ピンクフロイド、ジェネシスの良さがわからん
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さすが五大バンドに入るだけあってピンクフロイドもジェネシスも「お?」てなるような曲はあるんだがイエス、栗に比べるとインパクトとか音圧に欠ける気がする
音圧があればいいという訳じゃないが
何回も聞けばわかんの? エズリンの悪口をみんな言うが、ルー・リードの「ベルリン」がイギリスではとても評価が高くて、ゲイブリエルもウォーターズもそれを買って起用したところはあるよな。
ブロードウェイだけベースとドラムの音が違うのも、エインズリー・ダンバーとジャック・ブルースの影響かもしれないと思う。
それに、トニー・レヴィンだって元々はエズリン人脈なんだし。 アリス・クーパーやキッスの評価が高いからエズリンを起用した
ってジェームスガスリーが >>27
おいw
ジェームスどこチェックしてんだw >>28
デトロイト・ロック・シティをイントロだけチェックしたって
ガスリーが >>30
あの鼻歌うたいながら車運転してるやつ?
あれで引っ張ってきたの?
よくわからん >>26
エズリンを起用したのは、ウォーターズがガブの1stを気に入っていたから
ウォールにするかヒッチハイキングにするかの協議中に、
ギルモアに、「(ガブの1stを)これ、どう思う?」と聞いたらしいし、
ギルモアは、「聞いたこと無いし、興味ない」と答えたとか そして数年後フィルコリンズにストリップ小屋のBGMと揶揄されるギルモアであった。。。 むしろギルモアにはヨットに乗っててもらったほうが・・・w フロイドはファーストが凄く気に入ったから他も聴いたが、狂気もアトムハート〜も個人的にはグッとこなかった
バレットが好きなだけだった ピンク・フロイドで一番才気に溢れていたのはシド・バレットだと思うよ。
原子心母とか狂気なんかはメンバー以外の人材が大活躍したおかげで名盤になっている。 この世で一番危険な人物は帰化人=B
特に最も危険なのが元朝鮮人≠フ帰化人。
あいつらは書類上日本人≠ノなり、なにをしでかすか解らない。
日本人と同じ権利を与えられ、公務員にもなれ、選挙権、非選挙権
も与えられる。
政治家や公務員にでもなれば、日本をとんでもない方向に向けるだろう。
元朝鮮人帰化人は日本、日本人にとっては害虫である。
朝鮮人は生まれてから「日本を憎め、日本人を殺せ」と叩き込まれ育ち、
そんな連中が日本人≠ニなれば大変なことだ。
今の政治家の中にもいるんじゃないだろうか?
国を売るようなことを言っている連中もいる。
書類上日本人≠ノなっても考え方、体に流れている血はどうにもできない。
日本は朝鮮人帰化人を厳重に監視する必要がある。
我々日本人も愛する自国を守るため彼らに注意しましょう。
美しい日本≠実現にするためにはまず、朝鮮人、元朝鮮人を駆除しなければならない。 ゲイブリエルのアクの強さやフィル期の80年代ポップに馴染めない人には
月影や4人ジェネシスがおすすめ
自分もジェネだけは長年ほとんど聴いてなかったが
静寂の嵐ではまった ジェネシスはメロディー重視でアレンジ解析が得意な人向け。
『トリック』辺りからアレンジがシンプルになって解りやすくなっている。 >>42
フィル期以降のジェネシスはポップで流麗な解りやすいメロディに隠された
変拍子やポリリズムの妙が肝だと思う
ライブでのダリルのギターも抒情性ではハケットに一歩譲るもののテクニカルで
ハードロックやテクニカル系フュージョン寄りの弾きまくりはライブ映えして
楽しい ブートで定番の78のシカゴ公演なんか個人的に大好き >>43
ステューマーのギターはホントにフュージョン寄りでハケさんとは違ったおもしろさが
あるね。
ソロアルバムを1枚聴いたことがあるが全然良くなかった。作曲は苦手みたいだ。 人それぞれの感覚だろうが、ハケットの方が不器用な分だけ味を感じる。
ていうかロック的ね。 >>45
43だけどハケットも決して不器用なギタリストではないよ
東京公演とハマースミスのソロ公演の映像を見ても速弾きやアドリブに頼らない
分しっかりしたメロディ構成のソロを聴かせてくれるし
聴いた印象以上に実際弾いてみると運指的に難度の高いフレーズが多い
12弦やナイロンのアコギもクラ奏法やテンションノートを多用したアルペジオ
のオンパレードで聴きごたえ充分だった
エレキ アコギ共に日本製を使用してるのもなんか嬉しかったな いやいや
悪いけどフュージョン系のギタリストと較べたら桁違いにドン臭いよ。
70年代の演奏は特にね。
だからと言って上手いダリルの方がジェネシスに合っていたとは俺は思わない。
ハケットは自ら言うように全部独学で自己流だから、やっぱり他のギタリストと
ちょっと発想が違うしギコちないのはその為だろう。 pinkfloydは、リックライトの音楽性が支えた
過小評価しているとフロイドが理解できない それはおせっかい辺りまでだろ。
狂気以降の作風だったら、キーボードはサウンドを分厚くするだけのサポートとしての
役割程度で良いだろ。
だったら無個性なコンテンポラリーな何でも出来ますって感じのセッションミュージシャンの
方が良いだろ。
実際、ロジャーはリックは役にたたないとでも思ったか、1回解雇したわけだし。
確かにおせっかいまではあの怪しいオルガンは必要だし、バンドの個性の1つだったろうけどな。 結局ロジャーがいなくなってもフロイドは立派にフロイドだった訳で。
てゆーか、ロジャーのあの顔、プログレ界屈指の馬面ブサイクで、
よくまあレコード会社はジャケに顔写真載せるのをOKしたよなあ。
知性は顔に出るというが、ロジャーはコンプレックスの裏返しとして
ただ理屈っぽくなっただけの似非インテリなんじゃないかと。 ロジャーがいくらブサイクでも小籔千豊や柔道家の篠原よりはマシだろ
同じ系統の意地が悪そうな顔だがロジャーの方が全然良い リックの音楽性が無ければ、フロイドのブレイクもなかった >>46
いや、ハケットの方が不器用な分だけ味を感じる。 人それぞれの感覚だろうが。 シド・バレットこそがピンク・フロイド
他のメンバーはしもべだもの ジェネシスはアレンジがよくわかる人ほど楽しめる。
アレンジがわかる人は、おもしろく感じる音楽。
技術的にはフィル・コリンズのドラミングが圧倒的に高い事がわかるし、作曲・編曲の要はトニー・バンクスとスティーヴ・ハケット
だった。
それと、メロディー重視な人向け。
曲の内容は映画みたいなものなので、ミニ映画だと思ってもらえばいいのでは。 ジェネシスのアレンジが良いとはとても思えんが
単調、凡庸、時には饒舌、無駄が多すぎ、山が無い ウォッチャー、キャンユーティリティー、月影、ファースオブフィフスとかは馴染み易いと思うんだけどなぁ >>1は若くて、現代の耳では。
実は待てないのではなかろうか。
Pフロイド、ジェネシスは展開に時間かけ過ぎる。初期ジェネシスなんて耐えに耐えて
いい部分はエンディング間際とか。例、音楽箱、サパーズレディetc.
ピンクフロイドもバレット抜けてからはゆったりに。
序奏がやたらと長い曲も多いし。例、クレイジーダイアモンド、羊、エコーズetc.
現代の歌謡曲はいきなりサビから始まるし。もったいつけて待たせては聴いてもらえないのだろう。
キングクリムゾンは1stから案外出し惜しみしないね。曲の頭から
ぐっと引きつけるのは見事。EL&Pも含めレイクがプロデューサーとして優秀なのか。
長尺曲はプログレの醍醐味ではあるが、時代が変わったのもあるかな。
俺はピンクフロイドのアニマルズツアーの音源聴いて、どの曲もスタジオより更に長くなってるが
まったく平気だった。時間経過のスピードに慣れると2時間があっという間。
演奏も絶好調で聴き応えがあった。 ジェネシスボーカルはどっちも、力強さがなくふにゃふにゃした感じでダメだね。 >>1
俺もだわ。
ジェネシスのなんとかフィフスって曲は覚えゲーみたいで詰まらなかったし、少々面白い曲は無いではないがイエスとGGとPFMがあれば不要だな。
ピンクフロイドはそもそもどれを聴いても興味の対象外だった。 ジェネシスは何度聞いてもダメだわ、音がカビているようでシャープさに欠ける。
このグループが五大に入っているのが信じられない。
ただし、ハケットのソロアルバムは聞ける。 ジャケットも含めてそのカビているようなアンティークな味がいいのよ
古い絵本や紙芝居を眺めているような
サルマシスの泉とか何回聴いても飽きないよ
ハケットさんのセルフカバーバージョンもよいね 初期のジェネシスは風景画や絵本みたいで奥行きを重視し、音楽っていうより
淡い雰囲気を表そうとしている感が有る。音がシャープじゃないとか言う、
刺激に慣れきった今の若者の耳には物足りないのだろうな。
現代のロックの音は特にデジタル化されてからは音圧重視でコンプレッサーかけ過ぎ。
低音と高音も上げてさ。全部の音が鮮明に近くで聞こえるもんな。
当のジェネシスもリマスター盤はコンプがキツくなって
時代に合わせようと苦労しているふしがあるね。
アナログ時代の録音は各パートの距離感が様々に設定され奥行きがあった。
田舎に行ってハイキングでもしてみれば耳が鋭敏になって
ジェネシスを分かるようになるかも。 >>66 古い絵本や紙芝居を眺めているような
まだ音楽箱しか聞いていないがまさしくそのとおりで
はまると抜け出せなくなりそう スティーブ・ハケット&フレンズ の時のメンバーでやれば(ジョン・ウエットン、イアン・マクドナルド、ジュリアン・コルベック、チェスター・トンプソン)
ジェネシスの曲も聞ける。 黒人音楽へのコンプレックスが歪んだ形で出た初期ジェネシスの気持ち悪さはいい味出してる >>69
ごめんな。
奥行きの話ついでに、昔はステレオのスピーカーで聞いてた。
貧乏でもラジカセとかで一応スピーカー。ヘッドホンはあまり使わなかった。
今は殆どイヤホン。この違いも大きいように思う。
バイノーラルとか、イヤホンでも距離感がある自然な音場をとの技術はあるが、
デジタル化とともにあらゆる楽器が近くで鳴っていて鮮明に聞き取れる
方向の録音が多くなった。
若いもんはって上からな言い方が腹立つのかもしれないが、実は
今の音をしばらく聞いてるとじじいでも耳がそれに慣れる。
70年代の録音は物足りなくなるよ。
>>71
俺も2nd以降のフィルコリンズのドラムに特に感じるな。
黒人ドラマーのチェスタートンプソン起用後の
後期やフィルのソロはより黒人音楽志向がはっきりした。 BGMとしてたれ流して聴くのか
音の表現を鑑賞するのか
需要が変わったという事だろうな シド バレットのソロ聞いたら頭痛がした
ファイナル カット聞いたけどさっぱり
狂気は皆が良いと言うから聞いたけど、まあこんなもんかと
唯一、鬱は良いじゃないの?と思えた。
結局、シドとウォ−タ−ズの良さが自分には分からなかったみたい。
ジェネシスもピンと来ない。
危機と太陽と戦慄は魂を揺さぶられるほど感動した。 フロイドは、ごく普通のロックとしか思えない。
しかもポップス寄りだよね。
テンポも同じような曲が多くて
全部4拍子じゃね。 >>23
自分のバンドに、あんなドラムスがいたら、クビにするよな。
黄金バットの主題歌みたいだからな。 フロイドはセンスで聞く音楽だからね
炎の最初のフレーズでグッとこない人には無縁でしょう
one of these daysとかが典型
プログレ界で最も有名ながらもっとも異端なのかも
エコーズ聞いても普通のロックとしか思えないなら逆に。。。 つーかザッパやクリムゾンみたいなのやってりゃプログレなのかい?
