【師匠】スティーブ・ハウ (3)【YES・ASIA】
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ありがとう。
クリスってリッケンバッカーのイメージがあるけど、
色々なメーカーのベース使っているんだね。 >>23
ドラマとかトーマトの音みたいに歪ませれば聞き取りやすいとは思うけど、それはそれで師匠の味が出ないからなあ Happy 64th Birthday to Steve Howe! 73年来日ツアーのブートを聴いたんだけど
ひょっとしたらこの頃はラビンより迫力あったかも。
錯乱の扉のギターソロ聞いていても、充分感じ取れるね。
まだ64歳だったんだ……いや、年齢知ってたけど、
ライブ映像見ると更に10歳は老けて見えるから。つい。 誰かどうですか?
www.dolphin-gt.co.jp/stock/5512/
あと、4/4がハートマンに入るよ。 当方、ハウ師匠初心者ですm(__)m
先日、エイジアのドントクライのPVで演技する師匠を見て、ますます師匠にぞっこん心酔してしまいました
師匠が崖から落ちたり、キスしたり、炎上したり…とにかく堪らないです
初めて見たときは本当にこれが師匠なのかと疑ってしまいました
師匠のイメージからして演技なんてしそうになかったから一層驚きました
師匠は演技についてどう思ってるんでしょうか?
また、師匠が演技してるPVで必見ものは他にありますか?どうか教えて下さいm(__)m >>42
なんだか12年前の伊集院光の深夜番組のコーナーへの投稿のような
内容のカキコにニャッとしてしまった。 >>43
え、そんな変なカキコでしたかね(;´〜`)スミマセン ギターマガジンに師匠へのインタビューあり
かなり気難しいかんじで、
「そういう質問は嫌いだ」「一般的な質問は嫌いなんだ」
「もっと具体的な質問をしてくれないか?」などを連発w 初カキコです。
今日tomorrowのLP購入して嬉しさの余り書き込んでしまいました…
あの哀愁がタマリマセヌ(゜∀゜ノ)ノ
悪しからず。 ドントクライのPVで崖から落ちるシーンの後遺症で
現在無理がたたっているとしか思えない >>47
あのPVではウェットンが妙にクールな演技をしてる反面
師匠の演技が激しくて違和感を覚えました
マヌケな役を一手に引き受ける師匠に驚愕しました
実際の舞台裏がどうだったのか知りませんが、けっこうノリノリで演技してるように見えますw 演技というのではないがYES Rock of the 70sという超初期のPV集オヌヌメ
半世紀前の師匠の若い、走ったりする姿を拝見出来る
曲は初代ギタリストのものだけどね ギタマガのインタビューは、多分エイジアで3回日本に来たのに
1回も取材に来なかった静かな怒りを感じます。
最後の質問で、かなり「具体的に」ツアー日程を覚えているマメな師匠のこと、
取材に来なかったことを忘れるはずがない。気にしてたんですね。
そういえば、再結成エイジアの1回目来日の後半がccレモンで、
同じ日にすぐ隣のnhkホールでミカバンドのライブをプレイヤー誌で大々的に特集したのに
その年のライブの人気投票で取材に行かなかったエイジアに負けたんで、
2回目エイジアの時はカラーで師匠のインタビューでしたね。 記憶力良いね。
ミカバンドのライブは、俺にとってトラウマだw ラムはクラップの二番煎じでしょ
と誰か勇気のある人師匠に忠告してあげて! 1975年のイエスのお馴染みのクィーンズパークレンジャーでのライヴ
映像が、後半のみ、翌年にNHKの洋楽番組「ヤング・ミュージック・
ショー」で放送されたんだけど、あの時、ハウのアコースティック・
ギター・ソロのシーンで、彼は「クラップ」を弾いているのに、画面
に表示された曲名テロップが「ラム」だったものなぁ。
ヤングギター最新号に師匠のインタビューあり
壮大な大作をやってこそイエスだと、
20分の大作ができたことにご満悦の師匠でした。
ちなみにギターマガジンのインタビューのような不機嫌な様子はまったくなかったです >>57
ギター型の古伊万里とギター型の水羊羹とギター型のおざぶとんでもてなしたらしいよ ヤングギター
^^^^^^^
という誌名にご満悦。 >>56
逆にブートだとクラップと書いてあるのに音はラムだったことがある つーか、ヤングギターでABWHからリアルタイムで見てるけど、
カラー初めて見た!
ラムはクラップよりは簡単かなぁ。
初めて聞いたとき、耳の悪い俺でも判る出だしのコード進行が衝撃的だったw
でも、最近のライヴでやってる終わり方はとってもカッコイイ! 師匠のイエス観は、自分と完全に一致する。
ラビン糞。
イエスは長い曲を。
「Clap」の曲名を「The Clap」と誤記しているブートはあるあるだね。
時々「Crap」て誤記しているのもあるんだけど、あれは日本製か?
Crap ってウンコのことじゃん。(お食事中の皆さん、ごめんよ)
たしか、71年発売当時のザ・イエス・アルバムのライナーノーツに、
The Clapでは淋病になってしまうからTheをつけないでほしいという
師匠のコメントが紹介されていたような記憶が >>63
誤記じゃなく、「The Clap」の方が正しい(正しかった?)。 大元のアルバムでもそう記述されてるけど作曲者本人曰く the はつかないと。
でもわざわざ間違って the が乗っけられるくらいだし普通の言語感覚として the がついても違和感なくて、
the clap では意味が異なり淋病を意味する、という知識 (認識) は実は結構マイナーなんじゃないだろうか。
crap は engrish だよねw 淋病ネタはおれも目にした事があるな。
映像か雑誌ネタかは忘れたけど。 ハウ師匠 アゴギテク十分だが、エレキテク何とかならないの?
メタル系雑誌で酷評されたそうじゃん 師匠の運指が決定的にエレキに向いていないのは事実。これは、ハケット師匠とも同じ。
実はASIAをALPHAで辞めたのはハードロック弾くのが嫌だからとも見受けられる。
それ以上に、皆様。師匠の老化を抑止できないでしょうか?
クラシック・ギタリストがロックやっている感じだから、大目に見て。 >>69
ASIAを脱退したのは、単純に当時の濡豚との仲が悪かっただけ。
つか、ASIAはハードロックじゃないし。 >>71
ハウがいなくなってからはハードロック系のギタリストになったけどな ハウがもたつくのは、握力が低下したせいでしょうか。
師匠のエレキはジャズ。あくまでもジャズでフュージョンとは違う。
それをそのままロックの持ち込んでる。 肉食わないと老化が進むって何かのTV番組でやってた。
》71
それが…最近のwikiでは
ジャンル「プログレッシブロック、ハードロック」になってたYO
以前はハードロックという記述はなかったと思う >>71
ウェットンとハウ師匠が仲悪かったのは単なる音楽性の相違ですか?
それとも何か他の要因があるんですか? ボーカルとギタリストって大抵どっちも我が強いから、
主導権争いになって仲悪くなりやすい。
(キーボードが喧嘩する事は、無くはないが少ない気がする)
ASIAの場合も自分が今まで聞いた話はそんな感じ。
もっと詳しい人いたらヨロ。 「音楽性の相違」が通説
実際、1stでは見られた作曲者としてのハウの名が、2ndでは皆無だ >>80-81
なるほど…
確かにウェットンとハウ師匠では音楽性も体型もかなり違いますもんね
気が合わなくても不思議じゃないですね
ありがとうございました >>81
それは1stでシングルヒットしたのが何れもウェットン&ダウンズ作の曲だったんで、
マネジメント側が「次は2人で作れば全曲大ヒットだなガッハッハ」って言ってそうさせたから。
そこにきてウェットンがアルコール依存症の影響で、相当に酷い言動を繰り返していて、
そして上記の理由で音楽的対立状態にあったハウが特に激しく攻撃された。
>>69
実際ハウは、ウェットン復帰後の短期間はASTRA用のリハに参加してるんだよね。
で、ハードロック寄りの作風に合わせられなかったのもあるだろうし、
ウェットンが「やっぱりハウとはやりたくない」って言ったのもあると思う。
>>77
たぶんASTRAとペイン期のいくつかがハードロック寄りだから、それを加味しての追加だろう。 >>83
そうなんだ・・
でもALPHAが一番好きだな
ハウのギターは音の塊に埋もれかけてるけど
あの微妙なバランスがいい >>74
同じところで同じようにモタってるから多分ある程度は意図的だと思われる 漫画でもデッサンが多少狂っているけど味があって
ヒット作を次々と生み出している人気作家。
というのがいるんだよな。
>>85
同じところがモタったとしても、それが意図的だとは限らない。
意図しなくても、そのようにモタった弾き方しかできないという場合も考えられる。
>>86
蛭子能収もか? フリップは胡散臭いけど師匠はそんな感じしない
変なだけで ウェットンとハウ両方揃わないと、ASIAは面白くない。
もし気が合わないとしても、この二人の化学反応は世に良い音楽をもたらしてくれる♪
二人が喧嘩せずいつまでも健康でいてくれる事を祈るよ 確か離婚歴なし、ディランが生まれたぐらいのときにMood for a Dayが書かれたはず ASIAのドントクライのPVのキスシーンが笑える。
しっかり口開けてキスしてんだよ(相手役が大して美人じゃない)
ハウ34歳位か 今見るとジェフのガイコツ状態がハウだ…>ドントクライ 嫁はんてビギニングスの内ジャケの人だよな
意外と地味。。 師匠の公式が少し変わった。
新作のギター使用リストとか追加されてるが、
困ったのはセッションの記事がなくなってる。 ライブで師匠のソロコーナーが30分くらいありますように( ̄人 ̄) その後ステージに師匠があがる事はなかった…
になるじゃねーかw 師匠が救急車でたらい回しに・・・一瞬想像してしもたwwwww
>>109
制作されながら未発表のセカンド・アルバムの中の曲じゃね?
ブートは出回ってるけど >>110
レスありがとう。本編がリマスターなら迷わず買うんだが。 師匠の最新ソロアルバム、聴いた方いますか
買いでしょうか、止めた方が良いでしょうか
ジャケ写真がアレなんで、触手がのびませんので ロックというより、イージーリスニングよりな感じだった>Time
もちろん師匠らしいギターやスチールギターはたっぷりだけど。
夜長にBGMとしてゆったり聴くといいアルバムです リズム感ないピロピロ弾きは味だな(笑)
最近楽しめるようになった。 >>119
湯川れい子氏は楽しめないみたいだけどw 湯川れい子は知らないが東郷かおる子は信用できん
ミュージシャンは顔が命、イケてなけりゃ駄目的な考えがある イエスの押しも押されぬギタリストの彼が何でASIAのような大衆音楽に走ったんだろ?
まあ当時のイエスもロンリー・ハートで大衆化したけど >>122
師匠が私淑するウェス・モンゴメリーなんてライトジャズの代名詞だし
チェット・アトキンスはカントリー&ウェスタンを大衆に広めた功労者だし
イエスも案外普通の大衆ポップスって認識で行けばエイジアも有りだったのかも
それなら師匠がロンリハ非難するのは的外れだとは思うけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています