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古事記197
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/23(土) 08:50:11.60ID:97j/HAb1
〓 金融監督当局通報・相談リンク 〓

■金融庁 金融サービス利用者相談室
  http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html TEL03-5251-6811
■SESC 証券取引等監視委員会 情報受付
  https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/  TEL03-3581-9909
■公正取引委員会 消費者取引課
  http://www.jftc.go.jp/keihyo/madoguchi.html  TEL03-3581-5471(代)
◆国民生活センター (詐欺等の相談)

ご相談はこちらへ 消費生活センター等
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
消費者トラブルメール箱(実際の相談は上リンクに)
http://www.kokusen.go.jp/t_box/t_box.html
金融庁 WEB受付窓口
https://www.fsa.go.jp/opinion/

話題はポイント・マイルに限りません

※前スレ
古事記196 [無断転載禁止]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/point/1502811058/
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/03/12(月) 14:06:24.59ID:FKr+4jMH
ユニークで個性的な稼ぐことができるホームページ
一応書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

PZI0Q
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/01(水) 20:10:10.33ID:a9rXxjG/
【米アップル】2四半期連続の減収減益 1〜3月期

【シリコンバレー=白石武志】
米アップルが30日発表した2019年1〜3月期決算は売上高が前年同期比5%減の580億1500万ドル(約6兆4600億円)、純利益が16%減の115億6100万ドルで、2四半期連続の減収減益だった。
中国の景気減速の影響で主力の「iPhone」の売上高は17%減となった。

地域別の売上高は香港と台湾を含む中華圏が22%減の102億1800万ドルとなり、2四半期連続で落ち込んだ。中国の景気減速に加え、現地メーカーとのシェア争いが激しさを増している。
アップルにとって最大の市場である米州の売上高は3%増の255億9600万ドルだった。

製品別ではiPhoneの不振が鮮明だ。売上高は17%減の310億5100万ドルとなり、前年同期比の落ち込み幅は18年10〜12月期(15%減)を上回った。
アップルは18年10〜12月期からiPhoneなどの出荷台数の開示を取りやめたが、18年秋以降に発売した最新機種の「XR(テンアール)」などの販売が振るわなかったもようだ。

アップルが力を入れるアプリ配信などのサービス部門の売上高は16%増の114億5000万ドルだった。売上高全体に占める比率は20%に迫ったが、iPhoneなど製品部門の落ち込みは補えなかった。
同社は19年4〜6月期の売上高は525億〜545億ドルになると予想した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378810R00C19A5000000/


Tim Cook CEOが、新元号「令和」へのお祝いメッセージ「新しい御代の幕開けに心からお祝い申し上げます。『令和』が日本の国に平和と繁栄をもたらす祝福された時代となるよう祈念致しております。」をツイートしています。

現在、iOS、macOSは和暦表示で「令和」に対応しておらず、平成31年5月01日と表示されますが、Microsoftとは異なり「令和」への対応を事前に明らかにしていません。
http://www.macotakara.jp/blog/archives/001/201905/5cc97805a4d70.jpg
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-37413.html


ソニーが赤字のスマホ事業にメス “最後”の国内大手が最大の正念場

ソニーが、スマートフォン事業の不振にあえいでいる。同社は赤字脱却に向け構造改革に着手。3月末には中国・北京での生産を終了し、タイの工場に集約した。
今後は大幅な人員削減に踏み切るとの見方もある。スマホ事業からの撤退が相次いだ日本メーカーの中で、ソニーはスマホ事業の存続に向け最大の正念場を迎えている。

「黒字化へのステップは着実に踏んでいる」

ソニーの十時裕樹最高財務責任者(CFO)は、4月26日の決算発表会見でスマホ事業の見通しについてそう述べた。

同社の平成31年3月期連結決算は、ゲームや音楽、映画といったエンターテインメント関連の好調などで、本業のもうけを示す営業利益が前期比21・7%増の8942億円と、2年連続で過去最高を更新した。

これに対し、スマホ事業は971億円の巨額赤字に沈んだ上、赤字額は前年の276億円から大幅に拡大。販売台数は約650万台と、約1350万台から半減した。

同社は24年までスウェーデンの通信機器大手エリクソンと合弁で携帯電話端末事業を展開。最盛期には年1億台を出荷した。
だが現在の世界シェアは1%に満たず、大手の韓国サムスン電子や米アップル、中国の華為技術(ファーウェイ)に比べ、大きく見劣るのが現状だ。

ソニーは、今期も470億円の赤字になるとみている。それでも十時CFOは昨年秋に示した見通しと変わらず、「黒字化のラインに乗っている」と強気の姿勢を崩さなかった。

第5世代(5G)移動体通信システムが本格到来すれば、スマホはあらゆるネット機器をつなぐ存在として、これまで以上に重要な存在となる。
ソニーにとっては、傘下に抱えるコンテンツやサービスと、テレビやカメラなどのハードウエアを結ぶ「要」で、通信機能を備える唯一の機器でもあり、事業から手を引くわけにはいかない。

