【師匠】スティーブ・ハウ (3)【YES・ASIA】
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>>717
フォロワーがいないところも凄い!←賛辞ですよ >>717
ハウのギターは他のロックギタリストと異なりブルーズ臭がないので、ロックって感じがしないw >>719
ところがブルースの本場のアメリカ人はそういうの嫌いじゃないという。
イギリスや日本のほうがそこには拘る。
もっとも師匠の基本はカントリーだから、アメリカでは余計に受けが良かったんだけど。 ブルースを弾けないロックギタリスト:師匠とフリップ
ブルースしか弾けないプログレギタリスト:ギルモア
って対比があったな >>721
確かにそうだった。
Pフロイドをプログレって言われると違和感があった理由でもある。
あれはサイケデリックかアートロックだよね。 プレイの根っこは土臭いカントリーなのに曲の雰囲気は宇宙とか悟りとか壮大
このミスマッチがいい
そこにクラシカルなリックのキーボード
ホントに不思議なバンドだ >>723
メンバーの音楽性がぶつかり合った時期が一番面白かった。
ハウが入って一気に面白くなったし、そこにリックが入って一旦完成した。
それがモラーツが入って化けたし、バグルスが入った時も実は結構面白かった。
それがラビンの90125でまた大化けして。
その代わりプライベートで喧嘩が始まると手が付けられないけど。 これからイエスの音楽がまた大化けするとしたら、ハウとダウンズ主導の今のイエスではなく、ARWの方だよ。9012時代のラビンみたいな若手の人財を入れたら化ける。
ドラムを増やすか、女性のヴォーカルを付け足すか。 ブルーズを弾けない説はインテビューで答えてたね
「僕だって本当は弾けるんだよ。人前でやらないだけさ。エリッククラプトンみたいのは
他の大勢がやってるスタイルだから、あえて自分にしか出来ないスタイルで弾いてるわけさ」的なことを言ってたよ。
最近はレス・ポールとブルーズでセッションしてる動画もあったっけ
ディストーションは好まずクリーントーンで弾くスタイルについても、
「昔は皆エレキをクリーントーンで弾いてたんだよ。別に普通さ。」
ハウがまだボダストに在籍の頃、キースエマーソンとセッションしたらしい。
キースは大変気に入って「スティーブと組めないならギタリストなしで一人でやろう」って決めてたらしい
「スティーヴ以外でジャムったギタリストは皆ジミヘンみたいな爆音を出してばかりで合わなかった」とも言ってたな
ハウも手ごたえを感じたらしいが、「ボダストのメンバーのとこへ戻ったら新バンドをやる気が失せた」と言ってた。
けども俺の推測じゃ、性格が合わないんだよ二人は。キースはけっこうなマイナス思考、ハウはかなりのポジティヴ思考。
そして2人ともステージの右側が好きだということ(笑) >ブルース
Omega(だったと思う)で、ブルースっぽいの弾いてたね。 >>727
ハウ師匠が天に召される時は幸せな形だと良いね。 ジョンWがいない頃のASIAだったかな。ライブのブートには結構ブルースっぽいアドリブ
してるのがあるよね。まああれもその道の人からしたら、どう思うかわからんけど。 今のご時世、師匠の母国の海軍だって大事なところでも(ブリティッシュ)ブルースを使うんだぜw
https://youtu.be/vESpSz4-IaA?t=1m30s 海軍が使ってるんじゃなくて、取材した奴が選曲してダビングしただけだろバカ >>734
それでチョーキングしていたなんて師匠やっぱり凄い。フルアコを大舞台でハウらせないのも凄い。 >>726
元々企画ものでしょ
ラビンは本職あるし
これだけ続いてるのが意外だわ >>743
まあだからこそ途中からYesの名前を欲しがったってところでしょ。
そのへんが逆にARWをYesとは素直に認めにくいところ。
今なんかジョンAは本家に「Yes(本家)も誰がメンバーなのかファンにわかるように
してほしい」なんて言ってるんだから。
それって自分たちと同じようにYES featuring〜にしろって言ってるようにもとれる。