それこそ予定調和の様式美だわな
レコメン系だってちょっとチェンバー風にしてみました感ない
つまらん つーかなんだよ普通のロックって
それこそスタイルで音楽聞いてるだけじゃね?
超絶テクで変拍子かまして転調の嵐だったら優れてるのかい?
そんなもんよりイマジンとか風に吹かれてとかのほうが
表現として優れてるし力強いし実際支持されてるわな
そんな耳で狂気聞いても理解できんわどうせ狂気しか聞いてないんだろうけど
ウマグマのどこがポップスよりなんだ?
なんちゃってーw
全部冗談でつよ
ピンクフロイドなんか下手くそで退屈なうんこですよw ジェネシスはソングライターの集団、美メロの宝庫。初期〜中期は派手さはないがいい味を出してる。 風呂井戸は、メロディーもボーカルも、俺の肌に合わない。
いりこダシと濃口醤油のお吸い物のようで、旨くない。
いちばん好きな曲が、ロイ・ハーパーが歌う“葉巻はいかが”だからw まーそれは「しょうがない」よね
人の好みは千差万別だしね
俺もも5大バンドではELPだけはあんまり
頭脳改革まではきっちり聞いたが
嫌いじゃないがはまりもしない万年70点台な感じ
残念だが「しょうがない」 確かに好みってことだね
フロイドは演奏って言うよりアイデア勝負って感じ
勿論プログレの先駆者であることは違いない
ジェネシスは何か余りにもフィル コリンズのイメ−ジが強すぎる
初期の骨董屋辺りまではプログレっぽかったのかも
自分はイエスとクリムゾンの何かどろっとしたプログレ!って
感じが個人的には好き、あと初期の頭脳改革辺りまでのEL&Pも オレのオメージ
クリムゾン「ゴリゴリッ」
イエス「サラふわ〜」
フロイド「ぽわ〜ん」
ジェネシス「 」 ジェネシスは美しいメロディーやフレーズのバンド。
五つのバンドの中ではその点が一番長けている。
「サルマシスの泉」や「セブン・ストーンズ」「よどみ」「アフターグロウ」「バーニング・ロープ」等 メロディーやフレーズが美しい楽曲が多い。
この辺りに感動できない人はジェネシスには不向きなのかな。
イエスは意外とメロディーが美しいものばかりではなく退屈なメロディーやフレーズも結構ある。
フィル・コリンズがよからぬ方向へ持ってっちゃったのが残念だけど、コリンズはドラミングに関しては五大バンドでは一番テクニカルで上手いと思う。(まァブラフォードも同様に上手いけどクセが強い点でややマイナス) フロイドは1stアルバムはサイケ・ロックの名作だけど、2ndから『おせっかい』までと、『狂気』以降で3段階サウンドが変化してる感じだから(もしかすると『ウォール』辺りから4段階)、ちょっと評価も複雑。
個人的には1stから『おせっかい』までが好み。『炎』も嫌いじゃないかな(ジャケットデザインは最初見た時はおもしろかったけど時を経るとわざとらしく感じる)。 『狂気』はアラン・パーソンズ・プロジェクトの変名作品みたいだし。 >>86
『狂気』はアラン・パーソンズのSEがなければ、聴く気しないもんな。 『アニマルズ』も嫌いではないかな。
ジャケット・デザインは表、内ジャケともに良い。
『ウォール』は一度も買ったことがない。買う気がなぜか起きない。
シングルのアナザーブリックインザウォールもあまり好きじゃない。
てか『ウォール』以降のアルバムは買ったことがない。
『おせっかい』期までのブートレグは何枚か持っているぐらい興味がある。 ピンクフロイドは1stと『原子心母』『リリックス』(初期のシングルやアルバム未収録曲集) の3枚が個人的な頂点で、他のアルバムはより興味が薄れる。 >>88
『アニマルズ』も嫌い。
『ウォール』はFMでエアチェック。
二枚組をエアチェックすると、大儲けしたような気がして、カセットでよく聴いた。 高校の頃「狂気」の海賊版を良く聞いた。
デモ テ−プみたいで、余りシンセは使われず
ギタ−中心だった。
本作より良かったし、余りフロイドっぽくなかった >>85
ジェネシスの凄さはコピーしてみるとよく分かるよ
ペダルベースとオルガンが有れば意外に簡単に再現できてテクニックはあまり要らない
ただしドラムだけは異常に難しい 初期ジェネシスの音が
音圧より奥行き重視、というのは私も同感。
だたら、トータルコンプの音に慣れた若い人には
線の細い迫力のない音に聴こえるのも分かる。
アースバウンドが、カセットテープ録音で歪んでいたのが
かえって音圧の高い迫力のある音楽に聴こえるもの同じ原理。
コンプレッサーで音の密度が上がるんだよね。
有名なエンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーなんかは
録音時にメーターが振り切れるのも御構い無しで
それが名録音の「音圧」を作っていたのは有名な話。 ジェネシスってまさに構築美だよね
全体を見渡して分かる美しさ
その点他の五大より迫力に欠けるけど ピンク・フロイドは『おせっかい』までの時代のブートレグ音源が良いイメージなので、80年代以降のサウンドがピンとこない。 ヴォーカルを重視する人はジェネシスはちょっとなじめないかもしれない。
伴奏中心に聴ける人は、とても巧妙に作られている器楽編曲に感心感動する。
でもトニーバンクスのシンセサイザーの音色選びはいまひとつだったかも (『月影の騎士』や『ブロードウェイ』) ピンク・フロイドやジェネシスのジャケット・アートを手がけたヒプノシスは、
日本に紹介された当初、アホな音楽雑誌に「ヒッポコノシス」と表記されていた。
いまスペルを確認したら、Hipgnosisだった。 ピンクフロイドの良さがわからん人
ジェネシスの良さがわからん人
この二つって、あまりカブらないような・・・ >>102
俺も被らないと思う、俺はジェネシスは好きだけどピンクフロイドは駄目だ。 ELPより劣るの?
ジェネシス ピンクフロイドが?
みんなヘビーメタル好きなのかな? 『鬱』とか『狂気』の日本語タイトルが、まずい。
暗いよ。 鬱、対、永遠(トワ)、他にも光、驚異なんてのもあったが、
まるでパンテラの俗悪、悩殺、鎌首、激鉄と競ってたみたいだ。
いっそ過去作まで全部漢字にしちまえよ。
朝笛、神秘、再度、午熊、乳牛、節介、雲影、狂気、炎、動物、壁、打切 >>105
ELPのああいう和声がヘビメタに聞こえる耳も大概だと思う ELPの曲構成はヘビーメタルそのもの
音質が違うだけ
要はテクニックがある程度ないと
魅力がないという人達の主張だね。 >>108
バーバリアン一曲しか聴いてないんじゃね ELPもイエスもクリムゾンもハードロックの要素があるからな
特にELPは元祖プログレハードと呼んでも良いくらい演奏がハード
プログレ素材を一番ハードに演奏出来るのがELPの魅力の一つと言っても良いと思う >>1です
久しぶりにきたらものすごい伸びててびっくりした
今頃だが補足するとフロイドは原子心母とエコーズはいいと思う
でも炎は冗長だと感じる
冗長の極みとよく言われてるイエスの海洋以上に
それ以外の短い曲も面白味にかける
ジェネシスは代表的と言われてるアルバムを運転しながらとかに何回も通して聞いたがほんとによく分からんかった
文句ばかり書き連ねてファンには申し訳ない
あくまで俺の私感です あとELPはなんかセールスとか関係なくプログレという枠では他の五大と比べると一段落ちると俺は思う ピンクフロイド好き⇒
(60年代なら)ビートルズ、(日本なら)和製フォーク、(70年代英国なら)キャメル
(米国ロックなら)イーグルス、
(80年代なら)アランパーソンズ関連、マンチェスターサウンド、ポンプロック
(パンクから一択)イギーポップ、あるいはルーリード
(ドリームシアターとは)「へびめたでしょ?(なんでその質問を聞くの?)」
(好きな鍵盤楽器)オルガン、ただし弾きすぎは好まない
(ポール or ジョン)ジョンレノン、(クリーム or ジミヘン)ジミヘンドリクス=サイケっぽさ
(クラシック)古典派交響曲、映画音楽、(ツェッペリンなら)天国への階段
(中心人物が離脱して形骸化したと言われていますが)「その通りだと思う」
(馴染みの曲進行)シンプルな三声和音+ブルーノート
ジェネシス好き⇒
(60年代なら)「あまり聞かない。強いて言えばモータウンやR&B」
(日本なら)プリズム、ケンソー、(70年代なら)プログレフュージョン
(米国ロックなら)ボストン、カンサス、(80年代なら)打ち込み系ハードポップ
(パンクから一択)ポリス
(ドリームシアターとは)「ああ、たまに聞くよ。元々ラッシュとかも聞くし」
(好きな鍵盤楽器)「コ」の字を構成するポリフォニック全て
(ポール or ジョン)ポールマッカートニー、(クリーム or ジミヘン)クリーム
(クラシック)ロマン派交響曲、(ツェッペリンなら)永遠の詩
(中心人物が離脱して形骸化したと言われていますが)「違う。結果として異なるタイプへと進化した」
(馴染みの曲進行)7th系7拍子によく唄うメロディーライン
ELP好き⇒
(年代別に他に好きなバンドを)「特にそういうのはない。70年代なら敢えて挙げればクィーンか」
(日本なら)「最近なら、上原ひろみなどは聞くが」、(パンクから一択)セックスピストルズ
(ドリームシアターとは)「セカンドは聞いたことがある。悪くなかった」
(好きな鍵盤楽器)モーグ、ハモンド、ピアノが三種の神器、(ポール or ジョン)無回答
(クリーム or ジミヘン)ジミヘンドリクス=攻撃性
(クラシック)バロックから現代音楽までの技巧派のつまみ食い、○○スキー全般
(ツェッペリンなら)「どれも嫌いではない」
(馴染みの曲進行)sus4+ブルーノートに細かな平行移動や対位法を混在、その上に凡なポップ旋律
クリムゾン好き⇒
(60年代なら)「そもそもクリムゾンのデビューは68年、アビーロードを蹴(ry」
(日本なら)人間椅子、(70年代なら)バンドメンバーの他での活動を中心に
(米国ロックなら)バンドメンバーの他での活動を中心に
(80年代なら)バンドメンバーの他での活動を中心に
(パンクから一択)「フリップはパンクシーンとも交遊が深く、その影響は彼の(ry」
(ドリームシアターとは)「オリジナリティなく過去の音楽を再構築しているバ(ry」
(好きな鍵盤楽器)メロトロン
(ポール or ジョン)「先も言ったように、特定の誰かが好きかというバンドと(ry」
(クリーム or ジミヘン)「フリップはその影響について、68年のメロディー(ry」
(クラシック)現代音楽を語る(実際に傾倒しているわけではないし、ひょっとして聞いてもいない)
(ツェッペリンなら)「よく影響力の大きなバンドは恐竜に例えられるが、その(ry」
(馴染みの曲進行)増5度や減9度による不安感+ワンコードジャム
Yes好き⇒
(60年代なら)「選ぶなら時間と言葉の方が好き。でも邦題おかしいよねw え、70年発売?」
(日本なら)無回答、(70年代なら)全部、(米国ロックなら)「90125のこと?」
(80年代なら)「もはや別バンドだからなあ……」
(パンクから一択)「影響を受けたのはトーマトだが、ドラマでは実際ニューウェーブからメンバーいれたなあ」
(ドリームシアターとは)「そういえば師匠がステージに参加したことがあるっけ」
(好きな鍵盤楽器)「オルガン。あっ、ただしダウンズのプレイはちょっとw」
(ポール or ジョン)「誰だよ、ポールって」(クリーム or ジミヘン)「スレチだしw」
(クラシック)「イエスショウズはイントロの火の鳥とパラレルだけだな」
(ツェッペリンなら)「よく知らんけどXYZのデモは良かった」
(馴染みの曲進行)小難しさを作り出す各技巧やテンポチェンジ……を受け流して聞くことに馴染んでいる 自分はクリムゾン イエス ELP ツェッペリン パープル ビ−トルズ
クラシック ジャズ 大好き
アメリカンは全然ダメ
フロイドは何回聞いても良さがわからなかった
ジェネシスに至っては聞いたことも無かった。
漫画の「きまぐれオレンジロ−ド」の喫茶店アバカブ
がジェネシスから来てるって、つい最近知ってびっくりしたくらい フロイドってそんな分かりにくいか?
ビートルズが好きならフロイドもいけると思うんだけど
Strawberry Feilds ForeverやBlue Jay Wayとかの
発展形というか派生として聴けば初期フロイドはいけるはず
いわゆるプログレ耳で聞くと逆に分かりにくかも
例えばこれの↓の8:28あたりからを聞いても何も感じない?
https://www.youtube.com/watch?v=YLW0n2sLCG4
これ↓なんかMagical Mystery Tourに入っていても違和感無し
https://www.youtube.com/watch?v=Wwtc5I757Jc フロイドは分かりにくいんじゃなくて
すんなり耳に入ってくるんで
これが、どうしてプルグレ?と思う。
ストロベリーフィールズとかはプログレだなあ。 >>116
アップ・テンポの曲が少ないのと、稀にあるアップ・テンポの曲のもたつき感が、
退屈なんだな。
メロディの癖って誰にでもあるけど、フロイドの場合、ぬかみそとか、いりこダシ
を連想しちゃうんだ。 >>116
フロイドがプログレの先駆者ってことは分かってるし、
凄いバンドだと言うことも理解してる。
実はレコ−ドも殆ど(LP)持ってる。しかしCDで買い直さなかったよ。
一番気に入ったのが、海賊版で入手した「狂気」のデモテ−プだった。
何と言うかアイデイア先行で、演奏は二の次に感じる、
まあ演奏テクニックで言えばビ−トルズより上かもしれないけど。
あくまで自分の感じなので、ファンの人で気を悪くしたらゴメン。 アイデア先行、演奏は二の次、というのはビートルズのサイケ曲にもあてはまるなあ
ただ、クリムゾンのムーンチャイルド後半にしたって後世から見れば稚拙だし、
「実験的」という一言で済ませられる時代だったんでしょう
で、他のバンドは変節していくなか、フロイドの場合はそのサイケの精神性みたいなものを
そのまま引き継ぎつづけた、と
先駆者というよりは生きた(生き抜いた)化石という表現の方が近いのかも
そうすると、あれだけアメリカで「狂気」がバカ売れしたのも、60年代末のヒッピー感覚を
「今」に具現化(あるいはデフォルメ)していたから、と考えると合点がいく。
英国版のグレイトフルデッドのような存在 グレイトフルデッドwwww!!!
分かった、そうだわw
グレイトフルデッドが大好物の奴がフロイド好きで
どこかで話が合わないところがあった。
そいつは、マイルスの『ダークメイガス』とか『ライヴイーヴル』には、むちゃ好反応!
俺は『ライヴイーヴル』は好きだけど『ダークメイガス』や『パンゲア』はダメ。
『ライヴイーヴル』のファンキーなキーボードは誰が弾いてるの?
と聞くから、キース・ジャレットだよと言ったら固まってたw 肝心なこと書き忘れた。
俺はデッドの良さが分からないw
ピンクフロイドと同じようにねw しかし何だろね
ピンク・フロイドが理解できないってことを偉そうに語る奴ら
売れ線は大衆迎合でレベル低くて高尚な俺様には口に合わんてか
ビートルズもかい?ボブ・ディランもかい?プリンスもかい?
何も難しいことはない
良い音楽を良いと思える感性があれば良いだけ
「狂気」は当時の日本のチャートでも1位になったそうな
伝説を有難るのでなくリアルタイムで大衆に評価されたわけだ
それ以下の感性だと
偏向して歪んだ感性だと自覚しろよ >>121
グレイトフルデッドも、フロイドも、クスリで決めた奴が聴く音楽だろう。
素面でフロイドを有難がって聴いている日本人の気が知れん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています