なぜ、壁は狂気を越えられなかったのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺、大阪市民だけど
変心っていうか、最初から規定路線だろ
半年後に橋下リコールしようぜ
1)ザ・フーの『トミー』を劣化再現したかのような「いまさら」感
2)サイケ好きには受け入れがたい湿気だらけのストーリー
3)演奏と作曲以外に余分な金をつぎこんでる道楽な感じ
4)「アニマルス」までで新しいことはやりきってしまった「老後」感
5)ファンの多くがパンクやニューウェーブに流れてしまった後という「取り残され」感
6)1枚もので十分では…と思わせる演奏の「ダラダラ」感
7)ボブ・ゲルドフが意外にフレディー・マーキュリーに似てることに気付き、
髭と股間のもっこりを連想してしまった不快感
…こんなとこかな どっちも普遍的なテーマを扱ってるけど壁は世界観が閉鎖的
ロジャー「まぁ壁が受けへんのはアレやな、アメリカで売れなあかんってコロンビアがうるさいさかいに、あいつらに分かりやすく作ったったから普遍性なんか最初からあらへんかったねん。」 借金地獄から脱出するために作ったアルバムで「ぼくの生涯最高傑作です」とか威張られても困る。
借金すんなよって話。 >>3
ついでに言うと
ギターもスノーウィ・ホワイトが演奏してたりする メンバーまともに演奏してないのかこれw
ボブ・エズリンならありえる 単に売れ行きではThe Wallがトップだったような 倍のテンポで演奏すれば1枚に収まったはずなんだが…
ニックがついてこれなかっただろうな そもそもジェネシスのブロードウェイを下地にして作られてる(ロジャー・ウォーターズ自身が発言)
段階(早い話パクリ)で越えられるわけない 俺も好きなのは狂気、雲の影までだな
炎以降はヒステリックになってるしギターの音が硬い。
サイケなふわふわ感が薄れた
ダメリカスでは炎が人気だけど、
「ま、どーせダメリカス人だし」って感じ。 >>25
だまされたと思って炎のSACDを聴いてごらん
ギターの音が柔らかいよ
サラウンドミックスは浮遊感あるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています