マイネオの黒歴史(その1)

 マイネオは2018年4月、内密に大赤字垂れ流しの累積損失解消計画で100万回線達成と同時にこっそりと騙し討ちで、通信の改ざん「自称最適化」と称する動画、画像を強制劣化圧縮で汚くさせ、さらに高速を1Mbpsに制限しスピードテストは速度開放するという騙しのテクニックが露呈してブーイング、大炎上し迷走。

 この事件を境にマイネオは信用信頼を失い、客からソッポを向かれシェアは2018年3月をピークに坂を転がり落ちるように爆下げして、シェアは4年前に逆戻りして、さらに追い込まれ、親会社である関西電力の原発マネー還流事件露呈で資金繰りが困難となり、マイネオは大赤字垂れ流しの巨額累積損失による自転車操業で身売りは必至。

こっそり画質下げ「炎上」 格安スマホのマイネオ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3266488005072018X30000/

2018/7/6 6:30 日本経済新聞
 関西電力子会社で格安スマートフォン(スマホ)サービス「マイネオ」を手がけるケイ・オプティコムがファン離れを食い止めようと必死だ。インターネット上の写真を読み込む際の画質をユーザーに告知せずに落としていたことが4月に発覚し批判を浴びた。

 「ファンファースト」をうたってきただけに、問題が広がれば大打撃になりかねず火消しに追われている。

記事全文
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 親会社の関西電力から見放されたMVNO部門「マイネオ」大赤字垂れ流しの資金難に追い込まれ騙し討ちに走る運営幹部で最高責任者の上田晃穂氏

 100万回線達成発表当日の2018年4月10日に一切、事前告知せずこっそりと騙し討ちで、通信の改ざん「自称最適化」と1Mbps帯域制限+スピードテスト制限無で炎上し迷走。

上田氏 2018年に黒字化して、累損(累積損失)が解消するという計画があります。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/02/news042.html

 マイネオが大炎上し取材に応じるものの顔面蒼白で目線がうつむき加減の運営幹部で最高責任者の上田晃穂氏(モバイル事業戦略グループマネージャー)
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