だからといって、これ以上の赤字は許されない。このため同社は令和3年(2021)年3月期の黒字化を必達目標とし、不退転の決意で改革に臨もうとしている。

改革は商品力強化とコスト削減の2本柱から成り、少しずつ成果を出し始めている。たとえば、初夏に国内で発売予定の「エクスペリア1」。
画面サイズが21対9と映画とほぼ同じなので映像に没頭しやすいほか、画面を2つに分割してサッカーの試合を見ながらSNSで他の視聴者と交流するといった使い方も可能だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00000563-san-bus_all
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/01(水) 20:39:54.17ID:a9rXxjG/
【トヨタと共に躍進する関東自動車工業製】なぜトヨタ「センチュリー」が御料車に? 長きに渡る皇室の移動遍歴とは

皇室とセンチュリーの関係とは

令和の幕開けとなる皇位継承式典に際し、「10月に行われる新天皇のパレード『祝賀御列(おんれつ)の儀』ではトヨタの「センチュリー」をベースにしたオープンカーが使われる」という報道が2019年1月にありました。

皇室と言えば日本の最高峰サルーンである「センチュリー」と深い関係にあります。平成から令和へと元号が変わるいま、皇室と「センチュリー」の関わりについて、紐解いてみましょう。

天皇皇后両陛下や皇族が公式に乗車する車両を「御料車(ごりょうしゃ)」といいますが、日本ではじめて自動車がそれまでの馬車にかわり導入されたのが1912年(大正元年)でした。

初代の御料車はイギリスの「デイムラー」で、1921年(大正10年)には2代目として「ロールスロイス」、1932年(昭和7年)にはドイツ車の「メルセデス・ベンツ」を採用。

7台が輸入された「メルセデス・ベンツ770」のうちの1台は1968年(昭和43年)まで長きにわたり使われた後、1971年(昭和46年)にダイムラー・ベンツに寄贈され、今でもドイツにある同社の博物館に展示されています。

1951年(昭和26年)に4代目御料車として「キャデラック」が導入されたのち、1967年(昭和42年)に初の国産御料車として採用されたのがプリンス自動車(現:日産)の「プリンス・ロイヤル」。
その後、2006年(平成18年)からは6代目としてトヨタ「センチュリーロイヤル」が納入されました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all


【自動車】「平成」の怪物はHVのトヨタ・プリウス 「令和」の希望はEVのテスラ?

「平成」が終わって「令和」の時代がやってきた。実感はないが、「区切り」を付けて考えるには良いのかもしれない。すると平成の「ビッグワン」と思われるクルマがあることに気付くことになる。
それは、『トヨタ・プリウス』だ。これは比較する車がないと言い切れるのかもしれない。
国産車の中には、平成の年代に登場して優れた車と言われるものもあるが、「自動車」として、プリウスほど世界の方向性を変えてしまったものはない。平成の怪物プリウスと言えるだろう。

こう言うと、いやいや日産・R32スカイラインGT-Rだってあるではないか?と言われてしまいそうだ。また、トヨタ・エスティマ、ユーノス・ロードスターなどなど、それぞれの分野でエポックメイキングな車は確かにある。
しかし世界的視野で見れば、自動車の歴史の方向性を変えてしまった存在は他にない。HVの普及はこれからでもあるが、平成の終わりにトヨタがHV特許を公開した意味は大きいのだろう。

細かく見ていくと、トヨタ方式HVシステムは、その「トルクミックスシステム」が実にシンプルなのだ。これは世界に誇ってよい発明だ。なのにトヨタ販売店の営業マンで、「電気式CVT」を説明できる人に出会っていない。
これはなんとしたことであろうか。企業イメージとしても、最も良い方向に引っ張る材料ではないかと思っていたのだが、あまりにも知られていない。
ユーザーが関心を抱かないと、世紀の発明品も「商品価値」を持たないこととなってしまう。現在の「電気式CVT」の商品価値は、実力をはるかに下回っているのであろう。

通常、エンジン式自動車では、クラッチとミッションが必要だ。また変速段数は、多いほうがエンジン効率を高められるので良い。現在のATでは7〜10段が常識となっている。
ATでは、ロスをなくすロックアップが常識で、クラッチ式のDCTも段数が多くなっている。

またベルト式、チェーン式CVTなどでは「ラバーフィーリング」などが伴うが、電気式CVTにはないのが特徴だ。だがプリウスの、モーターに電荷をかけることにより無段階に変速させるアイディアは、燃費性能でも有利だ。
低速から高速まで自然にエンジンを効率の良い回転数で使うことが出来、モーターのパワーを有効に使っており、バッテリーの効率が上がらない現代の状況下では、最も燃費が良いシステムを構成している。

そして、EVの先頭に立つテスラは、これから「令和」の時代に希望となれるのであろうか?バッテリー性能が低い中でありながら、これほどEVを意識させ、体験させた功績はある。
しかし金融知識の中での幻想に近い商品価値であって、これから真の完成を目指していくものであろう。
https://www.zaikei.co.jp/photo/508755.html
https://i.imgur.com/WePEsQ0.png
トヨタ・プリウス(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/01(水) 20:41:44.05ID:a9rXxjG/
【トヨタと共に躍進する関東自動車工業製】なぜトヨタ「センチュリー」が御料車に? 長きに渡る皇室の移動遍歴とは

皇室とセンチュリーの関係とは

令和の幕開けとなる皇位継承式典に際し、「10月に行われる新天皇のパレード『祝賀御列(おんれつ)の儀』ではトヨタの「センチュリー」をベースにしたオープンカーが使われる」という報道が2019年1月にありました。

皇室と言えば日本の最高峰サルーンである「センチュリー」と深い関係にあります。平成から令和へと元号が変わるいま、皇室と「センチュリー」の関わりについて、紐解いてみましょう。

天皇皇后両陛下や皇族が公式に乗車する車両を「御料車(ごりょうしゃ)」といいますが、日本ではじめて自動車がそれまでの馬車にかわり導入されたのが1912年(大正元年)でした。

初代の御料車はイギリスの「デイムラー」で、1921年(大正10年)には2代目として「ロールスロイス」、1932年(昭和7年)にはドイツ車の「メルセデス・ベンツ」を採用。

7台が輸入された「メルセデス・ベンツ770」のうちの1台は1968年(昭和43年)まで長きにわたり使われた後、1971年(昭和46年)にダイムラー・ベンツに寄贈され、今でもドイツにある同社の博物館に展示されています。

1951年(昭和26年)に4代目御料車として「キャデラック」が導入されたのち、1967年(昭和42年)に初の国産御料車として採用されたのがプリンス自動車(現:日産)の「プリンス・ロイヤル」。
その後、2006年(平成18年)からは6代目としてトヨタ「センチュリーロイヤル」が納入されました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all&;p=2

【自動車】「平成」の怪物はHVのトヨタ・プリウス 「令和」の希望はEVのテスラ?

「平成」が終わって「令和」の時代がやってきた。実感はないが、「区切り」を付けて考えるには良いのかもしれない。すると平成の「ビッグワン」と思われるクルマがあることに気付くことになる。
それは、『トヨタ・プリウス』だ。これは比較する車がないと言い切れるのかもしれない。
国産車の中には、平成の年代に登場して優れた車と言われるものもあるが、「自動車」として、プリウスほど世界の方向性を変えてしまったものはない。平成の怪物プリウスと言えるだろう。

こう言うと、いやいや日産・R32スカイラインGT-Rだってあるではないか?と言われてしまいそうだ。また、トヨタ・エスティマ、ユーノス・ロードスターなどなど、それぞれの分野でエポックメイキングな車は確かにある。
しかし世界的視野で見れば、自動車の歴史の方向性を変えてしまった存在は他にない。HVの普及はこれからでもあるが、平成の終わりにトヨタがHV特許を公開した意味は大きいのだろう。

細かく見ていくと、トヨタ方式HVシステムは、その「トルクミックスシステム」が実にシンプルなのだ。これは世界に誇ってよい発明だ。なのにトヨタ販売店の営業マンで、「電気式CVT」を説明できる人に出会っていない。
これはなんとしたことであろうか。企業イメージとしても、最も良い方向に引っ張る材料ではないかと思っていたのだが、あまりにも知られていない。
ユーザーが関心を抱かないと、世紀の発明品も「商品価値」を持たないこととなってしまう。現在の「電気式CVT」の商品価値は、実力をはるかに下回っているのであろう。

通常、エンジン式自動車では、クラッチとミッションが必要だ。また変速段数は、多いほうがエンジン効率を高められるので良い。現在のATでは7〜10段が常識となっている。
ATでは、ロスをなくすロックアップが常識で、クラッチ式のDCTも段数が多くなっている。

またベルト式、チェーン式CVTなどでは「ラバーフィーリング」などが伴うが、電気式CVTにはないのが特徴だ。だがプリウスの、モーターに電荷をかけることにより無段階に変速させるアイディアは、燃費性能でも有利だ。
低速から高速まで自然にエンジンを効率の良い回転数で使うことが出来、モーターのパワーを有効に使っており、バッテリーの効率が上がらない現代の状況下では、最も燃費が良いシステムを構成している。

そして、EVの先頭に立つテスラは、これから「令和」の時代に希望となれるのであろうか?バッテリー性能が低い中でありながら、これほどEVを意識させ、体験させた功績はある。
しかし金融知識の中での幻想に近い商品価値であって、これから真の完成を目指していくものであろう。
https://www.zaikei.co.jp/photo/508755.html
https://i.imgur.com/WePEsQ0.png
トヨタ・プリウス(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
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