ジョンAのそういうところが俺は嫌。 >>744
あほくさ、そんな事ど−でもいいわ
お前つまんねえ奴だな
派生だろうが本家だろうがジョンが間違っていようが正しかろうが
流れてくる音楽を、映像を、演奏を、自分が気に入るか気に入らないか
楽しめるか楽しめないか、ただそれだけだよ >流れてくる音楽を、映像を、演奏を、自分が気に入るか気に入らないか
>楽しめるか楽しめないか、ただそれだけだよ
それは理想論。全部そういう連中だけになってみろよ、ヒットを出せなく
なったバンドは食えなくなって即解散。同じ連中はもう集まらなくなって、
聴きたくても連中の演奏を聴けなくなる。
昔を覚えていてくれて、演奏がたまに悪くても来てくれる固定ファンがいる
からこそ、懐メロバンドは食っていける。だから演る側も聴く側もバンドの
名前に拘る。 ハウってイエスでそんな各段の重要人物とは思えない。やっぱり最大の貢献者は、アンダーソンとラビンとホーンじゃないか。9012はホーンのプロデュースだったしな。 >>746
何度再編して同じこと繰り返してるのやら
劣化版はもういいわ ん?
YESというバンド自体がオワコンだろ、おまえら気づけよ、あきらめろよ ハウがいないラビンYesが、結局また合流するまでYesらしくないと言われ続けてたのに
何無理矢理ディスってんだか。あれは仮にリックだけ戻っても言われ続けてたはず。
旧Yesのサウンド面での要は疑いなくハウ。他のパートが変わっても大筋で変化しない
のに、ギタリストが変わった時だけ大きく変わってきたのがYesってバンドの実際。
それにロンリハは確かにセールス的に大貢献したけど、お客はいまだにランダバもやらんと
喜ばない。 ランダバってなんだろう?
KAOMAのランバダなら知ってるけど。
元ボーカリストが殺されたよね。1〜2年前だか ハウはイエスではランダバで唯一無二の存在感はあるんだが、それ考えたらラビンもロンハリで唯一無二の存在感あるわけよ。
イエスは日本でも一時はファンクラブが消滅したくらいに崩壊の危機にあった。それを9012作品で大活躍して救済したのはラビンだから、
やっぱりラビンの方がハウより傑物だろう。ただ、ハウはエイジアではドンクラやヒーモウで大ヒット飛ばしてる。
あの路線はランダバの延長線上にある感じもするし、イエスよりエイジアでの存在感の方が大きい。 >>756
だからそれ>>753で書いてるじゃん。
ロンリハは確かに大ヒットだがハウのいないARWですらロンリハだけじゃなくてランダバも演奏する。
一方、本家の懐メロYesファンはロンリハやんなくても大して怒らないが、ランダバは
やんないと納得しない。つまり両Yesともに必要なのはロンリハじゃなくてランダバのほう。俺もロンリハは大好きだが、今のYesのメインのファンはランダバや危機を喜ぶ古いファンたち。
そういうファンに必要とされているのは、やっぱりラビンよりハウのほう。
ラビンは作曲は素晴らしいし、ロックギターの技術も高いけど、プレーヤーとしての魅力のほう
はどうしてもハウには及ばない。 つまんねーこと考えてんだなオマエラ
どーでもいいよ。ウンチクはもういいよ。
音楽とカンケーネーし だからプログレファンは女がいないし、モテないんだな
わかるわ >>761
そりゃそうだよ
禿げたた口臭のあるおっさんが
「おれ、ラビン好きですううううう」なんて書き込んでるんだぜ
ゾッとする ハウみたいなゴミギタリスト信仰してるような痴呆じじいよりよっぽどましだな
>>762
よくもまあこんな糞プレイを信仰しといて他のギタリストの悪口言えるよな
プロギタリストで1番下手だと断言できるわ >>764
女知らないでホモのままの方がマシってwww
俺はあんたみたいになるのはやだよ、爺さん 一番下手なのはフリップ、フレーズ弾けなくてキューとかキーンとか変な音で誤魔化してるw >>766
ここ最近の演奏のキレの無さはやっぱりアランの衰えのせいだろうか ところでトニーケイの見た目90125辺りから全く変わってないなw >>770
釣りだよね?
