【emerist】ザ・ナイス〜the nice【davjack】
「ザ・ナイス」のスレが無いみたいなので、立てました。
諸先輩方、よろしくお願いします。
類似スレ
ELP エマーソン・レイク&パーマー pt.4
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/progre/1173708663
you tube 今日現在のnice動画
【Hang on to a Dream】
http://www.youtube.com/watch?v=JrCBWzhlCVM
【America】
http://www.youtube.com/watch?v=Hk9Im9e78HE
http://www.youtube.com/watch?v=FpwiJI2xCJQ (着色バージョン。見辛い)
(オリストが無視されていて可哀想)
●イージーリスニング&ダンスミュージックの大御所James Lastが、
Diary of an Empty Dayを見事にアレンジしきっています。
↓必見、必聴です。
http://www.youtube.com/watch?v=4pzwEBNRv2Q
この曲がイージーリスニングに起用されることが奇異にも思えますが、
James Last自身が実は隠れnice(emerson?)ファンじゃなかったのでは
ないかと連想させます。 ヤードバーズがZEPのプロトタイプという感じなように、ナイスはELPのプロトタイプって感じがする。
そして機材も音楽性も60年代!って感じがする。
ELPもZEPも70年代を象徴しているような音と風貌だと思う。
もちろんナイスもヤードバーズも大好きだけどね。 同じ'60でもクリムゾンなんかの陰鬱と違って
ナイスはな〜んか明るい!かんじしない?ぱ〜ぷ〜単純ぽい
>>61
ヤードバーズたぶん聴いたことない
明るい?暗い?
一言では言いにくいかな?
zepの初期と似てる?
ELPも初期はクリムゾン+ナイス+アトミックルースターぽい??
Tarkusなどとは、ちょと色、違うよね? あれれ...続いてない ツマンネ w
じゃ、続きがんばります。
まぁELP同様、今さら話も出尽くした感あるかな?
若い世代の方なんかには、ナイスなんて「新鮮」のではないでしょうか
私はベスト盤などから入ったので未だに悔やまれますが
当時「one of those people」とか、あのテのシングルヴァージョンになりそうな
短いpops曲なんかも、かなり聴き込みました。
次にデビュー盤を購入しましたが、後期の音より初期(オリスト在籍中)の方が
な〜んか音がきれいな印象を持った記憶があります。
>>64
私は最初に購入したのが4th「Five Bridges Suite」でした。
オーケストラとの共演がこのグループにマッチしていて、すごく気に入りました。
one of those peopleもLeeの声質と相性がいいような気がします。
2番目に購入したのが、3rd「Nice」でしたが、冒頭Azrael RevisitedでのLeeのわめいているようなボーカルには
引いてしまいました。でも、Hang on to a Dream、Rondo69やShe Belongs to Meは素晴らしいですね。
自分は若い世代ではありませんが、Niceのサウンドがとても新鮮に聴こえます。
>>65
最初が4th「Five Bridges Suite」というのは変わってますね
また、どうしてそこから?
「Five Bridges Suite」もオーケストラ共演でしたね
ホール録音なのかな?(他オケ曲も?)
個人的にこのアルバムは結構思い入れある一枚なので
あいにく今手元にないので、また聴いたらいろいろ書いてみますね。
>>66
EL&Pしか聴いたことがなかった私は、ある日「Niceのアルバムを買おう。」と思い立ちました。
そこで、たまたま行ったレコード店に置いてあった唯一のNiceのCDが4th「Five Bridges Suite」だったわけです。
1stが置いてあったら、それを買っていたと思います。
アルバム「Five Bridges Suite」中のオケ共演曲はすべてライブ録音です。
ライナーノーツには「リハなしの一発録り」と書いてありますが、聴いていてそんな感じがします。
ライブなので、観客の咳払いとか耳障りなものも含まれていますが…。
「カレリア組曲間奏曲」はオケの迫力にしても、keith emersonの暴走ぶりにしても圧巻ですね。
>>68
野次るし、↓の方がいいでーす。
私こそ自意識過剰長文ですですw。
で、
>>67 そうですか
5Bri.は、私はナイスの曲の中でも、どちらかというとマニアックぽく
感じていたので、あえてここから?・・・と少し興味がわきましたので。
ここから聴き始めたら、次のアルバムの印象はどうだったんでしょうね?
ライブでしたか・・・
そういえば、咳の音の記憶アルよな・・・記憶が曖昧ですけど
私は耳障りと感じず、臨場感あると思ったよな・・・ たぶん。
(最近聴いてないので、今の印象はわかりませんけど)
一発録りはわかるけど
でも、リハなしで出来るんだろーかぁ??
ということは、ちゃ〜んとオケ譜面とナイスのバンド譜面も
あって、きっちり段取が決まっていたのかなぁ?
ごめんなさーい
今、とにかく手元にないので
どんなのか思い出せないでーす。
以上
3行で済む話を長々と書く自意識過剰。
ですたぉ (´・ω・`)
↑サンクチュアリーから出た3枚組みのボックス・セット
たぶんね… >>69
5Bri.は、さすがにオケのスコアはあったでしょう。
バンドの方はどうかわかりませんが…。
リハなしといっても、バンドとオケの合同リハがなかっただけで、
それぞれはリハやっていた筈ですね。
2番目に購入した3rd「Nice」は、LeeのわめくようなAzrael Revisitedには引いてしまいました。
For Exampleには3人の他にも金管木管がアンサンブルで加わっていますが、この曲以外は純粋にトリオ演奏なので、
独特のマニアックな感じがしました。
3枚目のアルバム「Nice」。キース・エマーソンのプレイだけに焦点をあてると、
他のアルバムに比べて、図抜けてセンス良いと思いませんか? >>72
合同リハ…なるほどね
あれは個別練習しないと出来なかったでしょうねぇ
バンドやオケのことも、よくわからないのですが
録音に至るまでの練習量って、どんなものなんだろうなぁ・・・
プログレなんて曲が長いほどに、いろんな要らない心配してしまうかも
五橋はさておき、
「Azrael Revisited」かっこいいよね。
あの時代のサウンドですけど、
初期Aeroのリフなんかにも通じるなんて思ったりもします。
歌はしょうがないですよw。
私は最近ようやく慣れました。
今聴きながら書いてますけど
ピアノなんかこれ、ホンキーd風にわざと狂わせてるの?
「For Example」も当時からホントに好きでした。かっこよかったもん。
なんとなくジャズっぽくない?
ブラスアンサンブルに後半のvib.もいいよね?
もう、ここの辺りですでにworks1のなんだけ?
Carl PalmerのTankだったけ?あれに通じるエマのジャズというか・・・
>>73
「For Example」があるので、私もそう言われればそうかなぁ。。
思いましたが
また、どうしてそう思われるの?
いろいろ生意気書くけど
2chだから・・・
(・□・)/ イジメナイデネ
Carl PalmerのTank → Carl PalmerのL.A.Nights >>73
そのとおりですね。
ピアノあり、ハモンドあり、強弱ありといろんなemersonのプレイが楽しめる1枚だと思います。
>>74
「Azrael Revisited」でのemersonのあのピアノはおどけてやっているような気がしないでもないです。
しかし、息をのむような緊張感のあるプレイでもあります。
「For Example」は三部作っぽい構成(途中でいきなり曲調が変わる)が、いいですね。
突如として出てくるvib.も意外な感じでよい。あのvib.の音には妙な安らぎを覚えます。
>>75
L.A.Nightsは、誰のだかわからない(クレジットされていない)スキャットが印象的。
個人実況になっちゃいますけど
5bri.届きました。
んんん??
こんな音だった??
きれいで臨場感あるけど60年代の音じゃないみたい・・・w
これがリマスターってこと?
一応国内盤でなく、PRINTED IN HOLLANDって記されてる。
オランダ盤?
CDはどうなんですか?音質の違いは国内外盤違いってありますか?
確かに、、咳き込む人居ましたねw
それに、確かに合同リハ@なくてもいいように
バンドとオケが微妙に分離してますね。それにしてもなつかし〜♪
あの、、、他にいっぱい、言いたいことありますが
一応今回は、この辺で・・・
え〜っと、忘れちゃうので
>>74は、ピアノの調律の意味です。
わざと調律狂わせてホンキートンク風に?と
いう意味で書かせていただきました。
え〜っと、5bri.に話を戻しますが
CDには、アナログ盤と違って、デヴィジャックなど他アルバム曲も入ってました。
な〜んか、再発で”おまけ”もうれしいけど
やはり、曲やジャケ、中途半端なベストオムニバス的追加なんてしないで
アナログ盤と同じように再現してほしいかな・・とも思いました。
ざっと聴いては、
しかしやはり、すばらしいです。
多感な青春時代にこんな音楽と巡りあえてたことは、幸せなだったです...
まだ言い足りないことありますがw
ではまた、
>>77
>>78
5bri.再発のHOLLAND盤は私も持っていますが、+αとして収められている曲はMIX違いだったりして楽しめますね。
HOLLAND盤に入っている「AMERICA」は企画物アルバム「AUTUMN'67-SPRING'68」に収められているバージョンですが、音質がクリアです。
日本盤とHOLLAND盤は、「組曲5bri.」から「One of Those People」までは、全く同じMIXです。
↓「AUTUMN'67-SPRING'68」7〜8年前に中古レコード店で手に入れたものです。
http://imepita.jp/20071110/354780
http://imepita.jp/20071110/355630
>>79
見させていただきました。これも初めて見ました。LPですか?
1,500円ってのがすごいですねw
初期作品ですね。firstとほぼ同じかな?
なんで多い?企画ものベスト盤
ちなみに私が初めて購入したものは、↓コレのLPです。
http://www.amazon.co.jp/Keith-Emerson-Nice/dp/B000001FKN/ref=sr_1_4/250-0817533-2841858?ie=UTF8&s=music&qid=1194695953049&sr=1-4
もち、こんなに高くなかったです。 なんでこんなにするの?
keithの作品なんて、聴けば、全部揃えたくなるんだから
推理小説の結末を知るようで、かえって購入しにくくなるし
こういう企画は困るですよ・・・<レコード会社さま
「あめりか」
すみません。個人的にあんまり好きでないので、ヴァージョン違いが
よくわからないのですが・・・
これには、ギターとか入ってない?
ギター=初期ですよね?
”MIXが同じ”ということは、おなじ作品(録音)ってこと?
同じ作品ものでもCD化するとリマスターで音変わるでしょ?
私は5bri.は、泣く子も黙る(笑)英盤LPを持っていましたが
それに慣れていたので(家の安オーディオのせいかもしれないけど・・・)
CDは、かなり印象が違いすぎ、びっくりしました。 あのぉ、連続ごめんなさい
曲目見たら、違います。。
>80で貼ったURLのCDとLPでは、収められてる曲が違います。
これも、企画のまた企画ですね (´・ω・`)
あれ
まちがってる
>>80
>>81 ○
(;_;) カオカモフルイ・・・ >>80
このLPは1,500円よりも安く手に入れました。
>>81
americaは、シングルやライブを除いて、3種類のMIXがあります。
同じ録音の別mixです。
後出しの2つのMIXは、いずれもキーボードが前面に出されていて、一つはギターが右チャンネル、
もう一つはギター左チャンネルです。
この2つのMIXは、音が鮮明になっていて、最後の幼児のヴォイスがカットされています。
CD化されても、MIXが変わらないもの(AAD)、MIXが変わるもの(ADD)と様々です。
英盤LPとはびっくりしましたが、音がそんなに違うとはCDはリミックスされているということなのでしょうか。
>>80の「keith emerson & THE NICE」の名前のついた企画アルバム(keithのプレイ中の横顔の載ったアルバム)は、
おっしゃるとおりで、CDとLPでは曲目が違うみたいですね。
マニアの人のHPで紹介されていたのを見たことがあります。
1,500円より安いんですか?
ナイスでそれはチョーお得です。というか価値が・・
60-70ロックは、通常値段だけの価値あるものが多いと思いますけど・・・
でも、最近はなんでもが安いから・・・
あの、mixというのがイマイチよくわかってないのかな?
各部分(パート)録音を混ぜる?
「りみっくす」、「りますたー」もイマイチわかってないと思います。
エディ・オフォード(ナツカスィ)などのエンジニアさんの領域でしょーか?
(で、エディ・オフォードなんか今どうしてるんだろう・・・
AAD,ADDなにそれ?ってかんじです ACCとかと違うよね?
英LPのときは、靖男ディ御(^^;のせいなのかな?
もっと音が近くて、CDのように弦金管(高音)もきらびやかで無かったです。。。
なんか、もっと「ひなびた音」だったから・・・
反対にピアノはもっとはっきりしてたような???
(これは記憶違いかも?わかりません・・・)
とにかく、LPに比べてCDははっきり鮮やかでした。かなり違います。
リーの歌までなんかすこし上手に聴こえますw
遅レスですが、
>>65
>one of those peopleもLeeの声質と相性がいいような気がします。
そう言われれば、あのガマガエル声(誰かさんがこう表現されてました ^^;
と合ってる感じですね。
イコライザいらないでしょ(これも誰かさんがこう表現されてました ^^;
これをレイクで歌うと、歌の感じはKnife EdgeやLiving Sinっぽいかな?
あのリー独特の汚れ(笑) (リーファンの方・スミマセン )は出ないとは思うけど・・・
あのぉ、MIXって録音はパートごとに(チャンネル別)に録音されてるの?
そういう形で残ってるの?
それを新たに編集しなおしたのがMIX違い?
例えば、キーボードは1ch.ベースは2ch.とか
それをMIXし直すのがMXってこと?
それとも、全体録音されたもの(マスター)から
パートごとに取り出すことが出来るの?
そして、それを編集し直すの?
リミックスって何?
リマスターって何?
85と同じ質問ですけど...
文章力ないんで
言ってることわかってくれるかな・・・ >>85
私も詳しくは知りませんが、mixというのは各楽器の位置(チャンネル配列)、音量、強弱を変えることのようです。
マスタリング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
リミックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
貴兄がお聴きになっているファイブブリッジは、リマスターだと思いますよ。
マスタリングのやり直しなので、個々の楽器の位置とか音量などはLPと変わらないということですが、
全体的な音像に変化がみられるということですね。
AADとかADDとかいう用語はCDが出始めの頃に使われましたが、今は殆ど見かけませんね。(死語かも)
アナログ録音された音源をCD化するにあたっての製作過程を表したものとでも申しましょうか。
正確な言い方ではないかもしれませんが、AADはLPと同じような音、ADDはLPとは違いリミックスされた音ということになるでしょう。
詳しい方、間違いがあったら突っ込んで下さい。
>>87
mix違いについては、前者の方が正しいと思います。
それぞれの楽器ごとに録音は行うわけですから、mixし直すことによって(それぞれの楽器の)定位や音量を変えることが出来るのです。
>>86
「one of those people」BBCバージョンのLeeのヴォーカルは、イコライザかけていないけどバッチリはまってますね。
Lakeが「Living Sin」でいくらダミっぽくやろうとしても、Leeにはかないませんね!
マスタリング・ミックスのwiki.ありがとうございました。
「リ」がつくので紛らわしかったですが、なんとなくわかりました。
......
ところで、
ぜひお尋ねしたいことがあります!
この5bri.CD(Print in Holland)では
3.High Level Fugue
4. Final 5th Bridge
と記されています。
?
CDの4.「 Final 5th Bridge」は、
前半St.とリーのslowballdっぽいのから始まりスィンギーな部分と交互に出て
3:32からエマーソンのソロピアノが始まります。
(エマーソンがFugue形式でソロ、途中からバックにドラムがシンバル(リム?)で入って来てる部分)
そして
3.が「High Level Fugue」
リーのガマガエル声で”5bridgesなんたら〜♪”と歌い始める部分です。
形式も別にfugueにもなってないようですが...
私はピアノソロのあるこの曲が「High Level Fugue 」だと信じ込んでいます。
やはりCDの印字ミス?
まさか、私の長年勘違いなのでしょうか??
89訂正:
そして
3.が「High Level Fugue」
ドラムとベースから始まり
リーのガマガエル声で”5bridgesなんたら〜♪”と歌い始める部分です
slowballd →slowballad 読み返すと
いつもまとまりない駄文で… |´・ω・)スンマソ
みなさん、よろしくお願いします。
>>89
そのとおりです。Hoiiand盤CDは、いい加減な区切り方をしています。
ピアノソロは第四楽章High Level Fugueで、ドラムのシンバリングの導入部分からが第五楽章:Final 5th Bridgeですね。
この編集をした人間は恐らくNICEについては素人なんでしょう。
↓組曲「五つの橋」の正しいタイム
http://imepita.jp/20071116/822380
片手にタイマー持って聴くと、第1楽章から第5楽章までの正しい「区切り」がわかります。
>>92 サムディ ◆KrRyP6Kb6c さーん
ありがとー!!
CD購入時からずっと悩んでました(笑)が、一瞬で解決しました〜♪
すごい。ネットって偉いなぁ。。。
それにしても、2ch.のカキコと違ってwビジネスなんだから
こんな大胆な間違い、、いいんだろーか...。(作曲者なら怒#でしょ...
CD化ってどうするんだろ?
原盤起こすの? 区切り分からなかったのかなぁ...
片手タイマーいつかしてみよっと (不審者マルコメかなぁ ^^;
カレリアのことでも、お聞きしたいこともありましたが
また今度〜♪
>>93
かつて出された日本盤CDは、第一楽章から第五楽章までを1つの曲としてカウントしていましたので、
holland盤のように惑わされることはなかったのです。
holland盤製作者は区切りがわからなかったのでしょう。
わからなければ、日本盤のようにひとくくりにすべきでしょうね。
>>92の画像は、企画モノCD「keith emerson&the nice」の裏ジャケです。
この制作者はちゃんとわかっていたのでしょう! 検証しました。
Holland盤は、ほんと、、、メチャメチャですね(笑)。
ナイス通でなくとも音楽を少しでも知ってる方ならおわかりになるでしょうに...
曲感とか、タイトル(この曲の場合むしろわかりやすい形式(風)表示 Choral, Fugue など
律儀に時計で計り始めたんですけど、紹介して下さった裏ジャケ画像どーり!
すっきり(^^
もうタイマーも要りません! わかりやすいぃぃぃ お (^^;
そうだよね。
LPも確かこんなのだったよ。たぶん。。。
CDは1楽章をエマソンのピアノ登場で2楽章にして、
またそのあとリーの歌登場で3楽章にしてる。
骨付き鶏肉お鍋用ぶつ切り年末お忙しい状態ぉ(笑)。
ずれたあげく最後まとまときましょ... てな感じで後半のタイム長いし
最後のずっこけが
1楽章と2楽章をくっつけて
結局なんか、5つの区切りでなく4つの区切りにしてるし(4つの橋 w)
もう、怒るより笑えます。
オランダのレコード会社ってこんなもの? 他の作品もそうなの?
もしかして闇レコードなの??
エマソン知ってるんだろーか? 知らないだろうね...
なんか、Holland人、誰かさんのカキコと似てるかもw (親近感・・) ああ、そう
ついでに
Holland盤を信じていた方は、「何分何秒のこのフレーズが好きだよ」など
他盤の方とお話が出来ませんね...。気をつけて下さい。
CD会社各盤によって同曲でもタイムなど微妙に違うことってありますか? >>97
かつて、海外でCD化されたばかりの頃のEL&P「(組曲)展覧会の絵」で組曲の終わりを示すインデックス「THE END」の表示が、そのままCDに一つの曲として反映されていたことがあります。
ただ笑うしかありませんでした。
NICEのCDの曲表示で問題があるのは、このオランダ盤「五つの橋」と、2002年の「BBC Sessions」ですね。
「BBC Sessions」には表示上Brandenburgerが2曲収められているようになっていますが、1曲は全く別の曲です。
また、ドラムスの表示がイアン・ヘーグとなっているなどのミスもあります。
>EL&P「(組曲)展覧会の絵」で (中略sonmaso) そのままCDに一つの曲として反映
タイトル「THE END」ってなんの曲が使われてた? キエフの大門のあたり? ナット6か?
BBCセッションというのもを全く知りません。
それはどんなもの?TV出演のらいぶかなんか?
正規盤?それともブート?
>表示上Brandenburgerが2曲収められているようになっていますが、1曲は全く別の曲です。
全く別の曲とは? どんな曲?もちろん一応ナイスの曲ですよね?
イアン・ヘーグさん?どちらさま?w
外国版はLP時代から結構いいかげんだよね?
(音楽物に限らず、他の品物でもそうかな?)
私はLPは、かっこつけ外国盤wが好きで、ムリしてw時々購入していました。
でも、な〜んかヒドいの多くなかったですか?
ナイスではないのですが近いところでは、
ELP関係の、「L&G」
たぶん2面が3面だか4面だか(記憶不確か)になっていて
それってコンサートの流れ豚切りw
それにレコード盤の真ん中の「穴」(?)ってあまり空いてないんです。
だからターンテーブルに乗らなかったw だからこじ開けました。。。w
おまけに盤がペラペラで ゆ〜らゆ〜ら波うってま〜〜〜す(らぶびーちだぁ w )
内ジャケの「E 」「L」「P」の文字に切り込みが入っていたし
これも髪質ペラペラ
でも、ジャケの発色はキレいかった。。。
色にこだわる外国独特の質感があるように思いました。
音は。。。このバカ耳では正直はっきりはわかりませんでした。。。
外盤(特に英盤)の音は国内版よりイイ!と聞いていたので
そういうように聴こう。と努力しましたが、安オディオでもありましたので
よくわかりませんでした。
やはり音質の違いはあったのでしょうか...?
>これも髪質ペラペラ
コチらの頭の中もペラペラですw
紙質 ○ 連続すま村
>>100の自己レスなのですが
今さらですが
それを思うと、LP→CDの音質の違いは
はっきりこのバカ耳でもわかるので
かなり違うのですね。。。
もう今では完全にCD耳、MP3などのHDR(?)耳になってます。
プレス等のいいかげんなアナログって
アメ晩かイタ盤だっけ?
どっちも音質的なメリットはあまり無いといわれていたよね。
まあ、国内盤よりマシだろうけど >>99
THE END は、「キエフの大門」のフィナーレの部分が使われていました。
「BBCセッション」と銘打ったCDは、1997年と2002年に発売されていますが、
今流通しているのは、後者の方のみです。↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/241118
http://imepita.jp/20071202/544100
http://imepita.jp/20071202/544560
Brandenburgerじゃない曲は14番目のものですが、正式な曲名は知りません。
即興的な曲です。
サイケデリックな感じの曲で、後半はピアノソロです。
イアン・ヘーグは、ブライアンの前任のドラマーです。
事故で亡くなったため、ブライアンに交代しました。
>>100
アナログLPの音質は、英国盤も日本盤も同じだと思います。
日本盤の場合、解説(ライナーノート)がつくので、少々高くてもこっちを買ってしまいます。
アナログLPは、保存に神経使わないと反り返ってしまいますよね。
>>102
>>103
CDはリマスターされていることがありますし、それにLPの場合、たとえ良いプレスであったとしても、
いい装置(針やアンプなど)を使わないと、かえって安上がりのCDのほうが音質がよく聞こえるということになりますね。
99ではないがサムディさん、ありがとう
1997年頃に発売されたやつ持っているのだけど今流通している2002年のものと同一なのかな?
知らないレーベルなのでブートなのかな?と思っていました。
2002年版を購入しようか迷っていたので同じならダブらないで済む〜♪
BBCセッションズのブートは1999年にHIGHLANDから出た2枚組みがありますね。
>>106
どういたしまして。
1997年と2002年のとはインデックスを見て頂ければわかるかと思いますが、別モノです。
但し、Americaをはじめ9曲の音源がだぶっていますので、ちょっとだけガッカリかもしれません。
私はHIGHLAND盤は持ってはいませんが、1997年盤とダブリっぽいので購入しませんでした。
ちなみに、1997年盤はブートじゃありませんよ〜。
サムディさん、またまたありがとうです。
1997年と2002年はダブリもあるが別物ということですか
それならダブリがちょっと悔しいけれど買うことになりそう・・・
HIGHLAND盤は2枚組み29曲なので97年と02年両方が入っているような気がします。
それでも買うんだろうな・・・ 始めの方で話題になっていたストックホルムでの発掘音源、Swedish Radio Sessions
ロックの1967年当時のものとしては音質良好なのでグループ存在時のオリジナルアルバム5枚に
加えてもいいんじゃないかと思った。
ただし、やっぱりキープ・ミー・ハンギング・オンのボーカルは・・・
ほんと勘弁して欲しい、ボーカル無しにしておいてくれればよかったのにと思った。
HMVでは扱っていないようだがamazonでは980円〜
http://www.amazon.co.jp/Swedish-Radio-Sessions-Nice/dp/B00005QTC1/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1196742573&sr=1-1
しかし、ショックなのは1st、2ndが2枚組みになって発売されていたこと・・・
ボートラ無しの国内CD、キャッスルの1枚CD、紙ジャケCD、そしてsanctuaryの3枚組み
これでもう大丈夫だと思っていたのに
別売りしてくれればよかったのになぁ〜
2002年のBBC発注したけど1st、2ndも2枚組みを買いなおししてしまいそう・・・ >>100
>たぶん2面が3面だか4面だか(記憶不確か)になっていて
>それってコンサートの流れ豚切りw
これって、オートチェンジャーに対応したLPでは?
こんばんは。今携帯からです。携帯からだと非常に不便ですね。
荒らししているわけでもないのに、火曜日からずっとアクセス規制くらっていてパソコンからの書き込みができません。
解除されてからお返事したいと思いますので、よろしくお願いします。
>>110
遅レス スンマソ
その時代にそんな洒落たのあったのかなぁ...
かなり昔ですから(^^; >>112
あったんですよー、レコード全盛時代は。ググったらSP盤の時代からあるそうな。
自信を持って、あると言えるのは、オイラの家にもあったから。少なくとも1974年にはあった。
ただ、日本では、レコード盤を落としたり重ねたりするのが嫌われたらしく、あまり普及せず、音質重視のまともなオーディオにはなく、かえって安物についてたわけですが。
聞くところによると、アメリカでは日本よりずっと普及していたそうな
ちなみに、始め2枚目と3枚目は上に持ち上げられていて、
____C ↓B面の演奏が終わると下に落ちる
____B ↓A面の演奏が終わると下に落ちる
____A
C面まで演奏が終わったら3枚まとめてひっくり返して
(A)____F ↓
(B)____E ↓
(C)____D
D→Fと演奏するので、3枚組ならAの裏がF、Bの裏がE、Cの裏がDとなってるはずです。
ELPじゃないけど、Wishbone Ashのライブデイトの米盤が、そうなってました(2枚組ですが)。 >>113
そんなのあったんですね。
描いて下さった「図」 よーく見たら、よーくわかりました。
ウィーンガッシャン(?)と落ちて行く様は
ジュークボックス(懐かすぃ... )みたいな感じかなぁ
オイラさまのお宅は洒落ていたんですねw。
LP引っ張りだして調べたら、またupしますね♪ 規制が解除されたみたいですので、書き込みします。
>>106
「I'm Not One of Those People」は、1997年盤ではパーソナリティのアナウンスが入っていましたが、
2002年盤では入っていません。
「Aries」は、2002年盤よりも1997年盤の方が音質が良いです。
2002年盤「Get to You 」は、1997年盤「Better than Better」と原曲は一緒ですが、
前者はDAVYがヴォーカルを取っていて、LEEのとは全く違う曲調になっています。
「Little Arabella (and Sorcery)」は、DAVYがヴォーカルで、LEEとはまた違った味わいが出ています。
2002年盤は、オススメです。
>>109
NICEの企画物はEL&P以上に出ているのが悩ましいです。
同じ音源なのに、MIXを変えていたりするからややこしい。
もしかして…とついつい期待して買いたくなります。
以前マニアの方のHPで、3枚組みCDはマスターが違うと書いていたように記憶しているのですが、
実際はどうなんでしょうか。
youtube久しぶりに検索したらamericaがUPされてました。
↓バーンスタインが冒頭でインタビュー受けてるヤツのフルバージョン。
http://www.youtube.com/watch?v=PlPeByxIDPk
↓BBCビートクラブ。音源はアルバムそのもの。口パクです。
http://www.youtube.com/watch?v=1UGfa1P_pZs
ジョンソン、ケネディ、キング牧師の画像が交互に出てきては、最後にベトナム戦争でのアメリカ軍のベトナム住民への残虐行為が映し出されています。
エマーソンがこの曲をアレンジした意味、ライブで星条旗を焼いた意味がわかるような気がします。 こんばんは
114です。
>>113
>3枚組ならAの裏がF、Bの裏がE、Cの裏がDとなってるはずです。
全くピンポンでした。
ABC表示ではなかったですが
disk1. one-six
disk2. two-five
disk3. three-four
でした。(ちなみに米盤でした。)
当時このことを相談する人もなくw てっきりこれは印刷ミスだと思い込んでましたが
こんな海の向こうの洒落たレコードだったんですね。
長年の勘違いが一瞬に。インターネットって今さらすごいなぁと思いました。
>113さん 、ありがとー♪
それに、ジャケ眺めてなんか懐かしかったです。
レコード入れる袋はビニール袋でなく紙でアトランティックの宣伝で
イエス-海洋、デレク&ドミノス-レイラ、ストーンズ-ヤギ頭などなどの
ジャケットが描かれていました。
しかし、ELPはこの時もう、マンティコアレーベルだったんですね。
そういえばマンティコアはロンドンとニューヨークにもオフィスがありましたよね。
当時、両方にファンレターを送った記憶がありますw。
ナイスのレスから外れて、スマソンです。
>>116
「アメリカ」映像ですが
みんな若いですね。で、反戦へのメッセージ曲だったのでしょうが
エマーソンのフレンドリーな性格のせいか、曲のイメージなのか
どこかトゲトゲしくなく、どこか明るくヒョウヒョウとしている印象を
私は受けますが、どうでしょう?
サイケな上書き映像は、展覧会のPVもそうでしたが
メッセージ性を持たせるような手法が当時流行だったのでしょうか?
(展覧会のサイケにした意味は、いまいちわかりませんけど・・・
もうひとつ
きゃんべるトマトスープは、どういうメッセージ?
アメリカの象徴?
?
もうひとつ
ギターがデビッドオリストさんですね?
やはり繊細そうな人ですね...
余談ですが)
ナイスのファーストを聴いてた当時、瞬間
ギターのソロがキーボードに完全に負けている。。。と感じたものでした。
いいのかわるいのかわかりませんが、エマーソンの押しの強さを感じたものでした。
>>118
↓ここの会社のスープですね。
http://www.campbellsoup.com/condensed_soups.aspx
いろいろと推測はできるのですが、この製品がベトナム戦争とどういう関係があるのか、私にはわかりません。
「展覧会の絵」の映像はひどすぎます。あのビデオは私も買ったのですが、不愉快極まりない画像処理です。
>>119
Davyは、評論家の間では不遇のギタリストと評されているようですが、私もそう思います。
しかし、1stや、Swedish Radio SessionsではDavyの存在感は大きいですね。
Americaのヒットで気を良くしたkeith→その後ワンマンまっしぐら・・・だったのでしょう。
ブートで出ているNICEのビデオ(Davy脱退直前のもの)でも、NICEは完璧にkeithのバンドと化していますね。
>>120
大塚周夫って俳優ですか?知りませんでした。
寒中お見舞い申し上げます。
カレリア組曲ですが、導入オケ版とオルガン版がありますね?
どちらがお好みですか? >>122
2ndアルバム版カレリアとライブ版カレリア(5bri.)、どちらも捨てがたいのですが、敢えて言えば後者ですね。
オケとの壮大な共演、ハチャメチャなハモンドのソロは聞き応えがあります。
BBCセッション版も素晴らしいし、ギターも交えた2002年ライブ版も味がある。
カレリアはナイスからは外せないナンバーです。 こんばんは
そうですか、5bri.版カレリアですか。私もどちらかと言うとそうかもです。
迫ってくる臨場感とか、空間的な感じが曲に合ってるようにも思います。
アドリブの感じとか、とてもイギリスっぽい(イギリスもよく知りませんがw)。
でも、フィンランドですよね。そう言えば北欧っぽい(北欧も上に同じw)。
冗談はさておいて、
この曲の原曲をオケ版でお聴きになられたことありますか?
私はナイスで聴いて以来、
この曲の清涼感(?)が大好きで、買いました。シベリウス。(誰指揮オケかは忘れましたが)
その中にフィンランディアもあって、いずれも好きな曲になりました。
オケ版では、テンポ感どうだったか今、全く記憶がないのですが
クラシックでも指揮者によって、かなり解釈が違うだろうし
どうなんだろうね?
実際に過年K.E.日本公演でのカレリアはお年のせいもあってか
どっしりした壮大なカレリアって感じでしたけど、
それもいいなぁ...。と感激しました。
5bri.と共にナイスの中でも特に大事な曲だと感じています。
ただ、あの途中のオルガンのガガガーーギイイィイーー言う音
あれね、あれは今聴いたら、ちょと””しんどい” です (w
道路工事とかわんないよねぇw
それとも、ライブで聴くのとプレイヤーで聴く違いかな 個人的なことを言いますと、クラシックは、バッハ等もちろん知ってはいましたが、
エマーソンから、本当に「クラシックはいいものだ。」と再度教えてもらいました。
ブランデンブルグもチャイコも後追いで、原曲を聴きました。
みなさんもおそらくそうでしょうが、後追いクラシック
エマーソンに影響を受けて、数多く聴かれているんじゃないでしょうか?
どんなものをお聴きになられたのでしょうか?(エマソン引用以外でも)
私は管弦楽とかもともと好きだったので、組曲「展覧会の絵」ラベル編管弦楽バージョンは先に聞いていました。
ゆえに、EL&P版を聞いた時は驚きでした。
それまでロックと名の付くものは毛嫌いしていましたが、この曲でEL&Pが好きになりました。
カレリアは、後追いで原曲聞きました。
確かに、あのソロは騒音みたいですよね。
BBCセッションのバージョンは、セカンドアルバムバージョンよりも活気がある感じです。
2002年版は、ライブながらとても音が整っています。
ブランデンブルグ協奏曲も先にナイスから聞きましたよ。
>>124
来日公演に行かれたんですね!
その時にもカレリアを演奏したんですか。
素晴らしい…
他にはどんな曲がありましたか?
カレリアの原曲というか管弦楽版は、指揮者にもよりますが、私の持っているCDは、ナイスよりもややスロウです。あの美しい響きは何とも言えないですね。 こんばんは
サムデイさんが「展覧会」を何時お聴きになったか、存じ上げませんが、
プログレ世代って今までの経験上、似たような年代で似たような経験をされた方が
多くいらっしゃいましたので、そのように書かせていただきますね。
ELPが出した後だったからか「展覧会」流行っていたように記憶してます。
私はラヴェルのもあまりちゃんと聴いたことないと思います。
ピアノ版しかり。富田さんのもありましたし。
ロックお嫌いだったんですか、、どして?
もともとクラシック派?
ここから、ELPがお好きになられたのですか、、、
私とは違いますね
展覧会の中では、どの曲が特にお気に入りでしたか?
すみません
BBCセッション、2002年版も持ってませんので、割愛しま〜す
ところで、ナイスのほとんど揃えてらっしゃるのですか??
後の、( ゚Д゚)モラーッ!! (^^;
レフュジーも聴かれましたか?私はぜんぜん聴いたことないです。
エマーソンナイスと、かなり違いますか?
>>124
もちろん行きましたよ。
生涯尊敬するアーティストですから。
仮にエマーソンがまったく指動かなくなっても、温かくお迎えします。
曲は、えーと、よく憶えてないけど(これで、ふぁんw)
記憶に残ってるのは、Tarkus,Lucky Man,
カントリーパイ、カレリア、くらいかなぁ、、あと、zeppの曲も、
他になにかありましたけ?
特にはMoogで会場床がビリビリ響いてたのが印象的でした。
ナイスですね〜、笛吹いちゃってくださいね、ナイスですね〜 >>130
私は、中学生だった79年に初めてEL&P版展覧会の絵を聞きました。
もちろん、プログレなんて言葉は知りませんでしたし、EL&Pがイギリスのバンドであることすら知りませんでした。
ただ、冒頭のプロムナード〜小人の進行を聞いていて、子供心にすごい!と思ったのを今でも鮮明に覚えています。
家庭で、TVの歌番組とか見ることを禁じられていたので、聴くといえば必然的に管弦楽やらジャズやらの分野しか選択がありませんでした。
また、ふとしたはずみで吹奏楽部に入ってしまったので、そっちの方の分野には抵抗がなかったのです。
大学に入り、一人暮らしをはじめるようになってからはジャズ系の聴きまくりです。
EL&Pをちゃんと聞くようになったのも大学の時です。
ピアノ版、管弦楽版、EL&P版、冨田版…展覧会の絵は聞けば聞くほど、その分、感銘を受けますね。
EL&P版もすべてを通して一曲という楽しみ方をしているのですが、あえてぶつ切りにするならば、
古い城〜ブルースバリエーションあたりハチャメチャしてて楽しめますね。
ナイスのCD、映像は、ブートも含めて殆ど入手しているつもりです。
レフュジーは、キーボーダーが入れ替わった分、ナイスとは色が違うと思います。
過去レスで、どなたかが「ナイスはゴツゴツした感じがする」とおっしゃっていましたね。
レフュジーCDライナーノートに評論家の方が「エマーソンは男性的、モラーツは女性的」と書いていましたが、
まさにそんな感じです。
↑トリ誤りです。失礼しました。
>>131
ナイスの曲もやったんですね。
カントリーパイとか、バンドのボーカルはどうでしたか? こんばんは
>>133詳しくどうもありがとう。楽しく拝見しました。
こちらは'79年はどんなだったか忘れた (゚∀゚) ことにしておきますw
歌謡曲を禁じられていたなんて、サムディおぼっちゃまだったんですねw
ジャズがお好きな方=ナイス好きというのもわかるような気もしますが、
そんなジャズ聴きまくりで、よくELPに来れましたね..
どうなんでしょ? ジャズ耳から移行したELP
どんどんELPスレみたいになっちちゃうけど、
「展覧会」題材クラシックだけど、私はELPの中では一番ロック色を感じていたのかも。
だからか、前期ELPの中で一番聴かなかった一枚なんです。(のぞくsage ←2ch.みたい(´д`)
それに原曲テーマ(プロムナード)の耳タコも影響ありかな...
導入って人それぞれで、おもしろいですね。
古城〜ブルースvar.いいですよね。
ムーグの魅力いっぱいだし。
あのイメージがホント強すぎて、あとで原曲聴いてガッカリしました。
>「エマーソンは男性的、モラーツは女性的」
これでよくわかりました。
>>134
ナイスと同じ、デヴィッドでも
キルミンスターさん、という若い方で、歌よかったと思いますよ。
...正直は、「うた」に関してあんまり記憶ないんです...。
というか、ELP曲にはLakeしかいない
全否定しているので...。
ま、これは単なる勝手な思い込みなんでw。
ELPのファンなので
あ、ナイスの曲はですね、
これも印象薄いかも...。
やっぱ、イコライザ要らずのガマガエルwの方がインパクトあってよいのかもですよ
慣れというか、洗脳かなぁ...これ
>>135
「展覧会の絵」は、オケ版、ピアノ版を先に聞いていたほうが、楽しめます。
しかし、カレリアは、逆でも楽しめますよね。
emersonのアドリブは、ジャス的ではあるけど、ジャズそのものではないところに良さがあるような気がします。
ジャズ、フュージョンではありえない様なハチャメチャさがいいんですよ。
音も、アクションも。
初めて見たemersonの動画がモントリオールのあのライブでしたが、大げさすぎるハモンドとの格闘はには度肝を抜かれました。
92年のEL&P日本ツアーを私は名古屋で観ましたが、あのオーバーアクションは観客を狂喜させますね。
私も狂喜してしまいましたよ。
Leeのあのヴォーカルを普通に聞くことが出来るようになったならば、それは慣れ以外の何物でもないと思います!
過疎スレとなってしまいました。
最近youtubeにお宝動画がアップされていましたので、URL貼っておきます。
1968年のLIVEの模様です。
以前日本国内でもブートとして流通していたものと同じものですが、
こちらの方が音質も画質もいいです。
http://jp.youtube.com/watch?v=9NArOpaKC3E (america)
http://jp.youtube.com/watch?v=UQpAzLg-38I (Ars Longa Vita Brevis part1)
http://jp.youtube.com/watch?v=K_NR4Y_sEYU (Ars Longa Vita Brevis part2)
http://jp.youtube.com/watch?v=VtjulRwy6n0&feature=related (rondo)
↑トリ誤りでした。
ブライアンのソロとか聴きモノです。
オリストが殆ど映っていない… (Ars Longa Vita Brevis part1)
(Ars Longa Vita Brevis part2)
拝見しました。
エマソンの服もふくめて、サイケな時代だったんだね。
先年の来日より、ずっとエキサイティングなオモシロイ時代?
part2の方は、L&Gのピアノインプロみたいですね
エマソンの一人舞台。
ばっくのみんな!よくガマンできましたね よゐこでした ○ >>141
まさに、keith emerson & the niceとなっています。
1stではあんなに元気のよかったオリストの存在が・・・
この時はもう脱退が決まっていたのでしょうか… Brian Davison (The Niceのドラマー) が 4月15日に亡くなりました。65歳だったそうです。 ジャクソンハイツの2ndはできがいいと聞いているけど。
聞いた人おらん? >>145
本当ですか!?どこでその情報を知ったのでしょうか?
ショックです。
5年前のK.EMERSON&THE NICEのアルバムの時は元気だったみたいなのに、残念です・・・
>>146
hang on to a dream は、最高です!
>>147
the fifth avenue bus というアルバムです。
アコースティックなフォークを基調にしたようなアルバムですが、三曲目のsweet hill tunnel では、プログレしています。
M.ジャイルスのdrumsと、B.チャットンのpianoの掛け合いが、goodです。
死因は今のところ不明だね。事故なのか病気なのかもわからない。 >>156
そうですね。
キーボーダーが変わると、また別人みたいになっていました。
niceの時よりも、リズムを叩きつける感じです。
>>158
brianは、元々はジャズの影響を受けていたみたいですね。
ただ、その時々に組んだアーティストたちのスタイリングにあわせてドラミングを変えていたのでしょう。
refugeeの時とniceとでは、まるで別人ですね。 >>159
元々50年代末のスキッフル流行時は普通にジャズスタイルだったわけだしw ロック黄金パターンだの、それを基にしたドラム教育体系とか
出来る以前の人だからな。カールとかも含めて。