プログレファンが好きな女性ヴォーカル [転載禁止]©2ch.net
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プログレファンが好きな女性ヴォーカルについて語ろう >>103 是非聞いてみたいす、じっくり探してみます
>>104 ええね。Auto-Tuneものってこのスレ初かな?
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こういうのも紹介したいからこのスレええわ笑
シャーデーとかガルドーとか好きな人向き
Lindsey Webster
https://youtu.be/jXpgPLBop84 もうケルト・ファンタジー。高水準なグループ多いんだよねん
Faun(ドイツ)
https://youtu.be/U10ftE4XQvo Tarja Turunen
ナイトウィッシュの初代ヴォーカリストですね。
Schillerとの共演のあえてオペラしてないこの曲を。
https://youtu.be/iBafjDoRk3w Miriam Stockley
アディエマスで歌っている人ですね。
https://youtu.be/TEJIMuZ-deg
マギー・ライリーの代わりにムーンライト・シャドウ
歌ってたりもしてますね。
https://youtu.be/PdBeVLgVa7s ここで人気投票したらMoonlight Shadowが1位取る気がするな
実はこの分野(どの分野だw)の隠れアンセムと想定してやってます
(Kate Bushは曲がバラけるんじゃないか?)
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ちょっとズルしてインストもの、プログレぽいでさっさと紹介しちゃえばよかったやつ
Youtubeでのプロモで大成功。クラシカル風味のポップ・ヴァイオリン
とにかくUPされる動画がどれもよく出来てるんで「見るおやつ」と思ってるのねん
Lindsey Stirling
https://youtu.be/pRPOztxXWlQ Jacqui McShee
英フォーク界のベテラン。
Pentangleのヴォーカルですね。
https://youtu.be/-4jXfMEu1YY Karnataka
ケルト系シンフォニックロックバンドですね。
ちょっと長い曲だけど。
https://youtu.be/hb8IcGOGZm8 >>117 才能の塊みたいな人っすな
>>119 想像したのたより怒涛だったす
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こちらはすけべえの塊ですから
こんなん余裕で女性Voものですわ笑 顔怖いけど
Philip Glass - Music in 12 Parts - Part 1
https://youtu.be/j7fcHnR7UF0 大原櫻子に何故か惹かれる
昔なら
久保田早紀
大貫妙子
八神純子 今の気分で取り合えずですが・・・。 洋楽ではマティア・バザールのアントネッラ・ルッジェーロ。
伝統的歌手大国だからこそ出てきたような、本物を感じさせる熱量を備えた凄い歌い手だと思います。
邦楽では斉藤由貴さん。 彼女の、「聖なる雰囲気」を感じさせる声質に魅力を感じます。
彼女の楽曲のでは一般的に、「卒業」や「白い炎」等が有名ですが、
谷山さんが作詞した「MAY」も可愛い曲で気に入ってます。
拙的に最も好きな曲はヒットはしなかったけど、「いつか」って曲。
由貴さんの作詞も素晴らしく、言葉のひとつひとつが入ってきてグッときます。
この曲は本当にいつ聴いても泣けくる程に感動的なのであります。 Anneke van Giersbergen
オランダのTHE GATHERINGの元ヴォーカルですね。
ジョン・ウェットンとの交流もあってこの曲。
https://youtu.be/Y5AO7U2MuOs あー暑い。禁を犯して本日2個めのアイス食べちゃったよお
これもなんか暑いなあ、チャカ・カーンばりの豪速球を
パティ・オースティン並みのコントロールで放って来んなよなあ
そいや虚空のスキャットでR&B方面に目覚めたって人。まだ会ったことないなあ
Katie Leone
https://youtu.be/GS_nu1KJtQA Lucinda Drayton
英ユニットBlissのヴォーカル
某バンドの某曲と同名のこの曲を。
https://youtu.be/RtLuoVsNHxA ↑選曲間違えた。
上の曲はデンマークのBlissの曲でした。
Lucinda Drayton のBlissはこっち。
https://youtu.be/MQx8oHEnq5Q?list=PLghc_d7aqPOBIXmwpfAb92RDXuq5CK72Q
まあどっちも似た様なもんなんだけどw >>127 Outっす。Chill-Outっす笑
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Julie Fowlis(スコティッシュ-ゲーリック ヘブリディーズ諸島)
ゲール語の響きをどうぞ
https://youtu.be/OCpCQumN9xE >>129 よくまあ舌噛まないと感心しちゃう
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かなり多彩な世界を持ってる人だけど
これが特に面白い
Imogen Heap(英)
https://www.youtube.com/watch?v=fj9kXORLoG0 Jane Siberry
カナダのシンガーソングライター。
イーノがプロデュースのこの曲を。
https://youtu.be/xb43KwuMTXU >>131
息長い人っすね。荒れ野でボート漕いでるやつはジャケ買いでした
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なんじゃー指原のメイクはーっ、Plays Live かぁー笑
と関係ないこと叫びたくなるぐらいの暑さよ
これ聞いてさらに気だるくなってください笑
Mallu Magalhaes(マル・マガリャインス)ブラジル
ボッサの人ってわけじゃないんけど、ちょっと異様なだるさ。癖になる?