フリップのフラットピッキングテクニックはジャンルにかかわらずトップ数人に入る。 >>772
釣りだよね?
そんなテクニックがあっても心に響いて残る音楽、もしくは
視覚パフォーマンス(ルックスも含める)が無きゃ意味ない
ロバフリのロックギターのセンスの無さはトップ数人に入る >>773
>視覚パフォーマンス(ルックスも含める)
他はともかくこれは全然違うだろ。
フリップやピーターガブリエルはその視覚パフォーマンスで成功したんだから。
フリップが丸眼鏡かけて座って弾く事で、クリムゾンを知的に見せたってのは、
ニワカじゃなければ誰でも知ってる。
音楽だけで言えば最初は全然そんなバンドじゃなかった。 >>773
ロックの名盤紹介には必ず入る「クリムゾン・キングの宮殿」のギターの人に
「ロックギターのセンスの無さはトップ数人に入る」とか言っちゃう素人臭さ。 ど素人が寄って集って評価するにワロタ
でもライブが行くんだw それにしてもハウさん、ボロボロ。いつからあんなにリズム感が狂いだしたのだろうか? 高齢だからリズム感というよりも、指を回すだけでも大変なんじゃないか?
もっと言えば、もうやりたくないけど、老後の資金のためにも
オーディエンスがいればやるんじゃないのかな?
そうでなければ、拳銃自殺してる。 だからさ、公式ソフトの時は今もリズムあってるんだよ。youtubeとかの非公式だとずれちゃう。
ただしフレーズの切れや、クラップなんかのソロ曲は非公式でもまったく衰えていない。
他人と合わせるときだけタイミングがズレる。おまえらもそういう時あるだろ?特に今の時期。
少し考えれば何でなのかなんとなく想像できるでしょ。 差し原卒業か
紅白を私物化して
サプライズ発表すりゃ良かったのにw でも逆に考えたらあの演奏でも許されて客を集められるってすげえよな。
もはや誰も真似できない境地じゃん。 ハウのファンはハウがギター持ってるとこ観られればそれでいいんじゃ?
キースが自殺したときだって、そう思ったろ? 今年初のゴキブリ第1号
テーブルの上に片手を置いていたら、その上に何かが乗った。くすぐったい。
見ると、ゴキブリだ!
追いかけ回して、つかまえ、スリッパで滅多打ちにした。
家で出た、今年初のゴキブリ第1号だ。初と第1号はかぶっているけど…。
どうせなら、何匹、つかまえたか、メモしようかな。…って、そんな無駄なことをしてもねえ。
まさか、本当にそんなことをしている人、いないですよね? 家では初だが、その前に今年初のゴキブリを会社の流しで見つけて、これもつかまえ、そのまま流した。 歴史は捏造される。
じゃあ、こっちも捏造しにいくしかないよな……
歴史という概念はなぜ存在するのか?
誰がそんなこと考えたんだ? しゃらくさい。
時間と空間は常に流れている。
それもひたすら無機的にね。
その無機的であることがすなわち絶対的なことなのだ。
それを有機的に改ざんしようとしたのがつまりは歴史のことさ。
意図的だよ。計画的だよ。何かに都合のいいようにね。
誰かに都合のいいようにね。捏造だよ。捏造。
非歴史、アンチ歴史。歴史拒否。絶対無。
だったら俺も捏造しに行くぜ。冗談じゃないよ >>766
うわーこれはすげーな
音声入れかえて滅茶苦茶やってる動画みたい 人生はなるようにしかならない。
いや、何が起こるかわからない。
また、何が起こっても不思議ではない
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,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙ 今のイエスのハウはなんというか、空雑巾みたいな印象。全ての水分を絞りつくしてもう枯れちゃったみたいな。イエスも面白いアイディアがあればいいんだが、クリムゾンのトリプルドラムみたいに。 懐メロバンドに撤しちゃってるから新しい事は期待できないと思うけど。
それは年齢的に大抵のバンドがそうなるんで、下手にあがくより懐メロに撤しちゃってるのは潔いと思う。 イエス、78年ロンドン&74年コネチカット州ニューヘイブンでの貴重貴重ライヴ音源2タイトルがリリース 来日公演のハウ爺さんはかなり頑張ってて、コンサート好評だね。
ホワイトが痛ましいってのは悲しいが。 最初っから最後までリズムが狂いまくりのリズム音痴。最低! いつでもジャズな感じにやろうとするからリズムが変になっちゃうんだよねぇ。
パッとここはキレよく、あそこはジャズにって気持ちの切り替えがほとんどないw
歪みの少ない音色やあのタイミングの取り方は鳴りの良いギターでハウ風なギターを弾いてると気持ちは分からなくもないんだけどリスナーオンリーだと何でって気持ちも良くわかる。
ジャズだと思えばあんまり気にならないかもw
強制的な解決方法としては良いギターを全部取り上げてエフェクターに頼った音作りにすることかなぁ。
きっとガンガンに歪ませてくれそうwww YES “FRAGILES”-5 CD+bonus 1 CD=6 CD BOX Tarantura
型番 TCDY-15~19
Taranturaから「こわれもの」ツアーBox入荷!!!
☆1971〜1972敢行の「FRAGILE」ツアーから4公演を収録!
プラスボーナスCDは1969のビデオサウンドトラックをマスター
から収録!
◎売れっ子セッションマンRick Wakemanの加入で、その方向性をフルオーケストラ・ロック
と言う芸術にまで高める突破口となったYesの最重要作品「fRAGILE(邦題こわれもの)」。
BLACK SABBATH等のサポーティングアクトとして当ツアーは開始された。その成果は正にSABBATHを
食ってしまうほどの圧倒的支持を受け、大物バンドの仲間入りを果たすのだ!
アルバムタイトルが示す通り、YESのメンバーは一触即発の状態で、これは次の「危機」で早くも
バンドの崩壊を迎えてしまう。
本ボックスに収められている、若干20代の天才達が織り成す留まる所を知らない音の洪水は、
1970年代のロック黄金期を再確認する上で最重要の音源群に間違い無い。
ボーナスCDに於けるYESはまったく別のバンド。何かTHE WHOみたいなんだよね。
本作は完全限定100セット、シリアルナンバー付。
尚、中ジャケットやボックス側面に使用されている見事な風景写真は、TMOQ, TAKRL, PIG'S EYE,TOASTED等
の製作者KEN DOUGLAS氏の作品である。 来日コンサートのハウはリズム狂いまくりだったのか。残念。
もう現状イエスはダウンズに託すか。 見に行ったけど、シティホールの音響も良かったせいかそれなりにまとまった
演奏だったよ。
リズム感悪いと言うより加齢による衰えだな。
そういうもんだと思って聴けば良いだけ。
Clapなんか割といい感じで一生懸命やってくれたよ。 リズム感悪いという意見があるが、もともとがJazzの影響もあってあえて
崩した引き方をしてるだけ。イーブンに弾こうと思えば出来る人だ。
ただし近年ナチュラルトーンで弾くことを好むので衰えとともに
ヨレが目立つようにはなってきてる。それでもハウ爺ならではの味は
まだ楽しめるよ。
リックがいると縦ノリでピシッとした決めを入れてくれるんでアクセントに
なるんだけど。
ジェフは基本白玉の音色が売りの人なんで、リック時代の目まぐるしくキメ
を入れまくるフレーズはそんなに得意じゃない。
でも今回は前回来日よりもコピーの忠実度は高くて個人的には良しとしたい。 そうなんだよなー、clapは全くといっていいほどちゃんと弾けてるんだよ。
3日目はyoursもそんなにズレてなかった。 師匠のjazzからの影響ってどの辺りからだと思う?
オクターブ奏法を多用するのはwes montgomeryっぽいけどスケール的にはブルーノートスケールは少ないように感じるんだけど。
やっぱりjazzはjazzでもウェスタンスウィング寄りなのかな?les paulとかjimmy bryantとか 2日目だけどClap自分には初披露だったんで嬉しかったね〜。
Theがついてないとスラングで淋病と間違われるんで嫌だ〜って前に言ってたなぁw
Jazzギターは詳しくないけど、モンゴメリーの影響はありそうだね。
あとはジム・ホールとかかねぇ。
ブルーノートやチョーキングはあんまりやらん人だよね。
Perpetual Changeの中間部の甘いスケールが好き ハウがかなり頑張ってたことから推測すると、イエスもクリムゾンもまだ次回の来日は楽しめそうだね。
養生して健康管理を怠らず次に備えてほしい。 >>793
WHOってギター壊すから嫌い。師匠のようなギターフェチの方が好感度高いけど。
勢いがあって良い演奏という意味ですか? 先日のYESの来日公演、ハウ、グデグデだったぜ。おまいらも目撃しただろ。 >>802
いやいや、よかったよ
初めてみたのが98年だけど、その時が一番酷くて、何故かどんどん良くなってる印象 ハウのプレイの出来は賛否両論あるようだが、写真で見る限りはヨボヨボの爺さんって印象しかない。 イエス(Yes)が北米ライヴツアー<The Royal Affair Tour>の開催を発表。
http://amass.jp/118940/
このツアーには、エイジア(Asia)、ムーディー・ブルース(The Moody Blues)のジョン・ロッジ(John Lodge)によるソロ・プロジェクト“John Lodge of The Moody Blues”、
カール・パーマー(Carl Palmer)率いるグループにアーサー・ブラウン(Arthur Brown)が加わった“Carl Palmer’s ELP Legacy featuring guest vocals from Arthur Brown”も帯同します。
エイジアのラインナップはこのツアーよりジェフ・ダウンズ [keyboards]、カール・パーマー [drums]、ビリー・シャーウッド [lead vocals, bass]、ロン・“バンブルフット”・サール [guitar]の4人となり、
2013年以降に在籍したサム・クールソンに代わり、元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、ロン・“バンブルフット”・サール(Ron ‘Bumblefoot’ Thal)がギターを担当します。
また2013年にエイジアを脱退したスティーヴ・ハウは、このツアーではエイジアの演奏の一部に参加する予定です。 ヨボヨボでも師匠が作ったムチャクチャなフレーズは味がある
ラビンはない 師匠72歳!
見た目と筋力はかなり劣化してるが身体は健康そうだな
ライヴ休んだのも息子が亡くなった時だけの様だし
来日の時も足取りはしっかりしてた、アランのがドラム台の登り降りもつらそうだった ハウは全く無理してない健康体に見える。ビーガンかもしれないね。 師匠がソロアルバムの歌詞にも登場する久司道夫氏のマクロビオティックを実践しているなら、豆腐や玄米、味噌汁みたいなセットを食った事があるんだろうか?
なんかめちゃくちゃ似合ってる風景だと思うんだがwww
しかしストイックにやりすぎたら栄養失調になるらしいし、長生きして欲しいからしっかりと摂るもんは摂ってほしいな。 >>814
おい、ウィキ見たらこんなこと書いてあるぞ。
『しかし、久司道夫本人は高齢になっても世界各地を飛行機で移動し、一年の大半をホテルで暮らし、外食がほとんどで、マクロビオティックを実践できなかった。』
誰かさんは一体どうななの? メンバー全員で焼肉食べに行った時も、肉の脂が付くのを嫌がって
一人別のテーブルで野菜焼いて食ってたらしい。 ギターを構える位置や風貌が似ているパットメセニーも
菜食主義者? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています