【HOCUS】FOCUS/フォーカス【POCUS】
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新作が来てるんだ
イエスみたいなジャケットアートだな
1曲目のWho's Calling?ってまさか青い旅路に収録されてる曲のリメイクかな
大好きな曲だから聴いてみたい >>751
イエスみたいどころか前作からジャケはロジャーディーンだよw
1曲目は>>751の予想通りでリメイクしてるよ、曲調全く違うから好き嫌いあるかもだけど
名曲的なものが足りないだけで一定以上の質で未だにアルバムを出せるからすごいバンドだ Xはいいアルバムだったし新作もベース以外同じラインナップのようだから期待できそうだね
8以降のギタリストはみんなスタイルが似てるけど特に現行のMenno Gootjesって人の演奏は好きだな たしかな情報ではないけど、Roger Dean本人はもう現場にタッチしてなくて、プロダクションの
チームが創作からすべてを作り上げてるそうで、初期にあったデザインとは微妙に
ずれてきてると聞いたことがある。もしかしたら現Yesも。どうりでワンパターン化してるのと、
個性が薄れてきてる感じが・・・・・・・・・・・・。 青い旅路がMusic on CDからバラ売りで再発
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07NRF19HT フォーカスの来日公演が決定 結成50周年記念特別公演
http://amass.jp/121994/ ヤン・アッカーマンが再加入すれば、祭になるのにね。 ひょっとして死んだの知らん人いるの?
んな事ないか。
昨今の呼び屋の動向鑑みるに生きてたら再編来日もあったかもな >>755
その「青い旅路」未聴なんだけど、いい? 評判ではがっかりの声が多いんだけど。
この二人はその後、きっちり別れてしまうし、あまりこのセッションよくなかったんじゃあないの? 青い旅路は大好き
それまでのフォーカスのサウンドとは毛色が違うけど、タイスの書くメロディが好きならRussian RouletteとWho's Callingの2曲だけでお釣りが来ると思う
ヤンはインタビューで当時を振り返って「自分のことを天才と思ってる人間(タイス)とは一緒に仕事できないよ」とか怒ってたけどねw
でもその後もたまにライブで共演してたりするからパープルのリッチーとギランほどの不仲ではないんだろうね アッカーマンて聞くと、新田たつおの漫画しか思い浮かばん 新田たつおの漫画って、たけしのギャグに似てないか? Focus『In And Out Of Focus』(1971年)
ファースト・アルバムだけど、ほとんどの日本人は、他のアルバムを聴いてフォーカスのファンになった後で、最後に買うアルバムなんだと思う。
インスト中心のバンドなのにボーカル曲ばかりなので、自分の抱いていたイメージと異なり、このアルバムは嫌いというファンが多いんじゃないかな。
発売後50年経過した現在聴くと、よくできた曲なかりで好印象のアルバムです。 拙僧はフォーカスのアルバムの中では、これが一番好きじゃ。 >>776
まだコンセプトが手探り状態なのとアッカーマンが神がかって無いところが魅力。 ふたつのインスト曲"Anonymus""Focus (Instrumental)"は、次作以降のインストと比べても遜色ない。
後者の後半のフルート・ソロのバックの演奏は、興奮するな。 Focus『Focus II / Moving Waves』(1971年)
最高傑作らしい。1曲目のコミック・ソングを除けば……。
僕の場合、輸入盤で買ったLPが傷だらけで、落ち着いて聴けるような盤ではなかった。
盤の悪いイメージが強烈で、いまだに大嫌いなアルバム。 次作の"Sylvia"は歌謡曲っぽくて好きじゃないけど、
本作の"可愛いいジャニス / Janis"は絶品。 "Focus II"と"イラプション / Eruption"は、代表作といってよい傑作。
日本盤は"Moving Waves"をアルバム表題に選んだ。悪い曲ではないが地味なボーカル曲。
ファースト・アルバムのボーカル曲の方が、拙僧の好みに適っている。 最近は「タイス・ファン・レール」とか「テイス・ヴァン・レール」という変な表記をするけしからん者がおる。
これでは誰のことなのかわからない。
正しい日本語表記は「タイス・ファン・レア―」である。
正しい日本語表記は、最初にフォーカスのファンになった昭和が決める。
平成以降の者は、昭和が決めた表記に従っておればよい。 ♪ \\ ♪ あ〜あああ〜ああ〜〜〜遵守しま〜す〜 ♪ // ♪
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U U U U U U U U U U U U Focus『FocusV』(1972年)
いかにも70年代初頭のサウンド。
自分はこのアルバムは買っていなかった。
日本盤の2枚組LPは、ぼったくりだったからだ。 冒頭の曲"Round Goes The Gossip"は、かっこいい。 >>781