https://youtu.be/xU7TwSaEx2Y 奥村チヨ
クラウデッチ・ソアレス
フランス・ギャル
リオ
スー・レイニー
ジョニー・ソマーズ
ディオンヌ・ワーウィック
三井比佐子
高橋胡桃 プログレ民族の中でもコレクター種に人気の高い’60美人ジャケもの
その方面にひそかな人気の一枚。
Cathy Young(カナダ-米 Rock)
https://youtu.be/vsVy4crp9Hs Betsy & Chris
60年代から70年代にかけて日本で活躍した
フォークデュオですね。
懐メロのこの曲を。
https://youtu.be/BMkJjevfaiY 今の気分で取り合えずですが・・・。 デビーの「タミー」を初めて聴いて、その存在を知った時は、
その楽曲の良さに感動して即時、「絶対買わなければいけないレコードリスト」という、
拙独自の音盤購入予定管理ノートに記しものでした。
そして購入数年後に同曲のテディー・ベアーズバージョンを知った。
そこで歌っている、アネット・クランバードのピュアな歌声に衝撃を受けた。
デビーのオリジナルバージョンを凌駕する程のフィット感が、楽曲と声の相性に感じられた。
アネットの声質はボーイソプラノをも想起させる純粋さがあり、若き時代だからこそ出せる声なのでしょうね。 新譜ジャーナル、スリー・フィンガー、Fコードの夏
今年鳴いてる蝉は、あの時鳴いてた蝉のひ孫か玄孫か?
スリー・フィンガーってほぼほぼ和製英語みたいなもんだけど
あのパターンは妙に日本人の心にフィットするようで、
これ、スリー・フィンガー歌謡曲のかくれた佳曲と思う
SKE48 (ネタはもちろん三浦半島のアレっすな)
https://www.youtube.com/watch?v=XxpDHWIh5Rc&feature=youtu.be&t=51s 等身大って男だと成り立ちにくいよねー
XTC的センスもちょっとうかがえるやつ
Priscilla Ahn
https://youtu.be/LAED5hBqrGM ロック好きならではのタラレバ妄想というのがあると思う
やれ、シドが、ブライアンが元気だったら?…ジミが生きてたら?…
自分がよく考えちゃうのはバナナにニコがいなかったら?
モーの声好きなんよね
https://youtu.be/HSa3Gy3EOtA アマンダ・パーソンズがまだ出てない!?
Clocks and Cloudsがたまらなく好きなんだが Christina Booth
現Magentaのヴォーカル。
ソロアルバムからこの曲を。
https://youtu.be/pZL8jtKseII 今の気分で取り合えずですが・・・。
ソルスティス1stアルバムに於ける最初の女性ヴォーカリストであったSandy Leighの声質に衝撃を受けた。
当時レコ屋店内で新譜の1stが流されそれがとても気になり、「これ誰ですか? 買いたいです」と言ったら、
店員曰く「いま品切れ、次回入荷未定。 どうしてもいま買いたいなら傷あるけど、
この試聴盤でよかったら売ってもいいよ」と言われ、盤質気になったがとにかく欲しかったので即決で購入。
それ程に購入意欲を掻き立てられたソルスティス1stとの出会い。 現時点で試聴盤レコ購入経験はあれが唯一。 プログレ板っぽいのが来るとなんか安心しますな^^
べつにふざけちゃいないすが…ワタクシ…ええ
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Luar Na Lubre(スペイン-ガリシア)
ケルト文化圏の飛び地のひとつ。
全編Vo入りってバンドでもないですが
https://youtu.be/63OeB5iv3oY LUAR NA LUBREのヴォーカルも良いですね。 マイクが気にいるのもよく判ります。
女性ヴォーカルが小さ目のチェロも持って歩くジャケの雰囲気も良い感じ。
右上に月が写っているジャケのアルバムの触感や淡いブルーも気に入ってます。 >>145
マイクの前座に抜擢されてましたね。
スペイン古楽に通じるような、ちょっと鄙なところが気に入っとります >>143
ソルスティスは1991年にCD化された時に初めて聴きました
とても気に入ったのですがちょっと音質が良くなかったので
2007年にThe Definitive Editionが発売された時は嬉しかったなぁ LUARとソルスティスでちょっと話題が広がったので、恐縮ですが好きな女性ヴォーカルを
もうひとつ上げさせて頂きます。 ヴァーミリオン・サンズの蝋山さんの歌が好きです。
ソルスティス1stのレコード購入後、シルエレにヴァーミリオン・サンズのライヴに初めて行ったときに、
なんと彼らがソルスティスの楽曲をカヴァーしておりました。もしかしたら世界で初めてのカヴァーしたのが
ヴォーミリオン・サンズだったのかもしれません。蝋山さんの落ち着いた佇まいのある声質は、
トラッドフォークのバラッドにも対応できる貴重な存在でした。 今年もまた8月がやってきましたね。 実は日本のプログレをほとんど聞いてません
単純に自分の未踏査地帯がまだまだ山積みってだけですが。
その辺も聞かないといけませんね^^
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Ederlezi
東欧ロマの民謡で、バルカン周辺で広く歌われてる曲。いろんな人が歌ってますが、とりあえずこれを。
Goran Bregovic(編曲)(ボスニア・ヘルツェゴビナ-サラエヴォ)
ロック・バンドBijelo Dugme(あの白いパンツで有名なやつ)のメンバーだった
ゴラン・ブレゴヴィッチが素晴らしい編曲してます。
この幻想的な映像は映画「Time of the Gypsies」の一場面だそうで。
https://youtu.be/EZf00ad3G6o この深いエコー、なんだっけ?昔の4ADか、いやなんとなくだけど
うっすら’60sの香りもするやつ
Melody's Echo Chamber
https://youtu.be/v29I0srhPwg >>151
ついでに関連動画にある2013のライブもちょっと見たけど
まだ見れる体型ですな。節制してるんでしょうね
比べて、あのお方は、、、いやいや言うまい
今週の格言「太っても女神(Diva)笑」 ちょっと渋めの美声
ソーラス以外でも渋いの聞かせてくれます
Karan Casey (Solas) (アイルランド-US)
https://youtu.be/sJWRkCfq1K0 東京はちょっと涼しい。ひと息だな
朝顔の朝露のように爽やか。ちょっと音程が不安定なとこが逆に魅力に
Virginia Astley
https://youtu.be/dI7p-AhDIok >>156
Cara Dillon 大好き! アルバム全部持ってます マイクのとこに参加した人だけ追っかけても
かなりの収穫ですな^^
では次はロジャー・チャップマン!というのはウソ、ウソ
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カーラ・ボノフらとのユニット、ブリンドルのがひょっとして有名かも?
Wendy Waldman (SSW)(USA)
https://youtu.be/WgAnAbTx7C4 Greenrose Faire
フィンランドのブラックモアズ・ナイト
といったところか。
https://youtu.be/Fb7Pnu3oewU そういやZappa世界に女性voってほとんど登場しないね
ネタ絞り出しても、そんなに思い浮かばないなあ >>51
チャカの歌声は素晴らしいですよね。ハードな曲からバラードまで絶対声がブレないし、
どこまでまっすぐ伸びるんだと思うほど芯があって「鉄腕チャカ」なんて呼ばれてた。
あと、PSY・Sの松浦はプログレ好きだったから、どのアルバムにもそれっぽい雰囲気は隠し味で入ってましたね。
最後のアルバムのSeedsという曲では普通のバラード曲の途中に急にメロトロン風の音色使って、クリムゾンみたいな急激な展開にして
やっぱりそういう事もやりたかったんだなあと思った。 「クリムゾンみたいな急激な展開」「最後のアルバム」と書いたら、IDがRED...
ウソみたい・・・W >>161
「娘17、売春盛り」のヴォーカルぐらいか…。
あとオン・ステージ・シリーズにビアンカ・なんちゃらが歌ったのが1曲ある。 >>164
ああ on stage のそれあったっけ^^
無理やり絞り出したネタはいつかやります
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どの曲貼るかホント迷う。言ったら北欧のミクスチャー
北欧も神話だヴァイキングだヨイクだと豊かな源泉があるからねん
Gjallarhorn (ヤァラルホーン)(フィンランド)
https://youtu.be/MPR56PXiLqY 今の気分で取り合えずですが・・・。
近年登場した(とは言っても10年以上経ってますが)女性ヴォーカルで気に入ってるのは、
QUIDAMの初代女性ヴォーカルのEMILAと、既出ですがマジェンタのクリスティーナ。
特に前者はバンドに対して無知識の状態で、「勘」のみを頼りに購入した少し傷有りの中古盤でしたが、
彼らの1stアルバムのあまりの素晴らしさに感動し、一週間後には同アルバムを新品で再度買い替えました。 コアなファンがいたらネタ的でごめんす
Francoise Hardy (言わずと知れたですね)
https://youtu.be/NUkSigibx4I
Pixies 3 は有名でしょうが、
福生方面のファンには内緒にしてるやつ 今の気分だけではなく、今後も含めて・・・。
最後にバーブラ・ストライサンドを上げさせて頂きます。
圧倒的スケール感と女性ヴォーカルに於ける表現力を兼ね揃え、音楽、映画、舞台等々で
グラミー、アカデミー、トニー、その他各賞を受賞してきた実績によるショービジネス界での突出した権威。
デビュー期の1963年から現代の2015年までの50年以上に渡りアルバムをリリース。
1960年代〜2010年代の現在まで、10年刻みで見ても常にアルバムチャート1を
獲得する実績と現役感は正に女性ヴォーカリストの女王だと思っております。
突然ですがこれにて拙は消えさせて頂きます、さようなら。 >>171
毎回楽しみにしてたんだから消えるなんて言わないでよー 優しいお言葉を頂きありがとうございます、172さん。
このスレは好きですが初老の拙であるが故、「始まりがあれば終わりがある」って意識を感じ、
この辺が潮時と思いました。 今後は皆さんの上げられる女性ヴォーカルを拝見し勉強しながら、
蒐集音盤を検討して新たな購入盤に繋げたいと思っております。
レスありがとう162さん。 チャカさん情報として、拙が大好きなザバダックのアルバムに
チャカさんがクレジット上では参加してます(ザバダック2ndミニアルバム、「銀の三角」にて)
彼女の声が何処で歌われているのかを確認することが難しいですが、上野洋子さん&チャカさんとの
共演ってだけで、嬉しく思っております。 今までありがとうございました。 >>173
じゃあ今のうちにお礼を言っときますね
>>78 の書き込みを見て上野洋子のザバダックを聴いてみたくなったんで
(名前は知っているが聴いていないアーティストって結構ある) ネットで調べたら
ZABADAK「MOON YEARS」というBOXが出てるのを知ったんですよ
ちょうどあなたの書き込みの後にレーベルではSOLD OUTになったんだけど
アマゾンに入荷予定があるっていうので注文して届くのを待っているところです
まだ届いていないけれどもし無事に買えたらあなたのおかげです ありがとう
気が変わったらまたいつでも書き込みしてください >>171
もっといろいろご教示いただけると思ってましたのに、、
思いの込もった文章も楽しみにしてましたのに、、
残念です。また気が向いたらなんでも書いてくださいね^^ >>169
存在を忘れてましたーポチろうかしら
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自分にとっての”ガール・ポップ”の源泉。3本立て
Boswell Sisters
https://youtu.be/6b5oWwFUhN0
The Andrews Sisters
https://youtu.be/qafnJ6mRbgk
The Chordettes
https://youtu.be/VNUgsbKisp8 ロッシーニ:猫のデュエット
いわゆる「音楽の冗談」ロッシーニ作とするには疑問点もあるそうです。
演者によってバリエーション豊かに笑わせにくるやつ
(日曜朝のテレビみたいな回でしたな)
https://youtu.be/i08Zsaldocc
↓これがシャレてると思う
https://youtu.be/NP9MTIIgxLk 例えばパガーニの解説なんかでよく見かけた「汎地中海音楽」。
好奇心もって探ると、これが、、ね。キリないんよね
DJURDJURA(アルジェリア)
マグレブのベルベル人の姉妹グループ
活動拠点はフランスで、早くから”ワールド・ミュージック化”してるので
トラディションは薄いが、ハーモニーに独自の感覚が。カビル語の伝承歌だそうで
https://youtu.be/OOulamc6js0 中山忍はとりあえず個性的な歌声ではある
歌っていうか囁いている
といったほうがいいかも… 80’sアイドル人気あるんすな
素通りしちゃったんでポツポツ拾ってはいますが、追いつきませんね^^
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ギターだけじゃなくベースもかなりの腕前。
ブラジル、ジャズ、R&B、キューバなんかの要素が
自然に消化されまくってるという、、恐れ入りました
Yusa(キューバ-ブラジル-アルゼンチン)
https://youtu.be/lI5_jhoyL7o >>183
80'sアイドルだと伊藤つかさが好きだな 日本のアイドルは80〜90年代が音楽的にはお宝時代だと思いますね
パクリっぽいのも多いですが歌詞はともかく作編曲は充実している時代だと思います 昨夜、NHK-BSでやってた京都のドラマの最後に流れた、
武田カオリの京都慕情、良かったね。 Imaginary Heaven
カナダのケルト系グループ
https://youtu.be/bP_oDjUm1Bo Gay Woods(英-アイルランド)Folk-Rock,Trad
(Gay and Terry Woods, Woods Band, Steeleye Span)
もう一人のSteeleye Span。旦那さんのTerryと一緒に
渋好みの作品出してます。
Gay and Terry Woods
https://youtu.be/CcuRUC3XQVE HM方面はまったくの門外漢だけれども、すごいのゴロゴロいるみたい
たまたま耳に引っかかったやつ
Niobeth
https://youtu.be/leS3KmzllnI 人脈を限りなく追ってしまったりするのもプログレ者の性(笑)
これはもうはっきりと好事家向け。でもこういうのもたまらんのよね
Chimera(英Acid-Folk,Psyche)
ニック・メイスンが半分プロデュース、リック・ライトも1曲参加
部分的にはお金かけてる節もあるけど、お蔵入りになってたやつ
https://youtu.be/wfVQN9rNgqc?t=4m42s なんでも歌っちゃえるタイプの歌手みたいだけど、フォーク調のこれを
Elin Fflur(英-ウェールズ)
https://youtu.be/cUSEuRvHwrI ノルウェーのパーカッション奏者による氷の音楽
ライブ見ると、ちょっと寒そう
Terje Isungset
https://youtu.be/QosfSaE0q7c 白くま食いたいとか思ってるからか、どうしても北のほうに意識がいっちゃうな
ヨイクです。
Ulla Pirttijarvi(ウッラ・ピルッティヤルヴィ)(フィンランド-サーミ)
https://youtu.be/fpN9JF_4aS8 >>197
それをきっかけに、この道に(どの道だ?笑)来た人も多いですね^^
