RUSH(水)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私も友人にCDを貸したら やはり全部同じ曲に聴こえると言われた。
たぶん、ディスタント〜辺りから アレックスのギターアクセントが一緒
ゲディーのベースは相変わらず高度な技術で演奏するも ベースなので
ドラムもディスタント〜辺りからわかりやすい様に叩いてるよね
分かり易いが叩くと難しいニール
曲が変わってもこのスタンスなので同じ曲に聴こえるのだろうな と思う 全部エイトビートになった1985年頃から1990年くらいまでは、そうなっても無理はないかな
それでも初期はシンセの音色とかである程度聴き分けが付くが
1990年ころになると全くシブくなって、どれがどれやら・・・
ただ、リフはどんなにミキシングで小さくされても、どれも工夫されてるのが
よおく聴けば分かるんだが
もっとも、日本人は「リフ」苦手だから。メロディに際立った特徴がないと覚えられないよね >>655
654は5大スレでロジャーが悪い!ブリューが悪い!ってやってるイカれた奴だよ
スルー推奨 自分はSignalsとGrace Under Pressureあたりはイメージ的にかぶる 日本人は「リフ」苦手だから。メロディに際立った特徴がないと覚えられないよね 「北酒場」と「津軽海峡冬景色」なら区別できるのにね ラッシュは高校時代からずっと40年近く
脳みそにこびりつくほど聴いたけど
最近のは脳みそに焼きつかないな
日本公演のあったGrace Under Pressureあたりまではしっくりくるんだけど
それ以降は単発で何曲かは聴くかなぐらい
アルバム通して聴くと寝ちゃう
社会人になるとこびりつくほど聴かなくなるのもあるけど
やっぱりなんか違うんだな https://dlhalperblog.blogspot.jp/2017/09/finding-our-way.html?m=1
ドナハーパーもニールは戻ってこないだろうと言っているが、何があるかわからないのが人生。
ラッシュの再来日は実現しなかったが、俺はニールの復帰を待つよ。 オレはね、ビル・ブラフォードだって、
「引退・引退言っても、どーせ復帰するよ。ミュージシャンがそんな簡単にミュージシャン辞められるもんか」
と思ってたけど、
ある種の人については、マジで
「社会に自分の演奏さらすことなんか、ピークを過ぎたら、もう、どーでもいい」
と思う場合があるんだ、と思い知ったよ
フィル・コリンズみたいな、生まれついての「めだちたがり」ならまた別なんだが。
職人であるニールは、
最高の技が御披露できる状況は、もう一生訪れないことは
自分で重々承知して2015年の最後のパフォーマンスを終わったことだろう。
残念だが、ドナハーパーの見立ては正しいと、自分も思う ツアーからの引退は揺るぎない彼の決断だと思う。
彼の体調も大きなファクターだけど、一番の理由は、
家族を失いたくない、残された時間を娘さんととも
に過ごしたいと思ったんだろう。
だから、ツアーもコンサートも、もうなくて良いよ。
しかし、ラッシュからの引退は、まだ決断してない
と思いたいんだ。アレックスとゲディはラッシュを
解散していない。ドラマーの募集もしていない。
その席は、空席じゃないんだ。離席しているだけで、
オーナーはまた戻ってくるんだ。
「いやー、待たせたね。さあ、始めようか」と。 >>666
「メリーアン」と「星空の下のディスタンス」なら君でも区別できるのにね ニールパートって哲学者とか言われて
深刻そうな顔で叩いてるのに
スティック回しとかやっててダセーと思た。
何か曲に関係なくオカズ入れまくるのねこの人。 それがいいんじゃん
昔の叩きまくるニール、大好きだった
最近のは比較的おとなしい >>669
文章を紡ぎ出すのも
ドラム叩くのも同じようなもん(主旨)
と言ってたぞ 俺もどの曲も同じに聞こえる。
マンネリなギターのカッティング、鶏の首を絞めたようなボーカル。
ドラムはマシなんだけど。 >>669や>>672が生まれる前からRUSHはやってたんじゃないかな?
そして昔から定評も高かった。 アルバム1枚通して聴くと、たしかにキラーチューンになってる1、2曲以外は
だいたいオレも印象が同じになってしまう場合が多かったな、ラッシュ
とくに1枚のアルバムに12曲とか入ってると・・・
昔みたいに、1枚にせいぜい7曲とか、そんなら曲の個性が立って、覚えられる
しかしこれが10曲を超えてくると、アルバム録音前に
死ぬほどリハとプリプロダクションを繰り返したうえで、
そのアルバム専属のプロデューサーを雇って音を均一化して、リリースしてくるから、
完成度がハンパなさ過ぎて、ロックのアルバムとしては、音が手堅すぎて
全体を通して聴くと、たしかに「のっぺり」した印象を与える場合が多かったな
とくに80年代後期以降な 確かに。ゴリゴリ感が感じられるのは、Permanent Waves までかな。
Moving Pictures からは音が均一化されはじめて、スマートになっている。
だからと言って同じには聞こえないが。 同じ曲に聴こえるのは
アンディ―サマーズの影響を受けたアレックスに原因があると思います 君が聴いたことあるのが、シグナルズと、グレースアンダープレッシャーの二枚(の中の曲)だけであることだけは分かる rushとFly By Nightはツッペリンコピー期
Caress Of Steeとl2112とA Farewell To KingとsHemispheres
は斬新なメタルプログレ期
Permanent WavesとMoving PicturesとSignalsはハードプログレ期
Grace Under Pressure以降はキャッチ―なロック指向(曲調が似ている)
その中でCounterpartsはハードロック路線の回帰
キャッチ―なロック指向は時代の流れでどうしようもない 80年代だもんね スピリット・オブ・レディオ以外にいいと思った曲がない。
こけおどしな曲が多い。 不思議な文章もあるものだ。
「生まれて此の方、卵かけご飯以外食べたことない。他の食品は、全て不味い。こけ脅しだ」。
自分で言ってて何か妙な感じはないのだろうか?
曲もさりながら、歌詞の深みも楽しめるのが、ラッシュの良いところなのだが、気の毒だが、この人にとっては、かなり難しいだろう。 今までRUSHを理解しない人に理解してもらおうと努力してきたけど、もうええやん。
放置していこうや 昔いたあの日とじゃないの
バッチーだったかベッキーだったかいうバンドが本家とか言ってた このバンドってちょっとずつセンスがダサいところがあるよね。
(俺だけの意見ではない)
ただ欧米ではダサいところがないと売れない。 The Acoustic Prog-Rock Riffs of Rush's Alex Lifeson
ttp://www.guitarworld.com/lessons-news/acoustic-nation-prog-rock-riffs-rush-alex-lifeson/19017 >>672
おぉ、俺と同じ意見だ。仲よくしようぜ。 2人ともダブルネックを弾いていた頃ってダサさの頂点だったよな。 13歳のマルチ・インストゥルメンタリストによる
ラッシュ「YYZ」のカヴァー・パフォーマンス映像
ttp://amass.jp/95544/ むかし見た、なんだかエレクトーンか何かで完全再現してる子もすごかったけどね ラッシュなんか演奏する糞なエネルギーを別に使えばいいのになw こんなとこで燃料投下するしか能のない奴の糞なエネルギーも大概だけどなw この子が
RUSHとMETALLICAのシャツを持ってるのは解った RUSHファンが最高だと思う曲は何?
一通り聞いたけど心に残らなかった。 心に残らなかったのにここを訪れて一言
なかなか屈折しとるの >>697
13歳のガキに大の大人の聴き専が嫉妬すんなよ、みっともないw 楽曲がシンプルなのにドラムがバカスカ無駄なオカズ入れてて笑える。 シンプルだよね。君はあのベースやギターがカンタンにコピれるんだよね。 いや、www、じゃなくてさ、できるんでしょ?
どうなの この流れ
できるよって答えたら
じゃあ、証明してみろ
めんどくさいよねこういうの 他人の演奏をそっくりにコピーって難しいんだよね
楽器の技術とは別のセンスとかテクニックが必要
Rushのメンツだってそれは同じ
他人の演奏そっくり真似しろと言われたら
難儀するだろうね 「恋するフォーチュンクッキー」と「ヘビーローテーション」の区別ならつくのにね a farewell to kings の2015アビーロードスタジオのリマスターとかハマースミスオデオンの1978年のライブとか
またそういうのをパッケージしたデラックスバージョンが出るんだな
周りの人間はもう過去の遺産で食ってくしかないから
しょうがないのかもしれんけど
さすがにもう買わないな ライブ盤とS・ウイルソンによる5.1chミックスは聴きたいけど
5.1ch収録のブルーレイは邪魔なだけのアナログ4枚抱き合わせの
スーパーデラックスのみというのはやり方が汚い
http://amass.jp/96129/ vital signs ってポリスのパクリやん。
以外とパクリ多いよね、このバンド。 世界のRushファンとつるんで、全ライヴの音源を集めているんだけど、
記録に残っているライヴに関してはコンプできた。
Rushって、結構、ライヴでは演奏が粗くて、ミストーンも多いし、テープ
やシーケンサとリズムが微妙にズレたりしていて、あまりライヴ派なバンド
でなないね。 他のバンドのブートも集めてみ。もっとミスってるから The 10 Best Prog Metal Bands
10. X Japan
9. Cynic
8. Symphony X
7. Opeth
6. Mastodon
5. Fates Warning
4. Queensryche
3. Dream Theater
2. King Crimson
1. Rush
http://www.laweekly.com/music/the-10-best-prog-metal-bands-5153045 ラッシュは確かにプログレッシブメタルといった方がしっくり来る
純粋なプログレッシブロックには聴こえないからな メタルというにはギターの音色が違いすぎるのとちゃう?
ま、ジャンルなんてどーでもいーんだけど
ラッシュが好きなんだからよ メタルとハードロックの境界があいまいな僕でも
RUSHはハードロック側とわかる まあ、リンク先のサイトでも、ラッシュは感覚的にはヘビーメタルバンドではないが、
って冒頭でことわってはいるがな >>734
確かにあのメンツの中では相対的なテクニックは劣るわな
反面それが良かったとも言える
アレックスがあのスタイルになったのは
いわゆるテクニカル系のギタリストとして足りない部分が多かったから
結果としてそれが本人にもバンドにも良かった テクニックは3人とも凄い。むしろアンサンブルや楽曲重視で40年続いたことに感謝するべき。我々が。 上手くても「オレサマ」だったらバンド壊れてたかもだし。
結果オーライ。 てゆうか、アレックスには必殺技がないので、変幻自在に何でもやってくれた
感謝しかない
あと、誰にも似てないメロディでソロを弾くので、あれは好みが分かれるが
それもオリジナリティ(クリエイティビティ)だと思う 自分が弾く楽器ならテクも分かるよな。俺はドラムやるから昔ニールの凄さは一聴して分かった
ゲディもよく分からんがなんか凄そうだなと思った。アレックスも上手いんだろなと思ってたが違うのか? 普通にうまいよ、アレックスをヘタとか抜かしてるのは地球上でもここのスノッブなインドア評論家(笑)だけだろw ヘタとは云わんけど他のスーパーギタリストと比べたらやっぱりショボいよ アレックスは確かにテクニカルなスーパーギタリストじゃないわな
でも味というかセンスはあると思うな
テクニックだけじゃおもしろくないでしょ てゆうか世に云う「スーパーギタリスト」の定義が狭すぎる
たいがいが「30年くらいワンパターンに弾いてるけど飽きの来ない味のあるギター弾き」の意味
アレックスは何でもやる人で、そういうタイプじゃない 馬鹿テクギタリストなんてただピロピロやってるだけで音楽としてはゴミでしょ RUSH in RIO の以前のDVDを持っていて
ブルーレイが出たってんで買い直したら画質が以前のDVD画質のまま
。
どうなってんだオイ。
ふざけんな。 ソースがSDで手抜きアプコンなのかな
BD黎明期には解像度上げただけのウンコがよくあったよね 749
ただのアプコン。
金返せレベル。
これで\5000か。
と思って以前のDVD(2枚組)の値段見たら税込み\8,190だったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています