>>217
APNがMVNOの商品とAPNが楽天MNOと同一の商品を同列に扱う情弱くん

通信品質も扱いが違う

Calendarの3~30GB SIMはAPN同一のMNO仕様で
50~300GBの大容量SIMはMVNO仕様

WiFi BANKは、3~100GBはAPN同一のMNO仕様

Calendarのお試し用のSIMと50~300GBの大容量プランはAPNはMVNO仕様でPOIの速度制限を受ける

Calendarの3~30GBとWIFI BANKの3~100GBはAPNはMNO仕様でPOIの速度制限を受けない

まとめ

帯域購入のPOI概念が存在しないMNOと帯域購入のPOIで制限されるMVNOを同列に扱う情弱くん

MVNOで田舎が速いは都市伝説

 MNO(キャリア)は各基地局(電波)の混雑のみで、IIJmioなどのMVNOは1つの水道管(POI=MNO接続点)が全国全ての基地局に繋がって全国のユーザが共有するイメージで全員激遅くなるのがMVNOである。

 このPOIは大手(IIJなど)のMVNOは国内の東日本/西日本の複数ヶ所(いわば双発機)が用意されているが他所(mineo、日本通信など)は1ヶ所しか用意がなく(いわば単発機)関西で南海トラフ地震や関東大震災など災害が起きるとブラックアウトして通信が全て遮断するリスクが大きい。

MNO(キャリア)は1つの共有の水道管(POI)と言う概念は存在しないので全国のユーザは基地局の混雑以外で速度低下が無い。

 平日12:30は最も通信が集中混雑するので例えれば水道の蛇口を、一斉に全開(負荷)し水量(パケット)の水道圧力はそのままMVNOが、契約(用意)する回線帯域量。即ちこの速度とpingによって用意されている回線帯域量が露呈しこの速度とpingでMVNOの回線品質の善し悪しが、判断可能であるが、これ以外の任意の時間で速いを連呼するのは、回線帯域を誤魔化す手段であり、まったく参考にならない。