケールから数値化してみた。

1.少数(7%)のヘビーユーザーが全体の通信トラッフィックの過半数(51%)を占める。(固定回線同様大半のトラッフィックを一部のユーザーが占有している)

2.約半数(50%)を占めるライトユーザーの通信トラッフィックは全体の3%でしかない、過半数のライトユーザーはほとんどデータ容量を使っていない(スマホと回線の抱き合わせ契約で回線を寝かせていると推察)

3.少数(7%)のヘビーユーザーを排除すれば全体のトラッフィックが51%改善して半分になる!つまり7%のヘビーユーザーが51%のトラッフィックを食い潰すために残りの93%のユーザーが7%のヘビーユーザーのトラッフィックを負担させられてる構図が浮かび上がる。

4.まさに少数低速乞食のヘビーユーザーはMVNO事業者の赤字垂れ流しの諸悪の根源である!
大赤字垂れ流し解消の対策へ(低速通信量制限)少数のヘビーユーザーの大量通信利用者による帯域占有→大量利用者の帯域占有対策

 大赤字の諸悪の根源である低速無制限無料が破綻したOCN少数7%の低速乞食であるヘビーユーザーが全トラフィックの過半数の51%を占めるのに利用しない残り93%ユーザーが通信料を負担する

 OCNとミネオは少数ヘビーユーザーの大食い客で病んでいる、少数7%の低速乞食であるヘビーユーザーが全トラフィックの過半数の51%を占めているようなところには行きたくない。