CAN カン 4缶目
>>180 鈴木健二って堅苦しい名前 お兄さんが死んだね 俺がガキの頃にはもうイイ感じのお爺ちゃんだったから 不謹慎ながら先日の訃報で驚いた>お兄さん 鈴木健二って、同姓同名のNHKの存命有名アナウンサーと同じ名前だ。 余りにもタイプが違うので、その意味でも使いたくない本名だろうな。 Can 「She Brings The Rain」のミュージックビデオを公開 ttp://amass.jp/90266/ ハイレゾダウンロード版も有った w 44.1kHz / 24bit じゃ大して違わんか ttp://www.e-onkyo.com/music/album/antcd23149/ そもそもハイレゾ用のマスターとして録音してないとあまり意味ないんじゃないの 一般論として 最強なのはそれだろうけど。 マスター次第でそれなりに 高音質なのが残ってたら更に良し レコードのも欲しかったけど CDで我慢した レコード高くない? Canのジャケって、どれも悪くない。ちょっとやりすぎ、アイディア倒れというのもあるけど、 どれもそれなりに工夫した形跡が感じられる。固定したデザイナーじゃないようだけど、 ドイツ人にもこんなデザインができるんだという事を知った。 モンスタームービーの 二丁拳銃ギャラクタスはずるいわ と思ったけど リマスタリングどころかミックスまでやりなおしたのかな 先行して世に出てたレコードやCDに収録されてる同ナンバーとは 微妙に曲の入りが違ってるのや、楽器のバランスが違うような気がする 気がする。ってのは正確にいうと 実家に置いたまま10年くらい聞いてないんではっきりとは言えないんだけど あれ?こんなんだっけ?と思った 日本版のライナーノーツには失った原盤についてはアルバム版から構成いじって再現してるみたいなこと書いてた。 イルミンはもう発売するほどの没トラックは無いって言ってるけど まだまだあるんじゃないかなあ ttp://www.ele-king.net/interviews/005767/ Doko Eフルバージョン、まだ正式に出てないしね。 >>215 このときに腰を悪くした云々と触れられているけど本当は何か重篤な病気だったんだろか Canの顔だよ。この人がいないとCanじゃない。ホルガ―、何の病気だったんだ ? ホルガーのアルバム再発の時の写真は妙に痩せてたのが気になりはしたが。 盟友ヤキに奥さんにと続けて亡くして堪えるもんあったろうな。 jah wobbleはtwitterで哀悼の意を示してるけど john lydonはなにかないのかな ダモ鈴木の弁が何かないか検索してるんだけど、何も見つからない。 なんか声明出してるかい? >>227 ジャケ変えたりリミックスしたりしての再発は気に入らないから手が出なかった。 亡くなったのは悲しいけど、これでオリジナルの形で再発されると思うと… Holger Czukayのソロは2枚しか持ってなかったけど、無くなったと聞いて調べたら、 この人ソロになってから、実に多くの作hンを出してるし、参加もしてたんだね。 Vernal Equinoxがかなり好きだったからムービーズの二曲目にそれっぽい曲があって感激した思い出 肉じゃがはずいぶん若いころから体を鍛えていたよ。メディアの前でよく裸を見せていたけど、 そのころからスレンダーで筋肉質という体をしていて、「不良」で売ってたくせに、規則正しく、品行方正に 鍛錬と節制をしてるんだよ。食べ物も選び、よく筋トレしてたよ。 立ち読みしたBURRN!のニュースページにも、ホルガーの訃報記事掲載してた BURRN!でプログレ畑の人間の話題を取り上げるって珍しくない? 最近の読んでないから知らんが昔はよく取り上げてたぞ みなさん芸能山城組も好きですか? canを聴きながら漫画のAKIRAを読むのが好きだった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を維持しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、朝鮮系改憲議員が3分の2を超えております。 朝鮮系による日本支配と日本人への搾取、ツケ回しを強固にするために 『憲法改正』のフリをするのが朝鮮系なのです。 改正しましょうと書いているのは朝鮮系偽右翼従米売日本の 朝鮮人アベシ、ヤクザ橋下とその同類朝鮮電痛の関係者です。 朝鮮系、在日でググってみてください。テレビに出てくる者がほとんど 朝鮮系なのに愕然とすることでしょう。 報道系番組の司会を金でいかようにも動くお笑い・俳優・タレントが やってはいけません。 午後昼間の報道系番組は今は日テレ、フジだけで 坂上忍の午後の番組など朝鮮系タレントばかりでまともな報道畑の者は いません。 YouTuberも朝鮮系事務所に属する朝鮮系が多く、テレビなどの場合と 同様閲覧数などの工作をした上で日本の企業にタカっています。 朝鮮電痛は公共機関やNHK、オリンピックにもタカる反日組織です。 嘘と虚勢だらけのアベシ朝鮮政治 お願い致します。☆☆ 過疎スレが反応あるとまさかイルミンまでもが…っと内心ビクッとする。 ヤキとホルガーがそんな感じだった。あとチャック・ベリーも 聴かず嫌いしてた闇の舞踏会Landedをはじめて聴いたんだけど、これ名品じゃん。。。盲点だったわ。。。 一曲目のベルベット風ロケンローからラストのコンクレート物まで名曲名演の連発で息つく暇なし うああ、、おれにとっての最高傑作になってしまった ほんと、評論屋のガイド本やら世評やらってのはあてにならんのう。。 一番好きな曲はVernal Equinoxだったなぁ。今ではFull Moon On The Highway。75年のライブ版を聴いて以降虜になった。 1stって内容は良いのに あのジャケットのロボットみたいなのがダサいんだけど MosterMovieのロボットジャケは後付けで、もとはゴシック調のオレンジ丸ジャケじゃなかったっけ? どちらも好きだけど、ジャケのことまであまり頭の回らなかった時代故じゃないかな? いや、あのジャケは秀逸だろ たまたまか、狙ってやったかどうかは知らないが 狙ってやったとしたらセンスはかなりのものだよ。 >>256 自分がダサい女子なんだと自覚すればおk すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 興味がある人はどうぞ グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 E2O4D >>255 狙ってやったとしたら どうなんだろね、これもそっくりだが、何か元ネタがあるんジャマイカ? http://www.musicstack.com/item/481038094 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 6O0 Jaki Liebezeitはもっと幅広くセッションに参加してほしかった。 Canというとこの人のドラムを思い出す。メトロノームドラムはNewWaveからHouseまで 幅広く活躍できたはずなんだけど。この人のリズムは癖になるんだよ。いつまでも聴いていたくなる。 マネージメントにもっと優秀な人がついてたらよかったのに。 ジョン・ライドンはヤキ・リーベツァイトと一番一緒にセッションしたいと言ってた。 Jah wobbleやDunkelzifferのメンバーは 頻繁にセッションしてたね ジョン・ライドンがPiLの構想練ってた時に ギターとベースはすぐ思いついたけど ドラムがどうしても見つからなくて オーディションでヤキみたいな、ダブルビートのドラム叩いてたからって理由で ジム・ウォーカーを採用したらしい すぐ首になったけど Canの面白さがよくわからないという人には「このドラムを中心に聞いてみな。全員がこのリズムに あおられて演奏してるとわかるから。」と説明してる。70年代解説本などでは呪術的な雰囲気と 説明されてるけど、現代からみるとリズムマシンへの発展の面白さと、Canの面白さは通じてる気がする。 しかも機械じゃない分、微妙に人の息ずかいの感じられるリズムで、そこがいいんだよ。80年代はダンス ミュージックが騒がれたけど、そこでもこのドラムは合ってる。さらに今ならラップでも面白かった。 つまりJakiのドラムは半世紀先を行ってたことになる。すごいよこの人。 >人の息ずかいの感じられるリズム 人が叩いてれば上手い下手に関わらず大抵は感じられるものだが CANはドラムがめちゃくちゃしっかりしてたところが後世にも語り継がれる理由だと思う。 マジで。 初期も後期もとにかくドラムがしっかりしてたから、CANは案外永遠の最高のダンスバンドだっ! トランスに通じる呪術的ドラムというのか ただの反復ビートじゃないヤバさがあるね ウォークマンでランダムに聴いてて 「なんだこれ? 90年代ぐらいのマンチェ系のバンドかな」 と思ったらCANのI'm so greenだった SoupとSpoonに挟まれて目立たない曲ね、かっこいいけど。 Club Off Chaosの曲なんかトントコトントコやってるドラムをメインに意識して聴いてるだけでも楽しい 使ってるドラムセットが何年経っても同じものって感じだな ヤキはあれほどのテクニックをどうやって身に着けたのか? レアグルーヴA toGというディスクガイドで、future daysが紹介されてたぞ 主にファンク/ソウルの埋もれた名盤をクローズアップした本だが レアグルーヴ的にはfuture daysより後のアルバムの方が適してると思うがな。 オフィシャルブートかな。アマゾンでも配信で購入できる 2014年に発掘されたライブ動画のやつかあれ凄かったから音質いいならほしいわ The Peel Sessions無いのかよ危うく見切り発車で売るところだったわ Can<<ビートルズ「TomorrowNeverKnows」 Future Days聴いて「何コレつまんね」 とか思ったけど Ege Bamiyasiは全然飽きずに何度も聴いてる Future Daysははじめのフューチャーデイズが悲しすぎてね ほぼ3曲目のムーンシェイクばかり繰り返して聴いてる 唯一この曲のみテンション高いということもあって Future Days(曲)はチルアウトな感じが良い。 >>289 「探偵物語」の曲って それのパクりなんかな 昔日本国内において車のCMなんかでも使われてた気がする、あのムーンシェイクのフレーズ いや、ホルガーはヤキと同じ年(2017)に亡くなられたし 今残ってるのはイルミンシュミットのみ っていうかこの時期にRIPって言葉見た途端びびったわ 初めて聴いたモンスタームービーが良かったので、FutureとEgeの紙ジャケをジャケットが良かったのでポチりました。届くのが楽しみです。 個人的にはランデッドがいちばん好き Vernal Equinoxを聴いてると泣けてくる ライブBOXを編成してるのにみんな死んだって頓挫してるよなまた紙ジャケ出したよな今年 Future Days買った ちゃんとデコボコになってたな >>301 わかる 途中のシーケンスとドラムの掛け合いが最高なんだよ あれだけ、即興で作れるレベル Landed ジャケはユーモアがあるけど悪趣味だ。 と言って他のアルバムセンスがいいとは言わない。 そういやVernal Equinoxといえば初期版みたいなのがThe Lost Tapesに入ってたな ホルガー・シューカイのムービーズに、 Hunters & Collecters、Vernal Equinoxの流れに続いたような曲があった https://youtu.be/5SCOw7vbB5w >>309 ミッドナイト・メン。Hunters & Collectersの歌詞、Oh Midnight Men!とかもね グローブユニティでも聞こうぜ 左チャンネルのドラムがヤキ・リーベツァイトで 右チャンネルのドラムはマニ・ノイマイヤーという豪華仕様w https://youtu.be/-TU56mha3-E もう中心メンバーで生き残ってるのイルミンだけだよ… 先日出たThe Lost Tapesの紙ジャケを買った所、ライナーノーツが粘着面ににくっついて取れなかったので 交換のため店に行き念の為中身を確認してもらうと、他の奴全てもくっついて取れなかった・・・ 店員さんの話によると今回のプレスが不良品で一度全回収すると言うことらしいけど、 他にも買ってみて同じ経験した人いませんか? この機会に初めてCAN買おうと思ってたけど見送るわw と思ってたけどサブスクから消えてるんだよねーCAN 中古でも買ったほうがいいかなCAN >>318 今全部のアルバムが紙ジャケでリマスタリング添えて再販売されてるから 音質ハズレの旧版買うよりは無難 CANの以降なのか、CDリリースによるボーナストラックはなし 個人的に初心者おすすめだと思うのは サウンド・トラックスとエーゲ・バミヤージと2つになったけどこの2枚。 自分の場合はインナースペースのCANCANとソウディライトのアニマルウェイブからはまり始めたが、 自分はマトモじゃないということを知ってるのでおすすめできない いやCANCANはノリが良くて好きだけどな もとのカンカンダンスを上手くアレンジしてると思う 路上で奇声をあげてライブやってたやつをいきなりスカウトして、スタジオで歌わせるという なんとも大胆な判断、これこそCanだな。抜けられてCanのダメージは大きかった。 かわりになる強烈キャラクターもなく、現状維持のまま続けるけど、なんか途轍もないあのエネルギーが消えた。 普通のバンドでいたくないというポリシーだったはず。 DOMMUNE、5時間のCAN特集を12月16日19時より配信 ttp://amass.jp/142462/ いまなお世界中のミュージシャンたちに影響を与え続けているクラウトロックの巨星、CAN。 ライヴストリーミングのDOMMUNEでは、 『別冊ele-king カン大全──永遠の未来派』の発売を記念して5時間のCAN特集 <ele-king books Presents 実写版「CAN|カン大全〜永遠の未来派」>を12月16日(水)19時より配信します ■19:00-20:30 ENCYCLOPEDIA OF CAN「CANの物語1」 〜「カンとは何者なのか」結成から解散までの足跡 ■20:30-22:00 ENCYCLOPEDIA OF CAN「CANの物語2」 〜「生き続けるカン」解散後の活動と影響 そしてCANの遺伝子 ■22:00-24:00「DJ Plays CAN ONLY」BROADJ#2920 DJ:MOODMAN、松山晋也 あらかじめ書いとくけど 本と違って ここのトークの配信はあまり期待しないで w >>324 ホント、つまんないんで30分で聞くのやめたわ サーストンムーアがマニアなのはわかるけど、 それが音に反映されてない気がするんだよな 初期のPILくらいじゃないの カンの影響が感じ取れるバンドって まんまのは少ないだろうけどテイストは色んなバンドから感じる。 radioheadなんかはモロじゃないの。 カンの影響を受けてカンのサウンドを真似するって 最もカン的じゃない事のような気がする カンが好きな人ならむしろカンのサウンドを真似せずに 自分のサウンドを見つけようとするのでは もう音楽でカンといえばCANだからKANがあっさり消えてくれてよかった KANの方もテレビで目立った活動はしてないだけでライブとか頻繁にやってたよ どっちにしろ、辞めることなく好きな音楽をやり続けてるという点ではKANもスゴいと思ってる ヤキが亡くなった年にホルガーまでもがその年内に亡くなったのがホントにショックだった 目立った活動がなくても好きな音楽をやり続けるという魅力自体CANに惹かれたことがきっかけ 兵庫県明石駅近くのタワレコに、「カン大全」一冊あったよ。本当です。 映画の話題 インヒアレントヴァイスというアメリカ映画で サントラ初っ端がヴァイタミンシー カンも監督も原作者もファンで、事前情報もなかったので 思わず声を上げるほど興奮した なお主演と監督はアカデミー賞受賞者、原作者は万年ノーベル賞候補者 >>337 ジョンライドンは 「ビートルズよりも偉大なバンド」とか言ってたけど 過大としか言いようがない 身の回りにCANを知ってる人があまりいないからじゅうぶんじゃね? オクラ缶ジャケて アンディウォーホルパロディーかなんかなん? サンデーモーニング♪ ダモ鈴木版もホルガー・シューカイ版もまったく別の曲だけど 両方とも好き >>339 それはあんまり一般的な評価でないような >>339 というかジョンライドンに褒められて嬉しいのか UK Official Rock & Metal Albums Chart Top 40(07 May 2021 - 13 May 2021) 1(−)FORTITUDE/GOJIRA 2(−)TURN UP THAT DIAL/DROPKICK MURPHYS 3(2)THE BATTLE AT GARDEN'S GATE/GRETA VAN FLEET 4(3)MEDICINE AT MIDNIGHT/FOO FIGHTERS 5(−)HELL UNLEASHED/EVILE 6(5)THE BITTER TRUTH/EVANESCENCE 7(4)LET THE BAD TIMES ROLL/OFFSPRING 8(8)NEVERMIND/NIRVANA 9(Re)THE SOUND OF MADNESS/SHINEDOWN 10(9)THE DARK SIDE OF THE MOON/PINK FLOYD 11(10)WISH YOU WERE HERE/PINK FLOYD 12(−)FUTURE DAYS/CAN 13(13)DELICATE SOUND OF THUNDER/PINK FLOYD 14(15)HYBRID THEORY/LINKIN PARK 15(12)ALL THE RIGHT NOISES/THUNDER 16(16)SMITH/KOTZEN/SMITH/KOTZEN 17(17)GREATEST HITS/FOO FIGHTERS 18(21)LTE3/LIQUID TENSION EXPERIMENT 19(Re)DEAD SILENCE/BILLY TALENT 20(25)BACK IN BLACK/AC/DC CAN 70年代ライヴ・シリーズ第1弾 『Live in Stuttgart 1975』全曲公開 2021/05/28 10:02掲載 CAN / Live in Stuttgart 1975 いまなお世界中のミュージシャンたちに影響を与え続けているクラウトロックの巨星、CAN。1970年代に活発に活動していたバンドの10年間の大部分をカバーする<CAN:ライヴ・シリーズ>が始動。第1弾『Live in Stuttgart 1975』がストリーミング配信開始。spotifyほかで聴けます。 アルバムは5月28日発売。CDは2枚組。海外ではアナログレコードも発売されます。 リリース元は海外はMute Records、 日本はTraffic。 <CAN:ライヴ・シリーズ>では、数多くのブートレグ音源の中から最高のものを厳選し、イルミン・シュミットとルネ・ティナ―による監修で、21世紀のテクノロジーを駆使して、重要な歴史的記録を可能な限り最高品質のヴァージョンで提供します。 CDとアナログレコードには、小説家で、よく知られたCANファンであるアラン・ワーナーをはじめ、アーキビストのアンディ・ホール、マネージャーのサンドラ・ポッドモア・シュミットによるライナーノーツも含まれています。 ■『Live in Stuttgart 1975』 1. Stuttgart 75 Eins 2. Stuttgart 75 Zwei 3. Stuttgart 75 Drei 4. Stuttgart 75 Vier 5. Stuttgart 75 Fünf 関連ディスク CAN / ライヴ・イン・シュトゥットガルト 1975 [CD]HMV ONLINEへ TOWER RECORDS ONLINE 関連ニュース CAN音楽担当 70年ドイツ映画『デッドロック』 日本版予告編映像公開 スティーヴン・マルクマスによるCan『Ege Bamyasi』全曲演奏ライヴ、ストリーミング解禁&ドキュメンタリー公開 CAN <ライヴ・シリーズ>始動 第1弾『Live in Stuttgart 1975』発売 ダイジェスト音源あり CAN音楽担当 70年ドイツ映画『デッドロック』が日本公開決定 DOMMUNE、5時間のCAN特集を12月16日19時より配信 クラウトロックの巨星CAN 謎多き彼らの全体像に迫る『別冊ele-king カン大全──永遠の未来派』 詳細発表 クラウトロックの巨星CAN読本 謎多き彼らの全体像に迫る 『別冊elすe-king カン大全──永遠の未来派』発売 Canのイルミン・シュミット 新ライヴ・アルバム『Nocturne』が全曲リスニング可 Canのライヴ音源盤『Live Rockpalast 1970』が全曲リスニング可 Canのイルミン・シュミット 4LPボックスセット『Villa Wunderbar』発売 元Can ダモ鈴木の回顧録『I am Damo Suzuki』が3月発売 Canのイルミン・シュミット ピアノ作品集『5 Klavierstücke』が全曲リスニング可 Canのイルミン・シュミット ピアノ作品集『5 Klavierstücke』から「Klavierstück V」公開 Canのイルミン・シュミット 新アルバム『5 Klavierstücke』を11月発売、1曲試聴可 Can ホルガー・シューカイのアルバム7作がリマスター再発、リイシューにあわせ未発表映像が公開 デヴィッド・シルヴィアン&ホルガー・シューカイ コラボ・アルバム2作のリマスター版がSpotifyで全曲リスニング可 元Can ダモ鈴木のドキュメンタリー映画『ENERGY』 新たなトレーラー映像が公開 元Can ダモ鈴木のドキュメンタリー映画『ENERGY』が制作進行中、トレーラー映像あり デヴィッド・シルヴィアン&ホルガー・シューカイ コラボ・アルバム2作がリマスター再発 このライブ版めちゃ良いね。ライブっていうかほぼ未発表曲みたいなもんだけど。 75年というと、あの最高のフル・ムーン・オン・ザ・ハイウェイがやっと公式音源になるのか! Live In Stuttgart 1975 全米Billboardセールスチャート79位初登場 サブスク https://open.spotify.com/artist/4l8xPGtl6DHR2uvunqrl8r?si=ngY3Dk6FTLShIZfxGAoIBw& ;dl_branch=1&nd=1&utm_medium=organic&product=open&%24full_url=http%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fartist%2F4l8xPGtl6DHR2uvunqrl8r%3Fsi%3DngY3Dk6FTLShIZfxGAoIBw%26dl_branch%3D1&feature=organic&_branch_match_id=931241768978353735 1975 https://open.spotify.com/album/5b40rTtSUrzubDETqQnt18?si=MZVuYrJWSzqRVVLB-alUOQ& ;dl_branch=1&nd=1&utm_medium=organic&product=open&%24full_url=http%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Falbum%2F5b40rTtSUrzubDETqQnt18%3Fsi%3DMZVuYrJWSzqRVVLB-alUOQ%26dl_branch%3D1&feature=organic&_branch_match_id=931241768978353735 渋谷陽一のワールドロックナウで「HALLELUWAH」のEDITバージョン流れた 視聴者からのリクエストコーナーで >>345 ライドンの好みと何故か合う事がしばしばあるので苦い所だな自分は いやービートルズは過大評価だって人だったからなあ。昔のジョンは。 なんか出るんだなと思ったらまた75年のライブかよダモ期はよ! ダモが抜けたあたりで一度ピーター・ハミルとコラボしてほしかった SpoonLive時期が一番いい。Jakiのドラムがどの曲でもリードしていて、 そこに全員が振り回されてるせいか、このバンドの特徴が一番出てる。 怪しさ、いかがわしさ、何をするかわからないスリリング、呪術的で魔法のように 聴いているだけで引き込まれる。Jakiのいない今、望むべくもないけど。 白地に赤丸の初期盤Monster Movieがebayに出品されてるぞ 欲しい人は急いで ここにくれば、絶対ダモを悼んでる人がいると思った 胸にぽっかり穴が空いたみたいに脱力してしまったよ お疲れ様でした。そしてありがとう 「Yoo Doo Right」は1969年6月25日に録音されたもの。 12時間・2セットにわたったセッションから抜粋したものである。 だそうなので、未編集の12枚組ボックセットをそろそろ出してちょうんまげ。 たしか途中でマルコムとミヒャエルが途中で抜けて買い物から帰ってきたらまだセッションが続いてたんだっけ CAN 時空を超えるクラウトロック伝説:カン。 その唯一無二のサウンドはいかにして生まれたのか? 秘密を自ら明かした貴重インタビュー ロッキング・オン 4月号 3月7日(木)発売 特別定価882円(税込み970円) 誰が何を・・・ どこかにあったホルガーシューカイのインタビューが面白かったな シュトックハウゼンの教えに従って金持ちの女を探しにスイスに行ったとか ダモ鈴木の強制送還を阻止したのもシュトックハウゼンらしいね 日本でダモ鈴木が亡くなられても大したニュースになってないのを見てると師匠はホントにいい仕事をした CAN:ライヴ・コンサート・シリーズ>の第5弾として オフィシャル・ライヴ・アルバム『LIVE IN ASTON 1977』が5月31日発売。 リリース元は海外はMute/Spoon Records。 https://amass.jp/174512/ お!ボーカルパートがなくなってめっちゃかっこよくなったDizzy Dizzyじゃん! この4曲目がDizzy Dizzyのブートレグってよくレコード店で見かけてたよね。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる