◇Hermeto Pascoal◇エルメート・パスコアル◇
ブラジルの奇才・偉才、パスコアルを語りましょう。
伝説板
★Hermeto Pascoal★エルメート・パスコアール★
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1094202121/l50
>>279
1978年のライブにも、そのギタリスト参加してるね。
https://www.youtube.com/watch?v=Pxwm_87EtwY
グループに参加したギタリストはこの人だけなのかな? 本人も弾くし、1979年頃にいたザベーレさんもビオラオン奏者だね。
https://www.youtube.com/watch?v=EPEea11HtTg
エレキギタリストはいないかも。
エラルドさんは、クアルテート・ノーヴォからの縁だね。 ジャズ板のキースとウェザーのスレでパスコネタ盛り上がってる エルメートの最新作て、どれなの? ヨメさんとの共作は除いて。 そーいや最初の方でも話題になってたナベサダとの共演て音源残ってんの?
にわかですまん https://www.facebook.com/hermeto.pascoal.o.campeao/photos/a.244940222510868.1073741829.223615071310050/477429759261912/
Hermeto Pascoal & Grupo's new recording, the first in 15 years, will be out soon! It features 18 previously unreleased tracks by the Brazilian legend in an exciting double album (Selo Sesc).
Soon in all streaming platforms! Stay tuned! 90年前後ぐらいだったと思うけどドイツのLineってとこでCD化されたのが
2枚ほどあって、そのころ買ってよく聞いてたんだけど00年ぐらいに
金欠で手放しちゃって。
以来、「曲名・アルバム名が思い出せないんだけどあのニワトリの鳴き声のやつ
もう一回聞きたいなあ」と思っていたんだが、先日Spotifyで発見。
Brasil,Universo の1曲でした。というわけで記念カキコ 11月にFar Outから未発表音源リリース
Viajando Com O Som (The Lost '76 Vise Versa Studio Session)
Hermeto Pascoal : Electric Piano, Flute, Voice
Lelo Nazario : Electric Piano
Nivaldo Ornelas : Tenor Sax, Flute
Mauro Senise : Saxophones, Flute
Raul Mascarenhas : Saxophones, Flute
Toninho Horta : Guitar
Zeca Assumpcao : Bass
Ze Eduardo Nazario :
Drums, Percussion, Voice, Bamboo Harmonic Flute solo on "Natal"
Aleuda Chaves : Vocals
https://www.youtube.com/watch?v=UM-AQbmcUn4 エルメート・パスコアール
http://frue.jp/
FRUE 〜Universal Music Japan Tour〜 feat. Hermeto Pascoal e Grupo
2018/5/10(木) @ 熊本やつしろハーモニーホール
開場 18:00 / 開演 19:00 * One ロングセット
前売 \6,000 / 当日 \7,000 (全自由席) ※ご来場順に入場いただけます。
2018/5/11(金) @ 大阪・梅田 シャングリラ
開場 18:30 / 開演 19:30 * One ロングセット
前売 \8,500 / 当日 \9,500 (350枚)(ドリンク代600円別 /オールスタンディング)
2018/5/12(土) @ 渋谷 WWW X
1st set 開場 16:00 / 開演 17:00
前売 \8,500/ 当日 \9,500 (500枚)(ドリンク代500円別 /オールスタンディング)
2nd set 開場 19:00 / 開演 20:00
前売 \8,500/ 当日 \9,500 (500枚)(ドリンク代500円別 /オールスタンディング)
Hermeto Pascoal (keyboard, accordion, teapot, bass flute, his skeleton, cup of water…)
Itibere Zwarg (electric bass and percussion)
Andre Marques (piano, flute and percussion)
Jota P. (saxes and flutes)
Fabio Pascoal (percussion)
Ajurina Zwarg (drums and percussion) 新作最高や思ってたら、
おいおい来日して大阪にも来てくれるんや!
チケット予約したわ。 正直、FRUE以外のところが呼んで欲しかった
残念 あと個人的にモントルーの音源全部入ってんの出たら奇跡だと思う。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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2TCC6 パスコアール初体験だけど最高すぎたー!
めっちゃ楽しかった。
こりゃ明日の大阪行こうと思ったら完売してた(泣)
東京行っちゃおかなあ。 オジジ元気すヤバすぎ何だあれ状態。
80過ぎ信じられないしメンバー全員無双で唖然。
去年見れなくて口惜しかったけがようやく極楽というのを味わえた。
しかし八代であんだけ盛り上がって踊りまくるとは恐るべし。 まあ楽しいライブだったけど、子どもの泣き声叫び声がひどかった
子ども一緒に入るのはいいけどぐずったら外に出さなきゃ
気になって楽しめなかった すげえもん見ちゃったな、おい。
爺さん最高面白すぎメンバー全員余裕で超絶技巧。
ボケと突っ込みまであったのは大阪意識したんか?w ドナートとエルメートは至高
どっちもウルトラ爺さんだな 今回はメンバーさんのワークショップとかないのかな? 5月14日(月)・5月15日(火)
国立オリンピック記念青少年総合センター・中練習室
東京都渋谷区代々木神園町3−1
イチベレ・ワークショップ
&こどものためのイチベレ・ワークショップ2018
イチベレ・ズワルキ&アジュリナンのワークショップがありますよ 初パスコアール、今日の1st set見てまだ余韻に浸ってる
無敵艦隊みたいなバックにおじいちゃんの気ままな暴れっぷり最高 メマーリとかロウレイロ十分すごいんだけど
パスコアールとジスモンチはジャンル横断して何馬身も抜け出す余りにも圧倒的な存在だから比較は出来ないかな。 去年も今年も初日しかみてないがサックスとドラムが進化しまくって異次元突入してたな。
あとパーカッション何気に物凄い。手首の使い方、柔らかさ、あんなん初めて見た。 パーカッションの人息子さんなんだよね。おじいちゃんを優しく気遣ってて癒された。あと高速トライアングルのグルーヴが凄かった。 >>328
息子さんでしたか。あの半端ないリズム感とドラマーとのコンビの反射神経はタダモノじゃない感ありました。
過酷な演奏日程で多分最終日に演奏を頂点に持っていくだろう余力を残した演奏だったけど全員凄まじかった。
ガチガチ完璧な演奏も可能だけど、あえて隙のある爺の無茶ぶりで笑いとるのが楽しすぎた。
息子さん好サポートでした。 エルメートも含めバンドのメンバー子供好きだよね。
子供たちも大喜びだったな。ブラボーって叫んでる子やビン芸やパーカス大会、エルメートのやかん芸でキャッキャ騒いだり女の子がくるくる回って踊り出したりかわいかった。 大阪公演が初パスコアール
多分この天才が作り出す音楽の20%も俺は理解できとらん
でもメチャ楽しかったし幸せな時間を共有できてサイコーやった
気難しい天才や思いこんどったら無茶苦茶おもろいお爺ちゃんやった 今回も6公演全部内容が違ったらしい。
俺は東京1日目1st見てドギモ抜かれちゃったけど
尻上がりに本気モード出したようだ。
こんなことなら仕事無視して、あのまま2nd見れば良かった。
周りが若い女の子でいい香りがしてたなあ。 エルメートのCD買ってる若い女の子なんて見たことないが 俺も東京二日目しか行ってないが、
どこにこんな隠れていたの?みたいな若い子が多くてビックリした。 若者向けのバンドでもブラジル要素のあるやつはちょいちょいあるし
音楽好きなら普通にたどり着くでしょ 年配の方もいれば子若い連れもいたし、ブラジル音楽の評論家諸氏や音大生風、プログレ好きそうな方から踊る気満々のカップルまで実に幅広い層の観客が集まっていて面白かった。ミュージシャンも結構見かけた。いつ頃からこんな人気者になったのだろう? プッシュはしたけど…という思い出はあるけど(90年前後)
ジスモンチはモンド本のあたりで知名度ガッと上がったのは覚えてる 隣の席の親子連れ、パスコアールがフロントで笛ややかん演奏するたび「髭もじゃジイジ出てきた」と子供が大はしゃぎワロタ ぶっちゃっけたこと言うと中原仁さん的な日本におけるワールドミュージックのバブル世代からの支配から離れたから上手くファン層を転換出来たんだと思うよ 自分が売り場にいたころ話した経験では、マイルス経由の人
ザッパ好きの人、ナシメントやジルベルト・ジルあたりから掘って行ってる人
「変なもん好き」な人 だったかな こっち側の話だとマーキーの特集が転機だったかも。
プログレファンがサグラドよりヤバイと
ジスモンチやパスコアールを聞き始めた。
同時にクラブなんかでもブラジルのその辺が人気になっていって
所謂渋谷系前夜に超絶テクニカルだけどオシャレなブラジルものが掘られていた土壌があった。 いつ頃か書かなきゃ意味なかったね。>>343はだいたい90年前後ぐらい
>>344
まるほど。個人的にはサグラドのあたりでもうマーキー読むの止めちゃったんよね >>343さんの売り場と言うのは六本木WAVEでしょうか?
ジスモンチのレコードたくさん紹介していたので
JWAVE開局あたりの1988年ごろが最初のワールドミュージックブームでは無かったかと思います。ミルトンやカエターノ、イヴァンリンス初来日もその頃ではないかと記憶しています。バブリーブラジルな人達はこの頃の印象かと。
そこから90年代前半の渋谷系から名盤復活の影響でジャズを通過しない若い世代のブラジル好きが生まれてきたのではないかと考えています。 ちがいますよ笑 まあ、あんま詮索せんといてやってくださいね
六本木WAVEもよく行ってましたわ。
そうそう、カエタノがちょっと異様なぐらい人気ありましたね あ。いけね ちがうというのは六本木WAVEにはいなかったという意味ですよ
人気とかの流れはそんなかんじでしょうね。
自分は「どんなジャンルでも、とにかくリスナーが増えるのはいいこと」派 いろいろ詮索してすみません。
昨年のエルメートは知らないのですが今年で言えば完全に渋谷系以降の30代と20代の音楽好きが7割近く
若いミュージシャンもしくはアマチュア演奏家も多かったようです エルメートについてSNSで語ってる若いミュージシャンの多いこと!
残りが40代のクラブ経由のワールドミュージック派、50代以上のジャズかプログレ経由な頑固そうな層でした
女子も多かったし家族連れ、子供達れも多かった
ネットでの知り合いも家族で来ているって言ってました
とても多彩でしたね。
ここの主催者が新しいフェスをクラウドファウンディングて開催を決定させて注目を集めています。 なるほど。パスコアルの最大の魅力は、溢れ出る生命力
だと思ってるんで、それは自然でいいことと思いますね 七不思議はパスコアールとジェントルジャイアンのファンに若くて美人の子が結構いるんだよな なぜなんだ? エルメート好きの男が美人にモテるからと思えばよいw エルメートのコンサートは女性に優しい仕様だったように思えます。告知露出もSNS主体だったし。
ジェントルジャイアントは謎ですね。誰かイケメンメンバーいましたっけ?
まあ大昔キャメルは女性に人気あるという話も当時のキングのディレクターの設定でしたし。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
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W18 IOFの1st再発してたのか
2nd以降しか持ってなかったから嬉しい 分かりにくかったな、Itibere Orquestra Familiaの事だよ
2ndももっと流通するべき超名盤だと思う ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 >>364
5来るよ。
野外『FUJI & SUN』にH・パスコアール、クラムボン、Ovall、竹原ピストルら - 音楽ニュース : CINRA.NET
https://www.cinra.net/news/20190117-fujiandsun >>365
送信ミスった。
「5来るよ」は「5月に来るよ」でした。 単独公演もあるのかな。
スタンディングじゃなくて、普通のホールで座って聴きたい。 ビルボードライブ東京
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11437&shop=1
エルメート・パスコアール&グループ Hermeto Pascoal e Grupo
ブラジル音楽が世界に誇る奇才、エルメート・パスコアールが初オンステージ。
ピアノやキーボード、フルートのような鍵盤・管楽器にはじまり、ヤカンや動物の鳴き声までを、
ユニークで美しいオーケストレーションや即興演奏へと昇華する天性の才能によって、
50年以上ものキャリアを通して世界中の音楽家やリスナーに影響を与えてきたパスコアール。
あのマイルス・デイビスをして「世界で最も印象的なミュージシャン」と評されたという逸話もよく知られる
稀代の演奏家/アレンジャー/インプロヴァイザー/作曲家が、見逃せない来日公演を開催する。
近年はライブ活動も活性化し、日本のリスナーにも愛されている彼の詩的でカラフルなステージを、
ゆったりとしたクラブ空間で堪能して欲しい。
5/13(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : \8,900 / Casual Area : \7,900
BBL会員・法人会員: 3/11(Mon)11:00 受付開始 / ゲストメンバー: 3/18(Mon)11:00 受付開始 まじか!
今度こそ観にいくぞ。
平日やけど有給とったるわ。 ツイッターで検索するときょぬーなお姉ちゃんのパンデイロ動画が見れる 予定調和かと思って躊躇してたら東京公演売り切れ。
ネットの評判見て慌てて大阪公演何とかゲット。
凄すぎたわ。 東京は1stと2nd 全く曲がかぶらなかったらしい。
去年と今年同じ曲でもアレンジやノリを微妙に変えていて予定調和どころか過去最高かもしれない。
去年はスタンディングで今年は座ってじっくり聞けたからかもしれないが一音一音がめちゃ鳴りが良かった。
それでもチケット取れなかった東京見れた人が羨ましい。