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この人を追っかけると英国のフォーク・リバイバルから
エレクトリック・トラッドまでの過程がわかっちゃう。
これ以上は講義みたいになるからヤメときましょう
Shirley Collins(英Folk-Trad)
https://youtu.be/vBVYotyxSdU ロリーナ・マッケニットとか懐かしいな。
PSY・Sのチャカも好きだた。ザバダックは1st持ってる。
このスレには自分が知らないヒトも沢山貼られてて、
時間があれば(だけどないんだこれがorz…)一々聞いてみたいdeath。
自分的にはこれまでまだ挙げられてなかったんで、
Dead Can Danceのリサ・ジェラルドを。
よくわからんが2013年のライブ。
https://www.youtube.com/watch?v=Y8EbcG9Ertg ブルガリアン・ボイスも4ADの再発あったし、ここは4ADで、、
かぶせません笑
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アルバムも聴くと、すごく凝った音楽というのがわかる。
南米のいろんなエッセンスとジャズやロック。でも主役は伸びやかな声
Sofia Rei(アルゼンチン)
https://youtu.be/ADEPyRGPXyo ジャズ、R&Bが変則的なリズムと曲構成に乗っかって。
こういうのもプログレ板に紹介しなくてどうする。というやつ
バンドのポテンシャルもかなりなもんなので、
気に入った人は関連動画のライブ見てね
Hiatus Kaiyote(オーストラリア)
https://youtu.be/p3tErZ5LUJY >>203
ネタバレしそうだからコメントは控えときます
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カナダのスコットランドの飛び地とでも言うべき
ケープ・ブレトン島から家族バンドを
The Cottars
スコットランドの大御所ドギー・マクリーンの名曲をカバー
Ready For The Storm
https://youtu.be/kv46rpFKVik
トラディショナルやるとこう
https://youtu.be/IyIUixx5TAM ロシア語わかんないので、わずかな英語を読むと
古楽器の復元なんかもやってるという真面目っぷり
スラブ系の古謡の掘り起こしがテーマだそうで。
濁り成分とかコブシまわしに民族的な好みって出ますね
Vedan Kolod(ロシア-シベリア)
https://youtu.be/jEuovx61VTo ちょっと箸休め。インスト見るオヤツ2回目
いろんなロックの曲をハープでやってますが、はっきり言ってこれは
この双子姉妹のコスプレを見て楽しむもん。目くじら立てちゃイケマセン笑
Harp Twins - Camille and Kennerly (US)
とりあえずNight Wishのカバー貼っとくか
https://youtu.be/Xw7u9agX_x8 凝り性モダン・ポップだったり擬古マヌーシュ・スイングだったり
しっとり弾き語りだったりユーモア・ソングだったり実験的だったり
してるんで、いまいち知名度が低いのかも
Fay Lovsky(フェイ・ロスキー)(オランダ)
https://youtu.be/hLnqDHobAI8 プレーンな味わいそのもの
無伴奏歌唱の英国トラッドというのは若い頃はハードル高く感じたもんだけど
おっさんの今ではたまに取り出して聴きたくなる不思議
Anne Briggs
https://youtu.be/fIPNSErHgxc
この人といったらこれも出しとかないとなので
Black Waterside
https://youtu.be/OxOouYO5tY4 プレーンなやつ続けちゃおう
基本的には中世もの中心に声楽の粋を聞かせてくれるアンサンブル
この手のものでは当代随一でしょう
Anonymous 4
https://youtu.be/EEb7gt7FIKs 夏の終わりにちょっと郷愁のあるやつ
この人、等身大というか赤裸々が過ぎる気もするけど、この曲ぐらいなら丁度いい
Soko - First Love Never Die
https://youtu.be/-_Y2jfK06pY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています