【くつ下】 ヘンリー・カウ 【ソックス】
結婚式の入場曲は「Nine Funerals of the Citizen King」だなw そろそろ情報出してくれないと資金繰りが狂うんだけどな。 来月はほかにも大きいので欲しいのあるから。 輸入盤は1と2に別れてるんで アマゾンで注文したら値引きされて、13000円くらいだったよ >>205 ありがと。DVDの仕様がどうなるか分からんけど、輸入盤で予約いれた。 予定通りリリースされそうな気はしないな。 ま、制作15年の企画だから気長に待つわ。 予約したついでに、allaboutjazzで、John Kelmanの長文レビューを見ると 気持ちがどんどん高まってきた。しかし『Desperate Straights』を 「peripheral」と形容してほしくないぞ。 それはともかく、少なくともレビュー用のプロモ・ディスクは、 すでに出回っているのだな。 一種の提灯記事とはいえ、カトラー入魂のライナー本も力作のようだし、 「one of the best collections ever released about a group that most people have never heard」 とくれば、期待も高まる。 でもなあ、既存アルバム用の3つ目の箱がないと背が揃わないというのは、 見た目が悪いぞ。 カウ・ブック オクに出したらいくらぐらいで売れる? 英語に堪能な方は輸入盤でOKでうらやましい。 安いし。 私は3月に延期になったロクス盤待ち。。。 ボックスが、ついにとどきましたよ! 特典がいままでにない大盤ぶるまい。 予約しといてよかった・・・ お、既に届かれた方が! うらやましい… John Kelmanとは、また違うけど、 この辺りの寡占ライターの1人Mark Powellの書いた 2006年EMIからの再発『FAUST IV』のライナーについて、 ReR Megacorpの商品カタログで、カトラー氏(?)が、 「スリーヴノートは信頼がおけないし(いくつかの個所は明かなノンセンスで、 例えばファウストのメンバーが無名で貧乏なマイク・オールドフィールドに スタジオを紹介したとかデタラメ。そのスタジオで一年以上働いていたというのに)、 いつもの伝説めかしたぼかし記事で、ま、これがEMI体質というやつ。 私の記憶では、ファウストの面々はManorスタジオを憎んでいて、 鬱々と仕事をしていた。それでもアルバムには素晴らしい曲もあるんだけど」 というようなことを書いているのを読んで、 Mark Powellの再発仕事には感謝しているけど、 その文章は、眉につばをつけて読まないといかんなあと思ったのでありました。 もっとも、カトラーの文章もそうだけど。 >>210 内容のレポよろ DVDは見ることができましたか? DVD、確認したところ、再生OKでした。 画質があまりよくないのは惜しいですが、たっぷり75分あります。 予約特典は"A cow cabinet of curiosities"なるディスクで、 内容は12曲収録、56分強のもの。1000枚限定とのこと。 legendカッコ良すぎ ジャズフュージョンのカテゴリなら聴いてもいなかったろう ジャンル分けって大きな問題だなぁ >>214 レポ乙 DVDが75分とは凄いボリュームね! 予約特典のディスクもライブ? それとも未発表曲集? 音質大丈夫なの? ロクスソルスのページの入荷情報だとブートとは書いてないけど やっぱ音質面の不安は無くならん 一応コンサーツは不満がありつつも聴ける感じなんだが あ〜予約特典つくんだったら予約するんだった。失敗した。 今から買うならどこで買うのが良いのかな。 ユニオンの特典に期待するか・・・。 これ、全編「ライブ音源集成」って感じで受け取られてる感が強いけど、 未発表曲/テイクもかなりの量が入ってるよ。 音質については、録音時期を考慮すれば、まず文句ないレベルだと思う。 With The Yellow Half-Moon and Blue Starも ついに全貌があらわになるわけですね。 Hatやモウルみたくいつかは発掘音源が発表されるとは期待していたけど こんなにいっきにまとめてくるとは予想してなかったw 今回、なんといってもアート・ベアーズの箱でがっかりこいた リミックス集などというつまらない埋め草を一切入れなかった ことに快哉を叫びたい。 >>227 thx、音源についてはあまり詳しくないけど期待してみる それにしても親切だなwカトラーの神経質が良い形で働いたのかな? あえてケチをつけるとするなら Trondheim公演がCD2枚を使って収録されているが、 残念ながら全編つまらない内容。 これは少々の抜粋にとどめ、他のライブ音源をもっと入れて欲しかった。 また、Vol.9のLateは収録時間が35分しかない。 6月7月にGeoff Leigh来日? 日程が出ている。 ttp://www.myspace.com/geoffleigh ヘンリー・カウのボックス見聴きした感想、少しだらだらと。 ●ブックレット コメントは、公式なので、そしてみんな大人なので、 腹の底におさめた部分も多いようだけど、 こういう見通しの良いブックレットを作ってくれたことに感謝の2分冊。 これは日本語版があって、きちんと読めたほうがいい内容。 eggの『Copious Notes』といい、こういう小冊子での出し方は面白い。 そういえば、eggとhenry cowに共通するOttawa Campanyの音源、 発掘されないのかなあと改めて思った。 eggの小冊子との大きな違いは、収支を明らかにしている部分か。 確かに収支を明らかにすると見えてくることも多いので 近年の評伝類はその分析にページを割く傾向にあるけど、 こういうCD付属のライナーでは珍しいか。 しかし、歌詞を掲載していないのは、やはり残念。 Geoff LeighやGeorgina Boneの回想が意外と面白い。 脇役は見てるんだな。 うまいインタビュアーだったら、 Geoff Leighあたりからもっと与太話を聞きだせそう。 『デューン砂の惑星』映画音楽の話は初めて知った。 ピンク・フロイド介入でぽしゃらずに、 シュトックハウゼンとマグマとヘンリー・カウで企画が進んでいたら どんなことになったのやら。 ●音源 headyでhumourlessな部分も、もちろんあるのだけど、 思っていた以上に、今現在、聴いていても、わくわく、ぞくぞくする。 そのことに、ちょっと驚いている状態。 1回聴いてお終いじゃなかった。 まあ、Trondheimはいかにも1976年のアーカイブという感じだが。 それでも1970年代に10代だったものには、 その空気感が否応なく立ちのぼり、 永年忘れていたものまで付随してやってきて、 やれやれと思ってしまう面もないではない。 ボックスに足りないものがあるとすると、1977年成分か。 77年のMike Westbrook Brass Band と、 名バラッド歌手Frankie Armstrongと一緒の 夢のようなコラボThe Orckestra音源、 ボブ・ドレイク・リマスターでなんとかまとめてくれないかと、 もっと聴きたい欲もでてきた。 フリスの回想で、The Orckestraの舞台裏でFrankie Armstrongから ブルガリアン・コーラスのテープを初めて聴かされて総毛立ったとあったが、 そんなこともArt Bearsのきっかけになったのかしらん。 さて、今夜のNHKのドラマ『白洲次郎』の音楽が大友良英で、 フレッド・フリスも起用したというけど、何を聴かせてくれるのやら。 あー白洲次郎音楽良いと思ったんだ、エンディングも。 いいね大友 Tzadik Composer Seriesの一枚を聴いてみたけど酷かった・・・。 現代音楽まんまなことをやられても面白くナイ。ポップに頼む。 Tzadik Composer Seriesはフェルドマン、ウォルフ、ブラウン、ムンマ、バビットがいいよ。 マークドレッサーの二枚目もいい。 最近始めて聴いたけどカウエルの音楽ってめちゃくちゃ面白いな。 カウにはこういう軽妙洒脱なところは全然受け継がれてないな。鬼子。 フレッドフリス=桜木健一 クリスカトラー=高松英郎 ダグマークラウゼ=吉沢京子 その他のみなさんで 「絶望一直線」やったら見てもいい スタジオ・ボックスの隙間には何をいれるのがベスト? もう紙ジャケじゃなくていいからボーナスディスクと対訳付きで早く出してくれよ 今目の前に2枚組のライブが売ってるんですがかいですか?中古紙ジャケで3500円‥LEG END と UNRESTを聴いて好きになったのですが ユニオンの店頭では、予約受け付けてたよ>箱 発売中止になるかも知れないけど、予約してくれたら 発売決定のときには連絡するよ、って店員さんが言ってた。 でも、ひと月くらい前の話だから、中止かもね。 売れない、と踏んでるのかなー。 >>255 箱ってライブの2つの箱か? スタジオの箱か? ちなみにどちらもすでに買ったよ。 >256 ライブの箱のウニ独自の紙ジャケボックス化でつよ! しかしこのスレは伸びないなw >>26 Legend→Leg End→脚の終わり→靴下 ってダジャレだよ。 と、見てないだろうけど3年前に超ロング亀レス。 189000円… ttp://www.marquee.co.jp/world_disque/d.w.frameset.html Disk Union版紙ジャケボックス HENRY COW ヘンリー・カウ / ザ・ロード: VOLUME 1-10 with DVD - ボーナスCD付/紙ジャケット仕様完全限定盤BOX ロクスソルス / UK / CD / PGL-15710 / 2009年07月01日 / 20,000円(税込) 7月1日発売予定 !!!予約受付中!!! ・200セット完全限定盤 ・CD/DVD十枚組BOXセット (『THE ROAD: VOLUME1〜5』『〜: VOLUME6〜10』全Disc収納) ・BONUS CD付(本BOX及びReR通信販売分のみ付属) ・紙ジャケット使用(Vinylジャケット仕様: 『RECOMENDED RECORD SAMPLER』紙ジャケット仕様と同一) 【限定紙ジャケット仕様/Bonus CD付CD/DVD12枚組BOX仕様/Hard Case付/ オリジナル・ブックレット付/日本語解説ブックレット付 (DVDはPAL方式のため、視聴には専用機材が必要です。 ※NTSC方式盤の生産は御座いません。予めご了承下さいませ。)】 おせーよ!ロクスで買っちまったじゃないか。 BONUS CDだけ別売りしろ! 待った甲斐があったぜ。日本語訳ブックレットもボーナスCDも両方ゲットだ 俺も予約した。 借金がますます膨れ上がる訳だが、 買ってよかったと思える内容であって欲しいw 俺も予約した。 売り切れはどうなるかなあ? 前のは余りまくったようだし あまり出したくない名だが、this heatの箱の事か? ____ / ____\ / /━ ━ \ / / _ _ | | /--((・))―((・))( (6  ̄ つ ̄ ヽ | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∴)\_/ (∴ | < 特に余りまくったとは思わないな ヽ ― 丿 \______________ \_____/ 違うよ、全然違うよ 前のヘンリー・カウの6枚組の箱 限定200セットだから余るということは無いでしょうが。。。 いまだに予約できるとは意外ですね。 >>272 ttp://diskunion.net/portal/ct/detail/BOX219 これのこってしょ 限定200って言って煽っておきながら 儲けるつもりでしょ。 >>274 その紙ジャケセットはウニ限定商品だったのか? といっても紙ジャケに興味のない俺にはそのときは何も反応しなかっただろうな。 >274 あー、それか。 その前にスタジオ盤だけまとめて1度紙ジャケボックス化(レジェンド箱)してたんで、 コンサーツがリマスタされた時に再度紙ジャケボックス化(アンレスト箱)された時は、 コンサーツの紙ジャケだけ買ってボックスの2度買いは見送った俺のようなのが結構いた からじゃね?余った原因。 ところでハットフィールドが遂にリマスタされるが、紙ジャケはどこから? >>283 マジ?迷っているうちに買い逃したorz 紙ジャケ出たの気がつかないうちに売り切れ・・・・・・・orz いや、ウニのサイトで告知されてから10日間は買えたわけだから。 たったの200セットで転売もなにもないと思うけど。 ウニで紙ジャケ出るのは数ヶ月前からアナウンスされていたし。 自分は毎日チェックしてたから、余裕で予約できたけど。 ワン・クリックするだけの労力だし。 御茶ノ水のウニでボックスの貼り紙見てめっちゃ欲しかったけど諦めて未開封哀しみのヨーロッパ1000円で買ったの思い出した っていうか高校生に買える訳無いしもうちょっとバラ売りとか何かしろよな 俺は3月に店頭予約済み、あとは入荷連絡待ち。 gongも見に行かないといけないし、ボーナスアッという間にとんでいく 店頭ではまだ予約可の所もあるかもしれません。 実際私は金曜に予約しました。 前々から聴いてみたいと思ってて、いきなり今回のボックス買ってみたんだが、 それってどうなんだろう ボーナスディスク? おいらは初回予約のみ1000枚限定というふれ込みだったので、あわてて本国のサイトで予約したが 届いたら750分の○○って書かれてた。 残りの250枚はウニの予約分ということだろうか? ウニの店員が50枚ゲットして、残りの200枚の注文を受けたとか? 謎だ。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる