マイネオmineoって最低な詐欺会社だな Part2
マイネオの黒歴史(その2)
勝社長「IIJとして通信の最適化を行う考えはない」
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1805/15/news109_0.html
2018年4月10日から「mineo」が「通信の最適化」を実施したことで、ゴールデンウイーク前後に非難が集中したが、IIJは通信の最適化について、どのようなスタンスなのだろうか。勝氏は「IIJとして最適化を行う考えはない」と明言する。
mineoの「通信の最適化」は何が問題なのか?
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1805/15/news052.html
ケイ・オプティコムが「mineo」で実施している「通信の最適化」が物議を醸している。なぜ非難が集中したのか。そもそも通信の最適化は何が問題なのか。 >>4
「通信の最適化」とは何か? MVNOにとって福音となるのか?
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1806/30/news018_0.html
ここで言う「通信の最適化」は、1つの特定の処理を指すのではなく、いくつかの技術的類型を含んでいます。 >>5
1 特定のアプリケーションにかかわる通信を見分けて、帯域を絞ること(帯域制御、ペーシング)
2 画像や動画など特定の種別のファイルについて、圧縮したり、劣化させたりすること(コンテンツ改変)
3 TCPのパラメータをモバイルネットワークに最適なものとすること(TCP最適化) >>6
1の「ペーシング」(帯域制御)は、もともとはWinny等の特定アプリケーションのトラフィックがネットワークを埋め尽くしてしまわないよう制御する技術として用意されたものですが、現在は主にストリーミング型の動画アプリに対して発動するよう設定されることが多いようです。→続く