シルヴィアが歌謡曲っぽいんじゃなくて、この曲はパッヘルベルのカノンの翻案なんだよね。
いわゆるカノンコードってヤツ。これをパクった歌謡曲の一発ヒットがたくさんあるから(詳しくは
歌ネタ芸人マキタスポーツのネタ参照)歌謡曲っぽく聴こえちゃうわけ >>789
日本語でおk。
Sylviaを歌謡曲っぽいと言うのは、ブルース・スプリングスティーンのハングリー・ハートを聴いて佐野元春の
サムデイっぽい、って言うようなもん。大元にフィル・スペクターがあるのにね、っていう それは貧乏人が血筋の良さを誇っているのと同じだろう。
血筋は良くても、現在は貧乏人だろう。 Focus『Focus at the Rainbow』(1973年)
フォーカスの人気を決定づけたアルバムは、実はこのライブ盤。
1973年のプログレ界は豊穣な年でで、3月にキング・クリムゾンが「太陽と戦慄」、ピンク・フロイドが「狂気」を、
4月にイエスが「イエスソングス」を、5月にはマイク・オールド・フィールドが「チューブラー・ベルズ」を、
10月にジェネシスが「月影の騎士」、イエスが「海洋地形学の物語」を、
で、極めつけでELPが11月に「恐怖の頭脳改革」を発表してる。
フォーカスのライブは10月の発表であるが、前年ぐらいまでのロックのライブ盤というと、音質が悪いか、演奏が悪いかのどちらかで、
『Focus at the Rainbow』は音質・演奏内容ともに素晴らしかったので、当時"最高のライブ"ともてはやされていた。
1973年は録音技術の進化の面でも大きな飛躍があった年なんだと思う。
ロックは1973年がピーク。翌年には没落が始まる。77年がパンク・ロックの年。つまり、自分がロックを聴かなくなった年。 プログレは良家の子女でも聴くけど、パンクは貧乏人と低能児しか聴かないからな。 ∧_∧
( ´Д`) <遵守しま〜す〜 ♪
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〉 ) ( .:: テイス・ヴァン・レール
(_,ノ .`ー' ベルト・ライテル. Focus『Hamburger Concerto』(1974年)
私が選んだ最高傑作。素晴らしい。
"Hocus Pocus"や"Sylvia"を演奏していたバンドと同じバンドとは思えない素晴らしさ。 "Birth"のJan Akkermanのギター・ソロがすごい。
特に最後のソロ。神がかっている。 小生は田舎育ちなもので「ハンバーガー・コンチェルト」のレア−ミディアム−ウェルダンの意味を知りませんでした。
ある日わが家で初めてのビフテキを食べることになりました。
小学生の小生が農協スーパーへナイフとフォークを買いに行きました。
農協スーパーには何種類ものナイフが置いてありましたが、小生はその中の一番安いナイフを買いました。
わが家は貧乏だったので、高いフォークを買って、今月の家計が窮迫してはならないと思ったからです。
ところが、この安いナイフは全然お肉を切ることができないのです。
家族全員で「おかしいな」と首をひねっていました。
家族の誰一人として、それがバターナイフであることを知らなかったのです。 Colin AllenのDrumsは安定感がある。
前任者のPierre van der Lindenのように出しゃばらないから、レア―とアッカーマンの味が一層引き立つ。 >>796
その通り。ただアッカーマンの七不思議で晩年の演奏は予想していたより円熟味とか無い感じが。故にあの時期の演奏は神がかり。 Focus『Mother Focus』(1975年)
リアルタイムではガッカリ。数年後に聴き込んでから好きになったアルバムかな。
まだ高校生で色々な音楽を知らなかったし、フォーカスも『Hamburger Concerto』の一枚しか持っていなかった。
当然『Hamburger Concerto』のようなサウンドを期待していたら、まったく毛色の違うアルバム。
しかも完成度に低いテイクも含まれている。高校生には人気がなかったですわ。
"I Need a Bathroom"にはブーイングさえ生じていた。
意外に出来が佳いのがBert Ruiterの曲。"Soft Vanilla〜Hard Vanilla"の流れは大好きです。
ほかに"No Hang Ups"というフォーカス随一の名曲もありますが、オリジナルではない。
このアルバムを最後にヤン・アッカーマンは脱退。そんな空気が漂うアルバムです。
まあパンクやディスコやテクノよりは100倍良いけど。 この時期は、クイーンのマーチ・オブ・ブラック・クイーンやボヘミアン・ラプソディをプログレの代用として聴いていたな。
知能指数が高いので、曲の構成が単純で覚えることが少ないと、頭脳が悲鳴をあげるんですわ。 アッカーマンはヤッターマンの親戚のような苗字なので、高校生には人気がありました。 "Tropical Bird"は抒情的な曲だ。単純な構成なのに聴いている者の感情を変えてしまうだけの力はある。
しかしCDになってから音が佳くない。アナログは、もっと良かったぞ。 なんでこんなに急に書き込み増えたんだ?
電通のステマか? Focus『シップ・オブ・メモリーズ〜美の魔術 / Ship of Memories』(1976年)
76年にはすでにアッカーマンはグループを去っているが、アルバム未収録曲を編集した盤なので、
全曲でアッカーマンの演奏が聴ける。
メンバーが公表する気のなかった録音なので、他のアルバムに比べるとそれなりですが、
よその才能のない音楽家の演奏と比べると、フォーカスのアウトテイクの方が優っているのは当然なので、聴きごたえはあります。
「買い!」に属するアウトテイク集です。 LP時代は録音年が異なる演奏を集めたベスト盤とかアウトテイク集が大嫌いでした。
レコーディング技術が日進月歩の時期なので、2年前の録音はすごく古臭く感じていた。
全部古ければ問題ないですが、古いのと新しいのが混在していると、面白くなかった。
現在聴くとまったく問題なし。誤差の範囲内です。 "Glider"は"Mother Focus"の初期ヴァージョン。
まだプログレ化粧を施す前の普通ロック・ヴァージョンです。
イントロのアコギは、後から出てきたアイディアだったんですね。 『In And Out Of Focus』のアウトテイクも1曲だけ入っている。
リトル・フィートのようなカントリー・テイスト。
Martin Dresden(b)とHans Cleuver(Dr)は作曲もしていたし、この二人がそのままいたら、フォーカスは違った感じのバンドになっていたんだろうな。
ソロ時代のアッカーマンの代表曲"Crackers"は、『Mother Focus』のアウトテイク。
すでにソロで再スタートすることを決めていたアッカーマンは、この曲を温存したんでしょうね。 Focus『新しき伝説 / Focus Con Proby』(1977年)
これはいけません。まだ1曲しか聴いておりませんが、R&B路線というかAOR路線というか……、
要するにレコード会社に「売れ線でいけ」と注文を付けられたようなアルバムです。
内容そのものはそんなに悪いとは思いませんが、こんなサウンドなら別にフォーカスが演奏しなくても、
他に掃いて捨てる程あります。『Moving Waves』の頃の雰囲気は微塵もありません。
おお〜、3曲目はラリー・カールトンかと思ってしまいましたw 『Moving Waves』の頃の雰囲気が微塵もなければ、「悪魔の呪文」のようなダサい曲がないということで、
それはそれでいいんじゃない? フュージョンのアルバムを買ってガッカリするのがボーカル曲なんだわな。
10年に1曲の名曲ならば大歓迎だけど、どこにでも転がっているような普通の曲の場合が多い。
「新しき伝説」も、それと似たような感じ。
インストの出来は良好だけど、ボーカルが出てくると「早く終わって」と思ってしまう。
誤解のないように言っておくけど、P.J.プロビーのボーカルは上手いよ。曲がつまらんのよ。 70年代後半のプログレに不満があるのは、せっかく確立した自分のスタイルを捨てて、
レコードが売れていた(本当に売れていたかどうかは知らないが)路線にあっさり方向転換したこと。
このアルバムは、その典型。
有能なミュージシャンを集めているので、演奏内容の水準は高いが、以前のスタイルが好きだったファンは戸惑うわな。
「別にあんたらが、こんな演奏をせんでもええんでねぇ?」というレコードが連発されていた。 スティーヴ・スミスは歴代ドラマーの中では最高だな。 ボーカル曲の中ではアルバム・ラストの"How Long"が佳曲だよ。
フィリップ・カテリーンのギター・ソロが好調なのにフェイド・アウトしてしまうのが残念。
LPの片面4〜5曲のレコードというのは、どんなに良いプレイをしていても容赦なくフェイド・アウトしてしまうところが糞。
フィリップ・カテリーンには『Splendid』(1978年)というLarry Coryellとのデュオ・アルバムがある。こちらも名盤。
https://img.discogs.com/deDBIwUf1oaHueWY3Y9qpJyc8tE=/fit-in/300x300/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-3565919-1408477795-9222.jpeg.jpg Jan Akkerman & Thijs Van Leer『青い旅路 / Focus』(1985年)
フォーカス名義のアルバムではないですが、アルバムの題名が『Focus』。
80年代なので、みんなの大嫌いな打ち込みサウンドです。
(わしは80年代以降は新譜に見向きもしなくなったので知らないのだが、2020年の現在も打ち込み主流なんだろうな)
それはさておき、一曲目の"Russian Roulette"などは『Focus Con Proby』よりもフォーカスらしいです。
やっぱりタイスとヤンの二人がいないとフォーカスらしくない。
2曲目の"King Kong"も佳曲です。花の妖精のような曲のイメージで、どこがキングコングなのかよくわかりませんが……。 打ち込みは大嫌いですが、アッカーマンやフランク・ザッパやジョニ・ミッチェルが打ち込みをやると嫌いではないです。
これは私の露骨な依怙贔屓ですが、良心の呵責はありません。 「ベートーヴェンの復讐」の打ち込みディスコ・ビートを聴いただけで、気分が悪くなってくる。
医学的な意味で気分が悪くなる。
体全体に怒り満ちて、塩化ビニールのLP盤なら、へし折ってやるところだ。 「殿。打ち込みディスコ・ビートだけは、おやめくだされ。こんなことをしておれば、呉は滅亡いたします」
「…………」
「殿。何かお言葉を……」
「…………」
数日後、陸遜は孫権から問責の使者を受けて悶死した。彼の死後も回り続けていたレコード・プレイヤーには、
フォーカスの『青い旅路』が載っていた。 「ベートーヴェンの復讐」のディスコ・ビートだけは、僕も受けつけないが、他の曲はおおむね良好じゃない?
前作『Focus Con Proby』よりもフォーカスらしいと思うよ。 近年のアルバムは多くRogerDeenを起用してるけど、このバンドのイメージとどうも合わない。
あまりお洒落に決めてほしくない。どこか下世話でおふざけの入った感じがこのバンドらしいんだけど、
Ship ofのピンボケの拡大、Motherの下卑たイラストはすごくこのバンドらしいいいセンスだった。 AkkermanはFocusを離れてからソロになるしかなかったかなあ?
Focusで知名度を上げてしまったんで他のバンドに行くにはバランスが取れないか?
ギターの特徴が世に浸透してしまってるんで、どのバンドに行ってもAkkermanバンドになってしまうから?
ソロとしてはいいアルバムも数枚あるけど、もう一つ世に知られてない。
このギター、もう一つ別バンド内で鍛えられた方が面白かった気がするんだけど。 ドリフターズはキーボードに空席ができたけど、ギターは仲本工事がいたから、ヤンのいる場所はなかったろうな。
ヒゲダンスができれば話は別だけど。 つまらない指摘だけど、Con probyのジャケはThree dod nightのSeven separste foolsとそっくり。 和歌山市、猫の殺処分ゼロを目指し猫の不妊手術を行う施設を作る名目でクラウドファンディングを募り2000万円以上が集まる。
↓
しかし猫に使われた形跡がなかった。
↓
集まったお金は広報費や自動車購入に使われていた。
その分の予算は寄付金等で賄えるとして削ったことが発覚 その和歌山市職員たちは
業務上横領罪
虚偽公文書作成罪
違法目的で市役所建物に侵入した建造物侵入罪 これはお金送った人たちや市民を中心に
刑事告訴をたくさんした方がいいぞ
悪質 公務員は組織としてやったことは犯罪にならんだろ
いつも有耶無耶になって終了だ 久しぶりにFocus聴いてるけどやっぱいいよこれは
もちタイスとヤン時代
6大プログレとしてもいいレベルの楽曲
ヤン・アッカーマンのギターは上手い人でもマネできないでしょ? >>832
シルビア以外はできないね。あとアッカーマンは年配になってからのフュージョンは自分にはイマイチ。タイスとのコンビ時代が神がかっている。 1stを出した70年、まだビートバンド(ポップ?)志向だった時代、バンドはボーカルをメインに
バック演奏が支えるものという考えでいたようだね。後入りのJanのギターがすごいので、
急遽2ndからインスト志向のバンドに変身。
あの二人が組まないと発酵が生まれないみたいだけど、もうけんか別れ。
ベース、ドラムを変えるだけでバンドに雰囲気ががらりと変わるけど、中軸はこの二人なんで、
Mother以降もあの路線であと2~3枚は出してほしかった。 タイスと組むと神がかりに感じる。キッスのコピバンやってダイナミック時、友人の兄にanonymousU聞かされてぶっとんだ中1の思い出。アッカーマン晩年のフュージョンソロ作はリトナーとかに遠く及ばず。神殿は良かったのに不思議な現象。 でもタイスもそうだけどヤンのフュージョン作品はやっぱりアメリカのものと全然違う空気感の不思議な欧州的な静謐さがあって個性的だと思う
ファーストソロは「周囲が期待するフォーカスのクラシカルなヤン」を演じた感じで意外と本人は不本意だったんじゃないかなと妄想 自分もヤンの3は好きでよく聴くな。CDがマスターテープの紛失で盤起こしなのが残念だけど。
ちょうど同じ頃にタイスもフュージョン・アルバム出してる(Thijs van Leer Nice to Have Met You、
こっちはCD化すらされてない)けどプロデューサーにトム・スコット、バックにスタッフのメンツに
ハーヴィー・メイソン、アンソニー・ジャクソンだからベタなフュージョンかと思いきや、いかにも
タイスらしいシンフォニック・フュージョンとも言うべきアルバム。また同じ頃にトミーの原曲である
Divergenceのソリューションがフュージョンアルバム出してるけど(Fully Interlocking)これも結構良い >>838
迷っているならなくなる前に買う方がいいよ
■9CD+2DVD(PAL)
2017年にリリースされたオランダの名プログレッシヴバンド、フォーカスの
13CDボックスセット『Hocus Pocus Box』の改訂版とも呼べる新規アイテムが登場。
デビュー作から76年の『Ship Of Memories』までの歴代スタジオ/ライヴアルバムに、
今回、73年のBBC放送用ライヴ音源、映像コンテンツなどを新たに収録した9CD+2DVD (PAL方式) ボックスコレクション。
CD1〜3、5、6のみ2020年最新リマスター音源を採用。
CD1: Focus Plays Focus CD2: Focus II 1971 CD3: Focus 3 1972
CD4: At The Rainbow 1973 CD5: Hamburger Concerto 1974 CD6: Mother Focus 1975
CD7: Ship Of Memories 1976
CD8: Focus III, Answers? Questions!, Focus II, Anonymus II, Focus I, Hocus Pocus, Sylvia - Hocus Pocus (Reprise)
CD9: Eruption (Live Rotterdam 1971), Birth, Improvisation #1, House of the King, Improvisation #2, Hocus Pocus
DVD1,DVD2
CD8は多分73年のBBCライヴ、パイレートで出てる音源だね。CD9のロッテルダムもおそらく同じパイレートであるやつ。
HMVの商品説明見る限り、各アルバムにもシングルカットや未発表音源がボーナスでかなり入ってる(Focusの作品ではこれは初めてのはず)。 ドレン「ようやく判りましたよ、シャア少佐。GO TO EATで都市部の感染を増加させ、その都市部からGO TO TRAVELで、感染を押さえ込んでいた地方に再びバラ蒔いてもらう、二段構えの作戦ですな」 Janソロはコテコテのギターアルバムになると思いきや、意外にキーボードにも時間を割くんだよね。
本人かゲストなのか知らんけど、単調になるのを避けたかな? CDを持ってなかったから、BOXはありがたい。最近ではよく聴いたBOXだったので、新装ボーナス入リは、楽しみだった。買ってよかった。でも、尼の値段乱高下しすぎでないか。カートか欲しいものリストに入れて、数日たつと値下がりするし。 Hocus Pocus BoxとアッカーマンのBox両方とも音質良いな。できればタイスのBoxも出してほしいな。 >>848
去年出た50周年ボックスで他映像も色々観れるよ、以下主なやつ
BBC The Old Grey Whisle Test:May 1972, December 1972
Focus At The Rainbow:May 1973
BBC In Concert:April 1974
RTE The Music Makers:November 1973
Vara Nederpopzien:December 1973
Veronica Goud van Oud:April 1990
NCRV Classic Albums Moving Waves:June 1997
DVDに収録されず残念なのは次の2つぐらいかな
NBC's Midnight Special
https://youtu.be/g4ouPGGLI6Q
Live at Don Kirshner's Rock Concert 1974
https://youtu.be/EdcvzhAtb0A ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています