常連客に住所氏名を登録させ店に来なくなったら店員が様子を見に行き死んでいたら葬儀でお気に入りだった一曲をかけてくれる。

そして一段落したところで遺族宅を訪れ膨大な「ゴミ」を引き取る。価値が分からない遺族は買い叩かれても気が付かずむしろ「ゴミを処分してくれてお金までくれるなんて!」と感謝。

そうして寂しく死んでいったオタのコレクションが中古として俺らの所に回ってくる。