IT BITES （イット・バイツ） part2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
80年代後半に現れた英国カンブリア出身のプログレバンド。
ジェネシスやイエスの影響を受けつつも、ニューウェーブの要素も強くあり個性を打ち出す。
巧みに変拍子をこなすも馴染み易く、その乗りの良さは大御所を上回っている。
90年代に入り解散するも近年再結成、2009年7月に20年ぶりの来日を果たす！
現在のメンバーは、D ボブ・ダルトン、K ジョン・ベック、V&G ジョン・ミッチェル、 B リー・ポメロイ(2009年の来日時はネイザン・キング)
本家
ttp://www.itbites.com/
マイスペース
ttp://www.myspace.com/itbites
フランシス・ダナリー
ttp://www.francisdunnery.com/
キノ
ttp://www.kinomusic.com/
フロストミュージック
ttp://www.frostmusic.net/
ファンサイト
ttp://pop-site.com/itbites/
ttp://www.itbites-jp.com/
ttp://8318.teacup.com/itbitesjp/bbs
ttp://www.synapse.ne.jp/~akimaru/it_bites/
ttp://francisdunnery.hp.infoseek.co.jp/index.html >>880
ということは輸入のベスト盤とかにも収録されてないのか？
そうするとようつべの音源はどこから？ >>878 >>879 >>880 >>882
"Feels Like Summertime" IT BITES 時代の未発表曲で2007年10月に ダナリーがFREE ダウンロードで配信した曲 Utubeにあがってるのは恐らくbootlegかと https://youtu.be/8k6CILlleco
In October 2007 Dunnery released a free download of a song called "Feels Like Summertime," which had initially been written for It Bites
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Francis_Dunnery 来日してるのに、書き込みが少ないね。これからO westに向かいます。 >>884
今回残念ながら仕事で観にいけないけど、楽しんできてね。
もしよかったらライブ感想教えてな。 吸血鬼やったな
ｷﾞﾀｰｿﾛが変態すぎる（個人の感想です） やらなかった。midnightもやってない。till the end of timeも、people of Americaも、black Decemberもrose maryもやってない。
でも、Once around the worldを演ってくれたよ。(≧Д≦) 質問！
昨日はギターのﾁｭｰﾆﾝｸﾞを頻繁にしてたのに今日は全くやらなかったのは何故？
昨日と同じやつだよね？
what's the number？のくだりが
さっぱり理解できない
教えてエロイ人 >>890
関係あるかは解りませんが、昨日はギターのヘッドに着けるクリップタイプのチューナーで、今日は足元にBOSSのチューナー(TU-2？)を繋いでいました。
ナンバーは、曲ごとにプログラムしたエフェクターのパッチナンバーの事だと思います。 最後の曲がOnly New York going onだったのが、とてもよかった。 O-WESTでも冗談半分でやってたﾄﾗｯﾄﾞﾌｫｰｸみたいな曲って何？
持ち歌じゃないよね？ 今回のアコースティックライブも、リリースされるみたい。 元々小さな箱で、スタンディングではなくテーブルと椅子（一部テーブルなし、若しくはカウンター）で客は座ってみる感じでしたので、一杯に見えましたよ。
O Eastもアットホームでしたが、マンダラも相当アットホームでした。 ﾐｰｸﾞﾘの写真三枚セットなんだな
スマホだと容量足りなくてダウンロード出来ても開かず
タブレットでようやく見れた CSでインタビュー番組やるみたい
---
MA HEADLINES＃281：フランシス・ダナリー
2016/11/12 18:00、11/15 14:10、11/18 06:10 (20分)
ミュージック・エア (スカパー Ch.638)
27年振りに来日を果たした元イット・バイツのフランシス・ダナリーが
登場！イット・バイツ時代の楽曲のセルフ・カヴァー『VAMPIRES』、
ファースト・ソロ・アルバムのセルフ・カヴァー『RETURN TO THE
WILD COUNTRY』、亡き実兄に捧げるトリビュート・アルバム『
FRANKENSTEIN MONSTER』など日本盤として3枚同時リリースした
作品について語るインタビューをお送りします！ 無料期間中なんでミュージックエア見てたらさ、デブがインタビュー…って、
まさにコレだよ>>899
ワタクシもう10年、いや20年はノーチェックだったので衝撃受けてますはｗｗ
適当につけてたら、once aroundとかbitesが聞こえてきてさ、
えっ、このハゲまさかと(呆然)
最後に聴いたのなんとかﾍﾘｺﾌﾟﾀｰなもんで。。。
いやあ驚いた すごい！２０分間喋りっぱなし。
しかもかなり詳細な部分まで。
教えてくれた人に感謝！ 番組冒頭、イットバイツのことを
｢第二のエイジアとも呼ばれた｣と言ってた。
初めて聞いたなw Feels like summertimeは４枚目のアルバムに入る予定だった曲。
BBCのラジオ用に録音され、オンエアされた。
もう一曲の未発表曲Welcome to the wild countryといっしょに。
昔、エアチェックの音源を聴いて、いっぺんで気に入ったんだよな。
Welcome〜はソロアルバムで日の目を見たけど、ずーっとこの曲は知る人ぞ知る名曲だったから。
there's a whole new worldで20年近くたって、CDになったのは嬉しかったけど、オリジナルのJohnのシーケンスが鳴っているほうがいい。
Welcome〜もオリジナルの速いテンポで、ユニゾンソロ取る部分とか好きだな。 Welcomeのバイツバージョンはヤバい位カッコいい。四枚目作れば良かったのに… >904
1990年の春のツアーで、この二曲は演奏してて、そのあとアメリカでレコーディングセッション中に音楽的対立で、ダナリーが抜けてしまったんだよね。
もったいない。 来日に今日気がついたorz
しかし、ある意味想い出を大事にするには観なかった方が良かったんだ、そう思うことにする 皆、この間のダナリー単独来日公演をほめちぎってるけど、ギターと歌心以外の部分の欠落を寂しく感じた少数派の感想は無いのですね。
It Bitesの曲だけ演奏されると、踊るようなメロディックでグルーヴィーなベース、複雑なテンポをモノともしないラウドなドラムが居ないのは物足りなく感じた。
そして何より曲に唯一無二の彩りと欠落は有り得ないバックヴォーカルを担当するキーボードの存在の欠如が気になって、バンドのライブは懐かしさ半分、寂しさ半分のライブでした。
アコースティックソロは、逆に良かった。客からのリクエストに応えてアンコールでToo much saturnを演奏後に、その流れでNew York going onで締めた流れは本当に感動しました。 ＞ギターと歌心以外の部分の欠落を寂しく感じた少数派の感想は無いのですね。
いやダナリーのソロライブなんだからその意見はおかしい
それを言うなら今のit bitsはダナリーのギターと歌が欠落してる
it bitsの曲を演奏してるだけでありit bitsじゃないんだから
観客はダナリーのギターのレガート奏法と歌でit bitsの曲を演奏してるのを聴きたかったんだよ
弾き語りは確かに良かった
同意するよ >>881
＞打ち込み機材の調子が悪くて散々調整しても直らず結局アコースティックライヴにしたイベント
亀レスだが池袋サンシャインの楽器フェア
その場にいたけど多分1991年かな ,r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
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,i i i,ﾉ .'ヽ､/ i,'''''''rｰ-､､,,iiiiiiヽ, .ヽiヽ,ノ ,i ダナリーがインタビューで今後のプロジェクトでジョブソンと組んでみたいと発言してるだけ
二人に面識があるかどうかも不明
詳細は前号のユーロロックプレス読め フランシスのオフィシャルサイトで、Made in spaceとWhole new worldのリミックスがダウンロード販売されてました。後者は曲数少なくなってて残念。 出ない可能性もあるかな？
キーパーソンの松崎氏が大変なことになってるっぽいから。 >>915
90年代にJobsonとWetton中心で企画されて結局頓挫した
復活UKのアルバムにゲスト参加してたじゃん
メンツを見ると一見Adrian Belewの代わりにFrancisが入った
ディシプリン組って感じだがｗ、実際は1曲アコギ弾いただけらしい
Eddie Jobson - Keyboards, Violin
John Wetton - Vocal, Bass
＋
Robert Fripp - Guitar
Francis Dunnery - Guitar
Tony Levin - Stick
Bill Bruford - Drums, Percussion アラホも亡くなった
このままではUKの音楽性が継承されなくなる
ジョブソンとフランシスダナリーのコンビが実現する事を願う ジョン・ベックのキーボードのプログラムが消えたり、事故で大怪我したのが、折角の活動再開に水を差した。 フランシス・ダナリーの日本公演が2タイトル発売されることになって、良かった。 KINO の新譜
http://www.insideoutmusic.com/newsdetailed.aspx?IdNews=22172
KINO have announced the release of their new album ‘Radio Voltaire’,
arriving 13 years after the band’s much-loved debut ‘Picture’ back in 2005. Out on the 23rd March 2018,
it sees John Mitchell (It Bites, Lonely Robot) & Pete Trewavas (Marillion) teaming up once more,
with Craig Blundell (Steven Wilson) on drums & John Beck (It Bites) guesting on keyboards. >>925
Picture以来、13年ぶりに新作かw、Mitchellくん色々多方面で頑張ってるなあ
John Beckも参加してるけどIt Bitesはもう新作やらんのかいな？ フランシス抜けて二作目でこけちゃったのが痛い。中途半端なコンセプトアルバム挑戦してこけるなんて、ドリーム・シアターと同じだ。
がんばってほしい。 フュージョン・バンド DEZOLVE のドラマー 山本真央樹
影響を受けて来たアーティストの中に It Bites
http://maoki-yamamoto.com/profile/ すごいボリュームのライブアルバムを企画してるみたいだね。
バンドのオフィシャルのFacebook情報です。 フランシスの日本公演のライブアルバムの発送連絡が来ましたよ！ >>935
タワレコでもAmazonでも、どこでも売ってるよ。明日届く予定です。 >>936
あ、どこでも売ってた。素晴らしい（笑）
ここ十年近く本人からしか買ってなかったもので… 初めてのキスの爆笑話からの、autumn the rain manへの展開にホロリときました。 キングレコードとプログレ媒体の宣伝が弱いし、そもそもit bitsとダナリーが日本では忘れられてると思う いや俺もこのスレ覗いて今初めて知ったよw
アコースティックのも出てるんだ
ManやTall Blond Helicopter好きだから
今となっちゃこっちの方が興味あるな 二枚組が2タイトルだよ。
バンド形式とアコースティックソロ。 >>943
イットバイツのじゃないのか、残念…
早く出ないのかな KINO新譜レビュー＆John Mitchellインタビュー Marunouchi Muzik Magazine
http://sin23ou.heavy.jp/?p=10819 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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RHF Feels like summertimeは４枚目のアルバムに入る予定だった曲。
BBCのラジオ用に録音され、オンエアされた。
もう一曲の未発表曲Welcome to the wild countryといっしょに。
昔、エアチェックの音源を聴いて、いっぺんで気に入ったんだよな。
Welcome〜はソロアルバムで日の目を見たけど、ずーっとこの曲は知る人ぞ知る名曲だったから。
there's a whole new worldで20年近くたって、CDになったのは嬉しかったけど、オリジナルのJohnのシーケンスが鳴っているほうがいい。
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